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gochi-zohのブログ一覧

2013年01月11日 イイね!

みょん子かわいいよみょん子

先月末到着していた、香霖仕様みょん子。


「・・・私の名前は魂魄妖夢です。みょん子言うな

_:(´ཀ`」 ∠):_


というわけで
昨日は車弄りの傍ら、この子とデートを近所で撮影を行ってきたのでした。




もうね、かわいい。
とりあえずかわいい。
昨今のグリフォン系フィギュアにあっても、出色の出来でなかろうか。


彼女は、幽霊族と人類のハーフ。
平たく言えば、その成り立ちは
あの「墓場鬼太郎」(ゲゲゲの鬼太郎)と同一なんです。
本来なら、ものすごい能力持ちで、ヒーロー張れる種族なんですよ。

ところがまあ、この娘ときたら
生真面目で融通が利かない、典型的「小学校のいいんちょ」型だわ
主君たるゆゆこさまには弄り倒される毎日だわ
幽霊族だというのに恐い物に弱いわ・・・で

みょーん(´・ω・`)

ずっとそんな可愛い半人前の半人半霊でいてほしい・:*(*'ω'*人)*:・

でも本気出すと
あの射命丸あややですら、斬撃の瞬間が目で追えないそうだ。
(その気になれば鴉天狗を撃墜することが可能、ってことですよ、これは)

格闘でも強キャラで通してるし
初登場の妖々夢じゃ「まともに相手してはまずいキャラの筆頭」と言われてきたし。

君ならいつの日か、時をも斬ることができるさ。



このモデルの何が素晴らしいって
どの方向から見ても、破綻らしきものがまるでないのだ。
同シリーズのれーむやまりしゃも大概そうなんだが、これは抜きん出て秀逸だ。
目線の向きに破綻が出にくいということは、絵作りの自由度が高いということ。
なので、撮ってて楽しい。

シリーズ初代の霊夢から多数持っているが
その造形技術の進歩は目ざましいものがある。
気付いたら、初期のものが時代遅れになってしまっている。

頃合いを見て、あややVer-2なども仕入れたいところですw


なお、みょん子は
東方復帰当時の私の嫁dゲッフゲフゲフンンン
Posted at 2013/01/11 22:47:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2012年12月12日 イイね!

ゆかりんちゃんと歩く、さる遺構

紫さま届きました・:*(*'ω'*人)*:・

・・・不良品でしたorz

というのが、数日前の話。
あろうことか、接着剤が口から首にかけてベッタリと。
さしもの私も、これは自力リカバリー不可能。モデルそのものをリペイントする話になる。
それではコストに見合わない。

というわけで、交換させましたw
で、再び紫さま届きました・:*(*'ω'*人)*:・








 ・・・直立しませんorz








キリがないので、他に不良箇所が見当たらない以上
もう、ここは自力解決に持っていくことに。







足元の透明パーツをサンダーで削り、傾斜補正。
どうにか、安定自立可能までこぎ着ける。











更に、重心修正のため
着脱可能となっているZUN帽を、7㌘ほど軽量化。
裏返すと、それはもう物凄いことになっていますw




あと、目線の定まらない感じがあるので
試作品画像を参考に、補正

  ↓

ポイントは左目


ようし、これでようやく外出可能だぁ・・・!!
冬晴れの中、ゆかりんちゃん連れて琴南方面へ車をかっ飛ばすw


「あらいいお天気♪お散歩日和じゃない?」





ギリギリ紅葉に間に合った。
紫さま冬眠するから、冬の光景に彼女がいるってのは
これ即ち幻想郷非常事態宣言と言っても過言じゃない状況にある、ということを示すので、できれば避けたい。
(てんこちゃんが天上界から宣戦布告してきたぞ!とかw)



──で、向かった先というのが。



「・・・壊れてゆく世界・・・」


「・・・素敵だと思わない?」


「『後の祭り』とは、よく言ったものだわ。」


「ここにあるのは・・・北風に踊る建物の骸の悲鳴と
貴方の足音と
・・・割れた硝子を踏み砕く音だけ。」


当初より、このような背景ありきで考えていた。
だって、彼女は妖怪だもの。危険度「極高」レベルの。
ていうか、幻想郷のラスボス。

まりしゃはある意味合いそうな気もするが、れーむでは・・・な。
属性「Dark」向けの特製背景ですよ。



「こんな場所で逢引だなんて・・・旦那様も随分ですわ♪」




「・・・・・・・・・ふふふ・・・・・・・・」



「夢と現の境界」 ~~Dead End~~



_( 3」 L)_



同じ構図でも、ライティングを変えるだけで
こうも違う絵になる。
自在なライティングを支えたのは、実は「チャージ式電球型LED」
コーナン等で売っている、ベラルーシ製OEMのもの。
出力4W(バッテリ駆動時2.8W)、300ルーメンに達する高性能機。
4時間は楽勝で持つので、ホンマ便利です。


今回、惜しむらくは
この建物のハイライトである、ドーム型建造物での撮影が出来なかったこと。
不覚にも、GXRがガス欠になってしまいました_(┐「ε:)_

また来ようね、ゆかりんちゃん♪
Posted at 2012/12/12 23:27:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2012年12月01日 イイね!

