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ええころはちべーのブログ一覧

2011年10月01日 イイね!

エ・・・エンジンチェックランプが点灯!?

エ・・・エンジンチェックランプが点灯!?一昨日の帰宅時、突然悪魔の警告灯が点灯しました!

またも、エンジンチェックランプが点いたのです(泣)


去年のトラブルから1年以上点灯しなかったのに~


一晩、放っておいて、昨日の朝、エンジン始動。


消えるかと思ったのに・・・・やっぱり点灯。


クソ~ 消えない。


何が原因かさっぱり見当がつかないのが情けない。エンジンの吹けも調子も全く普段と変わらないので、致命的なトラブルではないと思うのだが、とても不安。


ということで、本日朝一でマツダのディーラーさんへでかけました。

知り合いのチーフメカニックさんに「ご無沙汰でした」と挨拶して、「また、エンジンチェックランプが点灯しちゃった」と伝えました。

返ってきた言葉は、

「もう、買い替えと言うことですね」

いえいえ、まだ18万キロ台ですから、買い換えませんよ~



とりあえず、コンピュータ診断をしてもらいました。





しばらくして、チーフメカニックさんが現れて

「どうやら”O2センサー”と表示されるようですね」

と冷たいお言葉を。
O2センサーといえば、単体部品でも1.5万円から2万円はする代物!
これは痛いぞ!

すると、すかさず、

「エンジンがカブッているようなら他の部品も同時に交換になるかも?」


なんて、脅すのです。

私が、エンジンは吹け上がりも問題なく、燃費も普段と変わらない旨を説明すると、



ま、接触不良ということもありますので、とりあえず、警告灯は消しておきます。

「また再度点灯するようなら、修理を考えましょう。

3万円ほど、マツダに支払っていただけば、直りますから(笑)」

なんて、笑顔でおっしゃいました。


警告灯表示が異常だけなら、問題ないのですがね~

とりあえずは、このまま持ち帰ることにしました。


その後、私のロドまでチーフメカニックさんが付いてきて、「大分、細かいところをいじったようですね」
と笑いながら、世間話しになりまして、

「このキャリパーカバー、ネットで発見して興味を持ったんですよ。 
現物を見るのは初めてですが、質感といい、塗装といい、なかなか良いじゃないですか~」

と感心してました(笑)

マツダのディーラーから10キロ以上走行して帰宅しましたが、再度エンジンチェックランプが点灯することもありませんでした。


このまま、終わってくれれば良いのですが。

とりあえず、今夜のミッドナイト・スパ・ツーリングには出かけられそうです(爆)

ご参加のみなさん、よろしくお願いします。
Posted at 2011/10/01 14:07:36 | コメント(13) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2011年09月10日 イイね!

リベンジ成功(^^)

リベンジ成功(^^)先週の日曜日、みん友の一将天総さんを我が家に呼んで、ショックの交換作業をしました。

偉そうなことを言いながら作業を手伝いましたが、なんと左前輪の17ミリボルトの頭をナメて、取り外し不能状態にしてしまいました(滝汗)

仕方なく、左前輪のみ元の純正サスのまま凸凹状態で帰って行かれました。

本当に申し訳ないことで、弁解の余地もございません。


さて、今週一将天総さんが、「トルネードソケット」なる名称の特殊工具を入手され、本日再挑戦すべく我が家を訪れました。


作業中の一将天総さん

車庫が暑いので、汗だくです。


さて、新兵器の威力はいかがでしょうか?


念入りに(?)準備をして、ナメたボルトに新兵器「トルネードソケット」を掛けて外しにかかりました。

こいつがことのほか固い!

トルクレンチをパイプで延長してもなかなか動かない。

力の限り踏ん張ると「バキッ!」という音とともに動きました。

なんて、固いのでしょうか。少しでも緩めばこっちのもの。

なんとか外れました。良かった!


外したボルトを撮影



外したボルトにはこのような深い傷が
入っていました。再使用は絶対無理ですね。

このSSTの威力は凄い。御見それしました。


ということで、無事純正ショックが外れました





あとは、新しい車高調整式のショックアブソーバを取り付けて完了。



めでたしめでたし。

これでやっと肩の荷が下りました。

おまけは、我が家の車庫に同じようなクルマが2台入りましので、記念撮影です。

Posted at 2011/09/10 21:49:43 | コメント(10) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2011年09月07日 イイね!

困った時は、コレ。

困った時は、コレ。日が短くなりましたね~

仕事帰りはライト点灯走行になってしまいました。


でも、トワイライトタイムは、車幅灯だけのことも。



デイタイムランプは、どうやら保安基準ではヘッドを点灯させたら消灯させなければいけないらしい。

しかし、どうもいつもと違う?????

あれ、デイタイムランプが点灯していない。

車内のスイッチのパイロットランプ、インジケータは点灯しているのに~


どうやらリレーが怪しい。


そう思って帰宅してから点検してみる。

古いリレーを使いまわして使用しているので、リレー本体も怪しいが、接点も怪しい。

サーキットテスターを持ち出すのも面倒なので、困った時の定番。  

これです。



これをスイッチ側、ランプ側の全ての端子に満遍なく吹き付けてから再度接続。

そして、スイッチオン!


見事点灯。

さすが、KURE CRC 5-56   今回も助けられました。


接点復活剤がなくても、これで十分用は足せました。



若い頃から、こいつにどれだけ助けられたこlとか。

本当にいつも頼りになります。
Posted at 2011/09/07 21:48:08 | コメント(9) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2011年09月03日 イイね!

