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朝ごはんはワンコインのサンドウィッチとアイスコーヒのセット。

いつものお出かけの前の儀式

結局。最後も座り心地の悪い、のぞみ内でのおにぎりでしたけどね＾＾笑）。

　神戸に移動して、おやつはソフトクリームを食べ

見晴らしの良いハーブ園のテラスでハーブの香りのホットドックを頂きました。

お昼は卵焼きを食べに、JRの新快速で明石に移動しました。

明石です。チョイ昔に「魚棚商店街」にあった、卵焼き（明石焼？）の老舗、松竹さん。

参りましたね、風味よい出汁に付けて食べる本場明石タコが入った卵焼き。　

本場の老舗で頂くこの味は・・東京ではムリっすね。

そして夕飯は大阪へ、天神橋筋の・・・春駒さん。

天五商店街での寿司屋では、一番歴史が古い「春駒」さん。

ところが、大阪のお兄ちゃん達が、隣の席で大声でワイワイやってて、大阪だなあ～。

・・と思ってたら、店員さんが気を利かせて二階の席に移動させてくれた。

（大阪の「ガリ」は紅生姜のみじん切りだったか、春駒さんだけかな？　）

ここのメニューの「赤味噌の魚」は美味しかった。

次の日も天神橋筋へ、すし半さんもコロナ渦で以前とは雰囲気が変わったなあ。

　大阪の旅ではいつも利用させていただく「すし半」さん。しかし料理の盛り付けや料金ｎ値上げと・・・、なんか残念なもんです。

帰り際に一品。たこ焼きわなかさんの「たこせん」をほおばりながらお宿へ。

　次の日の朝の喫茶店には、参った。

　JUST大阪・中之島です。

このコーヒーの深い香りとコク・・美味しかったー

ミックスサンドもコンソメスープとミニサラダ付。

　ここは何年も前から入りたかった。古き良き喫茶店。

阪急特急で桂へ、そこから市バスでトコトコと・・

この日のお昼は京都・洛西のカフェテリア。

このバラ園芸店。全国にたくさんのバラ・ファンがいる「松尾園芸」さん。

カミナリさんもそのオーナーの方と直接お話が出来て大満足。バラに囲まれた洛西のセンスが滲む。

早めの夕飯となりました。軽めに関西のおうどん。

こちら道頓堀では老舗中の老舗「今井」さんです。南座やよしもとの芸人さん達の御用達。

門構えも歴史を物語ります。

そして・・結局夕飯はセブンでした。＾＾笑）。

家に着いて、夜食はカップやきそば＾＾！）。

この３日間、地域色豊かな美味しいものを食べられて幸せな気分でした！。

やっぱ、現地で食べるのが一番ですね。

懐かしいもんです。横浜銀蝿のかっとびロックンロールです。

日曜日に　これ聞きながらドライブしてました。

いやーイイっすねー。たしか８０年前後の頃の曲だったと思うけど、FMからカセットに録音してカーステレオから流して第３京浜・横新から葉山まで、・・それこそかっ飛ばしてました＾＾笑）。。

・・・真夏の夜にバリバリ！地を這うマシンでバリバリ！・・・　飛ばせロー！スピード決めて！　飛ばせセコ　レッドにブッ込め！　飛ばせサード！まだまだ踏めるぜ！　飛ばせトップ！　メーター振り切れ！　・・なんて、あの頃は楽しかったなあ。

「かっとびロックンロール」はMDメディアに入れた曲。幸いオイラの旧車マークⅡ　iR-VにはMDを再生できる純正デッキが付いてる。

　いつの間にかカーステレオもカーオーディオと呼び名が変わり、カセットもCDやMDから「音楽を詰めた形のない」ダウンロードデータ・メディアと変わっていきました。しかしオイラは今でもマイMDなどを作ってマス＾＾笑）。