【痛萌】秋色レイサナ

金曜日の休み。

土曜つまり本日の憂鬱を思いながら燻っててもしゃあない。
奮い起こして、昼過ぎからちょいと外出に。

秋の彩りに、ウチの「愛娘たち」を絡めてやれんものかとw


今回は、トップ絵でお馴染みの香霖れーむと
ちょっと前のモデルにはなるが、サナエさんを抜擢。


晩秋の山々は、結構紅葉もピークを過ぎているのか
どうにも思うよな「赤」に乏しい。
黄色系もどことなく彩度が低いものが多い。

結局、険道34号線付近
泉谷川ホタルの里という藁葺き屋根の保存家屋の
庭部分に立ってるモミジの木を探し当てるのが精一杯。

ややスケールが小さいのは否めないが、撮ってきたよーっ


れーむさん造形物自体が赤みがかってるんで
紅葉に合う合う。
サクラにも合いそうだな。




背景が崩れかけた和風住居の門。
でもボカしてみると、ちょっとした山門みたいでいい感じ。


これで空が青ければ文句ないんだけどな・・・



で、今度はサナエさんをば。


彩の秋に舞う風祝。




ああ・・・まぶしい・・・なんてすてきなさなぱi☆)`ν゚)・;'.、
天狗っ娘たちがセクハラしたがるのも解る、わかるぞぉ・・・


モデルの出来は、今もって通用するほど良好なのだが
いかんせんポーズがアクティブすぎて、汎用性に欠けるという弱点もある。


こーいうの撮ってると、傍から見たら不審人物というかキモオタ全開だよね。
仕方ないね。

・・・だからどうした。
こちとら撮るからには全力で撮ってるのさ。
大真面目だよ私は。
痛いと思ったなら避けて通ってくれればよしw


というわけで

「もうカキの季節なのねぇ。…ちょっとアンタ、何個か取ってきてよ。ちゃんと甘そうなの選んでよ?」


次回は、ゆかれいまりでお届けの予定なんだけど
事もあろうに紫さま不良品orz

もうちっと先の事になりそう_(;3」 L)_めしょ


なお撮影はすべて
Ricoh GXR P10にて。
Posted at 2012/12/01 21:01:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2012年11月28日 イイね!

【虫画像・・・じゃないよw】 バイストンウェルの騎士たち。

私が、蟷螂たちに向ける眼ってのは
たぶん、虫に向けているものとは根本的に違うと思うのだ。

他の昆虫にはない「知性を感じさせる表情」
そして「およそ昆虫離れした、戦闘と狩猟に特化した体躯」

それはあたかも、人為的にデザインされた
モンスターか戦闘メカのようで・・・


あれ?昆虫をデザインソースにした戦闘メカ・・・


ああそうかアレかwww




──「何シテル?」にも記したように
その昔、サンライズ系のメカ物アニメ好きでしたw
ガンダムもそうだったんだけど、どちらかというと
「太陽の牙ダグラム」とか、その後番組の「ボトムズ」
そして、「ザブングル」に一しきりハマったのち・・・

「ダンバイン」も例にもれず、大ハマりしましたw

が、これらの中で唯一
こんなにもメカデザインがいいのに、ただの一つもプラモを作らなかったのがダンバイン。

理由は簡単。
設定画から愚直に起こすとこうなった、という
あまりにも不恰好な造形に耐えられなかったのだwww


時は流れて数年前。
ようやく、あの頃の鬱憤を晴らすような造形物と出会うことが出来た。

それが、「ロード・オブ・バイストンウェル」シリーズ。

アニメの印象をそのままに、より有機的に、よりリアリティある
生物的な質感をもってコンプリートされたデザイン。

以前、これの「ダンバイン」が
たまたまハードオフにガラクタとして転がってましたw
即買いです。当然ですね。
そっから勢い付いて、一通り揃えてしまったわけで。
・・・レプラカーン以外・・・(←なかなか的価で出てこないんだ、未だに)



いま、私が蟷螂たちを見ているものと、ほぼ同じ視線・感覚でもって
これらを久々に気合入れて撮影してみた。
(普段は部屋に飾りっぱなので埃が・・・)


