• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

gochi-zohのブログ一覧

2020年08月21日 イイね!

金セルボお迎えの裏で(2)

こうして奇跡的な空模様の初日が過ぎ…
alt



明けて翌日も天気は概ね良く、まずは「ポッポの丘」へ登る。

ここに、我ら兄弟が毎年のように安否確認をしていた
東芝府中のテストベッド車・クハ103-525(つまり25号)と
貴重な文化遺産のようなクモニ83006が
この春に移送され、展示されているのです。

alt

alt

alt

あと、オート三輪(なんと現役)
alt

alt


このあと、聖地・第二五之町踏切へ… 

満を持して構えてたんですが
alt
このカットに辛うじて半日差しが当たっただけで、ほかの構図は雲で陰って惨敗w

ですが、世はフォトショップの時代。
前列に並んでる方々は、最初から後処理でご退場いただくことにしてましたが
ついでに車体の光線状態も修正して背景を差し替えて
alt
そうそう、このイメージを …思い浮かべてたわけです。

まあ、そんなハプニングもありつつ
昨日に続き、夏空の広がる田園山野を行く。
alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

いい一日だった… 
こんな胸のすくような日は、年に何度もあるものじゃない。


おまけ、
移動開始前日は弟家族と活動。
alt

alt

alt

alt

alt

行くたびに、新たな視点を見つけることができる。
競艇場前のカーブは、夏場にしか日が当たらないポイント。



そんなこんなで、充実した3日間の鉄生活ののち
alt

alt
金セルボの積年の水アカとツヤ引けの処理と、ヘッドライト曇りの応急処置(虫よけディートのあれ)を行い、発進に備え… 

翌朝。

ファンファーレとともに、金セルボは
二度と戻らぬ東京を出立したのでした。

そう、明日からは新天地での活動が待っている。
弟からも末永くよろしくと頼まれた。

alt

一緒に、走ろう。あんな道やこんな場所めざして。




Posted at 2020/08/22 01:38:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2020年08月13日 イイね!

金セルボお迎えの裏で(1)

ただ受け取り&回送のためだけに行ったんじゃ、コストが合わないってことで
当然のように鉄やらなにやら兼ねた撮影行でもありましたw

はじめて、夏のいすみ鉄道というやつに行ってきました。

alt
えー、なんと
大原に降り立った瞬間、梅雨が明けました。
マジです。梅雨明けの瞬間ってやつを見てしまいました。
(自分は、これは秋晴れ型の一時的な空模様と思いましたが、気象台お墨付きで梅雨明けでした)
alt

alt

この30分前まで、大部分が曇天だったんです。こんなぐあいに。
なんなら雨も残ってましたし。
alt
写真は車窓からいつも見てた、外房線の旧線・夷隅川橋梁 
ここに101系廃車を設置して横風の研究をしてたらしい。
alt

alt
…きっと何度も乗ったであろう、南武線の101系


冬にしか来たことがない自分。
こんな房総みたことない。スカっ晴れの真夏の田園。
alt
名脇役・超最新鋭気動車キハ20(← 
国鉄一般色は、やはりそれだけで田園に彩りを添えてくれる

むろん、狙いはこれ。
もはや狙って見に行かないと見られなくなった、全国の日常光景であったもの。
alt

alt

alt

所によっては、既に稲穂が実り
ひと足早い秋の稔りの装い。
alt

alt

alt

alt

alt



一日でこんだけ撮れてりゃ、もはや思い残すこともなし(大袈裟)
と思ったんですが、これ、翌日以降に続きますw 


Posted at 2020/08/13 04:54:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2019年01月15日 イイね!

平成最期のTokyo 都心の山奥(いつものやつ)(2)

明けて大晦日。

いきなり弟の電話で叩き起こされる。
「出発時間来てるでw」

嗚呼、弟よ
まさか夕べ冗談で言ってたとおりになるとは。
「もし起きてなかったら叩き起こしてねw まあいけると思うけどww」

目覚ましが鳴ったとき、なんのために起きたのか理由がわからなかった…
7時間寝て、これである。
やはりそこは重症っぽいなぁ。最近、こういうのがしばしばある。



空は晴れ渡り、時折空模様程度の雲がたなびく程度。

そして地面は放射冷却により霜で真っ白
alt

さむい。



さて、昨日のロケハンで目を付けていた
大多喜駅出てすぐの夷隅川橋りょうへ。

いきなり大俯瞰狙いの先客が遥か数百メートルも先の国道上に。
なるほど、この鉄橋は軽くカーブしており、超望遠で抜いたら面白い絵になると予想される。
なかなかやるな…と唸りつつ、こちらは接近戦を挑むことに。

