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2018年04月24日 イイね!

大掃除

黒ゲート二世号が家のアシ車に移行して久しい。
無論、洗車からオイル管理から、すべての手入れは私がしているのだが
概ね今年に入る前後から、ほぼ何もしてやれていない。

気付けば黄砂の季節や、庭木の花の季節を迎えてボデーがものすごいことに。

ここまで汚れてしまうと、もう表面再処理からしなければならん。
となれば、LOOXの出番。

洗車機であらかたの汚れを払い落とし、LOOXで磨く。

が、ここで私は
LOOXの「禁忌肢」を引いてしまったことに気付いた。

LOOXは
ボデーが水を噛んでないときに使うべし!
いかに洗車後の水を拭き上げて、水滴が表面にない状態であっても
継ぎ目や隙間に、想像を超える量の水が噛んでいる。
これをクロスが吸い出して、水分とLOOXが混じってしまうともうお手上げ。
単に「コンパウンドを水で伸ばしてるだけ」の状態に陥り、永遠に拭き上げが完了しない。
拭き上げは翌日を待つ羽目となってしまったのだった。

這う這うの体でボデーを整え
残っている「CCウォーター」で仕上げ。

やはり、日頃から手入れしてないと
あるていど汚れたりくすんだりした表面を整え直すことは、労力を要する。
蒼莱号のボデーが全く手がかからないのは、基本的にそれが出来ている状態だからだ。
黒ゲート二世号も、自分が乗っていた時はそうだった。
というか、忘れてはいけない。あれは「私の車」だ。今も変わりなく。

ハッタリ(いまのところ)を貼り


ハイオク仕様ノーティスを貼り



あとは天気のいい時に、掲載用の写真でも撮りに行けるといいんだが。



なかなか、そのタイミングが…ね
Posted at 2018/04/24 18:41:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記
2017年05月23日 イイね!

黒ゲート号は名実ともに実家の管轄へ

SVXが我が家を去り
その寂しさを感じさせぬほどの活躍を見せる青デミオ「蒼莱」が我が家に来て
早くも丸二か月が過ぎた。

たかだか二か月とは思えぬほどのペースで
内外装ともに更新が進み
もはや登場当時の原形を留めぬほどになってしまったw

弄って、走って、撮って、また弄って、弄って、走って撮って撮ってまた弄って

そろそろ、そのペースも若干落ち着いてきて
アクティブマチックの手癖もすっかり体に馴染み
いくばくかの懸案事項も概ね解決を見、ようやく安定の時期に差し掛かってきています。

いうて、まだ停まりませんけどねww
やっぱりベリーサ前期のブラックアウトメーターも捨て難いかなとか
ストックしてるマツスピのダウンサスも頃合いを見て仕込みたいとか



さて
ナンバーが白くなった、黒ゲート二世号。


その間、すっかり実家運用が板に付いてしまってますw
ひらたく言えば「親父の脚」

当初、シームレスに
どっちがどっちを運転してもいける状況を考えていましたが
燃料代ベースの日常ランニングコストがほぼ全く同じということもあり
実家運用の4倍強を走る私のペースに、どちらを当てはめても大きな経費の差異がない。
そういったことから、進んで軽四を日常運用にするメリットは以前ほど大きくなく
更には「やはりデミオとKeiの運転特性には差が大きい」ということがわかりました。
たまに動かすと、全然違います。
SVXとKeiを相互に乗り換えて、そうそう感覚的な差を気にすることはなかったはずなのですが、今回は違いました。

まあ代車が来ても乗れているから、危ないってほどの話でもないんでしょうが
本人いわく「慣れた」というのです。

SVXより実際の寸法は小さくても、斜め後方への見切れなど全然違っており
バックの時、何かに当たるのではないかと恐る恐る運転してたというのですが
どうやら、その辺が慣れでカバー出来てきたらしい。
(実際、ピラーの多い4ドアKeiは、お世辞にも斜め後方の視界が効くとはいえない。たとえ上下方向は詰まっていても、ラウンドキャノピーのSVXは横方向の視界に有利で、斜め後方の気配はむしろ感じ取りやすかったのだ)

