• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

オノTAKEの愛車 [日産 ステージア]

整備手帳

作業日:2011年4月16日

前置きインタークーラー取り付け その参

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 12時間以内
1
Kitに付属するウォッシャータンクを取り付けます。

B端子バッテリー車ですので、バッテリーとフェンダーの間に取り付けます。
寒冷地仕様などのD端子バッテリーですと、D23やD26ですと置けますが、D31にしちゃうと、バッテリーが大きい(D26が純正トレーに載る最大サイズ)ので置けませんので、純正と同じ位置にステー吊り&純正の注ぎ口を加工取り付けになります。

注ぎ口の穴をエアコン配管用の粘土で塞ぎ、
純正タンクより取り出したモーターをタンクに取り付けて、
市販のステーを車体穴に合わせるように準備してから取り付けします。

車体に合わせて、良い位置に固定し、カプラーとウォッシャーチューブを接続して、漏れが無いかを確認する為にウォッシャー液を入れます(私は漏れました)。
2
バッテリーを戻し、エアクリーナーを装着します。

純正のパイピングと違い、インテーク圧の取出しが付いていませんので、インマニとフューエルレギュレーターの間の4パイゴムホースからインテーク圧を取ります。
その後、純正の4パイゴムホースを、4パイシリコンホースに交換しました。


※追記
インマニとフューエルレギュレーター間でインテーク圧を取りましたが、
お店のプロにて、
「燃圧に関わる場所なので、燃圧が不安定になる恐れがありますので、良ろしく無い(ブースト計などのワンウェイな物はOK)」
との事でしたので、下記の場所にて、圧の取り出し方法を変更しております。
3
ECUを現在の仕様にあわせて製作してもらった物に交換します。
左→右

各部の点検を済ませたら、エンジンを始動し、各部のチェックをします。

正常でしたら次の作業に進みます。
4
バンパーにパイピングが当たりますので、上手い事カットして、切り口をタッチアップ塗装。
装着して、コーナーマーカーとグリルを装着して完成です。




総括しますと、ポン付け出来なくて、かなりの時間が掛かりますので、簡単に装着を考えているのでしたら、やはり、ステージア用のKitをお勧め致します。
5
おまけ。

前置きインタークーラーを装着しますと、走行風がラジエターに当たりにくくなりますので、念の為、ラジエターキャップを新品に交換しました。

当初は1.3Kな高圧キャップを装着しようと思いましたが、使い古して弱りや劣化しているかも解らないラジエターに高圧キャップは、ラジエターのパンクや、漏れの原因になりそうですので、純正同等品に交換です。
6
※追記
インマニとフューエルレギュレーター間でインテーク圧を取りましたが、
お店のプロにて、
「燃圧に関わる場所なので、燃圧が不安定になる恐れがありますので、良ろしく無い(ブースト計などのワンウェイな物はOK)」
との事でしたので、

代わりに取る場所は
①「アルミパイピングにエアニップルを立てて、そこから取る。」
②「コアサポートに付いている、チャコールキャニスターへも、常に圧が行っているので、こちらへは影響が少ないので、太い方のゴムホースを切って割り込ませて取る。」
とのアドバイスでしたので、
現在は、②の手法に変更しておりますし、シリコンホースも短めで行けます。
7
※追記
もう1つ、
「ソレノイドバルブ自体に、IN・OUT・開放口が有りまして、開放を大気開放にしておりましたが、エアフロ計測のLジェトロでは、出来るだけ圧を大気へ逃がさず、リターン(戻す)した方が良い。」
との事でしたので、
ブローオフの黒いリターン配管に有ります、取出しニップルへシリコンキャップ4パイを使用して殺している所を、4パイホース使いまして、開放口をリターンにつなぎ、入れました。
リターン配管のニップルの画像は
http://minkara.carview.co.jp/userid/543067/car/472487/1242481/note.aspx
のブーストコントローラー(SBC i-color SPEC-S)取付画像4枚目です。

今現在は、サクションパイプが、『レーシングサクション』に変更しておりますので、純正のアクチュエーターソレノイドの戻しの刺さるニップルに空きがありますので、4パイホースで、接続しております。
8
『オーテックバージョン260RS』風(同寸)のN1ダクト(ナンバー横の豚鼻穴)が着いているので、2015年初頭の仕様変更時に、板金塗装業者によって、ガッッリ切削され、現在のレインホースはこんな感じです。

関連パーツレビュー

イイね!0件




タグ

関連整備ピックアップ

バッテリー充電

難易度:

ドゥーラック ステージア 流用リアクロスバー取り外し

難易度:

ついでのついで。事前点検?

