
こんばんは。
お疲れさまです。
お客様の営業日は本日までですが、僕は 12/28(月) 中に
作業を完了させましたので、12/29(火) から年末年始休暇に
入っています。
12/26(土) に耳鼻科と呼吸器内科に通院したので、その備忘録を記しておきます。
処方された薬は
こちら(愛車紹介-スズキ Kei-フォトギャラリー)
07:58:呼吸器内科へ。
診察開始は 9:00 からだが、既に一人、初診のオバサンが待っていた。
9:45 に耳鼻科の診察予約が入っていたので、その旨を伝え、一旦外出。
9:35:耳鼻科へ。
診察が始まったのは 10:30。
ファイバースコープで喉の様子を確認していただいたところ、
喉頭蓋炎と診断される。
ドクターからは、「ストレスが大いに関係あります」と鋭い指摘を受けるも、仕事のストレスは
解消できる見通しは無い。
今月は呼吸困難で死ぬかと思った事が二度あったが、どうやらこのせいみたい。
漢方薬の麦門冬湯 (ばくもんどうとう)を処方されるも、果たしてこれで治るのか?
11:30:呼吸器内科へ。
胸部レントゲン撮影を終え、一時間程待ったところで、
「診察は 14:00 ~ 15:00 位になりますので、診察が近づいたらご連絡します。」
と言われ病院を後に。
病院近くのセブンで昼食を済ませ、近くの図書館で時間を潰す。
14:15:再度、呼吸器内科へ。
問診後、採血と
呼気 NO 検査。
採血の結果が数分後にわかるようになったのは画期的。血液的には問題なし。
胸部レントゲン及び聴診器による診察結果も問題なし。
呼気 NO 検査は、
こんな感じで PC 画面の上下の線の範囲内で吐く息の量を調整しながら吐き、
バルーンを対岸まで飛ばす。
呼気 NO 検査の正常値は 15 ppb 前後。22 ppb を超えると喘息が疑われ、37 ppb を超えると
喘息確定らしい。
僕の結果は 33 ppb でしたので、喘息の所見アリと診断された。
診察終了は 15:00 過ぎと、ほぼ一日がかりとなった。
5 年前には無かった呼気 NO 検査ですが、これは喘息を判断するのに有効だと感じました。
というわけで、喉頭蓋炎と気管支喘息の治療が始まったところです。
結局、12/28(月) の飲み会に参加できず!(T_T)
もうしばらくは禁酒の日々が続きます。
Posted at 2015/12/30 18:48:39 | |
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