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ええころはちべーのブログ一覧

2011年01月15日 イイね!

こんなに大きくなりました。

こんなに大きくなりました。11月始めに我が家にやってきた黒ラブの「レオ」が間もなく生後4ヶ月になります。

我が家にやってきたときには、3キログラム台だった体重は、なんと現在14.8キログラム!


比べる物がないのですが、かなりでかくなりました。
この体重だと、中型犬の成犬並みです。
ちょっと太り気味ですね(笑)


実は、運動不足なんです。


レオは、超・内弁慶で、家ではめっぽう元気が良いクセに散歩に連れ出そうとすると嫌がって歩こうとしないのです。困っています。

本日は、ちょっとおしゃれに赤いTシャツを着せてみました。

2ヶ月前、ウチに来た時は、このTシャツ、大きすぎてとても着れませんでしたが、今日着せてみると、もうパッツンパッツン(笑)

成長速度が速すぎて~ちょうど良いときは短いです~

依然として、いたずらの限りを尽くしていて、朝から晩まで目が離せません。

いつになったら、楽になることやら。

レオ!少しは、おとなしくしたらど~だ~
Posted at 2011/01/15 21:31:59 | コメント(11) | トラックバック(0) | ペット | ペット
2011年01月13日 イイね!

-4℃です!

-4℃です!今年は、例年になく厳しい寒さが続いています。

朝、なかなか布団から出られません。

今朝もかなり冷え込みました。

6時に起きて、愛犬レオと外に出たときは、風もなく、そんなに寒く感じませんでした。

クルマのガラスも凍っていませんでした

しかし、出勤のため、クルマを走らせると、ロードスターの外気温計が-3℃を表示しました。

道路管理者が設置した気温計も-3℃を表示。

今朝は寒いな~

そのまま走行していくとついに-4℃表示しました!


その後瞬間的には-5℃を表示しました。

途中の国土交通省が設置した気温計もこのとおり





凄いところを走行してるでしょ。
今朝は。ハードトップを装着しているので、寒さも怖くありません(笑)

一昨年はソフトトップの劣化も気にせず、こんな寒さでもず~っとオープンで走行してました。

周りから見たら、「バッカじゃないの!」と思われていたことでしょう(爆)

私の経験からすると、この気温の中でオープンだとどんなに着込んで、ヒーターをガンガンに効かせても腰から太もものあたりが寒いですね。
 
ドアとシートの間からの巻き込む風が寒いです。

こんなときはひざ掛けが有効です。



んな寒い朝でも、ソフトトップを傷めずにオープンで走行する方法がありました。

ハードトップを装着する際は、当然ソフトトップはたたんでいます。

だから、出発するときにハードトップを外せばいいのです。

これなら、マイナス気温でもソフトトップに損傷を与えることはありません!



でも、気温が上がるまでソフトトップはクローズできません(笑)



こんな気温でオープンで走行する物好きはまずいないでしょう。
我慢してまでオープンで走行する必要がどこにあるのか?

ということですね。

それでも、私はやってました~

完全なアホですね~



アホの言い分。
「それでも、単車で走るよりよっぽど暖かいぞ~」

Posted at 2011/01/13 20:50:11 | コメント(9) | トラックバック(0) | 季節 | クルマ
2011年01月12日 イイね!

フューズの変遷について

フューズの変遷についてロードスターのシガーライターソケットを増設しようとしていてヒューズが切れた。

正確にはフューズの方が正しいのかもしれません。

やっぱり、電装関係をいじるときは、バッテリーターミナルを外すのが基本です(爆)

ヒューズを外してみて、もう随分長いことヒューズに触っていないことに気が付いた。

私の工具箱のストックには、ロードスター(平成14年式)のような小さなヒューズは一つもない!

あるのは、古い大きなタイプばかり。。。

仕方なく、近所のホームセンターに出かけて行って購入した。

驚いたことにロードスターの適合品「ミニオートヒューズ」より、さらに一回り小さなヒューズが売られているではないか!

知らなかった!

10年近く新車を購入していないとヒューズまで時代遅れになってしまうなんて・・・

ということでヒューズの変遷について、懐かしみましょう(笑)

一番古いのがガラス管ヒューズ



みんカラ読者にはこんなヒューズ、見たこと無い方がほとんどでしょうね。
こんなヒューズがストックしてあるのが凄いでしょ。
でも、何の役にたつのか甚だ疑問ではあります(笑)
私が車の免許を取った昭和40年代の終わりころの新車には既に使われていない車種もあった記憶です。

次がこのタイプ

左の4個は国産品
右の5個は、’89年式 BMW E30の純正品

互換性はありそうなのだが、念のため純正品をストックしていた。
BMW純正品というより、西ドイツ国内規格なのかもしれない。


’89年式のE30のヒューズを上から見た状態です。


ヒューズ部分がむき出しです。
ヒューズが装着された状態で、断線が目視で確認できます。
つまり、ヒューズボックスを開けば断線したヒューズがわかります。
配線図やヒューズの位置図を確認する必要はありません。

