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2016年09月07日 イイね!

わたしの、最高のなつやすみ2016(関東の部本戦 1)

わたしの、最高のなつやすみ2016(関東の部本戦 1)北関東方面訪問、2日目と3日目。


本来なら、どちらか一日を「烏山線」撮影に充て込むつもりだったんだが
両日ともに国鉄色二連の日中運用入り成らず_(:3」 L)_ 

なので、この観察の結果、烏山の目標をパージして
東武日光線を納得いくまで撮り切ろうと判断。



天候は、2日目の中盤から3日目の午前まで概ね良好。


前日に乗車しながら視察し、ここならいけると踏んでいた
板荷~下小代(しもごしろ)間、下小代駅至近のポイントに、文字通り「腰を据える」
(旅行前から長いこと足を傷めており、地形や足場の悪いところや立ちっぱなし、長距離の歩行に対応できない状態で、完璧に着座で撮れるこの場所は願ったり叶ったりであった)

列車写真の基本に立ち返るような、ダイナミックにうねるストレート。
一直線では出せない躍動感が得られる。

Nex-7 MINOLTA AF 100-200/4.5


…そうだ。
このレンズ、このような絵に活かせる時を、私は待っていた!

サニーコーラル、疾駆。
SLT-A77V改 SAL70200G 200mm(クリックで原寸)

この迫力が、鉄路を疾走してくる感動。
重厚な路盤や線路施設とも相まって、それはボンネット特急を夢中で追い回した
懐かしい北陸本線に重なって見えた。

まだまだ、私には撮れるものがある…。



で、ここで困ったのが
N'ex 253系が来た時。

車輌寸法の規格が、まるで違うのだ。

車高も、断面形状も、全く異なる。
当然である、スペーシアがJRの規格に則っていないのだから。

撮ってみて初めて理解した。
同じ絵では、253系は低い位置に写ってしまう。

SLT-A77V改 SAL70200G 200mm(クリックで原寸)
教則本の基礎のような撮り方だが、それだけに綿密な構図の調整が必要となる。
わずかな列車位置の違いで計算が狂う。

道床(バラスト)の部分を見ると解りやすい。253系はカメラをやや下に振っている。
同じ場所で2日撮ったが、初回↓は実際撮るまで気付けなかった…ウカツ_(⌒(_`ω、)_

Nex-7 MINOLTA AF 100-200/4.5


そして満を持して黒金登場。

SLT-A77V改 SAL70200G


Nex-7 MINOLTA AF 100-200/4.5(クリックで原寸)

この気分、もはや理屈ではない。
ただただ純粋な、子供心に還ったかのような、胸のすくような興奮があるばかり。

そうだ。
この瞬間を求めて、大枚はたいてここまで決死の出撃をしてきたのだ。



午前の行動、次はこの高い築堤を田園からの狙いに切り替える。
これはわりと有名な絵ではある。

ここもまた、二日がかりで空模様に納得いくまで粘りに粘った結果

ついに勝った。
Nex-7 SAL1855(クリックで原寸)


SLT-A77V改 SAL1650



Nex-7 SAL1855


残念ながら、黒金の通過時刻には日の当たりが稼げなくなり




空模様は初日それなりにいけたけど、ここは次回の課題になりそう。




(本戦2へ…)
Posted at 2016/09/07 20:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2016年08月20日 イイね!

わたしの、最高のなつやすみ2016(関東の部、初日の前哨戦)

まさか去年に引き続き、この真夏の繁忙期に
まとまった休みが取れるとは思ってもみなかったのである。

8・10・11と飛び石になっているところへ
「9日ってアレの予備日でしたっけ、もしかして休めたりします?」
と伺ってみたところ、あっさり通った。
忙しい職場も、持ちつ持たれつ…である。

すぐさま関東方面を指向するのだが

…実際、もはや都心部には殆ど見るべきものがない。
オレンジの電車は既になく、国鉄特急色はもとより
房総を去ったのち最後の姿を見せてくれたスカ色も、既にその姿なし。

