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Morleyのブログ一覧

2021年02月26日 イイね!

交通取り締まりの本格化

交通取り締まりが本格化するようです。
私は取り締まり賛成派の人なのでバンバン取り締まれば良いと思います。

私は許容範囲内の速度超過でしか走行しませんし、一旦停止の場所でも3秒程度止まって確認します。
また、信号機も適切に停止します。
横断歩道でも適切に停止します。

一旦停止は2段階停止が原則です。
停止線で止まり、確認できる地点まで言って再度止まるのが正しい原則です。

横断歩道に人がいる場合は停止しなければなりません。
また、横断歩道の手前と後に車がいる場合又は、横断歩道が確認できないように車両が停車している場合は、横断歩道をわたる人を確認できない箇所があるので、歩行者がいなくても停止しなければなりません。

一旦停止の3秒程度は適切に確認したら3秒程度かかるから3秒程度という指針になっています。
2秒でも、ほぼ検挙はされませんが、3秒止まれば確実に検挙されません。

取り締まられないような運転をするしか取り締まられないようにする方法はありません。
本気で取り締まりの警察官に文句があるなら日頃から無検挙運転をして取り締まり地点で取り締まられないようにしてください。
レーダー探知機やレーザー探知機を用いてもいいですが、警察は新しい取り締まり地点を日々開拓していますから、頼り切るのもどうかと思います。

警察には検挙の努力目標が確実に存在します。
(ただし、ノルマなどという言葉は用いません。)
目標が設定されれば、否が応でも検挙できるところで取り締まりを行わなくてはなりません。
警察官は交通取り締まりで、ある一定程度の事故が防げるというように教育されます。
取締を行うことで防げる事故とそうでない事故があることも教育されます。
ただし、どんな事故(たとえ物損1件だけ)でも事故が起これば取り締まりを行います。
なので防げない事故ばかりが実際に起ったとしても取り締まりを強化するように上から指示が来ます。
これはもう検挙予定件数が最初から決まっているからです。
そうしないと青切符によるお金が得られないからです。
青切符によるお金は来年の交通安全資材等の財源なので、決まった額を得ないとなりません。

うまいこと適度に沢山の人を取り締まった警察官には賞が贈呈されます。
あまり賞の詳しいことを書くと面倒なことになりますので書きませんが賞をとった人が優遇されるのは事実です。

コロナのせいで巡回連絡できないので困っていると思います。
個人情報収集や思想の確認は警察にとって大切なことですから国民は素直に協力したほうが身のためだと思います。
その巡回連絡の情報は警察内部で広く利用されます。
拒否すれば反社会的行動をしかねない人だと登録され、一生涯データベースから消えません。
Posted at 2021/02/26 03:01:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月25日 イイね!

精神科を変えました

精神科を変えました。
小規模の精神科から大学病院に変えました。
精神神経科の講師にお世話になることになりました。
まず、投薬が少なくなりました。
リーマス、デパケン、エビリファイ、ロドピン、ザイザルだけになりました。
眠剤も基本的には使わないようにしてもいいのではとのことでした。
過敏性腸症候群(チアトン、セレキノン、ミヤBM)は全て頓服にしましょうとのことでした。
機能性ディスペプシアの薬は、もしかしたら他の精神の薬と干渉する可能性があるため出しませんとのことでした。
かなりシンプルな投薬になりました。
今までは薬を飲みすぎていたようです。
リーマスとデパケンの量を増量したりして、気分を調整していきましょうとのことでした。

高血圧については、生活習慣病を研究されている教授にお世話になることになりました。
高血圧の薬が何が最もふさわしいかを検査で決めるそうです。

ドクターが変わればこんなにも変わるもんなのかと思いました。
今のところは気分に問題はないので、大丈夫なのでしょう。
Posted at 2021/02/25 00:46:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月24日 イイね!

交通取り締まりが増えた!

富山県内のある地方では、なぜか今日から交通取り締まりとパトカーによる警らが増えました。
非常にいいことだと思います。
記事を書いたのを見ていてくれたのでしょうか。
見てるわけないか(笑)

なお、世界びっくりカーチェイスとは何の関係もありませんし、それ関連の質問をされてもこちらが困ります。
また、ラジオライフ関連の話をされる方もおられますが、それに関しては何もお答えできません。
ユピテル、コムテック、セルスター工業とも利害関係はありません。

YouTubeの一部ユーザーさんの動画に関しても、全く関係はございません。
ばんかけ(職務質問)動画を上げておられる方や警察の好きな方のことを知っているのかと聞かれるときがありますが、全く知りません。
富山県や石川県では「123」のことを普通に「照会センター」といいます。
私が知っているのは警視庁のことがメインなので、照会センターを123(いちにさん、ひゃくにじゅうさん)と言うことがありますが、富山や石川の本職(警察官)に笑われることがあります。
123の由来は警察電話の123番が照会センターということから来ています。
今は警察無線がポリストリプルアイやIPRになり、カーロケ一連端末がPAT機能を有するので、123に連絡せずとも照会できますが、昔は警察電話や無線で123に照会していました。
いまでも警察電話から123をコールすれば照会センターに繋がります。
ポリストリプルアイ(スマホ端末)やPSDからでも123をコールできます。
今はポリストリプルアイをメインにしていきたいという感じなので、大量に投入されています。
普段しないところから123をコールするとID(半月状の識別章のやつ)を求められますので、イタズラコールをしても意味がありません。
Posted at 2021/02/24 18:39:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月23日 イイね!