もはや、こういった絵に対しては
息をするように撮ることができますww
alt
なんと、一切飾り無しのスッキリ顔。すばらしい、これぞ「日常」よ。

後で気付いたのだが
ここで大広角でブチ抜きした、RX10の絵がピンボケ。
機材の特性を掴みきれていなかったゆえの失敗の第一弾となってしまった。
その問題とは「電源スリープ時、引っ込んだズームの位置は焦点距離がミリ単位できっかり復帰するが、どうもMF時のピント設定の復帰が怪しい」
まだ検証が進んでいませんが、カメラの仕様上の無限遠に復帰するのかな?(広角時の実際の無限遠をピン合わせで出すと距離0.6mぐらいを差しています。バリフォーカルレンズか。)
つまり、シャッター半押しでスリープ復帰したら、ピントは取り直してやったほうが安全なようだ。いや、それ以前にスリープさせないのが最も確実なんだが、この場合ものすごい勢いでバッテリ残量が減る。
置きピン・置き構図で延々待機させておく用途は「出来るけど苦手、不向き」という、いかにもソニーの電子依存デバイスらしい弱点を持っています。というか、これはRXの想定する用途として本筋ではないんですが。
救いは「バッテリが入ってればUSB給電でも稼動はする」ことですね。パワーセーブも自動的に無効となります。以後、待機型の撮影に対応する場合は、大型の外部電源を用意すれば問題は概ね解消しそうです。

この解像度の画像なら、まあ失敗には見えませんが
alt
この2日間での大本命ともいうべきこの絵がコケたのは、まさに不覚中の不覚…来年やりなおしを要求する(またやるのか 
【追記 この時間この構図での撮影の機会は、ダイヤ改正を以て失われました】



このあと、弟に無理言って
昨日の西大原・青曇り壊滅の敵討ちに出向くが
 
やはり到着後ものの数分で3台のカメラを昨日の状態に現状復帰するのは
無理ゲーだった、ということを再認識したw
 
まあ、二台までは撮れましたがw
alt

alt

弟も気楽に撮ってたみたいなので、それはそれでよしとしよう。



この列車は、上総中野で
早々に折り返してくることがわかっており
山の手まで乗り込むのはハイリスクと判断。
まずは返しを平地で撮って、そのあとで山へ向かうのが最も効率的という共通見解で、相談のすえ、さきの鉄橋へ再度向かう。

なにしろ自由度の高い撮影地、一度で撮りきれるものではない。
今度は側面から見上げる位置に陣取る。

三脚を杖にして、一部だけ刈り込みされた急斜面の谷を降り
3台のカメラで迎え撃つ。

日照、空模様、申し分なし。
alt
重力アンカー固定、全艦波動砲にエネルギー注入
…波動砲、用意

「いよいよですね…!」
alt

「いよいよだね」
alt

やがて、朝と同じように、ゆっくりとキハは現れ
alt

alt

alt

この瞬間を待っていた。
青空のもと、キハは静かに大原へと走り去っていった。




さて、戦線は大多喜を越えて山の手の方へ。
終点に程近いポイントに陣取る。

あとから知ったがここは超有名撮影地だったw

だが、あまり「月並みな」撮り方に終始しないのが我ら兄弟のひねくれたところw
alt
みんな軒並み線路脇で大口径の望遠を向けてるんですよね。
広角をグランドレベルの低視点に構える私は、正直この場で浮いてましたw
弟の動画に至っては「魚眼」ですww

上総中野からの折り返しは、この絵にしようと決め
その前に昨夜確認した、横からの絵を。
これもまた少数派。

…それにしても空模様が一気に怪しくなってきた。
曇って、晴れて、曇って曇って一瞬晴れて…
まだら光線ならシャッターは切れんなぁ、ダメなら折り返しもここで粘るか…とか思ってるうちに、踏切が鳴り出した。
鳴るばかりで電車はなかなか来ない。
日が差した。また陰った、日が差した…

──いけるさ。
天祐を信じる。

「ようそろ。」

alt
浅き夢 淡き恋
alt
遠き道 青き空
alt
「その先の、日本へ。」
頭の中でJR東日本のCMが流れてましたw 大好きですw

alt


そして最後は、日没間際の新田野で。
alt
移動するかどうか迷ったが、賭けに出ました。
結果、夕日はみごと車体にスポット。

5分後、そこは影に呑まれていました。




去年に引き続き
弟と廻った、いすみ鉄道
 
次回、訪れるのは
何時のことになるのでしょう。

今年度から
キハの運用は半減します。
寿命もさることながら、社長交代による方針の転換であることは想像に難くなく
その姿がいつまで見られるのか…

いよいよ、終焉の時が迫っている予感がします。


訪れる方は、お早めをお勧めします。 

Posted at 2019/04/07 19:14:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2019年01月06日 イイね!

