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2012年10月05日 イイね!

秋の高梁川流域は・・・鬼門だ_(:3」 L)_ 岡山険道300号・羽山渓に挑む(鉄道編)

・・・本来言えばですね、

1日の帰宅後を睡眠時間に充て、2~3と
泊りがけでじっくり回ってくるつもりだったんですw

それが、帰宅して庭を見ると・・・
「稲穂」が地に伏さっている。

返す返すも、この日が早上がりで良かった。
日課のように庭を見て、本当に良かった。
もし発見が遅れてたらと思うと、未だに背筋がさわさわする・・・

という事の顛末は昨日までの日記のとおりw


結局、それを放置するなんて私にはとても出来なかったため
1日遅れ、かつ日帰り強行軍で
岡山は高梁市の山中、剛毅な素彫りトンネルを擁する
岡山県道300号線を軸に、いろいろやって来ました。

尚、『病床の「稲穂」』が、この行程の重要な伏線となっていたり(



まずは、深夜便の船で出て
前回同様、水島臨海鉄道へ。
車庫の動向を見れば、その日の出走状況が解る。


やったぜかあちゃん、今日はホォムランだ!!

PENTAX K-5  TAMRON-SP 24-48/3.5-3.8(13A)


DSLR-A580(α580)  SONY 18-55/3.5-5.6(SAL1855)


デジカメだって、レンズが変われば絵が変わる。
自然な風合いが身上の旧レンズ「タムロン13A」
抜けるような青空の描写が鮮烈なテジタル最適化レンズ「SAL1855 SAM」
・・・この差が、また面白いのだ。フィルムの使い分けにも通じるものがある。


PENTAX K-5  TAMRON-SP 24-48/3.5-3.8(13A)


DSLR-A580(α580)  SONY 18-55/3.5-5.6(SAL1855)

古びたマンション、長閑な箱庭のような菜園。
そして国鉄一般色を纏ったキハ20。

まるで「昭和」を映し出した、実物大ジオラマのようだ。


そして最後は球場前駅へ。

DSLR-A580(α580)  SONY 18-55/3.5-5.6(SAL1855)

真っ向勝負、
車両と青空以外よけーなもん一切なし!


Nex-5には、AVCHDフルハイヴィジョンで援護射撃を願った。

雄叫びを上げるDMF17エンジン。胸が熱くなるようなサウンドだ。

まずは大戦果といったところかな。


ええ感じの気分で、次は前回も訪れた吉備線へ。
水田の稲穂が、まさに今ピークを迎えている。
ここに赤いキハを配置して・・・最高の絵じゃないか!


「行くわよー!」

昼過ぎまでは粘れる。最終目的地の高梁には14時過ぎに着いていれば上等。
というわけで戦闘配置に。



おk、いきなり来た。

PENTAX K-5  smc-PENTAX-A☆ 85/1.4


Nex-5N  SONY 18-55/3.5-5.6(SAL1855)


DSLR-A580(α580)  SONY 18-55/3.5-5.6(SAL1855)

広大な田園には、いくつもの「絵」がある。
三台のカメラをフル動員して、つるべ撃ち!

さて、他の列車も待ってみようかな。




・・・田舎電車の撮影待ち時間は、長い。


風に揺れる金色の稲穂を眺めながら
ずっと、家で療養中の蟷螂のことを思っていた。

そこで気付いたんだ。
彼女の奇抜な体色は、この稲穂の色そのものだ・・・!って


だから、この子の名は「稲穂」

また・・・逢えるかな。





DSLR-A580(α580)  SONY 18-55/3.5-5.6(SAL1855)

吉備線にキハ40の単行ってのは、今は基本いないのかな?
2連3編成で日中のローテを受け持っているようだ。



さて、周囲の日照も若干怪しくなってきたので
戦果充分と判定し、高梁方面へ走り出す。

・・・魔理沙?!魔理沙じゃないか!!

