Morleyのブログ一覧

私の乗っているアクアが満タン法で30.9km/Lの燃費を記録しました。
さすがにここまで走ってくれると思っていなかったので、驚いています。

ガソリン1Lあたり171円のところで給油したので、少しは経済的だったと思います。
オートバックスエクスプレス砺波というところで給油しているのですが、オートバックスの会員なので、先述の通り、安く給油できます。
エネオスや出光を使っていた時期もあったのですが、どれだけ安くともオートバックスより高かったので、今はオートバックスエクスプレスで給油することにしています。

支払いは、クレジットカードで払っているので、意識することなく自然にクレジットカードのポイントがたまります。

ただし、洗車はエネオスでやることにしています。
エネキーで決済できるので、楽ちんです。

なぜ、エネオスで洗車するかというと、ズバリ、きれいに洗えるからです。
オートバックスエクスプレスの洗車機は、きれいに洗えている部分もあるのですが、きれいに洗えていない部分もあるのです。
だから、エネオスで洗車しています。

おしりの毛嚢炎の件で、大学病院へ行ってきました。
抗生物質が切れてから膿がでて、昨日、休日担当医でミノサイクリンを出されたことを伝えたのですが、まさかの「抗生物質の内服なしでいきましょう」とのことでした。

抗生物質の内服を使うと耐性菌が増えるので、抗生物質軟膏のフシジンレオ軟膏を塗っておくだけにしましょうという結論に至りました。
膿が出なければなんでもいいのですが、本当に大丈夫ですかと担当の教授に聞いたところ、膿が出てきたらまた考えましょうとのことでした。
しかも、軽快しているので、診察はこれで終了になるそうです。
痛くなったら、また外来に来てくださいとのことでした。

イソジン液で消毒して水で患部を洗浄し、フシジンレオ軟膏を塗っておくだけでいいそうです。
ガーゼは、パンツが汚れるのが嫌だったら、あててくださいとのことでした。

医師には、化膿止めを出したがらない人がいることを知っていましたが、担当の教授は、そのような考えの人だったようです。

化膿したところの処置は、大学病院でなく休日担当医の外科でしてもらった。
抗生物質の飲み薬として、ミノサイクリンが１日分処方された。

昨日までに、おしりに毛嚢炎ができて、切開したことを書きました。
抗生物質のオーグメンチンが切れた途端、膿が出てきた事も書きました。

日曜日は大学病院がお休みのため、近所の休日担当医に行くことになりました。
細かく言うと大学病院には救命救急医はいるのですが、患部の病気の専門家ではないので、イソジン液で消毒して再切開するという排膿処置だけして終わりということが考えられるので、行きたくありません。
休日担当医だと、臀部の毛嚢炎に対しても対応できるはずなので、問題はないだろうと考えました。

標榜が外科の休日担当医に行ってきました。
患部を見た途端「化膿しとるね」とのことで、消毒されました。
再切開はしなくてもいいとのことで、あとは飲み薬で対応しようとのことでした。
大学病院の専門の先生は耐性菌のことを考えるだろうし、オーグメンチンは次には使わんだろうから、ミノサイクリンを出すとのことでした。
月曜日に大学病院で診察があることを医師に伝えると、ミノサイクリンは１日分だけにしておくと言われました。

大学病院の先生には、休日担当医でミノサイクリンを出されたことを伝えて、そこでまた追加の抗生物質をもらってくれとのことでした。
なぜ、ミノサイクリンかというと、クラビットやオゼックスだと、痛み止めのロキソニンと飲み合わせが悪いからだそうです。

ちなみにそのお医者さんの標榜は、外科、整形外科、内科だったので、ある程度広く診ているんだと思いました。
ちなみに、そのお医者さんの専門は一般外科だそうです。
処方は院内処方で、その医師いわく「うちは内科もやっているから色々な薬を持っているよ」とのことでした。

休日なのに料金はそれほど高くなく、2500円ほどでした。
痛みは、痛くないといえば嘘になりますが、前よりは良くなりました。
今のところ、膿は出ていないようで、抗生物質が功を奏したようです。

