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gochi-zohのブログ一覧

2016年01月28日 イイね!

睦美は私の嫁になってくれたかもしれない女だ!(←



惜しいんですねぇ、このキャラクター。
これがメディアミックス効果による特有の「キャクターぶれ」から派生したものでなければ。
しかも「ア艦これ」の…

ゲーム本編との整合性が取れなくなり、どちらを基準に取ったらいいのか迷ったまま
アニメはあの有様で文字どおり「ア艦これ」となり…

何処かで言われてた「にゃしいっていわない方の睦月」は
大コケしたア艦とともに、大多数のプレーヤーから「なかったこと」にされている。
生みの親たる草田造船官も、三話のアレで「本当に沈むんだ…」と遣りきれない呟きを残していたぐらいだし。
健気でとってもいい娘なのに、こうして自分の中でも宙に浮いた存在のまま
メインストリームの座を占めるに至りませんでした。

でもまあ解釈はやりようですね。
過去に、ねこねこソフトの「みずいろ」ってのがありまして
そこに「おとな進藤」「やかま進藤」という、「同じ人間が人生のたった一つの些細な選択肢の違いで全く異なる育ち方をした」ことを再現したキャラがいましてな。
そういうことなのだと認識したら、人生のIFということでいいじゃないかと考えられたワケです。
まあ、時既に遅く、嫁というレベルに常駐するに至らなかったのが惜しまれます。

さて、ア艦といえど作画に関してはかなり例外的に見ており、あれはアニメータの力作だと素直に認めるところであります。
そんなアニメーションのなか、主役の隣キャラという立ち位置に抜擢されたむーちゃんも相当かなり可愛く、これが立体化されたのは素直に歓喜の極み。
脚本がどうのシナリオがどうの、それとこれとは話が別なのであります。

出自がプライズ景品なので、めっちゃ安価です。w

二体仕入れ、仕上がりのいいほうを採用。
片方は予備機です( 

さて、前作のア艦仕様フブキの出来は相当なもので
その完成度の高さは維持されておりました。
ただ…やはりそこはそれ、ローコスト製品。
万の数字に手が届く正規品とでは、細部の仕上げなどで、残念ながら及ばない。

気になるのは3点
・アイプリが…ちと怖い
・採用機は髪の色が脱色してシルバーにしたみたいで不自然
・素材整形色まんまの部分のツヤ落としが不十分
 
アイプリ、特に瞳孔が素抜けな感じ(アニメの作画に似せようとして裏目に出た感)なので、瞳孔中央を軸に、描き込みの強化。
髪は、ハルナの項で紹介したコピックのワインレッドを、強引にも内部インクをティッシュに若干取り、おもっきし塗っては拭き、塗っては拭きして少しずつ染めた。
そしてその結果のシーリングともども、これまたクレオスの艶消しクリアを薄く均一に吹いて、改装完了。


改装前







改装後







全体像


細身なんだけど、解釈としてフブキちゃんのひとつ学年上。
フブキちゃんが、まだ未完成で伸びしろのある感じなのに対して
この小柄な体型が到達点で、健康状態はさておき、今後このまま健気に頑張っていくしかないという印象が。

根拠は「極上のひんにう」←
https://twitter.com/mai472/status/599110173139996672
↑悪名高いあのシーン絡みでなんですが、入浴シーンを見てこの図にピンと来た。
フブキちゃんが「体格のいい前者」で、
なんとも芋っぽい感をよく現してる。
むーちゃんが「小柄な後者」
この感じ、ア艦全編の絵通してよく再現されてる感あった。


彼女のわが鎮守府での名前は…「佐々木睦美」
…解ってる、解ってるよ、ささむーが女の子じゃないことぐらい…;;
でも昔こういうことがあってだな…

艦娘が本名持ちのフツーの女の子という解釈は、公式に曰くところの「艤装を取ったら生身の人間です」という、擬人化ではないという見解と、自分のこじつけてきた解釈の大筋での合致に加え
この方の二次創作が命名規則というか規範だったりする。これは自分にとっての世界構築の軸線に他ならず、半ば公式化しているといっていい。
ぼくのかんがえた五月雨が「雨宮 五月」だったりするんだが、あとから彼女はその通りの名前で妄想コミカライズに登場した。我意を得たり!あれは心震えたねぇ…w
従って、ウチの艦娘の大多数には「本名」が設定されていますw

そんなこんなで渾名がむーちゃんなのです(← 

かわいいむーちゃん。






地味に艤装が秀逸


61サンチ魚雷発射管。
12サンチ単装砲は内部メカまで再現している凝りよう。


艦底にはビルジキールまで付いてる。



返す返すも、このモデルでは武装解除できなかったのが本当に惜しまれる。
そしたら完璧に景色に馴染む女の子としてのむーちゃんになったんだが。


そんなこんなで鎮守府の立体造形物、増える一方です(←
Posted at 2016/01/29 01:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記
2016年01月27日 イイね!