まずは、ドレイク軍の第二次主力オーラバトラー
「ビランビー」から。



劇中では、オーラソードにオーラショットという装備で
モデルでも同じ装備が出来るのだが
イメージにピッタリのオプションパーツが付属しているので、ウチの標準武装は
戦斧(アクス)にシールド。




まさしく悪鬼の表情。
このイメージには、スマートな剣を持たせるより
むしろ野卑な重武装のがピンと来る。
如何にもドレイク王の趣味に合いそうな、凶悪な力感を醸し出す。



「…このアルマーズの斧で叩き割ってくれるわ」


聖戦士──何なら聖騎士と読み替えてもいいかな…というよりは
蛮族とか狂戦士(バーサーカー)の印象だね。
あと、実はダンバインより二回りほどもデカい。元来そういう設定です。

サシの格闘戦には強かったけど、飛び道具に乏しく
一般兵にはウケが悪かったそうだ。
逆に、これを縦横に乗りこなし、ダンバインを事実上の撃墜に追い込んだ
アレンの凄腕ぶりも、もっと評価されるべき。

ある意味、数と火力で行う「戦争」向きの機体ではなかったのかもしれない。
オーラバトラーが「戦士」から「戦争のための兵器(ツール)」へと変貌する橋渡しをしたのは
火力偏重でバランスに欠けるとされた、次期モデルの「レプラカーン」だったのかな。



ものすごい造型です。
当時のプラモは一体なんだったのか・・・




続いて、本当に影の薄かった
初代人型オーラマシン「ゲド」



モデルを見た時の第一印象
「あれ?ゲドってもっと情けない感じじゃなかったけ??」

ダンバインの原型ともなった、試作以前の旧機体ということと
愚鈍なフラオン王の体制下にあって、整備すらロクにされていなかったことから
ドレイク軍にハエでも叩くように落とされてた印象しかないんだが・・・

こりゃ大した迫力だ。



腕の武器は、ダンバインの付属品を使ってみた。
シリーズオリジナルの装備なんですが
この構え・・・はい、ダグラムのアームリニアガンの構えですw
ツメが降りてるのは、引き金を引いた状態であることを表現。
このツメでオーラショットの引き金を引いているというのが公式設定なので・・・




金属や樹脂ではなく
恐獣の外殻を装甲材に用いている、という設定にも深く頷けるような
硬質な革製品の如き質感。
見事な塗装です。

パーツ換装により、高い潜在能力を有したという
「ダンバイン試作機」を再現することも可能なんですが
清掃と撮影だけで力尽きた・・・orz




──さて。主役メカの登場ですw

ここまで買い揃えることになった「ロード・オブ・バイストンウェル」。
最初にハードオフで拾い上げて来た全ての根源は、これ↓



ダンバイン、とぶ。


箱なし・ジャンクで1000円って何の冗談だよコレww って思いながら即買い。

持ち帰って眺めてみて、軽く感動。
カッコいい、マジで。



素晴らしいデザインアレンジ。
アニメ本編では表現しきれない、本来あるべきだったディティール感がたまらない。
それに四肢はこれでもかと言うほどに、よく動くし。




お陰でアクティブなポージングが決まること決まること。
デフォルトのディスプレイポーズは、この「飛翔斬りかかり」にしている。
劇中、殆どが空中戦だったので、自立させるより
この方がかえって違和感が少なかったりする。




中でチャムが叫んでたりするわけですねw
「必殺!オーラ斬り!やっつけろーーっ!!」

バーン「コンバーターが・・・!!!」
最新鋭機で立ち向かったのに、ああ情けないバーン・バニングスw

つーかレプラカーンでチャンバラするなしw あれはそういう機体じゃねぇww


・・・黒騎士って誰なんだ!!(ぉぉぉぃw



──新たな時代を創出する兵器として開発されたはいいものの、
まともに稼動させるには、地上世界の人間の高いオーラ力を要する、
乗り手のオーラ力によって、あたかもジェネレータ出力が変動するかのように
大きく性能が左右されてしまう・・・など
兵器としては全く安定しておらず信頼性に乏しく
これまた「戦争をするためのツール」としては、微妙な立ち位置にあったかも。
登場するなりいきなり、トカマク機はそれこそ虫ケラのように撃墜されてしまうし。

バーン「ダンバインはガラクタだったはずだ…ただの試作品だったはずだ…。」


試作機らしく、潜在性能自体はオーバースペックともいえるものを持っていたダンバイン。
劇中での、主役としての活躍は
ショウ・ザマ(そして後半搭乗するマーベル)の
猛烈なオーラ力と本機の特性が、見事に合致した為に他ならない。