平成最期のTokyo 都心の山奥(いつものやつ)(1)

alt
夕暮れの徳島を立ち

雪の関ヶ原地区を後にして
alt

平成、おそらく最期のTokyoへは
今回は大垣夜行。
alt
往年の、真・大垣夜行を思わせる
MT54の響きが、耳に心地よい。

この185系電車も、そろそろ幕引きだということですが
果たしてムーンライトながらは存続するのだろうか。



alt
今回からカバンが新調され(スウェーデン・innovator社製 まともに買えば高いらしい)
容積が上がり、収容効率がアップし、重量が大型レンズ一本分ほども軽量化し、強度が向上したんですが

その容積拡大分を
彼女らの収容スペースに充てるという、本末転倒の暴挙www
alt

alt
…大真面目です。想い出は多ければ多いほどいいんです。
おなじ行くなら、やれることは一つでもふたつでも増やさないと。

このバッグには
いずれスウェーデン空軍ステッカーでも貼ってあげようかとw
alt
ヴィゲンとかドラケンとか、スウェーデン空軍の戦闘機大好きw


で、東京だなんだと言ってみたところで
行き先は田舎なんですよw
alt
徳島なんてメじゃないぐらいの、あの田舎。

今年もまだ走ってくれています。
夷隅線キハ28/52

社長さんが代わり
このさき健在で在り続けてくれるかどうか、かなり微妙な領域に差し掛かっている。

逢えるうちに逢って、撮れるだけ撮らないとね。
特にキハ28なんて、これが58系最後の一両なんだから。
alt

alt

alt
ご挨拶代わりに、馴染みの西大原、馴染みの立ち位置で
他の撮影者も見当たらない、のびのび撮影。
奇をてらわず定型撮影から入っていくと、感覚も取り戻しやすい。準備運動は大事です。

但し
この位置に通いだして初めて、ついに私の持病が出る。

「この辺だけ曇った_:(´ཀ`」 ∠):_」

alt
撮れたのが最初の快速だけ、あとの1往復半が
まさかの「全滅」
どっちも、ちょうど曇った時点で来てしまい。

だが。負けん!
alt
撮りようはあるものですよw

…いやー、最初に思ってたように
新田野か五之町踏切へ逃げてればよかったかな?
向こうは晴れてたし。
途中おもいっきり快復してたのに慢心して判断が甘くなったか。
こういうとき、数キロほど離れただけでも結果が変わるものなのです。

ま、ここでの日程はあと1日あるので
可能ならリベンジといきましょう。


ここで、援軍「弟」合流。
alt
どうみてもハンドル操作を誤って田んぼに突っ込んだようにしか見えない絵面なんですがそれはwww



さて、今回から参戦のバケモノカメラがこれ。
SONY DSC-RX10M3
alt
24-600/2.4-4という超ワイドレシオ&大口径のレンズを擁する、1インチセンサーカメラのバケモノ。
ちょうどコンデジとAPS版センサーの中間に位置するグレードだが、コンデジの使い勝手の良さ(極端にボケないことも)と、大型センサーカメラの感度特性の良さやダイナミックレンジの広さ、センサーサイズの小ささからくるレンズ設計の無理のなさ等、まさに両フォーマットの「いいとこ取り」
まだ使い込みが足りず、のちのち何度か失敗もあったり、得手不得手の部分が見えてくることにもなりましたが、総じて
「イチガン持ち歩く余裕なかったら予備バッテリ数本とチャージャー込みでこれ持っとけ、撮れんものはまず存在しない」とまで言い切れる、大活躍を演じてくれたのでした。
そもそもはStylus1の負担軽減と、コウノトリ対策のために仕入れたのだけどw

弱点は恐ろしいまでの燃費の悪さ。
戦闘力に全振りしたステータスと、およそ度外視された作戦行動時間…
制空戦闘機ではなく要撃機・インターセプターですね。



さて、この急行「夷隅」は、いつからかダイヤ改正が入り
去年とは撮影パターンが変わっている。
すべてを日中に安定して撮れる反面、折り返しが早いので、留まるか移動するか等の状況判断に、フットワークが要求される。
ピックアップしてもらってからの待ち時間が、概ね二時間少々といったところ。
このまま留まっても戦果は乏しいだろう。
では、去年の新田野ファームか、五之町踏切か?
今から新たな視点を捜して掛かるのは、いささかリスクが大きい。

協議の結果、まずは今日は手堅く、五之町踏切へ向かうことに。
alt
まさに「なにもない」が、ある…というキャッチコピーそのまま。
そしてこの青空。
懐かしい関東の冬の空。