　家に着いてみると・・・アマゾンやらYオクから、品物が届いて即開封。

またまた、クルーシャルのSSDですけどね、先日のAcerノートPc　同様に、もう一台のｈｐのノートパソコンもＳＳＤ化することにしました。

この様にまあ、早くなりました。

前のハードディスク時代のベンチマークでは・・。

連続データもランダムデータ処理も５～４００倍と圧倒的。第７世代のCore i５ではこれ位改善されました。

　体感的にもスマフォの反応以上だし、このクルーシャルの１TBのSSDへの１万円投資は良かったかもね。

（車ではチューンして５～１０馬力Upしても体感しずらい、JZX仲間の間でも最低２０～３０馬力以上に上げないと分からねーよ・。・・というのが本音の本音。

　ちょい付けのオカルトチューンはベンチマークには出ない微妙なレベル。フィーリングが変わっただけで、実パワーなんか上がんねーよ・・というのもチューン仲間の談でした。）

車では体感出来るレベルにUPするなら、メカチューンか今はECUチューン（エンジン耐久性が厳しくなるけどネ。）　。

　その点ディスクトップパソコンならSSD化は案外簡単（マザーボードにもよるけど。）　オイラの市販の第７世代のCore i５ディスクトップパソコン。

自作PCでもNVMeタイプのM．２接続のSSDなら、Core i３レベルのCPUでもさらにスペックがいいです。

家でも横浜銀蝿の　かっとびロックンロールを聞きながら、ポチポチSSD化してみました。やっぱ早えーなあ。

やって良かったSSD化でした。

おはようございます。きょうもPCネタで失礼します。井上晴美さんです。（シリアルATAーUSBケーブルを探していたら、何故かパッケージから出てきた＾＾！）

きのうの夜に注文してたSSDが届き、かなり昔のノートPCをSSD（ソリッド・ステート・ドライブ）に変更してみました。

その結果、データの読み書き能力は・・・

こんな結果となりました。

こちらはSSDに交換前のHDのベンチマークデータです。

およそシーケンシャル・データで４倍、重要なランダム・データ処理では２０～９０倍と相当早い処理能力です。＾＾！）。体感的にも随分早くなりました。

　HDの中身をSSD用データに変換しながら、クローン化するソフト（イーザス）で作業を進めている状況です。シリアルATAとUSBケーブル（外付けHDケース）でPCに繋ぎ、変更したパテーションやソフトウェア、ウィンドウズの設定も含め全データ構成を完全にクローン化してます。

古いPCなんでUSBは旧タイプ２．０接続。１時間以上かかりました。ひでーもんだ！。

　（Acerノートの中身です。メモリーはDDR3だけど４GB２枚パラレル駆動にカスタマイズ）HDのSSD化は随分前から云われてました。「SSDで激速化！」なんて記事がアチコチに踊ってました。しかもSSD自体も安くなり、また現在発売されるノートパソコンのは殆どはSSDとなってます。隔世の感があります。

今回使用したSSDはクルーシャルの５００GB（６７００円）。理論スペック値はランダム・リードライトが９５。

この数値は今回のデーターを上回るけど、初期型のCore i５　のM４６０型CPUからすると、マアマアのスペックです。

コイツはWin7からOSをWin10に５年以上前にUPしたご老体です。これまではのログイン立上りにが４０秒位だったのがSSDに交換後は１２秒、ネットデータのUPやロードも確実に早くなりました。気分がスッキリしました。

なんか、もう一台のHp製ノートパソコンもSSDに交換しようか？　とも考えてますが、１TB用のSSDは１万円超なんで悩んでいます。

　実はSSDでもシリアルATA接続では、NVMeタイプのM.２接続のSSDとは段違いの処理能力となりますから、ご注意を！。（「爆速」に変更されるのはNVMeタイプのM.2のSSDの方です。）

久しぶりにPCネタです。・・・

これオイラのノート・パソコン。（H PのOS:Win10の第七世代のCore　i５、メモリー８Gのハードディスク１TB）の空冷ファンです。すんごい汚れています！。