ただ描かれてるだけでも充分驚くのに、加えて結構かわいいじゃないか・:*(*'ω'*人)*:・

国道429号線にあった、トンデモ看板。
ええ思わず3度見してしまいましたともww
この店、後から調べたら、東方コーナーがあるのがウリの店舗らしい。
なるほど、それでw



そして、意気揚々と国道180号線へと向かうわけだが
ここからが鬼門の入り口であった・・・・・。



以下、夜半過ぎにうp予定_(┐「ε:)_
Posted at 2012/10/05 21:56:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2012年10月04日 イイね!

半生半死だった蟷螂、ついに再び庭に立つ。

半生半死だった蟷螂、ついに再び庭に立つ。いやぁスミマセーン、こんな話題ばっかりで(←

まあ個人の日記帳だから別にいいよね(いいのか


相変わらずの虫画像多発注意でございます。




Top画像は本日運転中に救援したコ。
え?見えない。 当然ですよ擬態昆虫なんですからww




先日、不慮の事故で
半身不随で瀕死となった、ウチの庭の
黒ゲート号生まれとおぼしき、褐色緑色ハイブリッド個体のチョウセンカマキリ。

差し出す餌を、やっとの思いで齧り。
口元に差し出した牛乳の雫を、必死に飲み。
萎えた鎌は、自力で餌を支えることもろくに出来ず。
足許はおぼつかず、収容した箱の天井の網に爪でぶら下がるのがやっと。

もう、ミルワームの購入に踏み切って
せめて寿命を全うするその時まで、面倒を見て行くことも辞さない。

・・・そう、思っていた。
昨日、高梁から戻って来るまでは。

というか、厳密には
彼女の回復傾向が著しく、
出掛けている間、箱の中でお休み頂くだけでも大丈夫かもしれないと思ったから
日帰りながらも長距離ドライブに出ることを決意できた、とも言う。
その顛末は、また明日・・・これまた色々あってねぇ_(:3」 L)_



「まさか、こうなるとは。」
この連続ですよ、彼ら彼女らがクルマなんていうトンでもない場所から産まれ出て以来w

まさかクルマのアンダーパネルに卵のうが仕込まれているとは。
まさかそんなものが無事に孵ってしまうとは。
まさか脱皮失敗寸前の場面にかち合うとは。
まさか壊滅したと思っていた褐色固体が健在だったとは。
まさか脱皮したら世にも珍しい褐色緑色ハイブリッドの変異体だったとは。

・・・まさか庭の事故で、落鳥ならぬ落虫寸前のショッキングな場面を目にするとは。
・・・まさかそれでも生きようと足掻き続けるとは。

そして。

まさか、また狩りが出来るまでに復活しようとは。

野生生物の動向は、専門家ではない私の想定など
はるか斜め上72度ぐらい超えてました。常に。
今回もそうです。

昨日の日記の通り、その回復度は想像以上。



──回収当時。

体の軸は全体に左へ歪み、脚は萎えて体を支えきれない。

腕も脚も、思うように動かないのか
箱の天井の網に、ツメで引っ掛けて6本足でぶら下がってじっとしているのが精一杯。

それでも眼は光を失っておらず、生きることを諦めてなどいない。
(眼が黒っぽいのは、生命力の低下ではなく夜眼になっているからであり、正常。重要なのは偽瞳孔が確認できるかどうか)