難易度:

ステージア ドゥーラック R32、R33用リアクロスバー取り付け 

難易度:

ヒューズ交換

難易度:

エンジンオイル交換

難易度: ★★

関連リンク

この記事へのコメント

2011年5月14日 12:45
はじめまして、見事な装着ですね。
ウオッシャータンクです昔あったビニール袋みたいな奴を購入して取り付けと言う方法みあるみたいですね。
あれだとスペースの自由度は大きいとか・・。
ICのスプレー冷却用に使う人もいるみたいです。
コメントへの返答
2011年5月14日 14:36
はじめまして。
お褒め頂き、ありがとうございます。


Kitに小型タンクが付属してましたので、使いましたが、無い場合は旧車に有ります、設置場所に自由度の高い『カンガルーバッグ(?)』を使うのも良さそうですね。


サーキットユースには冷却用で使っている方も居ますね。
2015年11月28日 21:59
初めまして。ステコウです。先日インタークーラー取り付けをしました。インテーク圧を②の方法で圧を取りました。異常はありませんが燃費が悪くなりました。後期のステージアでは適用しないのかなと思いました。もし、知っていたらアドバイスお願いします
コメントへの返答
2015年11月28日 22:57
前期も後期も、圧力制御は同じなので、【ステコウ】さんのステージアの仕様(装着パーツやエンジンの中身)が解りませんので、具体的には言えませんが、1つ言える事は、純正では最低限の曲と長さのインタークーラーの配管システムですが、社外のインタークーラーを装着すると、冷やす為の容量が増えるのですが、空気の流速が落ちるし、ターンフローでもクロスフローでも、コレクター(サージ)タンクを交換しないと、配管が長くて曲の多い物になりますので、当然レスポンスダウンしますので、発進等の低速・低回転での加速が鈍る→以前と同じ走りをする為に知らず知らずの内にアクセルを踏んでいる→燃費の悪化。と、言うカラクリかと思います。
なので、社外のECUを入れて、点火時期を進角したり、空燃比の最適化で、レスポンスの悪化を補うのが一般的で、メリットとデメリットは紙一重なので、チューニングの仕様はトータルで考える必要が有ります。

もう1つは、吸気が増えたら排気も増やして(パイプ径を太く抵抗を減らす)吸排気のバランスを取る必要が有ります。

逆にブーストが、正圧に入ってからは、大きくなって冷えるようになったインタークーラーのおかげで、吸気温度が下がって、厚みが増して、パンチが出ていると思いますよ。

手っ取り早く体感するのでしたら、試しにインタークーラーの代わりにパイプを割り込ませてみると、レスポンスの感覚が解る(冷えませんがレスポンスがビンビンです)と思います。
2015年11月29日 6:07
アドバイスありがとうございました。確かにいつもよりアクセル開けて走っているかと思います。試しにコンピュータ入れて見ます。
コメントへの返答
2015年11月29日 14:01
予算は掛かりますが、現車合わせセッティングが理想ですが、吊るしでもそこそこ走るようになりますし、燃費も以前と変わらないか、良くなると思いますよ。
ノーマルエンジン&ノーマルタービンでしたら、
殆どのECUが、ブーストアップにも対応していると思いますので、7〜8番のスパークプラグと、社外のブローオフバルブ(純正だと、圧が掛かりきらず逃げ開いてしまう。HKSが調整不要で楽です。)と、0.8Kで容量いっぱいになってしまうフューエルポンプを後期でしたらBCNR33純正を同時に装着する事をお勧めしますよ。
2015年11月29日 14:59
アドバイスありがとうございます。ブローオフはトラストついてます。プラグも7番付けコイルも社外が付いているのでコンピュータ入れて燃料ポンプ入れて経過を見ていきたいと思います。ありがとうございました。その前に来月車検だなぁ〜
コメントへの返答
2015年11月29日 17:24
そうでしたか、調整式なので、開放ポイントが重要ですし、プラグは大よそ2万km事の交換、タイミングベルトの状態でしょうかね?
色々検索してみると、良いですが、信頼出来るショップさんを見つけるのが実は重要だったりします。