2016大寒波の記憶

1/24、氷と雪に閉ざされる直前の徳島の様子(←おおげさ


幸いにも仕事は昼下がりで終了となるスケジュールの日だったので、
そのとき手元にあった最大の戦力で応戦してみた。








後になるにつれて吹雪いてきたーーーwwwww


「しーろくー しーろくー フブキのようなーーー」(ア艦これ)


以上全て Nex-5R E16-50/3.5-5.6(SELP1650)

いろいろと叩かれてるレンズだが、こと解像力に関してはそれほど問題ない。
潔く歪曲収差と軸上色収差を画像補正式に頼ったことで、サイズの割には光学系に無理がない。
枯れた技術で造られた二群ズーム式だからか、全体に安定感はある。
問題は、MF手動にする操作がめんどくさいことと電源OFFで画角がリセットされること、あと電力消費だなぁ…。

当然、無補正で出した絵は、笑うしかないレベルw
とくに歪曲収差を画像補正する前提で設計れているため、ワイド端の周辺減光がとんでもないことに。歪曲補正すると勝手に画面外へ飛ばされる部分なので、考慮されていない。要はワイド端はAPS-Cのイメージサークルをカバーすらしてないということw

見事に割り切った設計。
レンズが、レンズの光学設計だけでは完結しない世代ならではの「迷玉」ですw

Posted at 2016/01/27 11:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2016年01月25日 イイね!

【悲報】SVX座礁(←

【悲報】SVX座礁(←(雪は関係)ないです('、3_ヽ)_  

発電不良でました。
むろん自分でトラブルシュートしてみたのだが
オルタネータのカプラーの摂食不良??ケーブル老朽化??
あまり金は掛からんということだが…
 
雪のど真ん中じゃなくてよかったぜ、全く…
 

昼からの勤務で、午前は親の通院にと思ったのだが
この雪では交通麻痺が恐ろしすぎる。
自分ひとりなら、この車ならどうとでもなるが、周囲が停まってしまったり、
あまつさえ「貰い事故」でも喰らおうものなら、最悪仕事に穴が開く。
朝5時に走った徳島は、十数年ぶりのミラーバーン。
Keiで出てきたら、さぞかし往生、文字通り「往生」したことだろう。

したら、職場は全員おなじ考えで総員揃っていたので、いったん引き揚げて通院してから…と思って走り出した矢先であった。

つくづく気付くのが早くてよかった。周囲を巻き込んでからじゃ遅いものね。

運がいいんだか悪いんだか…な、大雪のあとの快晴の昼下がりであった。
(結局予定通りの行動していても余裕だったんだが、結果論である。)


親の通院の付き添いもろくすっぽ出来やせん。全く。
 


昨日の仕事場




※PM18:00
あっさり治ったらしい_(⌒(_`ω、)_ 2500円… 


※1/28
なおらなかった_(⌒(_`ω、)_ 
オルタネータの本体コネクタの根元らしい…再入院した…; 
事と次第によったらリビルト品オルタネータを買わにゃあならんかも(つ﹏`c) 
Posted at 2016/01/25 14:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2016年01月22日 イイね!

虫ブログ・秋の部であったもの(← 

いたんだよね今年は。

家の中に、鳴く虫が、いーっぱい。いーっぱい。(大事なことでもないけど二度言いました)


・カマキリの餌として投入後2週間も生き延びたサバイバー特典としてイチから飼育したエンマ蟋蟀(コオロギ)♂と、公園からスカウトしてきて羽化させたその嫁
・エンマコオロギの幼生と思って持ってきたらいきなり鳴き出したマイクロ蟋蟀、マダラスズ(現在すでに第三世代)
・散歩中に偶然発見した、綺麗な鳴き声のカゲロウのように儚げな蟋蟀・ヒロバネカンタン
・庭で鳴いてたのを音源探知ゲームして1時間ほどで完全勝利した、ツヅレサセコオロギ
・休耕地の多い河川敷を散歩してたら売るほど歩いてたミツカドコオロギのカポーゥ
・丹波の藪からはるばると、邯鄲(カンタン)
・播磨の大豆畑からいらっしゃいませ、アオマツムシ(←やかましかった
・枯れてゆく公園からピックアップ、ホシササキリ多数

