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オタナスのブログ一覧

2024年10月18日 イイね!

愛車と出会って11年!

愛車と出会って11年!10月13日で愛車と出会って11年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
ヘッドランプLED化
プラグ交換

ヘッドランプが明るくなったのにレンズのくもりで光が散ってる印象(^^;)
近々磨く予定です。

■この1年でこんな整備をしました!
左リアショック交換
右フロントストラットベアリング交換

右リアショックも、左フロントベアリングも以前に交換済み。
10万キロ超えて少しずつ足回りの修繕が増えてきました。
それにしてもタイミングが少々早い気がする・・・

■愛車のイイね!数(2024年10月15日時点)
471イイね!

■これからいじりたいところは・・・
現状維持ですかねぇ。
というか、どんなクルマだったっけ?

■愛車に一言
早く戻ってこーい!!w(エルグランドの代車で家族に貸して半年)

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2024/10/18 16:26:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月06日 イイね!

全国ブルーバードミーティング2024inもちや。


全国ブルーバードミーティング2024inもちや
9月22日に開催しました!

数日前からの降水確率100%という予報の中、開場に到着するとかなり強い雨が・・・それでも日本各地から集まった皆さん、台数47台!
一番遠いのは鹿児島から来ていただいた方でしょうか。
一年に一度、ブルーバードシリーズを中心としたクルマとオーナーさんが交流する機会としていよいよ定着してきたような気がします。
3回連続で参加してますよ!という方も、今回初めて来ました!という人も。


最大勢力のU14型


U13型、今回初めてARXのサンルーフ付5速MT車が参加されました!
この2台は前期・後期の並びになります。
グリルやバンパーの違いで印象が変わりますね。


U11型の皆さま。
直線基調のデザインが素敵・・・


ブルーバードシルフィは2世代で8台参加。


B17型は5台エントリー。
内装は皆さんブラックなので、フェザーグレーの我が愛車を出してあげたいw


他車種の濃さ!
パルサーはハッチとセダンでVZ-R。
スカイラインは後期で親近感。お話し聞いたら3月の34祭りにも参加されていたそうです。
レガシィの方は910型でエントリー頂いていたのですが、車両トラブルで残念ながらこちらになったそうですが、この世代のツーリングワゴンでNAは最早現存台数は極わずかな予感。


シルビアとサニーの方も普段からミーティングなどでお世話になっております。
神のシルビアは相変わらず素晴らしいコンディション(゜゜)


ダッシュボードに車両紹介のパネルなどを用意してくれる方がいたり。
本当に見応えがあったのはコレ。
この方、ミーティングへの熱量が段違いすぎる!
嬉しいですね。


午後の企画「歴代ブルーバード特別展示」は僕がやってみたかったワガママ。
モデル毎で並べるのも良いけれど、シリーズで並べたら格好良いのでは?と思い、独断と偏見でお声掛けさせてもらいました。
日産ヘリテージコレクションでもG10以降は保管していないはずなので、僕らの方がスゴイ(?)

U11型からB17型まで選抜して並んでもらい、オーナーさんからクルマのポイントや思い出を語っていただきました。
モータースポーツでの活躍、高性能なメカニズム、人と被らない車種、昨年のブルーバードミーティングの景品で貰った(!)など、色々なストーリーをお聞き出来ました。


各オーナーさんのお話がホントに素敵なストーリーばかり。
「愛車とオーナー」を囲んで一台ずつ巡っていくスタイルにしましたが、ちょっと自分も語りたくなった・・・w


毎回、会場をお貸しいただいているドライブインもちや様。
今回は団体用昼食席なども確保いただき感謝です。

恒例のじゃんけん大会も、今回は事前告知をしたのもあってか地元のお土産、書籍、マフラー、ノベルティと多数集まり1時間を超える盛況ぶりでした。
午後になると、ようやく雨も落ち着いた頃に行うことが出来て良かった。

じゃんけん大会に集まったグッズの数々。
手前に折り畳まれているのは「U14ブルーバード2駆用のトランクカーペット」
マニアック過ぎる!


U12ブルーバード用の展示用ナンバープレート争奪戦の様子。
僕は第1回目で撃沈しました。
めっちゃ欲しかった。


じゃんけん大会でゲットしたのはレパードJ.フェリーの展示用ナンバープレート。
歪んでいるので後でアイロン掛けてみましょう。


少し時間は戻ってミーティングの朝、いつも遊んでいるクルマ仲間と宿で合流。


なんとレーザー刻印によるコースター・キーホルダー・スプーンの素敵なノベルティを作ってくれました!
ブルーバードロゴと65周年の文字入り。

すごいクオリティの物を作ってくれました。
本当は当日にサプライズでギャラリーに来てくれる予定だったらしいのですが、富士スピードウェイのイベントに参加するということで、わざわざ富士宮の宿に出発の朝に寄ってくれたのです。