国産車の場合は、こんな風


本体がクリアーでキレイ(笑)
ひと目で容量がはっきり判るようになっている。

でも、この当時からヒューズは色分けで容量の規格が決まっていて、慣れた人にはあんまり必要ないような~
黄色→20アンペア  赤色→10アンペア  etc.
この色分けは、国際規格のようで、BMWのものも同じ色分けで同じ容量になっている。

横から見た状況は、







話しは逸れますが、’90年当時の日本とドイツのクルマ作りに対する考え方の相違点を私なりに考察します(ちょっと偉そう過ぎますね)

当時、思ったことは、


ドイツのクルマは、合理主義に徹しているなぁ

でした。

一つの部品の主目的を突き詰めて考えて作ってある感じでした。
見た目だとか汎用性だとかは二次的な要素だというように感じました。

例えばテールランプのバルブ。
国産はダブルフィラメントのバルブを多用して、豪華なテールランプを演出。
E30を始め当時のドイツ車は単一フィラメントでストップランプとスモールランプを区別して点灯させる方式。通常はスモールランプ片側1灯ずつ点灯。
簡素~
でも、バルブ切れの場合、日本車はダブルフィラメントだから、ストップかスモールのどちらか片方切れても交換しなければならない。資源的にもったいない。
ドイツ車は切れたバルブを交換するだけ。

とても、合理的である。

現在では少し状況が異なっているかもしれないが、車作りの基本的な考え方は変わっていないのではないだろうか。







ヒューズの話しに戻って、平成14年式 NBロードスターのヒューズ

左の以前のものと比べるとかなり小さい。

でも、現行はもっと小さいヒューズが使用されているようでびっくり。
まあ、ヒューズが走行中に切れるなんてことは昔の車でもありませんでしたし、通常はありえませんから、どんなヒューズが使用されていても気づきませんね。
電装関係の信頼性は、飛躍的に向上していて、大昔のクルマとは雲泥の差があります。
10年前のデジカメのバッテリーの消費と現在のデジカメのバッテリーの消費、凄い差があるでしょ。アレとおんなじようなものですね~
最近のクルマってすごくたくさんの電装品積んでるのにバッテリーは昔の車よりも遥かに小さいのを積んでますけど、それで十分だそうです。技術の進歩は凄い!

・・・・ってことで、とりとめのないお話しになりました。

結論は、私が時代遅れになっているということで~

お後がよろしいようで・・・・
Posted at 2011/01/12 17:06:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2011年01月10日 イイね!

2011O.P.E.N.1月定例TRG;伊良湖

2011O.P.E.N.1月定例TRG;伊良湖昨日、開催された2011O.P.E.N.1月定例TRG に参加しました。

渥美半島がメインのコースでした。

30年以上前の学生時代。講義をサボって毎日のように出かけていた渥美半島なので、土地勘はバッチリでした。
比較的新しい大山トンネルも、田原で仕事をしていたころ開通しました。

そんなこんなで、今回のTRGではRin隊長の補助としてやっとスタッフらしい仕事ができました。

さて、午前8時15分に集合場所に出向くと・・・誰もまだ来てません。

え!日にち間違えたかしらん???
思わず、携帯で日にちを確認してしまいました(笑)

暫くすると、どんどん集まり始めました。良かった。



一番大変な集金作業はゆずぽんさんとアンジュさんにお任せしました。

今日は会えないと思っていた銀びーさんも、忙しい中、ジュニア君と見送りに来てくれました。

昨日のTRG参加者は41台57名だったようです。凄い!

当日一番、気になったクルマは。。。
このクルマでした。
おとなりのビートが銀さんのビート君です。

ジャックさんのマセラッティ


このエムブレムの存在感は別格ですね


エンジンは、ヘッドにマセラッティのロゴはありましたが、中身はフェラーリF430のものだそうです。





定刻より遅れての出発でした。

思ったほど流出インターでの渋滞もなく、休憩場所にたどり着くことができましたが、もくろんでいた並走は、私が遅れてしまったので、できませんでした(泣)

で、いきなり白谷の海浜公園駐車場です。



このところ、私たちには普通の光景ですが、一般的にこんなにたくさんのオープンカーを一度に目にすることはあり得ませんね。
普通に感じなくなった自分が怖い。

休憩もそこそこに次の地点に移動です。
今回は、先行ばかりしていたので、移動中の画像はありませ~ん

ミスコースを防ぐため、「メロンの目印」の下で道案内しました。

くろちんさんは、まきちゃんと西ノ浜海岸入口で道案内してくれました。


西ノ浜海岸で記念撮影です。



あまりの気持ちの良い直線なので、1093が猛牛で体験試乗会を急遽開催していただきました~

その模様は、RENE会長さんやどいゆきさんのブログでどうぞ~

凄い迫力でした。




おなかも空いてきたので、トレインしながら、ガーデンホテルに向かいます。



おなかが空いているのに、ガーデンホテル脇の信号で止められています(笑)