バッテリー上がり(--;)

バッテリー上がり(--;)台風12号が上陸しました。

動きが遅いので長時間にわたって風雨が継続しているようです。

幸い、私の住んでいる地方では今のところ大した雨量ではありません。

皆様の地方ではいかがですか?  大きな被害が無いことを祈ります。

何にしろ十分用心してください。


さて、先週からの体調不良については、皆様からの励ましのコメントで随分元気が出ました。   

 ありがとうございました。



本日、最終的な診断をお隣さんの内科医からしてもらいました。

結果は、

血液検査の結果も全く問題なし。


激しいめまいについては、発生した状況から判断して

頭位変換性眩暈

であり、これは  良性めまい  にあたるそうです。

どういうことかというと、

疲労が重なって、体力が限界に近づいた場合、体が自分で判断して、


もう、だめだ、ここで休息を取れ!

と警告信号を発する際に起こるめまいなのだそうです。

激しい眩暈を発生させて、強制的に体を動けない状態にしてしまうのだそうです。

大方の人は、そのまま休息するしかありません。もちろん、私もそうでした。


今考えてみると、確かにその頃疲労が溜まっていました。


おかげさまで頭部MRIまで撮影してもらい、安心感もばっちり(笑)


原因が明らかになれば、あとは休息を取り、体力が回復するのを待つだけです。

もう、体力戻ってますけど(笑)


この1週間の医療費はバカになりませんが、安心感は得ることができました。

また、しばらく皆さんとお付き合いできそうです。

ご心配頂き、ありがとうございました。


さて、診察を終えてのんびりしていると、カミさんが息せき切って玄関から飛び込んできました。


事情を聞くと、すぐそこにあるコインランドリーで、クルマのエンジンが掛からなくなった

というのです。

症状は、セルスターターが回らないとのこと。

カミさんのイストは、平成15年式で4年目でバッテリーがだめになり交換したはずなので、同じサイクルで考えると、寿命の時期。

いわゆる、バッテリー上がり ですね。

しかし、100メートルも離れていないコインランドリーにクルマで出かけるのもどうかと思うのですが~


とりあえず、ロドに予備のバッテリーを積んでジャンプコードを持ってレスキューに。


何の問題もなく、ポロッとエンジン始動。

帰宅してから、バッテリーを点検。

汚いエンジンルーム。前回、点検したのいつだっけ?



マイナス端子は、しっかり粉を吹いて錆びています。これもサルフェーションの一種かな?



とりあえず、バッテリー液をチェック。

少し少なめだが、足らない訳ではない。

とすると、やはり、バッテリーの寿命と判断。


近くのホームセンターへ直行。

幸いなことに、panasonicの適合タイプが平常価格3980円がキャンペーン価格3480円とのこと。

ラッキー! これに決定、お買い上げ~

で、家に戻ってバッテリーの交換作業に掛かります。

購入したバッテリーはこれです。



10分程でめでたく、交換終了。


カミさんに  「これで、また4年間乗れるぜ」

と言うと、「そんなに乗る気は無い!」ときっぱり。

誰が買い換えるのだろうか?(謎)


ところで、ロドのバッテリーは、新車から間もなく9年経過するが、一度も交換していない。

ある雑誌によると、NA、NBのロードスターは、トランクにバッテリーがあるため、バッテリーの平均耐用年数が8年なのだそうだ。

エンジンルームのバッテリーはエンジンの熱がバッテリーを劣化させるようです。


そういえば、かつて乗ったE-30のBMW325iもトランクバッテリーで6年以上使用した気がする。

マイロドの場合、昨年交換しようと思い、予備のバッテリーを入手したけど、一向にだめになる気配が無いので、そのまま。

突然来るんだろうな~


ということで、今日はこれまで。

長々とお付き合い、ありがとうございました。

Posted at 2011/09/03 19:57:21 | コメント(12) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2011年07月09日 イイね!

ホ、幌に穴が・・・!

ホ、幌に穴が・・・!梅雨が明けて、最初の土曜日。

今日も死にそうに暑い日ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?




ところで、今朝重大な発見をしてしまいました。


助手席側から金属音がするので、「また、コートハンガーのネジがゆるんだかな?」なんて思って、ファッションバーの最上部をのぞくと・・・・・



光が見えてはいけない場所に・・・・・光のようなものが見える。




老眼なので、幻が見えるのかもとも思ったのですが、どうやら外からの光のようです。


この場所は本来は幌で覆われているので、光が見えるはずない!


よく観察してみると、光の反射ではなく、光が入ってきているではありませんか。


つまり、

 キャンバストップに穴が開いている


 ということです。


トップを開いて調べると、




かにほんの数ミリですが、キャンバスに穴が開いている!


あちゃ~~

またもトラブル。


このロードスター、前のオーナーがほとんどハードトップを装着しっぱなしで、キャンバストップはかなり良い状態だったのですが

私になってからは、365日基本的にオープンでしたので、急に劣化したのかも?

それにコートハンガーを無理やり取り付けたので、干渉したのかもね(泣)



誰か、キャンバストップの補修の仕方教えてください。

アロンアルファじゃだめ?  だめですよね。
Posted at 2011/07/09 15:54:03 | コメント(13) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ

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約半世紀の間運転してきた爺いです。 「気にいった車に長く乗る」スタイルなので、乗り継いだ車は決して多くありません。 定年退職後 新車から所有していたもの...
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