数が多くて1時間以上かけたじゃんけん大会。
閉会式も兼ねており、無事に終了。

中央で司会進行をしてくれた彼が今回で引退するのが残念でならない。
6年前に彩湖の80's90'sミーティングで初めてお会いして、その年の年末に大黒PAでやったブルーバードミーティングから本格的に絡むようになりました。
全国ブルーバードミーティングがここまで大きくなったのは彼の功績ですね。

エントリー時点で50台を超えてしまい、参加受付を締め切らせてもらいました。
第1回が27台、第2回が37台、今回が47台と最高を記録。


参加者を見送り、運営陣だけで並べてみる。
全員が白のブルーバード乗り。

事前の資料や記念品の準備、前泊して会場確認など割とやることも多いのですが、終わってみれば楽しかった思い出ばかりですし、参加された方からの「次も来ます!」の言葉が嬉しかったりするんですよね。


参加47台の内訳
U11型・・・3台
U12型・・・9台
U13型・・・3台
U14型・・・12台
G10型・・・3台
G11型・・・5台
B17型・・・5台
その他・・・7台
となりました!


お越しいただきありがとうございました!!
Posted at 2024/10/06 21:09:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブルーバード | クルマ
2024年09月18日 イイね!

北海道旅。5日目

最終日。
室蘭を出て、フェリー乗り場のある函館を目指します。
内浦湾を回って一般道で行くと国道37号と国道5号だけで函館に行けるのですが、それでも200km近くあるのでかなりの距離。


最終目的地はとある住宅地。
この旅で最大の目的は「スカイラインの里帰り」でした。

2000年9月に新車登録された函館の地。
当時は函館ナンバーを付けており、前オーナーが都内に引越すまで過ごしていた場所です。
記録簿によると、2004年まで函館日産の入庫記録があるので、実に20年ぶりに故郷の地を踏みました。


スカイラインはプリンス店の取扱いの車種なのに、日産店からスタートしているのが面白い。
これは、日産サニープリンス函館と函館日産が合併した結果、両チャンネルの車両を扱う「レッド&ブルーステージ店」であったことが関係しています。
今も日産店(栃木日産)でメンテナンスしてるし、そう思うとFRが続いた世界線のセフィーロみたいなものでしょうか。


納車された日産ディーラーは現存しており、その前も通過。
20年ぶりの故郷へ、スカイラインは一体何を感じたのでしょうね。
長年やってみたかった里帰り、大きな目標を達成しました。


お土産を買うために津軽海峡フェリーのターミナルへ。
乗るのは青函フェリーですが、売店が無いのでお隣のこっちへ寄り道。


駐車場にシバかれたライフ。


・・・で、こちらが青函フェリーのターミナル。
ショボい


すでにスタンバイしておりますが、行きに乗った「らべんだあ」よりかなり小さく見えました。


サンソンを聴きながら待機中。


ということで乗船。






あれっ、めちゃ綺麗!
今年1月就航の新しい船でした。
イスや雑魚寝部屋も多数あり、乗客も少なくどこもゆったりしていましたよ。


いよいよ出航。


さらば北海道!


4時間揺られて青森へ。
レストランもありませんが、カップ麺の自販機があるので買ってみた。


なかなか沁みる。
行きの16時間と比べれば4時間の船旅はあっという間でした。


ただいま本州。
そこから下道で帰ろうと思って秋田に入ったところで猛烈な雨に。
途中から東北道に乗って午前3時47分に自宅へ到着しました。

5日目の走行距離859km(海路を含む)


北海道で通過した市町村は60。
総走行距離は2145kmの旅でした。


無事に事故もトラブルもなく走ってくれたスカイラインに感謝!


次はどこへ旅しよう?
Posted at 2024/09/18 22:12:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2024年09月16日 イイね!

北海道旅。4日目


4日目。

千歳市から栗山町へ向かいます。


チェックポイント、日出クラシックパーク


5年ぶりに再訪です!


お食事の注文で入場料は無料です。




目的は程度極上のブルーバードマキシマ!


S62(1897年)年式、翌年にはJ30型にモデルチェンジする後期型です。
U12型と同時期の生産ですね。


VG20ET
バブリーな内装に5速MTという組み合わせ。


北海道日産のステッカー


エンブレムが多い
手持ちのカタログで調べると、グレード名は「4ドアハードトップ V6ターボルグラン」とにかく長いw
最上級グレードです。


オプションのメッシュタイプアルミ(ゴールド)を装着。
履いているタイヤがポテンザRE86・・・当時モノ?