もうそろそろ、新たな何かを模索せねば
趣味自体が瓦解しかねないところまで追い込まれているのは事実だった。

そこで。

「去年新宿で見たアレ狙うか」

プレハブのような電車の行き交うJR新宿駅に、異空間ともいうべき異彩を放つ
黒と金の流麗なボディー

東武特急「スペーシア」。


私が東京の住処を去る間際、彗星のように現れ
その佇まいは20年を過ぎた今もって、なお鮮烈さを失わない。

昨今リニューアルされ
・紫の「雅」
・ブルーの「粋」
台灣鐵路友好路線提携記念マーク入り「サニーコーラル」

そして
・徳川家康のド派手な名古屋的嗜好を反映した日光東照宮のイメージを纏う「黒金ツートン」

以上4種類ものカラーバリエーションを持つ、バラエティ豊かな列車となった。


まずはその道すがら、肩慣らしから

SONY SLT-A77V改 SAL70200G
その勇姿、いまだ健在なり。都心に唯一、原型10連の205系。
現在考えうる最高の装備で迎え撃つ。

あれから1年。彼らにも、いよいよ別れの時が近付く。


初日はあまり急いても仕方あるまいと割り切り、蒸し暑い、曇天の、時折にわか雨までパラ付く中、

初訪問となる「板荷(いたが)」で降り
(…どこがどう板荷駅なのか解らんな、こりゃw)

駅の至近、ダイナミックなストレートを正面から狙う。


この佇まいである。これが今回のメインディッシュ、黒金の「日光詣で仕様」

SLT-A77V改 SAL70200G

惚れる。
流麗なスタイリングに重厚かつビビッドなカラーリング。
この圧倒的存在感。なんてカッコいいんだ…


一方で、相互直通するJRだって一歩も退かぬ。

Nex-7 AF75-300/4.5-5.6(Ⅱ)

当初、485系の改造車で運用されていた、東武直通「日光」号
現在は残り僅かとなった253系、「N'ex」を改造した専用車で運転される。
もともと空港リムジンとして造り込まれた車輌、スペーシアと張り合うに不足なし。

…あれだけ走り回っていた253系が、既にこの12両(6連二編成)のみ。
首都圏の時間の流れは速い。

この車輌、のちの日程で撮影上困った事象を引き起こすことになってゆく(←



翌日、翌々日へ続く。
Posted at 2016/08/20 23:42:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2016年05月07日 イイね!

紅い廃墟

久々に廃らしい廃へ…(← 



先月の某日。

岡山某所の、所謂「弁柄(べんがら)」工場跡に行ってきました。


弁柄ってのは、赤い顔料で
ひらたく言えば、鉄サビの一種。

これの工場跡ってのは、およそ何処であっても
顔料の粉塵で真っ赤に染まるようだ。

とことん赤い。紅い。



これがまた、血の色に似てるんだ。
(ヘモグロビンは鉄サビのようなものだからね)

血まみれの手で操作したかのようなブレーカー。

ずっと佇んでると、なんとなく背筋に来るものがあるのは
そんな色調に囲まれているからだろうか、とか



なお、ここの真髄は二階にあるのだが

油断するといきなり転落するw

階段を登って一歩めの半分が吹き抜け。
ゲームなら1ミスで済むところだが、生憎これは「リアル」だ:;(∩´﹏`∩);:

転落して血の色に同化したくなければ、慎重のうえにも慎重に…


ここは放置された運搬トロッコの群れとか、かなり面白い雰囲気の場所。


すべてナンバーが振られている。この手描き感が、またいい。

「いっちばーーん!!」



あ、もうすぐ一番のコもプライズ化するんだった。

かわいい。 かわいい。 大事なことなのでry

買うぞ、もちろん2つだw
入手の暁には、ここへ連行して是非モデルに( 


ひたすら赤黒い世界を堪能する。




言うまでもないことだが、とうぜん床も弁柄の粉塵がうず高く積もっている。
片膝でも付こうものなら、その瞬間に衣服が死亡する。(洗ってもまず落ちない)




この操作盤のある場所の床が、抜けてしまっているんだな。

かように各部に構造の劣化が進んでおり、特に二階に上がる階段とか
おっかなびっくり、掴まれるものには掴まりながら進んだため
私の手も、このとおり

持って行ったカメラが「Nex-7」だったのだが
このような訳で二階に上がった時点からレンズ換装が不可能になってしまった。
ズボンに触れることもできないのだ。
左手が完全にフェイルした状態での撮影は、なかなかに困難を極めた。

撮影レンズは、ほぼすべて
E 16/2.8(SEL16f28) + VCL-ECU1ウルトラワイドコンバータ」(フルサイズ換算で18mm相当)
E16mmは、このコンバータ込みの状態が、なかなかいいのだ。
皮肉なことに、単体ではほぼ使い物にならないE16mmが、本来この後付け光学系ありきで設計されていたのではないか位に化ける。
撮影目的には叶ったセレクトだったため、こと画角的には特に不自由はなかった。




野外の設備も紅い紅い。


別棟も赤い赤い。



新緑と青空が、それまでの赤い色の反動で
ものすごく鮮烈な色合いに見えた。



実はこの廃墟訪問、ある列車撮影の合間に訪れたもの。
その列車については、次回に…
Posted at 2016/05/07 12:02:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2016年01月19日 イイね!