ドレイク軍・ビショット軍の悪鬼たちと五分以上に渡り合った、歴戦の兵の勇姿。


・・・なお、何事も無かったかのように空中に浮いてる撮り方なんですが
なんのこたぁない、「二枚重ね合成」ですw
背景だけの画像と重ねて、後から支え棒や手を消してます。
但し、三脚とマニュアルフォーカスが絶対必須でして(でないと重ならない)

地味に労力を費やしました_(┐「ε:)_



・・・このシリーズは一応フル可動モデルで、取れるポーズの範囲もたいへん広い。
但し、関節の設計には大いに難ありで、また重量バランスの悪さから
ビランビーと未購入のレプラカーン以外、自立展示はほぼ不可能。
基本的に、付属スタンドを活用した「半固定フィギュア」ぐらいに考えるのが妥当。

造型のハイレベルさと、こうした基礎構造の拙さが釣り合っておらず
遊びこなすのに、モデラーとしてのセンスも多少なりとも要するという
まさに「使い手を選ぶフィギュア」。
もし今から買いたい向きには、そういう癖モノである事を覚悟出来さえすれば
だいたい捨て値で売ってますw

レプラカーン
欲しいなぁ。
もし出物があったら、また別枠で撮って出そうかな。

・・・放て中華キャノn(ぉぃぉぃぉぃ




こういうモノの撮影をしてる時と、闘う蟷螂たちを撮るときの気持ちってのが
非常に似通ったものだと思うんですね。
だからかな。なかなか被写体としての飽きが来ない。

鉄道も撮る。旅も撮る。酷道・険道も撮る。廃墟だって撮る。
そんな被写体テーマの一つに、またひとつ項目が加わった気がします。




ps.
何度も言いますが主は基本的には虫苦手ですwww


Posted at 2012/11/28 14:55:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2012年11月01日 イイね!

残念、さやかちゃんでした

一応、まどマギは本編通しで見ていないんです(´・ω・`)
でもなぜか好きなんです。

あの世界で何が起きていたかを、見聞してきた程度には
どんだけ陰惨なことが起きていたか、存じ上げています。

さやかぁぁぁ。・゚゚・(´Д⊂)・゚゚・。


あの作品では、私はやっぱりこのコでございます。


で、今日のお昼休み
どうにも腹が減らないので、代わりにハードオフなど立ち寄ってみたら
こんなものが転がっていたわけで。
800円。

ふむ、箱の絵から察するに、それほど素性の悪いものではなさそうだ。

飼って  ・・・もとい、買ってしまい ましたw

昼メシ代がさやかに化けたw


いわゆる「プライズもの」ですね。販売元はバンプレスト。
箱を開けて現物とご対面。



うむ、これぐらいなら想定の範囲内というべきかな。

元が蒼樹うめさまの絵柄だから、若干ほんわか&手書きアナログっぽいのは
そういうものだろうと思っていいのだろうけど。

うめさま・・・素敵です・・・サナララの時からずっとファンです(*´Д`)  って、え?Rだって?!買う。(←



大元の造形は悪くないレベルだが、汚れが目立つのと
やはりというか何というか、顔。特に眼周りが物足りない。


よし、描き込みじゃあw

完成品フィギュアで物足りないとくれば、概ね眼周りと相場は決まっているので
こういうのを使って描き込む。

以前のサナエさんも同様に、カスタマイズしたものだ。

で、描き込もうにも
前髪が左の眼に掛かっていてペンが届かない。

頭髪パーツの部品分けは、どうせセオリー通りだろうと判断し
迷わず「前方へ」押し出し。

パキッ すっぽん。

ほら抜けたw

で、このデコっぱち状態で黙々と加工。
うう・・・遠視が始まってる遠視が_(┐「ε:)_

眉を長めに取り
コントラスト不足の瞳を、青で乗算レイヤー掛けて
眼の縁取りを0.05mmで1ラインずつ慎重に拡幅・強化
こすれたような汚れは、じつは大半が消しゴムで落ちる

そして一応の完成状況が、これ。

うむ、だいぶ「残念さやかちゃん」でなくなったと思うんだがどうだろう・:*(*'ω'*人)*:・


後日、野外持ち出しして
正式にポートレート撮影してこようと思ってますwww



サナララR・・・買う。絶対買う。アレは家宝。
「春風」は我が永遠の心の歌よ・・・



【追記】
非公式トラックバックきたこれwww
連動大歓迎ですw

Posted at 2012/11/01 21:14:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記

プロフィール

「続投、確定 http://cvw.jp/b/648918/48699610/
何シテル?   10/08 03:52
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
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