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2021年08月15日 イイね!

アイデンティティ (余談)私製有明のできるまで

こういうのは、順を追った写真をすべて残してるので
誰の何の参考にもなりはしないんだけど、こうして出来ましたというご紹介かたがた 



原型は、じつは水着村雨X2
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大雑把に髪を切り落とし、まずは真ん中の前垂れを一発。
これがこの先の施工の軸となるので気合で極める。
顔はすべて消し、極細顔料製図ペンで手描き(デカールではない)
あと、表情を変えるために口を彫る。超難関。
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左の前髪を生やす
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これがゲーム上では「水着モード」でないと見えない方位で
ふたつの絵を並べてすら合致しない髪形を、独自解釈でアレンジするしかない。

左、もみあげ部を生やす
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続いて右
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おさげ部分を造る。画像は後ろ垂らし用のもの、同時に前垂れ用も造ってゆく。
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こうして役者は揃ったので、画面イメージと見比べながら調色し
一気に色乗せ。
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この時点で、ようやく「これは有明だ」と思えた。


水着をシックな色合いにし、つや消しトップコートを吹いてゆく
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はい、エドテン(一応)
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削って、盛って、また削って、切って、削って、研いて…成型ってのは延々、これの繰り返し。
禅の境地になれますw 
裸体だってそうです。邪念の入る余地などまったくなし。真剣勝負。

やっぱ原型師さんすごいね。
これをゼロから錬成してしまうんだから。

そのうちやるようになってしまったら笑えますねw 


もし、また旅に出られるのなら
その時は一緒に行こう。
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Posted at 2021/08/16 00:12:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2021年08月14日 イイね!

アイデンティティの向かった先 ~Wrong Way~

いまの自分は、あるいみ「彫刻家」になってしまったかもしれない。
作業の効率化を狙って、ミニリューター(ハンディグラインダー)を購入してしまったのが運の尽き。
日に日に技術は向上し、ついには
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この原型が

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これになる所まできてしまった。

はるなの頭部を量産するため、一番くじサンタハルナを3つぐらい買ったのだが
このサンタ服の中身というのが、限定版「はるなは大丈夫です」水着のボデーそのまんま。
ここから腕や手、リボンなどのパーツを取得したのだが、身体だけが残る。
そこで、残余の部材を結集し再構築したのが、全裸ボデー。

まことバカバカしい魔改造ではあるが、やるからには自分のこだわりを全力で叩きつける。
水着をはずした胸は、よくあるエロマンガのようにはならない…とか。


この辺ですでに、道を踏み外してはいたのだが
とうとうしまいには… 

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え、そんなモデルはこの世に存在しない。
私製蒼龍(龍崎蒼生)

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私製朝潮(潮崎朝美)

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私製海風(江川海美)

そして
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私製有明(小暮有莉沙)

…とうとう、残余の部材を再利用し
製品化すらされていない艦娘モデル(ヘッド)を、自分で造るようになってしまったのだ。

新たに与えられる見込みはもう殆どない。なら、自分でやるしかないのさ。


有明がダントツお気に入り。
ドロップ記念でつくりましたw
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眼隠れ髪を逆サイドから見たときの解釈と、不自然さの払拭。
この意味で、ここまで成功するとは思ってもみなかった。

なんだかもう、行き着くとこまで行き着いた感。
ここまでやるようになるとは思わなかった。


これが、いまの私のアイデンティティを支えるもの。



Posted at 2021/08/14 23:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2021年08月14日 イイね!

アイデンティティ ~趣味人の矜持~

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あれが最期の踊り子 



──改めていうまでもなく、鉄ヲタとしての活動は既に致命打を受け
まだすこし平和だった冬の頃、もはや年中行事となった東京の弟家族の訪問を最後に
撮るなどといってもいつもの散歩コースでたまにカメラを向けることがあるだけ。
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対岸の和田岬線を訪れることすら、既に危険なのだから。
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セルボ到着後、GoToの恩恵を受けて3度ながらに訪れた。
ここが最後の国電。
 
此の程度でも、まともに活動すれば1行程1万では効かないのだし
たとえ社会が疫病を捻じ伏せたとしても、その頃には自身の経済力の限界が脚を縛る。 



おそらく、このさき
鉄道への劇的なモチベーションの盛り上がりは、無いか、あってもそう何度もあるものではないでしょうね。
そもそも被写体が次から次へと消えてゆくのだから。 
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じゃあそのまま枯れるのを座して待つか?というと
なかなかそれを潔く認めないのが、愚かな趣味人の私。

その矛先は、さらにフィギュアへと向けられてしまったのですwww 

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「組み合わせ以前に、そのような既製品はそもそも存在しない」


続くか次号( 


Posted at 2021/08/14 02:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2018年11月13日 イイね!