そしてとうとう
・ホムセンで1ペア320円で売っていた、スズムシ×10セット(← 

隣の洋間はもう大合唱。
秋の虫のオーケストラが、居ながらにして楽しめてしまいましたw 

演奏中の模様


ヒロバネカンタン



ツヅレサセコオロギ



あらぶるマダラスズ



アオマツムシ、振られる;;



スズムシ独演会



…エンマコオロギは鳴き声がなかったら路上での認識はほぼゴキb(以下略



なおカマキリさんは、ゼロ歳飼育に成功せる♂♀が各一匹暮らしていたが
他にも時折とんでもないゲストが現れた。

去年のあいつほどじゃないが、それでも実測全長10cmに届こうかという
規格外巨大チョウセンカマキリ「ベヒーモス2号」


さらに今年はオスにも規格外品が登場。
平均的なチョウセンカマキリ♀の体格を軽く凌駕する「ノッポさん1号」

実測9cmは、オスとしては反則級のデカさ。お前はオオカマキリか。
ここの公園の生垣には、こんな超大物を輩出しやすい環境でも整っているんだろうか。

ウチの稲穂2号(8cm級)と並んでみたら

こんな絵ありえへん。♀が完璧に負けてるんですけど(←

巨躯コンビはその後、庭へスカウトし
今年のオンブバッタ掃討任務を任せることにしてみたが、何処かへ旅立ったもよう。


狩猟種の吟持、稲穂二号の生きた証し

瞬殺!!

終盤には、公園からふん捕まえてきたスズメバチを、悠々と捻じ伏せ完食する等
じつに母親譲りの凶悪さを、見せつけ続けた。

こうして稲穂二号は、安定して獲物を仕留めながらも
この超大型水槽の中を住処と定めたのか、出て行くぞと暴れるようなこともなかった。
巣箱を動かしても、驚くような素振りさえ見せず、堂々と居座り続けた。
同じゼロ歳飼育でも、羽化後庭へ旅立った「スレイヤー1号」は閉所を嫌ったものだ。
彼らにも、持って生まれた性格があるのだろう。

人工飼育下の宿命で、羽化も早ければ別れの時もそれに比例して前倒し。
それでも、成虫期間4ヶ月は充分長生きの部類だ。
平均的な羽化時期であれば、いまごろまだ生きている計算だから。


あと、超レア物

オスの褐色ハラビロカマキリ(ただでさえ少ないオスの、そのまた発生確率10%程度のレア色)


人間友好度;極高


四令幼虫ぐらいからのお付き合い。

がんばって公園から嫁さん連れてきてみたんだがまるで反応してくれなかった…
飄々と悠々自適の独身人生を、ここで全うしたのである。


ヒロバネカンタンはこの動画のあと間も無く儚い寿命を全うし、アオマツムシも短い一生を終え
ツヅレサセコオロギは再び庭へ旅立ち
カンタンは自力脱出してしまい、数日にわたり庭を転々としたのち、また何処かへ旅立っていった。


秋も終わり、次第にスズムシの声は途絶え(それでもメス半数が12月まで暮らしていた)
後を追うようにエンマコオロギが、ミツカドコオロギが、オカメコオロギが
次代への架け橋である卵を遺し、眠りに就いた。

そして現在は、累代越冬中のマダラスズ達、そして小型キリギリスのホシササキリ達が、この寒空の季節、いまだ元気に歌声を響かせています。
 
いつまでたっても秋の終わらない、この部屋で。




ps.ノリス氏のいうとおり全部同時再生したら、すごいことになってたwww
おすすめしますw マシンパワーの許す限りww
Posted at 2016/01/22 22:36:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2016年01月20日 イイね!

