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日本が世界に誇るバイクメーカーであるヤマハ発動機から1991年に発表されたスーパースポーツ「ヤマハ OX99-11」を間近で見るコトができるイベントが、10月3日から12月27日までの間、名古屋のアウト・ガレリア・ルーチェさんで開催されます。

わずか850キロの車体に、V12 3.5L 450psのエンジンをミッドシップ搭載、0-100 km/h 3.2 secという、正に世界に誇る日本のスーパーカーと言えるかと思います。

一見1人乗りかと思いきや、タンデム配置の2人乗りというのも驚きです。
ぜひとも市販してほしかったですが、バブル崩壊とともに発売が見送られてしまった幻の名車です。
当時、発売予定価格は、1億円とも言われていました。

磐田市にあります「ヤマハ・コミュニケーションプラザ」でも見る事ができない車なので、一見の価値アリです。
期間中は、OX99-11を目にする事ができるのはもちろん、ヤマハ発動機の4輪エンジン開発の軌跡にも触れる事ができるようです。

僕はもちろん伺う予定ですが、皆さんも機会がありましたら、ぜひ向かわれたらいかがでしょうか。
てゆーか、どなたか一緒に行きませんかぁー

また近づいてきたら改めてご案内しますね☆

画像はネットから拝借させていただきました。

今日の午後は、後輩とSA浜松に行ってきました。
スポーツコンパクトフェアというコトで、今日はKei子の出番となりました。
もっとも、ウチのKei子はスポーツモデルではありませんが・・・（汗）

展示されていた車は、コルト1台、スイフト4台、フィット1台、S2000が1台。
各車の内容は・・・残念ながら、僕にはよくわかりません。
詳細は、SA浜松のブログでどうぞ！

画像は後輩のアルト・ワークスとのツーショットです。
SA浜松の後、オートリメッサに行った際に撮りました。
アルト・ワークス、久々に乗りましたが、いいですよぉー
彼の車は、新車登録から既に9年を超えましたが、トラブルもなく快調のようです。
6万キロを超えて、少々サスがヘタり気味のようですが・・・

今年の8月、スズキ・Keiの生産が終了しましたので、現在、ワークスを名乗る車種が消滅してしまいました。
次期アルトで復活するコトを切に希望します。

保釈後、のりピーが乗った赤のアキュラ仕様のエリシオン。
ナンバーを見ると、あっちの方々ご用達のお車かと・・・

それにしても、この運転席、助手席の方々、怖すぎだと思いませんかぁー (*_*)

近所のSC駐車場に随分前から置き去りにされている、かわいそうなコロナEXiVです。

このSC近くには、多くのブ○ジル人の方々がお住まいですので、もしかしたら置き去りにして帰国してしまったのかもしれません。

このモデルは2代目で、1993年から1998年まで販売されていました。
販売終了から既に11年も経っていたんですねー

初代、2代目共に結構走っていたような気がしますが、いつの間にか、すっかり見かけなくなりました。
僕は、特に初代のピラーレス・ハードトップが個人的に好きでした。
窓枠が存在するセダンよりも断然カッコイイと思うんですケド、なんで無くなっちゃったんでしょうねー

そう言えば、スバルのレガシィは窓枠が無かったと思いますが、今でも無いのかなぁー？

9月10日の記事なので、既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、僕はいま知ったので載せてみました。
昨日開幕したフランクフルトモーターショーで、フィアットは『アバルト695トリビュートフェラーリ』を初公開したようです。
『アバルト500』をベースに、アバルトとフェラーリのコラボレーションによって生まれた限定車という事で、非常にそそられます。
1.4リットル直4ターボの「T‐ジェット」は吸排気系を中心にチューニングされ、最大出力は135psから180psへ、45psのパワーアップされているようです。
ベース車のアバルト500の日本価格が295万円であることを考えると、欧州では400万 - 500万円程度だろうとの事。
ベース車の価格自体がチト高めな気がしますね。

ここのところ欧州では、ハイパワーなコンパクトカーが流行りだしているんでしょうか。