三色しぐれ製作記(← 

誰が得するんだこんなもんw
まあ記しておけば自分の活動を思い出せるのが唯一のメリットだなww
 


ただ単に首から上を挿げ替えるだけなら誰でも出来る、フィギュアの改造。
だが、単なるお遊戯レベルのつもりではない。
やるんなら、完璧な、絵になるマッチングを。


①ボーイッシュしぐ
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素体はEXQフィギュア「黒澤ダイヤ(生徒会長)」さん。
ゲーム中でもこの服装があったようだが、前回第一期のμ'sのときは、こうした私服のモデリングは皆無に近く
こういう展開が艦娘同様ニッチ需要であることは重々承知でも嬉しい限り。(艦娘なら艤装と制服が基本)

で、肝心のモデルだが
こと「黒澤ダイヤ」としてみた場合はそれなりに纏まりはいいが
今少し「足首が太い」。ダイヤさんであってもちょっと太く見えるかもしれない。
ましてやしぐれの場合、そもそもの絵が足首細いし。

改造のキモはここと見た。
そうと決まれば

削る。
けずる。
ケズル…

└(。ω゜」┌) ┘何時間かかるんだこれ

耐水ペーパー、カッターナイフの背、それこそありとあらゆる手を尽くして
見ては削り、また検証しては削り

…またこれが、フィギュアの脚部は概ね高弾性ABS材で出来てるから
工事が遅々として進まない_(⌒(_`ω、)_ 

2日がかりで、ようやく
しっぐとして納得のいく脚線となった。


次に、そのままでは
しぐれご自慢の方出し三つ編みがコートの襟と完全に競ってしまう。
このため、三つ編みの形状に合わせて切り欠きをしなければなんだが
頭部の固定角度を何度も検討した結果、切り欠きが合わなくなった。
仕方がないのでエポキシで襟を盛りなおして再構築し
…プラモ時代の得意技「現物あわせ調色」で寸分変わらぬ色をオーダーし、襟の白っぽいボアの部分を再塗装。
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これでようやく、三つ編みが自然に乗った状態となった。

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このモデルには、元々のAvail帽子がよく似合う。
ショートなキュロットのボーイッシュさに、上着のポッケに突っ込んだ両手が
しっぐの飄々としたイメージを引き出している。

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なお、元デザインの真っ黒では変化がないと考え、カラーバリエーションとして
後部を「国鉄ぶどう色2号」で塗装している(後述)



②コケティッシュ誘いしぐ
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しぐれ…その胸…
絶対誘ってるだろ…////

えーオホン
このモデルの製作時、ひとつ検討事項がありました。

「帽子って換装できんものかねぇ」

これが、このモデルのキモ①。

素体はEXQ「小原理事長(小原鞠莉)」ちゃん。
なんというか、お茶目さんですねぇ。この服装からしても。そういう人とは思っていなかったw

まず、こちらの素材側の帽子は、あっさりと外れた。
おなじような方法論で以て、しぐれのAvail帽も固定されているのだろう。

むぎゅ
すっぽん
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はい取れたw

あとはサイズの小さな理事長の帽子が合致するように、しぐ側の帽子取り付けリブを切り取って貼り付け、はい完了。


次に、とぉてもフィジカルな問題
「理事長ちゃんのおっぱいがでかい。おっぱいがでかい。(←
大事なことなので二回言いました。

理事長ちゃんの公式サイズは87もあります。
一方のしぐっぽは…
「ね、提督…ボクね、最近ブラが少しきつくなったんだ…何でかな///」
出会い当時82B、現在83C。

83C。

勝負にならn… 
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ひぃっ:;(∩´﹏`∩);:

まあ話をマジレスに戻すと。そのままでは巨乳しぐれになってしまう。
削らねば(使命感)

…真面目な話、おっぱいのラインって非常にデリケートです。
変な形状になると、一瞬で気になります。やはり女性の美を構築する核となるシンボルですし。

たかが研磨と侮るかなれ、これだけで3時間かかりました。

このサイズ&形状合わせが、キモ②。

幸い、そもそものモデルが
どうみても87じゃないだろってボリュームだったんで
時間は掛かりましたが難工事は避けられました。

その差
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しぐ「(しょんぼり)」
( ◞´;௰;`)◞…ごめん
 