簡易版・奇跡の北関東夏の陣2015最終日の想い出より

去年の夏、烏山線を訪れたときの写真。

執筆編纂中に、あんなことになってしまって…


あのときの撮影結果を、簡易版として掲出します。
稀に見る大成功となった撮影。再び訪れることが出来るだろうか。
彼らが、まだ健在なうちに。 


3色団子。

SAL1650
これで、その日の日中の運用が確定する。進行方向向かって前2両が終日往復。

従って

MINOLTA AF 100-200/4.5

大当たり。
ある意味、一般色2連よりもこっちのが好きだったりする。
いかにも国鉄らしい、雑然とした感じがいい。

MINOLTA AF 35-105/3.5-4.5(1)

天気は、時間を追って快復してゆく。
天気予報が外れてくれた。その日は曇天から大雨の予報だったのだ。

TAMRON SP 80-200/2.8 LD 30A


SAL1650

夏空が眩しい。

OLIMPUS Stylus-1

なので、龍門の滝でも…

SAL1650
感無量。この絵が撮りたくて、ここまで来たのだから。


ゆっくりと日が傾き、いよいよ最後の一往復

ありがとう、N-1! SAL1650


MINOLTA AF 100-200/4.5


OLIMPUS Stylus-1


MINOLTA AF 35-70/4
青々とした真夏の田園風景に、ひときわ眩しく輝いた、国鉄の残光。


空模様は、最後の最後まで持ち堪え
その晩から崩れていった。

翌日以降も行動を画策していたが、天候不順と休暇後の勤務へ向けての態勢立て直しのため、行程を2日短縮し、撤退

自由時間ギリギリまで踏ん張る精神力が昨今もはや維持できない事は問題だが、結果的に引き際としては最良のポイントを当てたと思う。
これ以上ずるずると引っ張っても、思うような結果は出ないまま、徒に散財するだけのことだったろう。

たった一日の夏空。
最高に輝いた、夏の日のこと。


…これが、私の、最高の夏休み。

SAL1650

Posted at 2016/01/19 19:13:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2015年08月27日 イイね!

奇跡の北関東夏の陣2015 そのに ~四半世紀の時を経て、再び~

さて、前回に引き続いて
東京(首都圏近郊区間をひと括りで東京と呼称するこの癖w)撮影旅行の第二行程です。


8/15。
この日は、弟のご実家に顔出ししてからの出立ということもあり
天候も回復しきらないという読みで、烏山方面へは移動のみで済ますか
それとも新幹線ワープまで駆使して総力戦を挑むか…の、悩みどころとなっていた。

弟に別れを告げ、まずは新宿へ出てから考えることに。

ギンちゃんも元気でね~・:*(*'ω'*人)*:・
(弟の近所でみんなに可愛がられてる地域ネコですw)

新宿では、隣のホームに黒金の日光仕様スペーシアがいた。
なんてカッコいいんだ…
現在、特急スペーシアは様々なカラーバリエーションがあり、3種3編成プラス日光色だったかと。
もともと流麗で美しい電車だったが、さらに面白くなってきた。これは次回以降、狙う価値が存分にある。

で、気持ち的には
今日は移動だけして、あとは宝積寺の廻りか何かで明日に繫げるような観察が出来れば…と固まっており、7分程で宇都宮行き特別快速が来る、あとは乗るばかり。

そのまま乗るばかりの状態まで来てた、その時。

眼を疑うような車両が、ホームへ滑り込んできた。
さも、それが日常の、新宿駅の当然の光景で在り続けているかのように。

─205系。
埼京線、最後の205系にして、日本で最後の205系10輌編成。


Stylus-1
(写真は後述の大宮駅)

