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１０月に入りました。昨日１日木曜日には大変なことが起こりました。

東証一部のシステムが終日停止したんです。世界第３位の経済規模の日本の東証はその７割ほどが海外の投資家がアクセスしてます。

　こんな大規模取引を実施しているところのシステムが、「バックアップがうまくいかなかった」・・という。大変お粗末な富士通のシステムだわ。それじゃバックアップの意味がないじゃん・・と思うのは、オイラばかりじゃーないでしょう。

・・読売新聞１０面。上場銘柄全てが- - -　となってます＾＾笑）。

前代未聞のひでーもんだ。これでまた日本の金融システムの信頼性は低下したもんです。

いまの社会・生活は情報システムに依存しています。身近では毎日の通勤・通学で通る自動改札から、職場のお仕事、買い物、銀行支払い決済等、ほぼ全て。

オイラは　みんカラの投稿をほぼパソコンからやってます。（２４インチ画面で一度に隅々まで確認できるからデス。）

身近な情報機器といえば、スマホにパソコンでしょうかねえ。パソコンの状況はちょくちょくチェックしています。ボンビー生活でお金を掛けたくないので、フリーソフトのCCクリーナー　エンハンスドでトラッカーや不要ファイル、レジストリーチェック。

この画面では同時に、みなさんも使用しているでしょうけど　クリスタルディスク・インフォやインテル・プロセッサーアイデンティテーを立ち上げてSSDの読込・書き込み速度等をチェックしてます。

　リード・ライト共８５０MB前後の数値で、M．２のSSDとしては遅い方だけど（リード２０００MB、ライト１０００MBが良好な数値だそうだ。：ゲーマー用）　今年購入した新しい某有名メーカー製第９世代のCore　i５搭載のディスクトップSSD機より相当処理が早い。（自作パソコンなら安く高性能なものを作る事ができます。）

O Sが乗っかるベースのマザーボードについても時々チェックししてます。

名の通ったメーカーの物では、ディアルB I O S対応なんで、UPデートにとっ散らかっても復元はO Sを起動しなくてもOK・・ときてます。

情報機器は目には見えないソフトウェアーが管理しているため、どこが壊れているのか、壊れそうなのか・・なかなか分かりません。

けれども、日ごろからパソコンのチェックを実施して対処していると、７・８年はキビキビ使えます（実感）。

自作であれば、どのパーツやソフトウェアがおかしいか、当たりがつきやすく、性能アップも簡単なんです。

ところで、きょうはすっかり秋の陽気となりましたです。

コロナ禍で家で楽しむことが多くなりましたが、昨日は中秋の名月で、きょうは満月。

べべ達とベランダでお団子食べながら、お月見予定です。

静かな秋ならでは買ったままのDVDやCDも、ゆっくり楽しめるような季節となりました。

高精細で迫力ある１０，２ｃｈ音響で楽しむ・・・、楽しみな季節到来となりました。

とりま、すすきを取りに行ってこなきゃなあ。