純正部品の値上げと近年のエコカーブームの真っ只中ですが、走りの楽しさと、便利さは他の車では味わえないので、頑張って維持してくださいね♪
2019年9月16日 17:14
初めまして。
埼玉でステージアのRS four S に乗ってる狂豹と申します。(愛車紹介に登録はしてませんが😅)

この度、HPIの前置きインタークーラー(クロスフロー配管タイプ)を購入しました。

取付はDIYでチャレンジしたいと思い、記事を拝見し凄く参考になりました。


そこで質問なのですが、私のステージアは寒冷地仕様で85D26Rのバッテリーが装着されてるのですが、小さいサイズに交換しないとパイピングに干渉してしまいますか?

説明書には50D20Rに交換してくださいと書いてあるのですが・・・

交換するとして、23Rサイズでも大丈夫でしょうか?

宜しくお願い致します🙇
コメントへの返答
2019年9月17日 3:33
はじめまして。
日産の旧車がお好きなのですね♪
私も、所持はしてませんが、古き良き時代の日産車は好きですよ!

本題に入ります。

RB25DETは、レイアウト的に隙間へパイピングを通す(バッテリー下に穴を開けてカップリングファンを交わす位置)しかないので、決まった所以外は通せないです。
もちろん、コレクター(サージタンク)が社外のトラスト製などの物を使ってRB26のレイアウトに変更されていたら、スペース的に無理なパイピングになるので、B19L(小さいサイズで装着向きを変更)とかを使って無理くり逃す事になります。

私の車両はトラストのスペックLSのECR33用を使用してます。
現在、バッテリーが寒冷地仕様の純正トレー&ステーを使い、オプティマのYTS4.2+ハイトアダプター(D26Rと同寸)を載せているので、おそらく、交換せずに現状のD26Rのバッテリーのままで、いけると思います。
他のHPIのインタークーラーKITを装着している人の画像を見る限り、同じ所をパイピングが通っていると、拝見出来ます。

ただし、クロスフローパイピングは同じですが、メーカーが違うので、確約は出来ませんし、Four Sと言う事なので、ウォッシャータンクの移設か小型タンクも必要となると思います。

D20R→202×173×202(225)。
D23R→232×173×202(225)横に+30mmでオプティマ3.7Lサイズ。
D26R→260×173×202(225)横に+32mmでオプティマ4.2Lサイズ。
このD26Rのサイズまでが、Dサイズの純正トレーに載る最大サイズで、D31Rは確実にハミ出て載り切らないばかりかラジエターの方向に逃げて行くので、載せるのは事実上無理です。

DIYでの装着の場合、私の整備手帳の順番に同じく、
バンパー外し→レインホースカット→前置きI/C仮の位置決め→エンジン上のパイピングを繋げてカップリングファンを交わして配管する→ウォッシャータンク撤去→バッテリー降ろし→純正ハーネスを逃してパイピング穴開け→Dタイプバッテリートレー設置して、当たるor当たらない(D26Rがトレーに載る最大サイズなのでトレーにパイピングが当たらなければそのまま使用出来るorトレーカットが必要でD20Rへサイズダウンする必要がある)を確認。

ここで、バッテリーを変更する(万が一にB24Rを使う場合は、純正Bトレー&ステーとDターミナルなので、ターミナルアダプターB→Dが必要)か、しないかの判断がつくと思いますので、変更しないと着かないようでしたら、エアフロ制御のLジェトロの場合、配管や圧力ホースが完全に繋がってないと、エンジン自体が始動出来ないので、諦めて、元に戻して、新たに必要な物を用意するのが懸命かと思います。
不安要素が有るので、純正I/Cの撤去は後回しにした方が、復旧が短い時間で済むと思います。
2019年9月17日 6:23
ご返信ありがとうございます。
凄くわかりやすいです😆

なるほど! 配管した後にバッテリーのトレイを置いて確認すれば目安になるのですね!