おしりに毛嚢炎ができて、それに対する抗生物質のオーグメンチンが切れた途端、再び熱感を帯び、化膿しました。
昨日の夜までで、オーグメンチンがなくなったのですが、服用しなくなった途端、再び化膿しました。
貼り付けてあるガーゼに黄色い膿が出てきています。
普通は抗生物質を3日間飲めば治るぐらいのものですが、耐性菌のこともあり、うまく治ってこなかったのではないかと思われます。

夜の急患病院にいっても有効な抗生物質を出してくれるかどうかわからないし、朝まで我慢して、休日対応のどこかの外科か皮膚科で診てもらうことにします。
幸いなことに月曜日に大学病院でその患部の再診があるので、そこまでのつなぎとして、抗生物質を出してくれるだけでいいです。
オーグメンチンがなければ、メイアクトMSでもフロモックスでもファロムでもいいです。
とにかく、化膿しているのを改善しないとなりません。
じゃないと、また患部を追加で切開しなければならなくなります。
痛い思いをして切ったのに、また追加で痛い思いをしなくてはならないのでは困ります。

一応、患部を何度かイソジン液で消毒して膿をできるだけ落とし、塗り薬のフシジンレオ軟膏を塗りましたが、効果があるかどうかという感じです。

塗り薬のゲンタシンやバラマイシンは、黄色ブドウ球菌に関しては耐性菌が多いので使っても、ほぼ意味がないです。
なので、わざわざフシジンレオ軟膏を使ったのです。
「参考文献」

外用薬の抗生物質については、ゲンタシンもバラマイシンもフシジンレオも持っているのですが、内用薬の抗生物質は、ジスロマック以外、何も持っていません。
ジスロマックを飲んでも、原因菌である黄色ブドウ球菌の多少の減少効果はあるでしょうけれども、3日間の服用で1週間効いてしまうので、他の抗生物質や抗菌剤が必要なときに内服できない可能性が出てきてしまいます。

効果的と考えられるのは、オーグメンチン、メイアクトMS、フロモックス、ファロム、ミノサイクリンあたりだと思います。
一番最悪なのは、クラビットやオゼックスをはじめから使うことです。
クラビットやオゼックスは、最後の切り札としてとっておくべき抗菌剤です。

近所の皮膚科には、院内処方ではクラビットとフロモックスとサワシリンしかないと言われたし、近所の整形外科には、院内処方ではクラビットとオゼックスとフロモックスしかないと言われました。
ちなみに、近所の耳鼻咽喉科には、院内処方ではトミロンとクラビットとグレースビットとフロモックスしかないと言われました。
たぶん、どこの医院も医師の使い勝手のいい薬しか持っていないのだと思います。

とにかく、化膿しているのを改善しないとだめなので、朝になって医者が開いてから化膿した箇所を見せて１日分の内服薬をもらってこようと思います。
ところで、これって普通の標榜で言えば肛門科の領域なのだけど、普通の外科や皮膚科でも見れるっちゃ見れるよね？

約1周間前にお尻に大きめの毛嚢炎ができました。
痛かったので大学病院の一般消化器外科に行ったら、「膿が溜まっているので切りましょう」と言われて、毛嚢炎の患部を切開しました。
どーでもいいことですが、肛門に関しては、一般消化器外科が担当だということを、人生で初めて知りました。

切開した初日にシャワーをしたら、切開した部分に猛烈な痛みが生じました。
あとから知ったのですが、初日にシャワーをしたら駄目だったみたいです。
あとでお医者さんから「シャワーをしたら、かなり痛かったでしょ？」といわれました。

ロキソニンとカロナールで痛みを誤魔化しつつ、なんとか乗り切っています。
でも、痛いものは痛くて、夜にうずいて眠れないほどです。
抗生物質のオーグメンチンが処方されているので、再び化膿することはないと思いますが、患部には熱感を帯びているので、まだ痛みは収まりそうにありません。

患部から変な汁が出てきていて、パンツが大変なことになっています。
パンツに尿もれ対策のパットを貼って対策をしています。

大学病院に午前中に毎日患部を見せに行っているので「いつか仕事をクビになるのでは？」と思ったりしますが、なんとかクビにはなっていません。
さすがに切開した日と次の日は、痛すぎて仕事を休みました。
月曜日も午前中から午後2時頃にかけて仕事を抜け出して大学病院に行かなきゃならないので、仕事の調整がちょっと心配です。
「心配するな、大丈夫、なんとかなる。」