まあ、それでも強調デザインは健在なわけで
ニーソとも相まった、ちょいロリデザインに
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ああ…おっぱい眩しい…////
 
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このサイズ感が最高にいいんだよ、しぐれは。

やはり妥協なく
帽子まで換装してしまったのは大正解。
この服にAvail帽はさすがに合わんよね。



③カジュアル日常しぐ

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ある意味、今回の一連の改造の白眉ともいうべきモデル。
迷ったときに1種類持ち出しとなったら、第一選択となるであろう。

じつは、換装第一弾がこれだった。
ハードオフのワンコインコーナーで見たとき、正直「果南さんとしてはどうかなぁ…」と思ったが
その服装にピンと来た最初のモデルでもあったのだ。

…この服を、着せてみたい。
適度に生足、適度におっぱい
適度に慎ましやかに落ち着きながらも、適度にガードがゆるk☆)`ν゚)・;'.、 

⊂⌒~⊃。Д。)⊃と、とにかく、この姿でデートできたらなぁって思ったんです… 

ポイントはボーイッシュしぐと同じで、襟に三つ編みの通り道が必要。
というか、三つ編みレールの掘り込みは、ここで実施されたものだった。
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換装そのものは大過なく出来て
ああ…尊い…って思ったんだが
問題がひとつ。

帽子とフードでかぶりものが被っているうえに、色合いがやはり合わない。

そこで「後部を国鉄ぶどう色二号で塗る」という方法をとってみたが、やはり根本解決にならない。
(転じてこれをボーイッシュしぐに換装したのが、先のモデルというわけだ)

そんな折、先述の誘いしぐの改造で
帽子の撤去だけなら比較的簡単にできることが判明。

…さあ、どうする。乗るか反るか?
ひとつ間違えれば台無しになるが…?

しかし、ここまできて妥協はしたくない。

覚悟を決めて。
帽子を撤去して。
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そこにエポキシで頭髪部を盛ることにしました。

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キモは「球体の一部を切り取ったような単純な形状にならない」こと。

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ある意味、仮塗りしてみてからが戦闘開始でした。
一挙にイメージが固まり、目標状態が「見えた」感じがしたのです。

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他のモデルのボリューム感も参考にしつつ
削って、塗って、すこし削って、表面を整えてまた塗って

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一晩がかりで、一応の完成状態に。
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しかし欲は沸いてくるもので
撮るほど、そして見れば見るほど思うわけです。

「後頭部の髪のモールドが…欲しい」


そこで翌日、最終兵器
「ミニリューター」の登場。
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彫りを加えるなら、これです。

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物理的に正しいかどうかは、さすがに検証できません。
が、絵的な印象を重視して彫り込んだ結果が

こちら。
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素人細工の限界ですが、少なくとも想いだけはいっぱい込めたつもりです(←

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ええ感じに側面後部に段差のラインが出来、にわかに元々帽子を被っていたとは思えない。
(一応コンパチで、被せることもできる設計でやりました)
完成です、「帽なししぐれ」

彫刻作業とは、空間に絵を描く作業と見つけたり。


妥協しなくて本当によかったです。文句なしにかわいい。
何処へでも連れて行きたくなる。
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自力でチューニングしたからこそ、この思い入れなんだと思います。
年末…もし、もしもまた旅に出られたなら。
その時は、連れて行きます。

そうでなくても
離職直後だけは思い切って色々めぐるつもりだしな。


---
実はまだ仕事が残っており
帽無ししぐれの「先の手順を複製!」する必要がある。

水着が残っているのだ(← 

ボデーは北条加蓮。嗚呼、とうとうアイマスにまで裾野を広げるか、自分…

まあ、個人的にやってて面白いので善しとしましょう。
趣味なんてのは元来そうしたもんですw


以上、製作記。



ps. 
しぐればかりではない。

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イッチバンいい水着に、イッチバンいいフェイスを。
駄作だった水着シリーズが蘇る。

夏が楽しみだ。


Posted at 2018/11/13 22:09:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2018年10月25日 イイね!