青空を走るキハ。
ただただ、なつかしい光景。
alt

alt

alt

「『なにもない』が、ある…素敵な響きですね…」
alt

「今年も来れたね、提督♪」
alt
そうさ。この日のために服をコーディネイトしたんだぞ、お前たち…///

alt

alt

alt
夕方、車体が斜陽に映える瞬間。
この場所は、一度や二度訪れたぐらいで撮りきれるものではない魅力がある。


このあと翌日に向けてのロケハンを行ったあと、宿に帰って
大変なことに気付く。

Stylus1の背面液晶のヒンジが取れた;;
alt
こういうときのために、精密ドライバーを常備しているのである。(←
alt
現地解体、応急現地改修。
ボデー内からネジ留めされているだけなので、裏蓋を開けてネジ留めして終了。ついでにボデー各部のネジは緩みまくりだったので、ほかの部分も増し締め。

無理もない。
就役以来3年以上、毎日のように活動してくれている「ワークホース」なのだから。




夕食は結局これも去年どおりの「もばらーめん」
alt

本当は去年目をつけていた、うまそうな洋食店にしようと思ったのだが
残念ながら食材払底のため今夜はオーダーストップ。
無念。来年こそは(またか?w
alt


なんとなく、夜の散歩
alt

alt

alt

alt
高感度特性にも優れる1インチ素子の実力を、あますことなく活かす。
さすがソニー渾身のバケモノカメラ。


以下、翌日へ。
alt
「提督…/////」


Posted at 2019/01/07 23:25:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2019年01月04日 イイね!

平成最期のTokyo

alt

ほぼ毎年恒例。
なんとなく、これをやらないと年が明けてくれないような気さえする、冬の関東巡り。

このさき何度、これが出来るかわかりません。


まず、肝心の被写体が殆ど消え失せました。

つぎに、自身の環境が極めて悪化しました。


父が車を降りました。というか、降ろされました。(厳密には2月下旬で失効なので自主返納の用意)
認知機能試験をクリアできず、そこでついに痴呆の急速な進行が示唆されました。
これから本格的な維持治療がはじまります。
そして、この先、通院や病状把握など、親の介助を出来るのは、事実上自分のみとなります。
(無論、介護保険でカバーしうる範囲などを勉強中でもありますが、当面は)

つまり、来年度の離職に
重大な理由がひとつ、付加されてしまったわけです。
どっちみち離職せねば、取り返しのつかないことにもなりかねません。
多忙や憂鬱を言い訳に、自活を放り付けてきた今までのようには、まいりません。

立て直さねばならないのは、自分の心身だけではなくなったわけです。

…いうて、それじゃこの年末年始
家に篭っていなければならんかというと、さすがにそういう用件ではないということと
一連の出来事を、年始の挨拶に併せ東京の家族に伝えておかねばならんということ
そして、甥っこや弟が、こういう年末年始を楽しみにしているということ。
そしてそして、

いまの状況へと繋がる、「あの、去年の悪夢」を、今度こそ祓って
来年度からの「人生の再起」へと繫げていかなければならん。

重たいものが多すぎる、こんなときだからこそ。自分を鼓舞せねばならんのだ。
他ならぬ、自分自身のために。

せめて「楽しみ」にぐらい
全力で、一心不乱に向き合っておかないとな。
それが出来る間は。それが出来る時は。
いつまでもそれが出来る…という保障なんて、何処にもないのだから。

こうして、今年も…いや、今年は
万感諸々詰め込んで
故郷・東京を目指したのでした。






以下
詳細に撮影記にするかどうかは
精神力の残り数値次第。


自分用だし、いいかw

alt
Posted at 2019/01/05 00:44:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記

プロフィール

「カーライフのサイドキック(相棒) http://cvw.jp/b/648918/48143065/
何シテル?   12/15 15:45
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

スズキ セルボ 金セルボ (スズキ セルボ)
弟が愛した金セルボ、 数奇な運命を経て、この徳島へ来たる。  黒ゲートの魂を継いで、い ...
スズキ エブリイワゴン SideKick号 (スズキ エブリイワゴン)
この地で、自分の責任において全ての活動を行う以上、車が一台では不安要素しかない。 どんな ...
マツダ デミオ デミオスポルト「蒼莱号」 (マツダ デミオ)
【ありがとう、蒼莱号】 この車が無ければ、格安での引っ越しは成し得なかった。 積める、走 ...
スズキ Kei 黒ゲート二世号 (スズキ Kei)
※2020 7/11 彼の、長いながい旅が終焉を迎えることが、確定しました。 弟の金セル ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation