神奈川警戒アラートが発動されていますが、GOTOキャンペーン実施中!
政治家の先生にはいい加減にしてほしいと思いますが、私個人の取り組みとしては、不要不急の外出は控えるようにしています。
外出を控えるといっても、家に引きこもるという訳ではなく、雨の合間に外に出て洗車をしています。(笑)
梅雨時なので、親水の研究?をしながらも、もう一つエンジンルームの掃除を始めています。

キタナイ頃

クリーニング後の様子。
某ショップに行ったときに、エンジンルームがキタナイと、かなりダメ出しを頂きました。
私は、オイル漏れで、すぐに真っ黒になるから、やっても仕方がない。
時間が惜しい(面倒とも言う)。
エンジンルームのこびりついた汚れはきれいには落ちない。
パーツのすき間の汚れは落とせなくて諦めた過去あり。
クリーニングに雑巾やクリーナー類が大量に必要になりそう。
などなど、エンジンルームのクリーニングに関しては、諦めていて、自分の中では完全に封印してました。(汗)
でも、言われっぱなしで悔しかったので、重い腰を上げてクリーニングを始めました。
よく考えてみると、オイル漏れは修理したし、ステイホームでヒマだし、やれない理由もあまりなくなってる事に気が付きました。
キタナイ主な状態はこんな感じです。
1.全体的に土埃が堆積し、フェンダー上側のボルトの縁は土埃に埋まってる。
2.エンジンはオイルまみれで、埃がのってギトギト。エンジンルームの壁も同様。
3.配線類のカプラーは土埃をかぶって、配線の色がわかりづらい。
4.タワーバーの付け根も土埃をかぶってる。
5.バルクヘッド?のブレーキパイプの裏側は、昔の掃除しようとした時に手が届かず、まだら模様になっている。
6.ボンネット裏側は、オイルの上に土埃がのって真っ黒。
ボンネット裏側が真っ黒だったのは、気づいてなかったので、ちょっとびっくりしました。
ここからは、ひたすらこするのみ。(笑)
有効だったのは、パーツクリーナーとピカール。拭き取りは、ショップタオル。
あとは、歯ブラシと、ダイソーで買ってきたブラシ。
このブラシを使うと、バルクヘッド?のブレーキパイプの裏側も結構磨けました♪
エンジンとか壁には、パーツクリーナーを噴射しまくり、手の届くところは、ゴシゴシ。
カプラー類も、パーツクリーナーを噴射しまくり、、、配線の色がわかるようになりました。(爆)
とりあえず、パーツクリーナーは3本目に突入。
まだまだキレイとは言えませんが、清潔感は出てきました。(笑)
あ、左のライトの上側のゴムがアリマセン。(-_-;)
掃除してると、いろいろ発見がありますね、、、。
エンジン本体だけ、ガラスコーティングをしてみましたが、結構キレイになりました。
もうちょっと頑張ったら、錆チェンジャー塗ったり、タッチアップペンで、剥がれた箇所のボロ隠しをしたいと思っています。
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Posted at
2020/07/26 11:49:20