Availから三色しぐれ(←

続きました(← 

業界的?にも傑作の誉れ高い、Availしぐれ。
安価なうえに、顔立ちに全く破綻が無く、その評価も納得というものです。


さて
昨年の冬、私はこんなものを手に入れました。
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改造品です。
アマゾン出展跡地 実際の購入はヤフオク

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いい場面の表現ですね…
ただ、雪が積もっている表現なので、対応が雪景色限定となってしまいます。
通常の冬景色に対応すべく、自力でも作ろうとしたのですが
「ボデーが何処の何兵衛さんなのかわからん…」
長門有希であることは、見る人が見れば一発なのでしょうが
私はヲタとしては比較的モグリの部類で、好きなものしか深入りしようとしないため
涼宮ハルヒシリーズは殆どサポートしていません。探すのに苦労しましたw
ただ、この手の改造に、正規フィギュアなんてコストを掛けるわきゃないと踏んで
探してみたところ、やはり見つかりましたw
500円ですww
いまのしぐれの相場からして…コスト1500円か!落札時7000円程度だったかしら。
よくもまあこんな価格を付けたものですw
ただ、そのアイデア…着想に価値を見出したつもりなので、これは自分にとっても「意味ある投資」でした。
無論、このあとに繋がってゆく「技術」の開始点としても…

当然、自分でやるからには
手順の複製などではなく、オリジナルの問題点をいくつか改善
・首が長く、後ろ髪が襟に密着していないため頭部が浮いて見える
・目線を活かし動きを表現すべく、取り付け角のバランスを見直す
・そもそも改良後モデルのしぐれの髪色は浅めなので、好みで黒髪寄りの初期型にしたい

そして完成したのが「冬の旅しぐ」
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あんな出来事がなければ、冬の関東巡りの間中ずっと行程を彩ってくれたはずの。
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(結局「離職」という形で、決着となる予定です)


この改造で確立した技法を以て
いろんなものが出来ました。

あ、すべてアイデア泥棒ですw
着想は面白いが、それはそもそも万単位の値付けをするほどのものではないぞ。


鹿島先生とエプロン金剛さんのスワップ、どっちもいかがわしさが半端ないwww
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(そもそもは鹿島先生の改造事例が先行してたんだが、逆もまたたまらんことに気付いた)
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これもアマゾンで法外価格で陳列されていたものの独自改良型。
サンプルは首の角度がおもしろくなかったが、アイデアは秀逸だ。
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水着あまつん、水着秋月さん
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これはヤフオクに出てて買い損ねた方だった。安かったんだけど、けっきょく自前であつらえてしまった。
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(こっちは製作が遅かった…沙綾さん撮影来季待ち…すまぬ;;)



そして真打登場(やっとかww
最後の秋月さんが、あまつんを作ったときにセット販売で付いてきたものを活かした
この手の改造の、初の「オリジナル」だったのですが

この辺からそろそろ
ハードオフで特価品フィギュアコーナーを見る目が変わってきました。

「素材探し」ですww

折しも、放映を終え、旬の終息した感の出てきた「ラブライブ」そして「サンシャイン」等が
これでもかと並んでいます。

ここで繋がりました。

「…そうだ、Availしぐれだ」

サンシャインの、ゲーム版の公式絵だったっけ?素敵な私服が目白押しです。
この中で、とくに雰囲気的に合いそうなものを拾い上げて


やっちまいましたwww

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題して三色しぐれw
秋冬物の私服に身を包んだしぐれが3つデキちゃいました…w

素体はラブライブサンシャインのEXQシリーズ
「生徒会長(ダイヤさん)」「小原理事長」「松浦果南」
奇しくもすべて三年生でした。

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何でもとりつければいいってものじゃなく
雰囲気に合致するか?似合うか?
熟慮の結果です。
だって、自分なりの「愛」をぶつける行為ですよ?当然のことです。
その結果が、たまたま3人とも3年生だった…それだけです。
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それぞれに、ただ組み替えただけではない工夫も盛り込んでいます。
素人なりの全力を以て、納得いくまでやりました。



続きは製作記で…(←
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「にゃーん♪」 



※三色しぐれさんの素体はすべてダブル購入。まんざら知らぬキャラでもないですし、首をチョンパしてハイさよならってのも忍びない。そもそもがかわいい。素体に敬意を表し、オリジナルとの両持ちですw


Posted at 2018/10/25 16:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記

プロフィール

「破竹の進撃、サイドキックと共に http://cvw.jp/b/648918/46879845/
何シテル?   04/10 19:16
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
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