D26Rのままでも大丈夫だったお話を聞けたのがとても心強く安心しました!

昨日、カー用品店を3軒回ったのですが、D20Rサイズは置いてなく😅 かといってB端子に変更するのも面倒ですし・・・で悩んでました😅

現状付いてるD26Rは、ステージア購入時から付いてるので少なくとも3年以上は経過してるので、これを機にバッテリー交換するのもありなんですよね!

お話を聞く限り、D23Rサイズなら楽勝っぽいので、先にD23Rを用意しようかな?と考えてます!

ウォッシャータンクはどこかに移設出来るか試してみて、ダメそうならサニトラ用?とかの袋のタイプにでもしてみようかと思ってます(車検までに笑)


ちなみに購入したHPIのはWGNC34ステージア前期用です!

ER34用の方が安かったのですが、パイピングが微妙に違ったりするのかな?と思いステージア用にしました(笑)

しかしながら、なぜ前期用しかないのでしょうか?





コメントへの返答
2019年9月18日 22:31
D20Rは一般的に流通してなくて、新車装着用の特注品かと思います。

B24Rでも容量は足りるので、問題無いですが、電気式のセキュリティを装着(バイパーやクリフォードやゴルゴやパーンテーラ等)していると、容量が小さいと頻繁に弱るので、補充電無しでは、使い物になりません。
慎重に選択した方が良いですよ!

画像に有るトラストの小タンクやカンガルーバック、究極では、車検時にウォッシャー液がフロントウィンドウシールドへ出れば良いので、ボトルガム容器に穴開けして、モーター着けてOK、
色々なパターンがありますよ。


ER34は2駆のボディ+マルチリンク(メンバーはストラット形状)の構造と、
WGNC34は4駆のボディでマルチリンク(メンバーはGT-Rと同じ4駆メンバー形状)なのが大きな違いで、
バッテリーもトランクに積んでたり、エンジンルームに積んでたり、ウォッシャータンクとクーラントタンクの配置がその都合で違ったりしてます。

4WD車は基本的にはBCNR33やECR33またはローレルC34、後期は電気系がER34に近いです。

企画を起こした時が前期だったのでしょうね。
後期は、バンパーにフォグランプ兼用になったので、スペース的に厳しかったり、NEO6カバー装着してたりと、外したり逃したり切削したり、加工が必要なので、適合してない扱いにしてるのだと思いますよ。
2019年9月18日 23:13
またまたご丁寧にありがとうございます。
なるほど!車検時に水が出れば良いのですね!そう考えたら気楽になりました(笑)

実は昨日、日中に時間が出来たので作業開始しました。
ステージアは普段乗りはしてないので、トラブって復旧に時間掛かっても困らないように自宅の庭でやってます。

皆さんの記事だとヘッドライトを外さずにバンパー外してるのですが、どうにも外れなくて仕方なしにヘッドライトを外したらその下に留まってるボルトがありました😅

純正インタークーラーは割とすんなり撤去出来たので、いよいよ前置きインタークーラーの取付だー!と仮付したところ、電動ファンに干渉してしまい、確か電動ファンの突起をカットするんだよな〜と思い、記事を見直したところ・・・電動ファンの形状が前期用の物と違ってて、モーターの部分が飛び出てました(汗)
これも前期用しかない理由の1つ?とか思ったりしつつ、ステーを延長して上側を前だし(前傾)して何とか逃がしました。

バッテリー下のパイピングを通す穴も、空ける位置が皆さんの記事と見比べると穴半分くらい前側だったらしく、かなりの大きな穴を空けてしまいました(笑)

パイピングの取り回しが想像してたよりもずっと難しいのですが、何とかやってみます!