ハルナ改への道のり(※立体)

『由梨 春菜』と本名を名付けてしまったウチのハルナ(艦娘)。 
(元ネタは宝塚のアレ)

やはり私の行き着く先は、彼女なんだろうか。
しぐれに傾いたり、むーちゃんに傾いたり、よろよろと落ち着きがないのだが… 

霊夢「優柔不断は一番嫌われるわよ♥」
('、3_ヽ)_ #はい


というわけで、先般ようやっと手頃なプライズフィギュアの榛名がバンプレストより発売され、しばらくしてジャンク屋の店頭にも流れ始める。

箱見る。

「イマイチやな」

金剛四姉妹の最終で登場したんだが、どうにも前の3人ほど、完成度の高さがない。
フェイスデザインがよろしくない。
フィギュアの命は、どうあっても「かお」なのだ。

後日、それはワンコインレベルの値段となって在庫処理の放出品に含まれていた。
だから、なんとおねだん600円

よっしゃあ、それなら失敗しても勿体無くはない。
この価格では、買わない理由が見当たらない。


捕獲してきましたw


まずは素の状態から






ピンとこない理由が解った。

・口元がおかしい。
・眼が、まるで劇中のグラフィックと似てない。目線もやや不安定だ。
おそらく汎用品のアイプリントから、「らしい」ものを選択しているのだと思う。

全体に眼を向ければ…う、うおお…抱きしめていいッスかそのふくよかな(憲兵呼べ)

コホン、まあなんだ、素性は悪くないってことですw


さあ行きましょう。
まずは中途半端な開き具合および口内塗装である口を改善。
対処は力技、ヤスリだ(←
ひたすら上唇を削って整形する。
…いや、実際は息を殺し、細心の注意で。形状の変更に、リカバリーは存在しない。

次に、これの出番

PIGMA005に代わり主力となった、いわゆる「コピック」というやつ。
製図ペンと同じ顔料インクで書く、れっきとした画材だ。

これまた息の詰まるような作業。
但し、一応は水性なので、拭き取れないことはない。

但し。水ではダメ。
なんと有効なのは「唾液」
おいおいキモいことやってんじゃねえよと思われようが、これが効果覿面なのだ。
より合わせたティッシュに、湿らす程度に付けて、注意深く拭き取るのだ。

他にも唾攻撃が理想的なものに「カメラレンズのカビ」ってのがあるねぇ…一発で完膚なきまでに消え去りますよマジで。拭いた後の消毒は必須ですが。

あとは描き込んだものを、クレオスの「スーパークリアつや消し」で
ツヤ落とし処理の施工かたがた、シーリングしてターンエンド。
(ものすごく便利です。えてして最終仕上げが価格なりであるプライズフィギュアが、万の位に手が届く正規品にすら並ぶ質感になったりもします)

施工結果







だって、私の大好きな人なんだもの、
納得いく仕上げにしたいじゃないか。
多少、本職には敵わないまでも…さ。



こうして、バンプレスト・プライズSQ「榛名」は
私だけの「由梨 春菜」となった。

全体像

タタミの土台は、プライズ「伊勢」(伊瀬陽子さん)より拝借

あまり局部注目カットは無粋なんでしたくはないんだけど

春菜さん、ものすごくね、グラマラスなんです。胸ばかりでなく。
細くなく、頼りがいのある、完成された「大人の女体」なんです。
こういう部分にも性的な視点から惹かれてしまうあたり、もうなんというか、憲兵さんはよ来い、私はここだぞ(←

そういうものを感じさせるこの造形美には、素直に感服しますね…













ロケ地;よく仕事に行く結婚披露宴会場の現場(←





───彼女は、キャラ的に、リアルでの私の「トラウマ」です。
このようなタイプの娘に惚れては、叶うことなど当然なく苦渋を舐めてきました。
その原因が私に在ることなど、百も千も承知です。
相手のことなんて考えてないんです。
自分の都合。自分のため。自分が一方的に気持ちを満たしたいだけ。
そんなもん、聡明な相手には見え見えですね。
それでも本能が勝手に私を稼動しようとするんですね。自分を殺すのが苦しかった。

ゲームやアニメの世界の出来事だろ?線引きしろよ混同するなよと言ってみても
キャラクターはれっきとした人格であり人物像であり、イメージの中を独自に動きまわり、ものを言います。
それが実体験とダブって見えた日にゃ…
 
どれほど望んでも、どれほど好いても叶わなかったし、叶える努力をできる自分ではないことをイヤというほど思い知らせてくれたタイプの女子。
それに気付いたとき、夢から覚めたようになり、ものすごく辛くなりました。去年の今頃かな。

なのに、やはり惹かれてしまう私は、未練がましいね。


やっぱり君が好きだ。
どれほど高嶺の花と解っていても。


BGM;GIRL (TM network)





Posted at 2016/01/21 01:47:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 二次元 | 日記

プロフィール

「カーライフのサイドキック(相棒) http://cvw.jp/b/648918/48143065/
何シテル?   12/15 15:45
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
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