そして、言うまでもなく
家の燃料代を私が肩代わりしても、誤差範囲程度で済んでしまう。
従って、家の負担していたSVXの燃料代は、事実上消滅した。

こうしたことから、今回の自動車税…次回からの車検…
燃料以外の運用経費は家の費用負担にするという話を、今日おかんから聞いたのでした。

むろん常時の維持管理は私でなければ出来ませんし
有事の際のサブマシンという存在でもあるので
今後とも走ったり弄ったり清掃したりする事には違いありませんが
名実ともに、その主任務は
老家族の足車という「大衆量産車の重要な職掌」へコンバートすることになります。


長い間、SVXを維持していたことが
どれほど重い事であったのか
この僅か二か月だけで、改めて理解できました。
どうオブラートに包んでみても「身の丈に合った車」とは到底言えないものだったわけで。

そういう意味で、私は不適切なユーザーだったに違いない。
すまないことをしてきたものだと思う。

でも、この年度末の決断
きっと、これで良かったんだよな?



妥協がないといえば嘘になるが
「とりあえず移動だけできればそれでいい」というレベルは、到底容認できなかった。
その意味で、DYデミオは、いざ運用を開始してみれば、ほぼ理想のバランスを叩き出して見せてくれた。
それは、今まで接してきたどのクルマとも似ない痛快なハンドリングであり。
精悍なカラー、躍動感があり見応えのあるスタイルであり。
積載上等、4人乗り上等、車内泊上等、介護送迎上等という、ミニマムながられっきとした「ステーションワゴン」のユーティリティ性能であり。
しかも、昨今の極超燃費車とは比ぶべくもないが、それでもかなり良好な運用コストで、それらを満たしている。

初代・二代目と
なるほどこりゃ売れたわけだと、納得するのでありますw



こうして、自分の標準は
完全に「蒼莱号」へ軸を移すことになってゆきました。

けど、黒ゲート二世の任務も、まだまだ終わらない。




5年目の黒ゲート二世号、未だ我が家に健在なり!

Posted at 2017/05/23 22:29:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記
2017年01月26日 イイね!

これにて結審、かな?前後車高調整

スズスポのサス&ダンパーにして以来
やや前傾姿勢が気になると申しておりましたが

このたび、めでたくサスカットと相成りましたw

シャコタンブギの世界のことと思ってましたが、まさか自分が当事者になるとはw

そもそも専用品でないものを、取付規格共通というだけで流用したものなので
専用品として組まれたものと同じセッティングになるとは限らないのでして。

多分、フロントストラットが気持ち短くてリアバネが長い。

測定の結果、無荷重状態では
前後ジッキアップポイントで、3センチ以上の差が出ておりまして
これは不意の運転操作で思わぬ挙動を招くのでは?と一抹の不安がありました。
実際、改装前より、遥かにノーズの入りが鋭く、走ってて気持ちいいのです。
ということは、アンダー傾向をフロント荷重で打ち消しているということ。

これが「気持ちいい」を通り越す領域へ飛び込むと、今度は唐突に巻き込むような挙動に至り、ついにはスピンモーメントに陥り…

そこまで走り込むことは、私は通常では有りませんが



先代を喪失した記憶が、警鐘を鳴らすわけです。
これ、調子に乗って振り回すと、とんでもないお釣りが返ってくる可能性がないか?と。

特に、くだんの事故のような
ドライと見せかけて実はハーフウェット&ザラメ粒状物質だだ撒き、というような
思わぬ路面状況に不意に飛び込んだとき…

既にこれだけ挙動変化があるということは、もう既にここまでと同じ車ではないわけで、
やはり、ある程度の車高バランスに持っていったほうが安心できると判断しました。


親方曰く「ひと巻きかふた巻きか?上か、下か?」(おねえさん経由)