貴重な3連休、泊りがけで高梁方面へ行くつもりだったのですが
10/2は、彼女の看病に費やしました。

そのうち、少しづつ、本当に少しづつ
脚の動きなどが復旧してきた。

よろよろと、しかし確実に
歩くことが出来るようになってきた。


まだ痙攣気味であるものの
脚の符節(先端のツメと吸盤のある部分)の手入れが出来る。

カマの動きも、だいぶ良くなってきました。
顔の掃除や、カマの手入れも出来てきている。

まだ、差し入れを喰っている状態ですが
少しづつ様子を見て行くことにしました。

オンメを捕獲して箱に入れたところ、成功こそしなかったものの
獲物を認識し、おぼつかない足取りながらもひたひたと迫り、
カマを撃ち出すことが出来るようになった。


・・・それでも、高梁方面にいる間じゅう
気が気ではなかった。

ここまで、かなりの量の牛乳と、ニボシ1/2匹、2cm角ほどの茹でた肉。
そしてお出かけ前には、猫の「へー君」に与えるエサの一部である
鳥の細切り肉、小型のバッタ1匹分ほどを口元に与えたところ、カマで受け取って完食。
給餌は十二分だから、最悪数日間放置するようなことがあっても
飢えて死ぬようなことにはならない。

でも気になる。
今頃どうしておろうか、容態が悪化したりしとるまいか、
もし元気になっているようならどんな方針で行こうか、最悪の場合はこうしようか・・・

おこがましいですね。私は何様のつもりでしょうw
人間のエゴイズム全開で、自然の摂理を
力ずくで捻じ曲げるにも等しい行為です。


たかが、虫けらです。
されど、健気にも生きる闘志を燃やしている、五分の魂を持った生命です。

そうでなくても、我が家に親子の話題を振り撒いてくれた立役者たちの一人です。
母もこの子を「こんな綺麗な色のを見たことはない」と気に入ってくれて・・・
そこに知性はなくとも、「ウチの子」であることに間違いはありません。


帰宅時、彼女は元気だった。
元気すぎて、もう差し出したエサを異物と見なすようになり、ボクサーのように防御姿勢を取る。
あの、カマキリ特有のバネで弾かれるように機敏な動作が、蘇っていました。
でも、これで間違いなく「手渡し給餌」は出来なくなったわけです。



今朝。
野に帰すか、大きな水槽を用意して最後まで飼育を続けるかの最終判断をすべく
あることを試しました。

自力で狩りが出来るか、その意志がまだ萎えていないかを確かめるのです。

仮想敵は、ミルワームの緑色版のような姿をした
庭のオクラの葉を食い荒らす憎き害虫「ハマキムシ」
見掛けによらず、ちょこまかとよく動き回り、案外逃げ足が速いので標的にもってこいだが
ふだんは巻いた葉を隠れ蓑にして潜んでいるため、その姿は見えない。
そこで、大きな葉巻をこじ開け、引っ張り出してきて、
尺棒の上で待機状態の彼女の前に差し出してみる。

サッ!
彼女の視線が、一直線に獲物を指向した。
触覚を一直線に伸ばし、獲物の気配さえも逃すまいと集中している。

そのうち、ハマキムシは彼女のカマの射程距離を通り過ぎようとして・・・

── ド ン ッ 。


・・・彼女の巨腕が、再び獲物に向けてうなりを上げました。
辛うじて・・・ではなく、獲物のど真ん中・一撃で致命傷です。
獲物のボディが一瞬でひしゃげるほどの腕力。
精度も申し分ない。


グロくてすみませんwww あまりにも嬉しかったのでつい撮ってしまってw
モザイク掛かってますが拡大非推奨ですwwwww


【追記;ここまで復活したのだ!】

目にも停まらない俊敏な動作。
動画は失敗例のものですが
如何に奇跡的な復活であったかは、充分伝わると思います。


こうして数分後、ハマキムシは
未消化のオクラの葉を残して、彼女の活きるための糧となり、消えていた。
カマに粘りつくオクラの葉の塊を、人間の手がそうするように
器用にシャッシャッと振り、払い落とすことも出来た。


そして、食後の鎌の手入れも


ネコの顔洗いのような、複眼の掃除も万全。

腕の器用さも、首の動きも問題ない。


いよいよ準備運動。
室内の観葉植物を屋外の草木に見立て、機動力に問題ないかを確認する。

問題点は、左腕の先端の符節が折損していること。
野外個体では結構よくある損傷だし、
彼らは通常、その殆どの歩行を4脚で行うのだが、
この損傷が問題になるような事はないだろうか・・・?


