シバスチャンのブログ一覧

9月発売予定だった『グラチャンコレクションBEST』が最終日に到着しました。












とりあえず一つ開封





２４０ZG！





カッケェ～(*´﹃`)たまらん♡


我慢出来ずに全部開封～( ´艸｀)






暫くはコイツら眺めてニヤニヤします...（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

昨日ヨシヒロさんの情報を受けて、一人「やったぁー！」と興奮してしまいました。

だって、「もう連載クルマ漫画は描かない」とか言ってた楠みちはる氏がクルマ漫画を新連載するってんですから！

その作品名は『首都高SPL－銀灰のSPEED STER－』

…ん！？

気になりますね、「銀灰のSPEED STER」て。

で、本日早速 立ち読みするべく（←買えよｗ）、会社帰りに本屋へGOしましたが月刊ヤンマガが品切れ…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

ならばとコンビニに行ったらありました。

で、第一話をガッツリ立ち読みさせて頂きました。（←買えってのｗｗ）（←単行本は買いますｗ）

一見、過去作品『湾岸』シリーズとは全く関係無いように話は進みますが、最後に作品のサブタイトルと繋がりましたヨ。（多分ですが…）

月刊なので、なかなか話数が進まないと思いますが、久しぶりのクルマ漫画なので、今後が兎に角楽しみです！

←これ、何に見えます？

てっきり鉄筋コンクリートの会社事務所かと思いましたよ。

〇〇の〇〇〇〇はデカいとは聞いてましたが

まさかここまでデカいとは…(ﾟ＿ﾟi)






















ついでに気になる秋アニメ。


















豊作の予感です(*^^*)♪

タカラトミーモールオリジナル商品の『トミカプレミアム ランボルギーニ カウンタック LP500S』が昨日届きました。

先に発売された青色の新色バージョンですが、これはウォルター・ウルフ カウンタックの１号車であることは言うまでもありませんよね。（青は当然２号車）

ただし本来の１号車のホイールは銀色なのですが、なぜかこのトミカプレミアムでは金色になっています。
予告画像を見た印象は、やたらとホイールがギラギラと光ってるように見えたので、現物が必要以上にオモチャっぽく成ってはしないかと心配でしたが、なんとかテカりは鑑賞に耐えられる程度に抑えられていたので安心しました。（本当はもう少しマットな感じにして欲しかったけど…）





で、折角なので青色の２号車と並べて撮影しました。







…と、その前に

カウンタックを見ると、いつも某アニメの某シーンを思い出すんです…





攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第14話『全自動資本主義』より




























































































































































































































２号車も撮っておきましょう。





































































こうなると是非３号車を発売していただきたいですね。





ミニカーフォトギャラ＞ちょっと街を流してみました…『Walter Wolf Countach in street』






おしまい。

世界屈指のトヨタ2000GTコレクター“Ｓ氏”のもとを訪れたのは今から丁度２ヵ月前のこと。

その時Ｓ氏は近い内にコレクションを増やすと語ったが、その日は早々と訪れ、我々は再びＳ氏のもとに。

今回入手したコレクションは例に漏れずアピタピアゴがスペシャルペイントを施した限定生産のトヨタ2000ＧＴだと言う。

入手の経緯をＳ氏に伺ってみたが、それは特段難しいこともなく、インターネット上の情報を基に情報通りの日時、場所で入手したとのこと。

それは2016年９月２４日。まさに今日の午前９時過ぎ、アピタ某店の玩具売場でのこと…

Ｓ氏曰く

「いつもの棚に４段にも積まれた2000ＧＴはおおよそ５０台は有ったと思います。

しかし周りには人は居なくて、私だけが棚の前に立って2000ＧＴを眺める状況が数十秒続きました。

その間、2000ＧＴを手に取ることも無く…です。

何故かって？

実は、余りの格好悪さに唖然としてしまって立ち尽くしてしまったんです。」


なんと、2000ＧＴコレクターのＳ氏をもってしても手に取ることを躊躇う程に醜い姿だと言うのか？

現にＳ氏の他にも、この2000ＧＴ目当てと思われる客が現れたが、手に取る事無く去って行ったらしい。

性悪な筆者は怖い物見たさ故の興味が沸いてきた。

「でも入手されたんですよね？　是非、拝見したのですが…」

Ｓ氏は少し困った様子で苦笑いを浮かべていたが、コレクションの保管場所である某倉庫へと我々を案内してくれた。

以前訪れた場所とは異なる倉庫で、こちらは幾分近代的な造りの倉庫だ。

鉄製の重厚な扉を開けると・・・











ギ・・・ギギ～ィ・・・












ドーン！






やはりここにも何台ものマニア垂涎のトヨタ2000ＧＴがっ！！！

解っては居たものの、この壮観な眺めに感動せずにはいられない！






















そしていよいよ、例の2000ＧＴが登場だっ！













キュルキュルキュル・・・ブオォ～ン




ゴゴゴゴゴ・・・





ガオォ～～～ン！・・・ボボ・・・





;`;:ﾞ;`(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ


な、なんだこのライトポッドは！？

しかもノーズ先端ではなくエンジンフード上に装着するとは！

重量バランスを考慮したとでも言うのか！？

さらにガラスがオレンジ色って如何なのよ！？


けっして声に出しては言わなかったが、Ｓ氏が苦笑いするのも頷ける・・・

しかし、わざわざ拝見させて頂いた手前、笑って帰る訳にもいかず、多くは語らず写真だけでも撮影する事にした。











パシャ！













パシャ！













パシャ！













パシャ！












・・・？











パシャ！













んん・・・？











パシャ！













何故だろうか？

撮影した写真を都度確認する内に、

「この2000ＧＴ、格好良いかも知れないな・・・」

と感じて来た。
























Ｓ氏にも画像を確認して頂くと、頷くように何度か首を縦に振り納得されている様子だ。



『ケニア国旗タイプ』、案外良いかも知れないな。。

























ＴＨＥ ＥＮＤ









時は経ち・・・三度S氏、コレクションはアピタピアゴモデルだけではなかった！