2022年01月17日
ぎっくり腰のせいで腰が痛い。
ボルタレン（内服）とモーラス（外用）のコンビですが、まだ痛い。
寝返りを打つのも一苦労。
あまりにも痛いので、カロナールの500mgも頓用で飲んだ。
ある程度、マシなくらいになったと思ったら、痛み止めが切れてきて、また痛くなる。
最近、テレビもあまり見ないし、医者に行ったきりで家からも出てないので、プチ浦島太郎状態。
世の中のことがあまりわからない。
さらに、座るのも腰がいたいので、ネットサーフィンの時間も最小限なので、メインのニュースすら知らない。
昨日、津波警報が出ていたのを、ついさっき知った。
人間、世の中のことを知らなくとも、なんとか生きられるものだと思った。
Posted at 2022/01/17 01:28:30 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年01月13日
お釈迦様の教えで「一切皆苦」「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂聴」というのがあります。
仏法の基本理念です。
幸せはその人によって違うので、皆にズバリ当てはまることを言うと、仏法の基本理念にたどり着きます。
「一切皆苦」…人生は思い通りにならない
「諸行無常」…すべてはうつり変わる
「諸法無我」…すべては繋がりの中で変化する（変化している）
「涅槃寂聴」…仏様の悟り（幸せになること）
人生は思い通りになりません。
それは、すべてのものが移り変わり、そのすべては繋がりの中で変化し、変化しているからです。
悟るにはどうしたら良いかを、様々なご上人や御尊師が説いています。
ただ、ひとりひとりの人生は違うので、自分に合わせて幸せを見つけるしかありません。
あなたの幸せは、あなたが築くしかありません。
どの宗教に帰依されてもいいと思いますが、帰依されている宗教が自分の幸せを目指せる宗教であってほしいと私は願っています。
Posted at 2022/01/13 22:28:19 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年01月13日
本日、ぎっくり腰になりました。
整形外科で仙骨部硬膜外ブロック注射を打ってもらいました。
処方薬は、「ボルタレン」と「レバミピド」と「モーラステープ」でした。
もともと、腰骨のある部分が劣化して削れてしまっているので、誤魔化し誤魔化し腰を使うしかありません。
なので、腰が痛くなったら、ブロック注射を打ってもらって、痛み止めを処方してもらうしかありません。
これがひどくなってきたら、手術をしなければならないのですが、ドクター曰く、まだそのレベルではない、とのことでした。
正直、まだ痛いのですが、座っている分には問題ないので、マシな方だと思っています。
忘れた頃で、久しぶりにぎっくり腰になったので、ちょっと驚きました。
あまり無理をしないように注意します。
Posted at 2022/01/13 21:49:25 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年01月13日
「生きがい」や「やりがい」を求める必要はまったくありません。
今の人生が「生きがい」や「やりがい」で充実しているのであれば、それで構いませんが、本来は「生きがい」や「やりがい」を求める必要はまったくありません。
朝食べたものが美味しかったとか、誰それとセックスしたのが気持ちよかったとか、好きなだけ眠れたからよかったとか、今まで褒められたこともない人に褒められてよかったとかの小さな幸せが感じられるだけで十分です。
最悪、相手に対して「ありがとう」「ごめんなさい」「すいません」「おはよう」「おやすみなさい」が言えていれば、少なくとも生きる価値があると思います。
「生きがい」や「やりがい」とやらを求めると負のループに陥ります。
もともと簡単に手に入るわけのないものをグダグダ求めているわけですから、負の状態にしかなりえません。
そんなものを求めるくらいなら、さっさと自分の好きなことをして、気を紛らわして、眠たいときに少々藻掻いてでも寝たほうが得です。
「生きがい」や「やりがい」がないというのは、ごく普通なことです。
それよりも小さな幸せをノートに書き出してみて、こんなに今日の私って実は幸せなんだということを実感してみてはいかがでしょうか？
案外、幸せだったりしますよ。
もし、悪性新生物（がん）などで、もう手遅れなのであれば、なおさら「生きがい」や「やりがい」を見つけにくいと思います。