慎重な判断を求められます。
このスズスポのバネは、Keiに装着した場合、スプリング座の形状と合致するのは
「上側密巻き」
で、密巻き側は通常荷重で線間密着してます。

ということは

粗巻き側を切ると、レートが一瞬で上がり、恐らくえらいことになります。

上側、…ひと巻きか、ふた巻きか。
おそらく水平を完全に出すと、全荷重時に底突き不可避でしょう。
バンプラバーは追々切るつもりではありますが。

「荷重状態に対し完全に合わせることは出来ないし、あまり意味がない」
「そも日本車の基本は軽度の前傾であることが多い」

こういったことから、決断
「上側ひと巻きで」


その施工結果がこちら。




下の画像の方が解りやすいかな?
調整幅は、実際、僅かです。つまりバネの直径分。
ですが、これで空車1Gの状態で、前後差が1.5cmほど。

ひと巻き半という選択もあったかもしれませんが
これ以上を追い込むことは、あまり意味がないと判断しました。
実際に自分がここに乗車すると、それだけで前より後が、より下がることは解っているので。

これでバンプラバー切った状態で、ドンピシャでしょう。

ノーズの切れ込みは、若干マイルドに戻りました。とはいっても、それは車検前と比較しちゃ可愛そう(誤変換)なレベルですw

うん、いいバランスに落ち着いたんじゃないかな?




「完成ですね!おめでとうございます!」

春が来たなぁ…(まだ道が凍る季節です←)

なお、よく見ると

いい感じに、かるーく前ハの字かかってます。
やっぱこの程度がいいね。



このダンパーも、減衰調整は正常に効き
実際に乗ってみてもおかしい感じはほぼないですが
いかんせん、もう戻りが悪い、若干シリンダ鳴きがある、寿命中期を過ぎた辺りのものであることは、重々承知しています。
新品時のフィーリングではないこと、永くは持たないであろうことも含めて。
ですが、サス・ダンパーセッティングの効果確認と、今後に向けての実証試行機として、充分すぎるほどの変化を見せてくれました。

いずれ行き着く先は、シュピーゲル辺りかもしれませんww そのための試金石としての役目を、存分に発揮してくれようとしています。




なお、この日同道していたのはもう一人

「たべりゅ?」 …なんて感じじゃないなぁ、いいなぁ、凛々しいなぁ。



かっこかわいい、緑づほ。
このさき入手困難が予想される、超人気艦娘モデルであった。

Posted at 2017/01/26 18:08:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記
2017年01月18日 イイね!

これで、いいらしい??

タービン冷却水ホースとサーモの交換に、さっき工廠へ立ち寄った時

工場長さんがちょうど外に居られ
挨拶しながら車を降りようとして

「Gさんちょっとストップストップ」
はい?どないしました?

「もっぺん座ってみ」
はいな(自重0.1t)

「ジャストやな」


???

あ。



代わりに工場長さん(推定0.065t)が座って見せてくれると
なるほど、フロントを支点にしてリアの沈みが大きくとられ、1サンチ以上下がる。

私だと2サンチ近いですw

リアサスが軽荷重なのでレートが低いってのは、そもそもの状態なので
積車時の挙動としては、これが正常のはず。

これって、「空車1G」で揃えるものじゃないってことなのかしら??
乗ったらジャストっぽいんですw
積車で合わせたとしたら、2~3名乗車できっちり釣り合うようなんです。

というわけで
サスはしばらく現状維持のまま様子を見ることに。
走って問題のあることは今のところ全くないですし…
(まあ回頭性がよくなっている感じというのは、この姿勢の影響もあるものとは思ってます。ということは、思わぬハードな状況では下手すると回る可能性?と)


難しいですねぇ、セッティングってのは('、3_ヽ)_  



【結果】1/23
やはりリア側を、乗車と空車の折衷案程度に切ることにしましたっ
線間密着してる上側を、一巻き程度。
ジッキアップポイントで、空車測定で3センチ以上の持ち上がりなので
多少上がりすぎだと思います…w

工場長、ホンマ無理いいます_(⌒(_`ω、)_ 

Posted at 2017/01/18 13:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記
2017年01月15日 イイね!