杞憂だった。
左手が掛からないと見るや、カマの先端を鋭いハーケンのように使い
器用に葉から葉へ移動してゆく。
葉っぱが埃だらけなのは笑って許してw(←だらしねぇな♂


勢い余ってカーテンまで登ったw Gかお前はwwww
(まあ同属の網翅目だしねw 仕方ないねww)

・・・おっほっほっほ~元気だ!(涙声



さて、残るは放流場所だが
裏庭では日当たりが良くないことと、身を隠す場所に乏しいこと
そして何より、「これまで活動してきた環境のほうが活動しやすいのでは」ということで
母と合意の上、彼女は再び庭へ還ることになりました。




──さあ、お前の庭が待っているぞ!






ナスの苗に着地した彼女。

いつも見慣れた、4脚を力強く踏ん張った立ち姿。


やがて、オクラの苗を徘徊し


お気に入りのビワの葉に佇んだのち、
生垣へと歩を進め、その姿は俄かには見当たらなくなった。

・・・あるいは、これが最後の別れかもしれない。
でも、もう心配はしないことにした。

彼女の歩みは力強く、ごうごうと吹き荒れる風に揺れる木の葉のそよぎに
歩調を合わせるかのように、どんどん前進していった。
それは、ほんの3日前、半生半死の姿で全身を横たえていた彼女の姿ではなかった。

それに、生垣にはコウカアブやカメムシなどの獲物には事欠かない。

だから、きっと大丈夫。


縁があったら、また姿を見せておくれ。その時はオンメでも拾ってきてご馳走するよ。
それに・・・

もしまた、私の眼の届く範囲で何かあったなら、全力で助けてやるからな。





──高梁・総社方面を行動してるとき、彼女の体色は
「実りの秋の水田」をイメージしたような姿なのだと気付いた。
もちろん自然生物なのだから、狙ってそんな色に育つわきゃない。ましてや変異色だ。

でも、これからはきっと毎年思い出すのだろう。
黄金色に揺れる稲穂の色を映したような、奇抜で綺麗な、世話の焼ける蟷螂が
愛車から産まれ落ち、我が家の庭を日々闊歩してしたことを。

秋の稲穂を見るたびに、懐かしく思い出すことだろう。


達者でな。強く生きるんだぞ、「稲穂」
Posted at 2012/10/04 23:43:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2012年10月02日 イイね!

このまま面倒を見るか、野生に賭けるか

もう介護しか道はないと思った、昨日の子。


あ、言うまでもなく
チョウセンカマキリですw


かなり復旧している。
ファイティングスタンスが取れるし、四つ足での歩行も可能に。
オンメを差し出したところ、成功はしなかったものの
執念深く狩りの意思を表し、大鎌の動きも俊敏。

それだけなら喜ばしいことかもしれませんが・・・

まあ、中途半端なんですね、状況的に。
差し出す餌に対して、サッとガードの姿勢を取るので
完全に差し出されるままになってた夕べまでとは、だいぶ状況が違う。

裏庭の平地へ帰せば
あるいは動きの悪いものなら捕食しうるかもしれない・・・

彼女の、ハンターたるプライドを
尊重してやるべきなのだろうか。

だとしたら、放流のタイミングは・・・?


悩み中。
まさかこうなるとは・・・の連続ですw
Posted at 2012/10/02 22:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2012年10月01日 イイね!