こんな出来過ぎた偶然があるか。
今、ここで関わっておかないと後悔するかもしれんぞ、自分。

乗り込んでました。半ば反射的に。

埼京線を通るなど何年ぶりのことだろう、いや、十年単位の話だ。
もともと経路的に用件はそれほどなく、半ば道楽的に訪れることのほうが多かったし。

ただ、学生時代
横浜線に続いて投入された、最新鋭だったころの205系を、よく知っているのだ。

無論、国電世代である自分にとって
それは山手線カラーの103系の引退を意味することでもあり。
(同じ車両が西日本じゃ毎日当たり前に走ってるという事実にも驚くがw
でも、それももう永くはなさそうで)


それでも、高規格な新鋭路線を、風のように全力疾走する姿は
自分にとっても、新しい時代の訪れを告げているように思ったものだ。
今も昔も前面展望が好きで、この新鋭車両にも事あるごとに「わざわざ」乗りに行った。

あれから、25年経った。

25年経っても、その爽快な走りは何ひとつ変わらなかった。
乗り込んだ場所が後部中間だったので、前面展望は望むべくもなかったが
その代わり、往時と何ら変わらない、外扇式直流電動機の甲高い咆哮が心に響いた。

時間が、巻き戻った気がした。


当該車輌の運用は、快速:川越行き。
但し。この日は大宮で車輌交代となり、川越へはE233が継走するという。
これはコミケの影響で運用がずれた可能性があるな。
では、この車両は入庫するのか?それにしては大宮というのも中途半端な話だ。そもそも待避線はあっても引き上げ線がなかったような気がする(地下駅だし)

何らかの形で折り返す可能性に賭けることにした。
ここの車輌運用に関するノウハウは皆無なので、全くの博打になるが
このまま何のアクションもなしに宇都宮へ向かうよりは余程いいはずだ。

かくて、その列車は回送表示を示すことなく
「各停:新宿」を表示した。
以後、新宿~大宮を繰り返し往復するのではなかろうか。

乗車目的で訪れることはあっても、大宮~新宿間で
カメラを構えたことは数えるほどしかない。
しかも、駅撮りを綺麗に纏めるセオリーどころか、そもそも鉄道写真の技法自体、確立していなかった頃の話だ。
多少なりとも、あの頃とは違うところを見せてやるよと意気込んで、降り立ったのは「北与野」駅。
逆光向きだが、天候がもうひとつなのが逆に幸いした。

駅撮りの肝はねー、

…ズバリ、低め一杯に構えることなのよ。ホーム高さギリギリの目線でね。
Nex-5N MINOLTA-AF 75-300(Ⅰ)

すると、編成は地面に向かって収束する構図になり、ぐっと安定感が増す。
立ち目線だと編成の収束先が宙に浮いてしまうのだ。
しかも地平が画面の真ん中を通ることになる。(この地平とは、路盤の消失先を指す)

DSLR-A580 TAMRON-SP 80-200/2.8LD(30A)

無論、勾配や曲線などの要素にもよりけりで一律にそうとは限らないことは言うまでもない。一つの「定石」というやつです。


折り重なる架線トラスと、大きく縦にうねるダイナミックな高架線。
遮るものも何一つなく、これぞすべての基本となる「編成走行写真」。

惜しむらくは、35mm換算600mm程度に相当する望遠があればよかった。
そうすれば、向こうの勾配の「駆け登り」を大迫力で狙えただろう。

あとから知ったが、ここは「超有名撮影地」だそうだw


同じ絵ばかりを撮っても進展はないし、斯様にこの絵は大成功と判定したので
さらに新宿方向へ向かって場所を探すことに。
こういった「撮影者の目線」で、この埼京線を見たことは殆どなかったなぁ。

再び大宮を折り返してきた205系に乗り込み、直感的に「ここだ!」と降り立ったのが…

中浦和駅。

あとから知ったが、ここは「超有名撮影地」だそうだ(2)w

まあ考えようによっては、なんらの予備知識なしに直接光景を探りながら進み
直感的に「ここだ!」と思えたということは
まだまだ私の撮影地選択眼は衰えてはいない…ということの証しともいえるのか?ww
幾つかセオリーはあるんですけどね。
「障害物が無いか、あっても気にならないような場所か」
「光の回り込み方向はどうか」
「背景と線形のバランスが良好か」
このうち、光線だけは今回いかんともしがたいので、残り二つを重視。特に、駅なら障害物が天敵なので、見通し重視で選んだ結果です。
(逆に光景重視なら、障害物無視モードというのもありなわけです)