2ウェイスピーカーのSP-7を装着。
最上級グレードにオプション多数、新車価格はかなりのものだったでしょうね。


クリスタルホワイトとベージュメタリックのツートン。
次期型マキシマにはツートンが無くなりましたが、U12のスーパーセレクト系にもこんな感じのツートンが設定ありましたね。


「札59」のナンバー
程度極上過ぎるこの一台、是非ブルーバードミーティングへのご参加お待ちしております!w


ブルーバードマキシマをくまなく見ている間にお食事が到着。
ここのカレー美味しいんですよねぇ(´ω`)

展示車の多くは販売されており、ラインナップも入れ替わります。

オペルスピードスターって説明書きによると日本販売は100台限定なんですね。
そりゃ見ないわけだ。












2ドア率高め




スカイラインとブルーバード、我が家のクルマたちのご先祖(^-^)


スカイラインは日産のエンブレムが付いた合併後のモデル。
元はプリンスと日産でライバル関係でしたね。


RX-8が一番年式の新しい車両でした。




記念写真のコーナー
お知り合いも何名か発見。


元は学校の体育館でした。




屋外も怪しいクルマが多数・・・


帰り際、お店の方に記念写真を撮ってもらうのがルール(?)
前回はレンタカーでしたのでお断りしましたが、今回はマイカーですので撮ってもらいました。いずれ貼られている事でしょうw

日出クラシックパークを出発し、小樽へ。


チェックポイント、北一ヴェネツィア美術館


観光エリアに位置するヴェネツィアをテーマにした美術館ですが、一般人向けの観光地に何しに行ったのかというと・・・


僕が最も好きなアニメ作品ARIAの劇場版、The BENEDIZIONEで水先案内人ミュージアムとして登場しているのです!
聖地巡礼ってヤツですねぇ。
展示されているポスターには佐藤順一監督と葉月絵理乃さんのサインが入っていました。


外観はそのまま


内部は制作上の都合で一部変更があったとBDの特典映像で監督が話していた通り。その特典映像もこの場所で撮影されていました。
聖地巡礼といっても、ARIAファンと思わしき人は僕以外は誰もおらず。
まあ、良いんです。

小樽でお土産を買いこんで、この日の宿がある室蘭へ。

ホテル近くの回転寿司へ。
ここも5年前に訪れて気に入ったスポット。




北海道の回転寿司は関東の回らない寿司のクオリティである。

4日目の走行距離299km
Posted at 2024/09/16 12:06:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2024年09月07日 イイね!

北海道旅。3日目


北見を出発し南下します。
日本一大きい町、足寄町。
北海道は小さな市町村が多いので、走っていると頻繁にカントリーサインを見掛けるのですが、足寄町は中々抜けられなかった。
面積は関東最大の日光市より少し小さいくらい。そりゃあデカいわ。
ということで、休憩に立ち寄った「道の駅あしょろ銀河ホール21」。


ここには、地元が生んだ大スター松山千春を称えるコーナーが設置されているんですね。




フサフサだった頃のジャケットしかない


もう熱量がスゴいw
北海道出身のアーティストと言えば、松山千春か安全地帯かGLAYだと思っています。
関東にあるセイコーマートの店内BGMで「大空と大地の中で」が流れてたの思い出した。


町の記念事業らしい足形。
プレートが町内各所に設置されているのですが、それぞれに住所とお名前が。個人情報とは・・・(^^;


続いて池田町へ。
水曜どうでしょうの企画「十勝二十番勝負」で登場したワイン城。


今もボンゴフレンディの車内で酒盛りしてそう。


26年も前の番組で聖地巡礼している連中などいる訳もなく、ドリカムの吉田美和が池田町出身ということで、記念館やイベントが開催されているみたいです。


再び移動


十勝スピードウェイに到着・・・


廃墟?


あ、入口みっけ。


最初に向かった北ゲートはしばらく使われていなかったみたい。


1993年オープンのサーキットで、北海道唯一のFIA公認コースです。
スタンド席も立派。


過去にはN1耐久、全日本GTも開催されてきましたが、なんといっても十勝24時間が開催されてきた歴史がありますよね。
僕も何度か観戦している富士24時間が復活する前、唯一の24時間耐久が十勝だっただけに、訪れておきたかったスポットでした。


初めて買った1/10スケールRCも十勝24時間を走ったビームスインテグラだったなぁ・・・。

経営難で多くのシリーズレースは開催されなくなり、先ほどの北ゲートのように建物の維持も苦労しているのが分かります。


爆走夢大地


シビックシャトル


素晴らしい十勝の風景を堪能し、西へ進みます。


千歳市まで走り、本日のお宿。





新千歳空港で名の知られる千歳市ですが、泊まった支笏湖は豊かな自然の残る場所なんですね。

3日目の走行距離397km
Posted at 2024/09/07 07:55:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

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趣味は「カーライフ」。 クルマを洗車したり、眺めたり、調べたり、語ったり、遠出したり・・・クルマと一緒に生活することが好きです。
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