
先週異音修理に預けたクルマを引き取りに行ってきました。
元々気になっていたのは助手席側Aピラー付け根付近のビビリ音?なのですが、最近あまりしなくなり、それよりも運転席ドア付近のビビリ音が出だしたので、コッチの方が気になっていました。
修理内容は
整備手帳にUPしました。
一番気になっていた運転席側ドア付近のビビリ音は、パワーウインドスイッチ配線&コネクタがトリムと干渉していたことが原因のよう。
助手席側のAピラー付け根付近の異音は結局正体わからず。
昨年買ったGPインプでも似たような異音がしていたし、甥のレヴォーグでも同じような音がしているとのことなので、潜在的にはかなりのクルマで発生しているのではないかと。
聴こえるのはAピラー付け根付近のような気がするのですが、案外グローブボックス下部の辺りで何かの配線が干渉しているのかもしれません。
とりあえず今できることをやっていただけたので、まずはDラーの対応に感謝。
SUBARUはいいクルマを作っているのですが、こういう細かい異音のようなものがちょくちょく発生するのは何とも残念。
「SUBARUらしい」と言ってしまえばそれまでですが(笑)
帰りがけにちょっくらコイツ(↓)の情報収集。
エンジンはNAだけで、1.6Lと2.0Lの2本立て。
つまり新型インプレッサと同じってことですね。
現行はAWDだけですが、次期型はたぶんFFもラインナップされるのでは?
ネット情報では盛んにFB16DITの搭載がウワサされていますが、少なくともデビュー当初にはラインナップされない感じです。
※上記情報は担当さんをちょっとだけ話した内容ですので、「絶対これで間違いない」というわけではありません。
そうはいうものの、圧倒的にカッコいい現行XVの後継車。
3月の公開が待ち遠しいですね。
Posted at 2017/01/29 16:45:44 | |
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