可搬式小型オービスについて

可搬式小型オービスについてですが、私はあえて「可搬式移動オービス(または略して「移動オービス」)」と呼んでいます。
移動オービスとは、別物だという見解もできるのですが、よく使われる言葉のほうが良いだろうと思い、このように表現しています。
本来、移動オービスとは、赤切符の速度違反を取り締まるオービスのことですから、可搬式移動オービスといったら、赤切符の取り締まりしか行わないのではないかと言われがちです。
しかしながら、私は可搬式移動オービスという文言になれば、青切符でも赤切符でも取り締まれる存在になると断言します。
可搬式ならば、固定式とは違うので固定式とは違った扱いを受けてもおかしくないはずです。
実際に法務省も警察庁も可搬式ならば青切符でも取り締まれるとの評価ですので、明らかに固定式とは違っています。

新しい可搬式移動オービス(LSM-310)は、レーザー探知機対策(逆探知対策済み)がされています。
また、測定エラー対策も施されています。
MSSSに対抗すべく、LSM-310を作ったのだろうと思います。
確かに40km~220kmまで測定できますし、カラーで写真が撮影されます。
しかしながら、MSSSには追いついていない印象です。
論理的思考のできる賢明な人ならば、MSSSを採用するでしょう。
MSSSならレーダー探知機で警報された瞬間に違反確定です。
LSM-310なら新しいレーザーの波長に対応したレーザー探知機を作られたら、イタチごっこになります。
別に私はセンシスガッツオグループの利害関係者ではありません。
それはおいておいて、MSSSは非常に性能が良いのは事実です。
なぜなら、追跡測定データ(トラッキングデータ)が記録されているからです。

でも、警察は東京航空計器の製品を愛用するでしょう。
なんせ、東京航空計器は重要な天下り先ですから。
天下りは悪くないと思います。
ただ、天下り先に優先的に仕事を与えてはならない気がします。
ちゃんと性能を比べて性能の高い方を使うべきだと思います。
LSM-310は約1100万円、MSSSは本気で頑張れば約700万円くらいです。
本気で頑張れば入札でもMSSSが落とします。
本気で頑張っていいときと本気で頑張ったらだめな時を分かっているかのような各都道府県ごとの入札パターンなので、センシスも本気モードのときしか本気を出さないのでしょう。
だって、入札のときに明らかにレーダー式を弾くような書き方をしてあることがあるので、そのときには本気モードには、なれないのです。
入札の参考資料に東京航空計器のパンフレットが使用されることがあり、その場合には実質的にMSSSは入札できません。

なぜ、MSSSを入札で落とした地方があるのでしょうか。
北海道、埼玉県、岐阜県、香川県、千葉県がMSSSを使用していることを考えると、レーザーパトカー(LSM-100)で測定エラーが度々起こって懲り懲りだったことを知っている人(言い方を変えれば、故意に知らされた人)が物品購入の担当者だったのではないかと推測されます。

警察の方(しかも偉い方)が見ておられるようなので、言っておきます。
今からでも遅くないです。
MSSSが入札参加できるようにしてあげてください。
MSSSのほうが明らかに性能が上です。
それは機能比較をした人ならば誰でもわかることです。
MSSSになれば、否認者の起訴率も確実かつ飛躍的に向上します。

ところで、富山県、石川県のステルス式レーダーでの取り締まりは、まだ本格化しないのでしょうか?
雨や雪の最中にやれとはいいませんが、一日中晴れの日に本格的にやらないのは、交通死亡事故が少ないからでしょうか?
老婆心ながらですが、石川県の大桑の山側環状の上り下りの1車を60km/hで走ったら、どの車も勢いよく追い抜いていきましたよ。
どの車も感覚的には75~80km/hぐらいは出ていましたね。
石川県の大桑の車両分岐路付近でよく取り締まりをしているように思いますが、まだまだ効果が足りないようですよ。
もっとバンバン取り締まりをしたほうが良いのではないでしょうか。