背後には、立ち並ぶ摩天楼

Nex-5N MINOLTA-AF 100-200/4.5

堂々の行進、長大編成のアーバントレイル。国鉄の残光も、見納めの時が迫る。

DSLR-A580 TAMRON-SP 80-200/2.8LD(30A)

名残は尽きないが、そろそろ宇都宮へ向かい
翌日に向けてレンタカーの受け取りなどを済まさねばならない。

赤羽線区間でワンチャン撮れるかと思ったが、先行する列車の遅延もあって
さすがに一発は成らず。
その代わり、大宮までは要所要所で車内の様子を録音しながら進んだ。


この「28編成」は、希少中の希少「京浜東北線205系」として登場。
それは狙って見られるものではなく、たまに見掛けたらちょっと嬉しい編成だった。
もしかしたら、銀塩フィルム時代の写真に、その姿は残っているかもしれない。

それが今、埼京線の孤高の老兵として最後の勇姿を見せてくれている。
つくづく数奇な運命を辿ったものだと思う。


大宮駅の、この間まで当たり前だった、何の飾り気もない日常の光景。
いずれ程なく過去のものとなり、二度と帰らない。

一応、残留目的は最新鋭列車保安設備「ATACS」導入にあたっての車輌改造工事のための予備車ということで、2017年秋の稼動開始を目指しているらしく、その直前までということになるだろうか。長くても、二年未満。

まだ二年?いや、あと二年しかない。
再びお目に掛かるチャンスのある可能性は、限りなく低い。

もし、いつものように冬の関東へ向かえるなら。
その時、たまたま運用に入っていてくれたなら。




大宮を後にして、当初のルートへ復帰。
宇都宮を目指します。

さて、宿をチェックインし
明日の切り札「れんたかー」を取りに行くわけだが

土地勘のなさ故、レンタカー受け取り営業所が宿の反対側出口の彼方_(:3」 L)_ 
遠い。20分掛かってしまった。
おまけに到着100m手前でとうとう土砂降りに…

返却は宿の至近にある営業所でよいことになって、とりま一安心。

むろん、資金および用途がら「軽四」でお願いしてあり
代表車種として「ワゴンR等」とあったので、必要充分と納得しての予約だ。

そして出して戴いた車種を見て、思わず「( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ」てなったw

「ニュー・ネクスト・ニッポン・ノリモノ」
HONDA N-1

Keiの後継候補車種のひとつを試乗できてしまうではないか!

借り受けて、そのまま宿へは戻らず
慣熟運転を兼ねて、そのまま陸路を宝積寺へ。
まともに行けば、20分とは掛からないだろう。明日の予行演習にもなる。

車輌の感覚にも馴染んできたところで、宝積寺の線路際で通過する列車を見守る。

烏山行き、白+国鉄ツートン。

花火が始まったり。
飛来したウマオイがスイーッチョの大熱唱を演じてくれたり。


のどかな田舎の夜。
このまま車内泊でも、おそらく気分のいいものだろうな。

そうこうするうち、明日の3連の後ろ半分と見られる
国鉄ツートン+白の編成が、宝積寺停まりで入線。
宝積寺の留置線には、既に「赤」が1両、待機している。
さっき行った編成、この編成、いずれも宇都宮側に「国鉄ツートン」を擁する。
赤の隣の線には、白+赤が明日に備える。既にエンジン停止、いまから再起動して繫ぐでもなかろう。
かくて予想通り、今まさに宝積寺に入った列車は、僅かな乗客を降ろすやいなやバックを始め、あっという間に待機中の赤い1両に連結した。

宇都宮←「赤-ツートン-白」←烏山
明日、進行方向うしろ側の一両を、宇都宮で切り離し…
日中のすべてを往復…

勝 利 確 定 ヽ(*;∀;)ノ

あとは、天候が快復することを、祈るだけとなったのだった。


最終日へつづく。





ps.その夜、ホテルでは

「て、提督…? これって…シングル…だよ、ね???…/////」







【追記9/10】
翌日の作戦は「成功」でした。
後々、簡素な形で撮影結果のみフォトギャラリーに掲出の予定。

当該地域における激甚災害の復興を祈りつつ。 

Posted at 2015/08/27 16:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記

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「カーライフのサイドキック(相棒) http://cvw.jp/b/648918/48143065/
何シテル?   12/15 15:45
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
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