蟷螂、介護生活

事故が起こりました。


あ、一応
虫画像注意ですのでお気をつけて







ずっと庭の主と化していた、褐色/緑色ハイブリッドの蟷螂。

母が、庭の整理をしていた際
落下したうえ、踏まれてしまったようです。

(母は足が悪く、常にかかとが浮いた状態で引きずるように歩きます。その隙間に嵌ってしまったのだと思います。皮肉にも踏み潰しにならなかったのはこの為かと)

脚の関節や、各部位の関節が相当破損したようで
横向きに、土に半分埋もれるような状態で、もがいておりました。

ああ・・・やはり
人間の都合で管理する庭である以上、いつかは起こりうる事故だったのか・・・

と、正直なところ落胆しかけたのですが。


こんな事例があります。
「子供が幼虫から飼っていたハラビロカマキリが、脱皮不全で半身不随に。
親子で知恵を絞って、牛乳で飼育することを試みたところ
成虫になって2ヶ月に渡り、健気にもその命を全うした。」


──そうです。
まだ生きてますよ彼女は。

何か出来る事がないのか、知恵を絞りつくすのが
知性体の頂点とも言うべきニンゲンの、せめてもの心意気ではないか。

身体は思うように動かなくなってしまっていますが
まず、その眼を見てみました。
全く望みがないようなら、偽瞳孔は消えてしまいます。

彼女の偽瞳孔は、真っ直ぐにこちらを向いています。ハッキリと。

まだ望みを棄てる時じゃない。
ここは、全力で支援すべき所だと決断しました。




蟷螂を人工飼育すること、それ自体は
そうそう困難なことではありません。
ペット昆虫として、世界的にも極めてメジャーでありますし、その手法は確立しています。

ただ、彼女は既に武器が使えません。
本当に哀しいことですが、もう二度と
あの流麗な狩りの瞬間を見ることは叶わないのです。

(↑もしかしたら、もしかするかも・・・ 先刻オンメを差し出したら、惜しくも失敗しましたが狩りを試みました。動きは本調子じゃないのかもしれないけれど)

再掲;往時の勇姿

やはり撮れる間に全力を尽くすもんですね。
HDじゃないけど、この瞬間を捉えることができて本当によかった。



ですが、食事を与える方法はいくらでもありましてね。

ひとまず、台所から煮干を出してもらい
口吻部に近付けてやります。
すると、そのうち匂いや味を知覚して

思いっきり、噛り付いて来ました。

こいつの大顎が、これほど力強いものだったとは。
手渡しで食事を与えて、初めて体感しました。

ただ、やはり乾き物なので、いかに器用な口吻を持つとはいえ
結構な量がこぼれてしまいます。
それでも、1/4ほどを、30分ほど掛けて食べさせることに成功。

続いて、ひとまず箱に収容し、屋内へ退避させたうえで
牛肉の煮物を作っていたので、これを一かけら頂き
同じように与えてみる。

これも食事と認識しました。
どんどん食べます。

そのうち、まだ比較的動きの安定した片方のカマに挟み
自分で食い始めました。


最後の方で、ちょっとだけカメラ廻しました。

食欲は旺盛、それにまだ眼が死んでいないです。
(全体に黒っぽいのは、いわゆる「夜眼」になっているため。周囲が暗くなると蟷螂は目を黒くして、周囲の光を「全吸収」に切り替え、暗視モードにチェンジするのです)

このような感じで、とうとう虫1匹分ほどの肉類を食しました。




あるいは、もう2~3日の命かもしれない。
あるいは、いま抱卵してる(と思われる)卵のうを、どうにか産み落とせるかもしれない。

例えどちらであっても、ここまで来て
見殺しには出来ません。

彼女に、生きる意志がある限り
短い間であろうとも、知恵の全てを絞りぬいて
支えてやろうと思います。




…母には、庭をやる以上、絶対避けて通れない事故なのだから
くれぐれも気にしないで欲しいと言ってあります。
こういった事で意気消沈してしまっては、それこそ本末転倒ですからね!





【追記;翌朝】
ニボシの牛乳漬けを与えたら1/4程平らげました。

元気です。
食べっぷりも、飲みっぷりも
まだまだ死ぬ気はさらさらない、と言わんばかりに・・・



【さらに追記】
かなり復旧しています。正直迷っている。
Posted at 2012/10/01 20:01:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記

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何シテル?   12/15 15:45
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