石川県の山側環状の覆面パトカーによる取り締まりは非常に上手ですね。
覆面パトカーを見抜けない人を瞬時に見分けて、その人が許容範囲を超える違反速度まで加速しやすいように距離をうまくコントロールして持っていって、前グリルのレッドを点けて速度測定して、検挙する。
非常にうまい検挙の仕方だと思います。
交通取締りの知識のなさそうな方々がバシバシ捕まっていましたので、やっぱりそうなるわなと思ってみていました。

普通の人ならば、3.5Lのクラウンアスリートで濃いリアスモークの車だと、怪しく思います。
さらに言えば、きっちりと同じ速度で走ってくるセダンがいる事自体が不自然です。
もっと言えば、ウインカーのタイミングなどの運転がうますぎます。
でも、ちょっと抜けた人なら見抜けなくて検挙されます。

無線アンテナは、もうハンガータイプになったり、車両内部用ユーロアンテナになったりして、外部から判断できなくなりましたが、市販のクラウンアスリートにはシャークアンテナが設置されているので、アンテナがないと逆に不自然に思います。
しかも、ハイマウントストップランプの位置だけリアスモークがカットされているので、怪しく感じます。

約1年前に高速道路上で覆面パトカーに検挙されたとき(後部座席のシートベルト着用義務違反)は、後ろから爆速で追いかけてきて、横に並んですぐに検挙という形だったので、全く見抜く間もありませんでした。
おそらく、ICの入り口でシートベルト着用義務違反の取り締まりをしていて、怪しかったので、覆面パトカーで追いかけてみたという感じでしょうけれど、ICの入り口時点では全席シートベルトは着用していたので、外しそうな車だと見当をつけて追尾したのだと思います。
確かに後部座席の人が着替える着替えを後部座席の横には積んでいたのですが、そこまで見ていたのかと思うと高速隊の隊員はすげえと思います。
普通は交通違反ぐらいでは照会センターに照会されないのですが、白切符を作るときに職業はと聞かれて「言いたくありません。」と言ったら、照会センターに総合で照会されました。
もちろん、免許証は隊員に渡していました。
色々聞かれても面倒なので隊員に「もしかしたら、何だかの間違った温情が生じてはならないので、黙秘することがあります。」と伝えました。
無線から否が応でも警察に詳しくなる可能性があり、精神障害者なことが分かったらしく、以降非常に丁寧な対応になりました。
否認するつもりもなかったので、もともとから迅速に処理を進めましょうといっていたので、15分ほどで処理は終わりました。

以前、警察に詳しくなってしまう仕事をしていた時期がほんのすこしだけですがありまして、そのことが今でもつきまとってきますので面倒です。
あまり良い記憶はありませんので、思い出したくもありません。
精神的に疲れる仕事でした。
Posted at 2021/02/24 01:49:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月16日 イイね!

4月から勤務地が変わることになった

4月から勤務地がまた変わることになりました。
石川県の僻地へ飛ばされることになりました。
しかも仕事内容は、書類作成と書類整理と雑務のみです。
かなり私の病気に配慮していただいた結果がこのような結果ですので、贅沢は言えません。
通勤するかアパートを借りるかで今は決めかねていますが、運転が好きなので、多分通勤します。

親友が速度違反や一旦停止義務違反の複数の違反をしたようで累積点数が6点以上になって免停になったようで、免停講習の日に送ってほしいと頼まれました。
若い頃、私も1度免停になってその人に免停講習に送ってもらったことがあるので、快く引き受けました。
ちなみに親友が捕まった取締ポイントは全てユピテルのレーダー探知機だと警告されるポイントでした。
親友は、オートバックスでユピテルの最新のレーダー探知機を購入し、取り付けてもらったようです。
レーダー探知機に関しては、過信をしないようにしっかりと説明をしておきました。

レーダー探知機は、取締ポイントしかあてにならないので、お守り程度のものです。
デジタル無線もポリストリプルアイ(IPR)に変わりましたし、署活系無線もPSWなので警告されません。407MHz帯のカーロケに至っては警視庁の繁華街のPCにしかついていません。
近所の取締現場では、取締無線は使わずPSWで違反者の連絡をしていました。
なので、無線受信は意味がありません。
レーダーを受信したらもう測定済みですし、レーザーは移動オービスがLSM-310になったら波長が違うので警報しません。
移動オービスがMSSSの場合は、違反確定のときのみ強い電波を発するので、MSSSに対しても効果がありません。
すでに警察のレーダー探知機対策は万全ですので、取締ポイントを警告してくれるお守り程度にしか思ってはいけません。
Posted at 2021/02/16 02:17:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「パトカーが私の車を見つけると何かを急に思い出したかのように去っていく場合が多い。多分、警察では警察愛好家(?)だと思われているのだろう。」
何シテル?   04/30 07:26
クルマと音楽が好きです。 ハイドン・トランペット協奏曲が大好きです。 特に第三楽章が非常に好きです。 よろしくお願いします。
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