「走りを、取り戻す。」

いろいろと治ったり、バージョンアップしたりして、黒ゲート二世号が帰ってきました。


まず、一番の問題点であった「白煙」。
オイル下がりを疑い、結果的にシリンダガスケット・バルブシール新品交換&ヘッドブロック面研というOHになったため、それはそれで「よし」の出費なのですが
無念にも自分の見立ては外れ、親方が想定していたもうひとつの可能性が正解でした。

タービンです。

何も言わずに、これを見れば一目瞭然
alt
…怖いですねぇ。思いっきしスラストしてますよ、1ミリ以上も。
左右方向へのガタがほぼ無かったので、タービンとしての機能をほぼ完全に保っていたのですが、「そろそろ危ないぞ」という最終警告だったのです、あの白煙が。
あと、アクセルオフ時に「チーッ」という、異音ともいえないほどの微かな音がしていたのも知っていました。これはペラがハウジングを擦る音、すでに許容範囲内ではないことを伝えていたというわけです。

IHIのRHF3型は「流体軸受け」、メタルタイプの若干古い設計のタービンです。
alt
この形式は、メタル類が消耗部材となるため、どう管理しようとも必ず定期的にOH時期が来るわけです。
減っていたのは「スラストベアリング」ですね。
alt

やふう知恵袋より;タービンのがた
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030339415
『スラスト方向には手で感じられるほどのガタはありません』
『特にメタルタイプは顕著です』
『ハウジングに干渉したり、実際に使用してブーストの立ち上がりが悪かったり、オイルシールが不良になって白煙が出たりしない限り』

ああ…完璧ですね。ここを掘り当てていれば、当面の修理代金は抑えられたかも(当然カムシールやヘッド・ブロック間の「ス」などが後回しになってしまっていたところだが)
このまま行けば、ついにはブーストが立ち上がらないところまで行き付くことになる運命だったわけです。そこが、機能上は生きていたために、見立てを誤る結果となったのでした。
累計走行距離85000キロ、ある意味「当然」の損耗といえますね。




85000キロともなれば、当然「アシ」だって損耗するわけです。
これはもう納車当時から「いつかは、予算を充ててあの走りを」と思っていたのですが、あれよあれよという間に4年が経ってしまいました。
引き継いでいたのは、keiワークス純正のダウンサスのみ。
ダンパーがノーマルとあっては、それはもう路面のうねりを拾いまくって、揺り戻しの収拾がつかず揺れっぱなしという状態が続いていたわけです。
これも、「ノーマルだから」の一言では片付かないところまで来ていることも、薄々解っていました。

旅行の中止と引き換えに、ここを思い切って手を入れてしまうことにしましたw

ここに、安く購入して以来、交換の機会なく死蔵していたスズスポのダウンサス(青バネ)、そもそもワゴンR用というものがありまして

これに減衰調整ダンパーを仕込めないかと思ったわけです。

で、ありがたく安価で落札できました。
減衰生きてます、ダイヤルばっちり効いてます。
もし何かあって変更するにしても、半年すればなんとか資金繰りの立て直しは出来ているでしょう。どんだけ最悪でもあと半年持てば、次の手を講じることが可能です。
そのころには…SVXの後継ぎが既に居るはずなので。
なにせ中古の消耗部材なので、耐久には過度の期待はしていません。良くて次回車検まで、最悪半年…という覚悟で、いろいろ試して遊んでみることを選びました。

剥ぐったダンパーとバネ
alt
バネのついたストラットが、さっきまで履いていたもの。

工場長「触ってみるで?」
まずは、ダウンサスをパーツ抜き取った方のストラットから…
あれ?縮まない…「それ縮み切りのまんまよー」
…この時点で既におかしい。
引き出して、押してみる。

スットン

…へっ???