昼食場所の伊良湖ガーデンホテルに到着です。


ガーデンホテルの駐車場には、巷では珍しいオープンカーや名車が並びました。

ここだけは、空は晴れているのに南に雲があるので、日があたらず寒かったです。

昼食はバイキングランチ。
ここのバイキングは種類も豊富ですし、味もとても美味しいと思います。
でも、すぐに満腹になっていしまい、食べられなかった種類がたくさんありました。
ちょっと悔しい!
でも、アイスも2個食べたし、スゥィーツもたくさん食べたから、良いことにします。


ょっと、風が強くてさざなみが立っている海を見ながら、楽しいおしゃべりが続きます。

食事が済んだら午後の部開始です。

気になるクルマとガーデンホテル。
絵になるな~



他の方のブログにも同じような画像が~  みなさん、気になるんですね(笑)



午後は、少し変則的なコースです。
途中、畜産農家が集中した地域を走行するので、多少の臭いが気になることも~

ミスコース防止でまた、くろちんさんとまきちゃんに道案内をお願いしました。
そのおかげで、迷子ちゃんは、ありませんでした。良かった~


午後も先行したので、画像がありませ~ん。(本当は途中でズルして得意のショートカットして途中に入り込んだのは内緒ですよ、シン輔さん。)

~で、休憩場所の白谷海浜公園です。
暖かいのでほとんど全車オープンです(屋根が開くクルマは)





休憩していると、公園前をビートの小気味良いエグゾーストノートが・・・・

元気の良い赤いビートだな~  まるでボルビーさんみたいだ~

と思っていると、公園に入って来るではありませんか・・・

まさか。ボルビーさんは、奥様が肺炎で入院しているので看病と主夫業に専念しているはずで、こんな遠くまで来られるはずがありませんから~

でも、ボルビーさんでした(笑)



なんでも、主夫の作業を超特急で終わらせて、「ちょっと出かけてくる。」と言い残してこんな遠くまでTRGに参加してくださったそうです。
ご苦労さまですね。
さっそく新年のご挨拶をすませました。


さて、最後は一気に解散場所を目指します。

途中で並走を開始したので、楽しかったですね~

おかげで、ランプウェイはO.P.E.N.メンバーで埋まってしまいましたが~



解散場所である海陽ヨットハーバーでのRENE会長さんの挨拶で解散でした。




解散後は、Rinさんお勧めのコーヒーショップで課外活動を~

三谷弘法様の真下にある「HILL TOP」に行きました。

眺めがとても良い喫茶店で、夏の蒲郡花火もよく見えるそうです。

竹島がとてもきれいで、思わず青空さんが写メを~




でも、セルフサービスで600円のコーヒーにはみなさん、異議があるようで(笑)

「当店の使用している豆は、モーツァルトを特殊スピーカーで聞かせた特別な豆です」

とあったので仕方ないのかな~



参加したみなさん、お疲れ様でした。

本年1発目のTRGも事故も無く無事に終了しました。

今年もみなさんに楽しんでいただけるTRGを安全に運営するため、みなさんのご協力をお願いします。

よろしくお願いします。
Posted at 2011/01/10 19:04:19 | コメント(21) | トラックバック(0) | ツーリング・オフ会 | クルマ
2011年01月08日 イイね!

エンジンの調子はどうかな?

エンジンの調子はどうかな?年ほど前に目標を掲げました。

ロードスターの調子を維持するために。

それは、「1日1回、レッドゾーン!

というものでした(笑)

公道でレッドゾーンなんて、なかなか難しいことではありますが、

1600のロードスターですから1速でなら、可能です(笑)

超ローギヤードなもんですから~

とはいえ、実際には「レッドゾーン」までは、回転は上がりません。

リミッターが作動してしまうのでどんなにアクセルを踏み続けても燃料がカットされてしまいますね~

目標ですから、完全達成は無理ですが、可能な限り心がけました。

今日、洗車のついでにテールパイプの内側を見てみると、



錆びは確認できるものの、大量のカーボンの付着は認められません。

指で内側をなぞってみても、ほとんど指先にカーボンは付きません。

1年前の状況と比べるとかなり好転した感じです。

    その状況は  こちら

1日1回、レッドゾーンを心がけたのと、スロットルバルブ洗浄やエンジン燃焼室の洗浄をしたのが功を奏したのでしょうか?

いずれにせよ総走行距離が17万キロ近いのにこの状況なら、まあ上出来ですね。

満足、満足。
Posted at 2011/01/08 23:27:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

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「[整備] #カローラ ディストリビュータ清掃 http://minkara.carview.co.jp/userid/570527/car/492035/4042047/note.aspx
何シテル?   12/25 13:03
約半世紀の間運転してきた爺いです。 「気にいった車に長く乗る」スタイルなので、乗り継いだ車は決して多くありません。 定年退職後 新車から所有していたもの...
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