その時は、今日の自分は誰を幸せにできたかをノートに書き出して見たら良いと思います。
自分は幸せでなくとも、案外と他の人を幸せにできたりするものです。
どうしても自分が幸せになれないときは、他人の幸せを祈るというのも一つの手です。
それで少しでも人生が全うできれば、これほど良いことはありません。
Posted at 2022/01/13 13:50:42 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年01月06日
【結論】
「将来大人になる、子どもたちを増やすことが、SDGsでは最も大切です。」
※私は子供がいないので、本来はSDGsを語る資格がありませんが、今日は本音で語りたいと思います。
ちなみに言っておくと、私はSDGsには懐疑的立場です。
なぜならば、別に人間が生きなくとも、この宇宙はなるようになりますし、なにがなんでも人間が中心でなければならないという、発想自体がエゴであり、間違っていると思うからです。
【本文】
SDGsについて語りたいと思います。
将来持続可能な暮らしを続けるためには、そもそも、その生活を支える人々が必要です。
すなわち、「将来大人になる、子どもたちを増やすことが、SDGsでは最も大切」になります。
どっかの川や海に捨てられる可能性の低い、スーパーの袋を削減することよりも、廃プラを使用したプラスチック再生用品を作ることよりも、子供を作って将来の生活につなげることが一番の持続可能な生活に繋がります。
プラスチック再生用品は作ってもいいですが、本来、プラスチック自体を作らないで使わないほうが自然のためになります。
でも、プラスチックを使ったほうが便利ですし、安全な場合もあります。
もし、子供が少なくなって、将来の大人が少なくなってしまったら、持続可能な社会を形成できなくなってしまいます。
だから、SDGsを本気で語るなら子供を作らなければならないと思います。
このことに気づいていない大人が多すぎだと思うのです。
SDGsとやらを語る、世の中の人達に洗脳されてものを買っている様々な人に問いたいのですが、あなたの子供のためにその商品が適切に使用され、その子どもたちが将来、大人になっても末永く使えるような物を購入したのですか。
子供も大人も末永く使えることがSDGsの大切なことの一つであることに気づいていますか。
究極のSDGsを語るなら、飛行機にも乗れなくなりますし、火力発電所すら運転できなくなります。
便利な生活を維持するための火力発電所を止めてまで、あなたはSDGsを実行しますか。
どこの国に生まれた方かは忘れましたが、グレタさんという方は、人間にとって都合のいい暮らしを続けていきやすい自然環境を守るという観点からみて正しいことを言っています。
ただし、地球環境は様々な外乱によって変化します。
もちろん、人間による地球環境に対する影響も間違えなくあります。
地球環境の変化は人間にとって都合の悪い状態を招くかもしれません。
少なくとも、グレタさんの行っている行動を愚直に真似をしたとしても、いずれか人間は滅びます。
更に言っておくと、人間一人ひとりの死亡確率は100％です。
換言すると、人は必ず死ぬのです。
ここで歴史を振り返ってみると、恐竜ですら、恐竜にとって都合の悪い地球環境の変化によって絶滅したのです。
よって、人間が地球環境の変化によって絶滅しても、なんら不思議なことではないのです。
恐竜の例から学べば、どんなに栄えていても、地球環境には勝てないのです。
人間が環境を乱そうが、他の生物が環境を乱そうが、地球外生命が環境を乱そうが、いつかは人間も滅びるのです。
SDGsを掲げるのは結構ですが、いつかは人間も地球環境によって滅びるという事実も理解しなければならないのです。
持続可能などと言っていますが、永久に持続可能な生命体などありえません。
私達が普通にできることは、少しでも長く人間が生きるために、人間が生きられる間、大人たちが子供を作って、その子供が大人になって、またその大人が子供を作るというサイクルを崩さないことが大切なのだろうと思います。
それ以上、SDGsをやりたいならば、好きなようにすればいいと思いますが、都合よくSDGsで儲かる人達に洗脳されて行くだけだと思います。
おそらく、直接的、または間接的に化石燃料を使用する車に乗っていらっしゃる方々には、ある程度までは理解していただけるのではないでしょうか？
Posted at 2022/01/07 00:11:33 | |
トラックバック(0) | 日記