何の抵抗感もない。スカスカだ。

じゃあ今まで履いていたのは…?
スプリングコンプレッサで少し縮めてもらい、押してみる。

スットン

戻らない

……(゚Д゚)


じゃ、じゃあリアダンパーは…

スットン

戻らない

…スズスポのは縮めるのに軽く体重をかける必要があったんだが…。


身をもって理解とはまさにこのこと。
これが「ヌケたダンパー」というものだったのです。
正直、運動器具の役にすら立たないほど抵抗がない。

これでバネの上に乗ってりゃ、そりゃ「遊園地の遊具になってるバネ木馬」状態にもなるわ…。

そしてこれが、初代黒ゲート号の納車当時の足の状態でもあったわけですね。



さて、工場から走り出す…というか、乗り込みの時点で既に違う!
ボヨンってならない!視点が低い!


あとは、NewSRでは半年あまり気になった「突っ張り感」がどんなものか…?
杞憂だった。
段差の乗り越えが重々しい!普通車みたいだ!(←それがそもそもの工場出荷時の状態だったとおもうぞ、多分w

そこらじゅうをダーっと流してみる。
タービンの音が全然違う!
なんというか、ここで買ったときの音に近い!(購入時28000km)
で、ボディの据わりが重いのにハンドリングの応答がいい!
段差とか、ボヨヨンではなくトトンって感じで路面のうねりや舗装割れが全然気にならない!
舗装の平坦性が悪い古い路面とか、垂直方向の動揺がまるで無い!
ビターっと安定してそのまま曲がっていく!!


ああ…ああ…この感じだ、私の求めていたのはこの走りだよ…(感涙)

突っ張るか、ボヨヨンか…ボデーが軽い軽4なので、その双極しかないのかなーって諦めてましたが、考えてみりゃ弟のセルボの足回りがまさにこれ。
あと、夏場に借りたワゴンRのレンタカー新車おろしたてが、かなりこれに近い。
バネとダンパーのレート、それと重心。これでクルマはがらりと変わるってことです。当たり前のことですが。



で、施工前と施工後の比較と、今後の課題

施工前
alt

施工後(比較のため画像を左右反転)
alt

前は、ほぼ理想の状態。
ただ、規格共通シャーシとはいえ流用部品であるリアサスの下げ幅が足りていない。
どうもバネの自由長が長いようだ。
このため、僅かにカットすることも検討している。
さもなくば、リアのみ車高調バネに差し替えるか。

この前傾姿勢が致命的になるところまで攻め込んだ走りをすることはまずないが、それでもフルブレーキ踏んだ時にリアの接地が甘くなるなどの懸念が残るため、今後の課題としたい。
いずれにせよ、SVXの交代が完了してからのことになる。
既に、施工以前とは比較にならない快適な運転性を実現しているため、焦ることはない。

現在、減衰調整値は
前;2
後;3
にて運用中。


うん、車体がタイヤから浮いた感じもなくなった。
alt

黒ゲート二世号
ここからが、再スタート!




>>1/16追記

タービンの冷却水ホースが寿命のようですorz
水がぁぁ…

そして工場長さん曰く
「もしかしたらサーモスタット異常の可能性もある」
う、うおお…私もそこまで考えが回りませんでした…やはり本職のトラブルシュートには敵わずw

あとから見つかったのでアフターフォローにしとくけん部品代実費だけでいいと…
なんかもう、ありがとうございます;ω;

ついでにリアサス
「…切るん?えー、ホンマに??wwwww」
受けてくれましたwww

本格再起までもうひとふんばりですw 
Posted at 2017/01/16 00:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記

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何シテル?   12/15 15:45
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