 この子のCPUは第７世代のCore i5なんで、たしか・・５・６年以上前のパソコンです。ベンチマークの実力は、こんな感じです。

・・へっぽこです＾＾笑）。シーケンシャル（連続データ）・書込み＆読込が１１５MB前後で、重要なランダム（不連続）データが１前後・・と、安いマザーボードに乗る廉価版のパソコンのCPUでは、こんなもんです。

多くの人は、CPUがCore i5・・で、メモリーが８GBなら良いだろう、なんて思う事でしょう。

しかし、上のような読み書き能力です。

　きょうはこのパソコン購入後、初めて裏ブタを外してチェックしてみました。

PCを裏返して、ビスを１０本位外します。

ここからは慎重に小さなドライバーを数本を使い裏ケースを剥がしていきました。

（車の内装剥がしのように、「えいやー」・・でやるとヤバいッス。）

先ず目に付いたのが、左上のCPUから放熱用の銅伝導パイプを伝い、冷却用のクーリングファンとコアに付着した埃。６年分です。・・これじゃ内部温度も上昇して最悪、熱暴走でPCが停止しますが、そこまでではないようです。

ハードディスク周りは、埃もなく問題はないようです。

外してみたら、WD製の１TBのハードディスクです。

問題なのは、このリチウムイオン電池です。劣化して膨らんでます＾＾笑）。

Hpのホームページでも、この系列の機種では不良があり、「使用を禁止または、電池を交換」とあります。

　しかし時々確認して液漏れや発火・匂いが無ければ、まだまだ使う予定＾＾！）。

（まあ、いいや・・のええ加減な性格です。）

しかし、一番気になるのは遊びに来たチビ達も使うコイツ。

初期のCore i5で　OS はWin7からUPしたWin10のACERノートパソコンです。

HDは５００GB、当初メモリーは２GB。

ショボいけど液晶が光沢タイプで、未だに画質がキレイだ。

メモリーは８GBに実装した１０年近く前の機種＾＾！）。

まあ、ベンチマークは散々です。シーケンシャル・リードライトが７０MB前後で、ランダム・アクセスも１MB前後。しかし、不思議と前の第７世代CPUのHpとランダムアクセス能力はいい勝負。

ネット使用中はキャッシュに取り込まれるんで、よっぽどでない限り第７世代のHpとは差が感じられません。このベンチマークテストが証明しています。

このパソコンのランダム・リード・ライト実測値を上げようと（高速アクセス化）ハードディスをSSDにしてみようと思いました。

　先ずは、内臓ハードディスクの全データをSSDに移行するためのソフトをインストールしておきます。EaseUS Todo BackUp です。最新版は有料ですが、１２．０バージョンなら無料で使用できます。

明日５００GBのSSDが届きます（もう一つ大事なモノも届きます）。

AcerパソコンにSSDをシリアルATーUSBで繋ぎデーターを完全移行クローン化して、本体のHDとSSDをチェンジします。・・さあ、上手くいくかな？。

（確かシリアルAT-USBケーブルはストックであったと思うけど。探さないといけないなあ。）

コレ。もう一台の数年前のディスクトップパソコン、市販のDellの第９世代のCore i5　メモリー８GBのデータです。ランダム・アクセスは２００前後バラケてます。

こっちは同じ時期に総額４万円位で自作した、ギガバイト製マザーボードに乗る第９世代Core i３のベンチマークデータです。（アクセス速度が１GB　出ていないので、４Kゲーミングは無理ですが＾＾笑）。

シーケンシャル・ランダムアクセス値は同時期の市販Core i５搭載のDellパソコンより１，５倍ほど優秀です。

明日AcreのHDをSSDに交換してみますが、そもそもSSDの接続がシリアルATなんで、M．２接続のギガバイト製マザーボードに乗るCore i３　パソコンの数値には到底及ばない・・・と思います。　どんな数値になったか、明日報告しますね。

みなさんも一度　自分のパソコンの能力を測ってみてはいかがでしょうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓

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