2020年08月30日
女性トランペッター「Matilda Lloyd」さん。
かなり上手いです。
お決まりのハイドン・トランペット協奏曲です。
「アリソン・バルサム」さんとか「ティーネ・シング・ヘルセット」さんとかに引けを取らない気がします。
Posted at 2020/08/30 01:31:00 | |
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2020年08月29日
今日の彼女は朝から絶好調で、普通に起きて普通に話しています。
パキシルの減薬に慣れてきて、ラミクタールとエビリファイとスルピリドが効いてきたのだと思います。
今日は、彼女も僕も休みです。
朝から金沢フォーラス(複合ショピング施設)に行きたいとのことだったので、一緒に行くことにしました。
ちょっとお高い値段の服を見ていたので買うのと思いきや全く買わずに出てきました。
正直、買ってあげる気満々だったのですが、薬が効いているのか、欲しくても我慢できるようになっているみたいです。
昼はココスで食べました。
僕は「ボロネーゼ」を食べ、彼女は「チーズインハンバーグ」を食べました。
昼のスルピリドも彼女にしっかり飲ませました。
アパートのエアコンが古く効きが悪いので新しく買うことにしました。
ジョーシンに行って「パナソニック エオリア CS-GX280D-W」を買いました。
取り付けは9月10日になります。
彼女が有給を消化してくれるとのことです。
そのあとアパートに戻って今に至ります。
彼女は元気だったので、良かったです。
Posted at 2020/08/29 17:36:31 | |
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2020年08月28日
例の会社の23歳の彼女は、風邪ということで会社を休みました。
僕は、うつ状態になったことにして会社を休みました。
まあ、僕のは仮病といわれればそうなります。
彼女は、今日の朝から昼まで布団に入ったきり出てきませんでした。
体が重くて動かないそうで、仕方がないのでスルピリドとワイパックスとエビリファイの水薬を飲ませて様子見をしました。
昼から起きてきてくれたのですが、僕の顔を見るなり大号泣してしまいました。
僕と離れるのが怖いと言っていたので、離れないから大丈夫と伝えました。
「ずっと一緒にいて。1人が怖い。」と何度も言ったので、たぶん相当な抑うつ状態なのだと思います。
それからずっと彼女のそばにいるのですが、彼女もかなり状態が良くなり、普通に話せる程度になりました。
パキシルの副作用が原因だろうと思われるので、慎重なケアが必要です。
入院させれば、僕は楽にはなるのですが、彼女のためにはならない。
なので、僕が彼女を救います。
夕食後にパキシル(減薬)、ラミクタール、エビリファイ、スルピリド、デパス、フルニトラゼパムを服用させて、寝させたので今日は途中覚醒はないと思います。
正直自分も疲れた。
でも、なんとかなるさ。
Posted at 2020/08/29 00:06:39 | |
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2020年08月27日
会社の23歳の彼女が「好き。付き合おう。一緒におって。」と言った件について、私は「ちょっと考えさせてほしい」と答えました。
ちょっと前から、彼女の様子がおかしくて、明らかに躁状態ぽい感じになっています。
診療終了間際に、精神科に行ってみてもらったところ、双極性障害で間違えないだろうとのことでした。
一から十まで私が彼女の状態を説明したので、誤診ではないです。
パキシルを徐々にやめてラミクタールに変更したほうがいいといわれました。
パキシル(徐々に減薬)、ラミクタール(徐々に増量)、エビリファイ(増量)、スルピリド、ワイパックス、デパス、マイスリーで対応しようとのことです。
ラミクタールは奇形児が生まれる可能性の低い薬で、妊娠の可能性のある女性に使われます。
今日のところは、ラミクタールを25mg、エビリファイを24mg処方(いままでは3mg)するそうです。
彼女が減薬したパキシル、ラミクタール、増量されたエビリファイ、スルピリドを飲みました。
なので、彼女とは同じ双極性障害の仲間として付き合っていくことにします。
ですので「彼女と付き合うことにします。」
さっきから彼女がおかしなこともないのに、腹を抱えて笑いさくっていました。
私の顔を見ただけで大爆笑していました。
かとおもえば、号泣し始めて、ごめん、ごめんと叫びはじめました。
「大丈夫やよ」と私が声をかけたら「悪魔に襲われるから怖い」といったので「病院に入院する?」と私が言ったら「いやや」と言いました。
デパスを服用させたのですが、まだ「変な奴らが来たらどうしよう」といっていたので、マイスリーを飲ませて寝させました。
なんだか今日の一晩は、私は彼女に対して怖さを感じています。
彼女が自殺しないように見守ります。
Posted at 2020/08/28 01:14:35 | |
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2020年08月25日
今日は、例の会社の若い女性と宅飲みをしました。
彼女の家には「檸檬堂 定番レモン」と「ほろよい もも」と「日本酒」などが用意されていました。
彼女は抗うつ薬を飲んでいるので「ほろよい もも」を1缶にしました。
彼女は結構どSな人で私に「檸檬堂 定番レモン」を3缶飲ませたあとに、「日本酒」を4合ほど飲ませてきました。
私も一応は薬を飲んでいるのですが、経験上これぐらいなら大丈夫です。
彼女にはお酒を飲むと脱ぎグセがあるらしく、上着と上着の下のなにがしを脱ぎ捨てて、私にお説教をはじめました。
「男を女の家に素直に入れさせているってことは、もうそういう事があることを想定しているんやから、男のほうがどーんとこればいいんやわ。男から来ないんは、ほんまの根性なしやわ。」ってなことを言い方を変えて30分ぐらい無限ループでお説教されました。
この間、ずっと私は平謝りでした。
その後に彼女が女友達に電話をし始めて「本当にうちらを愛してるならコンドームなんかいらないよね。」なることを話しました。
なにか変なことになっては困るので私は「今日は帰りますので、風邪を引かないように服を着てから布団に入って寝てね。」というと彼女は「逃げるのけ?怖いん?意気地なしにもほどがあるわ。」と言ってきました。
薬の副作用かもしれないので、「ちょっと様子は見るけど、長居はするつもりはないよ。」というと、「アホなん?ずっといろ、ボケ!それぐらいもわからんのけ?」との回答でした。
結果的には、彼女も僕も肉体的にも精神的にも気持ちよくなってしまいました。
また、はじめて「どSの人」=「彼女」に出会いました。
もちろん、もし子供ができたら責任は取ります。
案外、僕には「どSの人」が合っているのかもしれません。
Posted at 2020/08/26 00:24:26 | |
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