画像が送れたら良いのですが😅

ありがとうございました!

また質問したりするかも知れませんが、今後ともよろしくお願いします。

お友達申請もさせて頂きます。



コメントへの返答
2019年9月18日 23:34
陸運事務所の検査ラインでは、必ずウォッシャー液の出るチェックが有ります。

地味に時間が掛かるので、早朝からか、ボチボチ進めるか、ですね。

前期は見える所にしかネジが無いので、後期のみ存在しているボルトですね。

トラストのは、ステーカットは必要ですが、凸のカットはしなくても干渉しない位置に居たり。
と、
微妙に変更が有るので、
現車合わせに近いですね。

ボディの強度には関係無い所ですが、バッテリーやヒューズボックスが近くに有るので、なるべく、穴は塞いだ方が良いです。

パイピングのレイアウトが窮屈ですよね。
カップリングファンへの干渉を注意して組んでください。

あまり活動してませんし、アップもしてませんが、それでも良ければ、どうぞ☆
了解しました!
2019年9月22日 19:03
お疲れ様です!
お友達もありがとうございます🎵
って今はみんカラもフォロー フォロワーなんですね(笑)
改めましてヨロシクお願い致します。


仕事終わってかの少しずつの作業で時間掛かりましたが、無事に取付してエンジンも一発始動しました😄

バッテリー下の大穴は、鉄板で塞ぎ、パイプの隙間はエアコンダクト用の粘土で塞ぎました!

パイピングの穴の位置は、オノTAKEさんの画像の位置よりもパイプ1つ半くらい前側でしたので、ホースメントを留める奥側のボルトギリギリで、ホースメントの取付部分を細くカットしましたが、そのおかげで、ウォッシャータンクはそのままの位置に取付出来ちゃいました!

電動ファンは後期の人は干渉する理由で撤去してるのが多いっぽいですが、ファンカバーの下側を斜めカットしてギリギリ逃がしました😄
ステーは、上側も下側も合わなかったので、ホームセンターで買ってきたDIYのステーを使いましたが😅

そんなこんなでしたが、お陰様で無事取付することが出来ました!

あっ、バッテリーも奮発してカオスの100D23Rを購入し、バッチリ取付できました😄

色々とアドバイスありがとうございました🙏
コメントへの返答
2019年9月23日 11:11
こちらこそ、宜しくお願い致します。
今年の改変で変わったみたいです。

某アプリ『C◯r T◯ne』の方で、拝見しました。
ワタクシ、アチラは登録してません。

完成、おめでとうございます☆

穴位置は、メーカーの違いと、HPIの方が純正のウォッシャータンクを使う前提の設計だからでしょうね。
トラストのスペックLSはタンク付属で、交換を前提で、パイピングのカーブをなるべく緩やかにして、効率優先なのでしょう。

電動ファンを撤去しちゃうと、エアコンのコンデンサーを冷やす用なので、無いと、停車中のエアコンが冷えないでしょう。
↑ココが、前期用な理由ですね。
前期•後期の違いの1つでもありますね。

パナソニックカオス、昔使ってましたから、液式バッテリーの中では、BOSCHと並んで1,2を争う良品だと思います。

良かったです♪
また、何か有りましたら、《密書》の方にでも。

お疲れさまでした!

プロフィール

「2024年5月19日(日)、行きたい所が多すぎて春。。。」
何シテル?   05/15 12:08
H9年式のWGNC34ステージアに乗っています。 『自分で出来る事は挑戦する』をモットーにしてますが、 知識は有るようで無知な者ですが・・・・・ ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

[スズキ スイフトスポーツ] レカロシートの強度証明書をオンライン申請して個人宛に送付してもらう 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/26 22:27:17
シュヴェーレン 強化AT ステージⅡ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/30 11:29:06
【オーバーホール報告♪♪・・・RE4R01A】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/30 11:27:43

愛車一覧

日産 ステージア 日産 ステージア
屋根開き、ブラックレザー内装、真珠白の条件で探していて、 2002年の夏に、程度良好な、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation