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gochi-zohのブログ一覧

2017年01月26日 イイね!

これにて結審、かな?前後車高調整

スズスポのサス&ダンパーにして以来
やや前傾姿勢が気になると申しておりましたが

このたび、めでたくサスカットと相成りましたw

シャコタンブギの世界のことと思ってましたが、まさか自分が当事者になるとはw

そもそも専用品でないものを、取付規格共通というだけで流用したものなので
専用品として組まれたものと同じセッティングになるとは限らないのでして。

多分、フロントストラットが気持ち短くてリアバネが長い。

測定の結果、無荷重状態では
前後ジッキアップポイントで、3センチ以上の差が出ておりまして
これは不意の運転操作で思わぬ挙動を招くのでは?と一抹の不安がありました。
実際、改装前より、遥かにノーズの入りが鋭く、走ってて気持ちいいのです。
ということは、アンダー傾向をフロント荷重で打ち消しているということ。

これが「気持ちいい」を通り越す領域へ飛び込むと、今度は唐突に巻き込むような挙動に至り、ついにはスピンモーメントに陥り…

そこまで走り込むことは、私は通常では有りませんが



先代を喪失した記憶が、警鐘を鳴らすわけです。
これ、調子に乗って振り回すと、とんでもないお釣りが返ってくる可能性がないか?と。

特に、くだんの事故のような
ドライと見せかけて実はハーフウェット&ザラメ粒状物質だだ撒き、というような
思わぬ路面状況に不意に飛び込んだとき…

既にこれだけ挙動変化があるということは、もう既にここまでと同じ車ではないわけで、
やはり、ある程度の車高バランスに持っていったほうが安心できると判断しました。


親方曰く「ひと巻きかふた巻きか?上か、下か?」(おねえさん経由)

慎重な判断を求められます。
このスズスポのバネは、Keiに装着した場合、スプリング座の形状と合致するのは
「上側密巻き」
で、密巻き側は通常荷重で線間密着してます。

ということは

粗巻き側を切ると、レートが一瞬で上がり、恐らくえらいことになります。

上側、…ひと巻きか、ふた巻きか。
おそらく水平を完全に出すと、全荷重時に底突き不可避でしょう。
バンプラバーは追々切るつもりではありますが。

「荷重状態に対し完全に合わせることは出来ないし、あまり意味がない」
「そも日本車の基本は軽度の前傾であることが多い」

こういったことから、決断
「上側ひと巻きで」


その施工結果がこちら。




下の画像の方が解りやすいかな?
調整幅は、実際、僅かです。つまりバネの直径分。
ですが、これで空車1Gの状態で、前後差が1.5cmほど。

ひと巻き半という選択もあったかもしれませんが
これ以上を追い込むことは、あまり意味がないと判断しました。
実際に自分がここに乗車すると、それだけで前より後が、より下がることは解っているので。

これでバンプラバー切った状態で、ドンピシャでしょう。

ノーズの切れ込みは、若干マイルドに戻りました。とはいっても、それは車検前と比較しちゃ可愛そう(誤変換)なレベルですw

うん、いいバランスに落ち着いたんじゃないかな?




「完成ですね!おめでとうございます!」

春が来たなぁ…(まだ道が凍る季節です←)

なお、よく見ると

いい感じに、かるーく前ハの字かかってます。
やっぱこの程度がいいね。



このダンパーも、減衰調整は正常に効き
実際に乗ってみてもおかしい感じはほぼないですが
いかんせん、もう戻りが悪い、若干シリンダ鳴きがある、寿命中期を過ぎた辺りのものであることは、重々承知しています。
新品時のフィーリングではないこと、永くは持たないであろうことも含めて。
ですが、サス・ダンパーセッティングの効果確認と、今後に向けての実証試行機として、充分すぎるほどの変化を見せてくれました。

いずれ行き着く先は、シュピーゲル辺りかもしれませんww そのための試金石としての役目を、存分に発揮してくれようとしています。




なお、この日同道していたのはもう一人

「たべりゅ?」 …なんて感じじゃないなぁ、いいなぁ、凛々しいなぁ。



かっこかわいい、緑づほ。
このさき入手困難が予想される、超人気艦娘モデルであった。

Posted at 2017/01/26 18:08:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記
2017年01月23日 イイね!

中古車選びはかくも難しき

今月初頭から、熟慮の末
とうとうメイン車両交代を原則決行としたわけである。

予算は限られている。
決断が遅れたことと、Keiが予想準備額を遥かに上回ってしまったことから
全力振り絞って30万
これで、3月までに決行しなければならないというのだ。

どうやら、「デミオスポルト」「ファミリアSワゴン スポルト20」「インプレッサスポーツワゴン」の三種で結審となる空気なのであるが

ここにきて、本日ファミリアSワゴンの候補車両が2万円値引きしたのだから選択がややこしくなった。
まさかの予算横並びであるw

デミオスポルトには「走りと経済性」を当て込んでいるが
実際のe燃費ヒストグラムを見る限り「燃費は1300でもなければ言うほどのものではない」
逆に、スポルト20はと言えば、カタログスペックの割には「そこそこ」航続距離はある。
そのコスト差は1.5倍ほどと見た。

これは、現行のSVXが、(用途の影響もあるが)Keiの倍以上の燃料コストとなっている現状を踏まえると、どっちに転んでも大幅改善となることは論を待たない。

また、ウチのKeiは、コンスタントにリッター13~14を堅持しており
これはe燃費のヒストグラムの、平均偏差中心をやや超えたところにある。

なれば、中距離程度の通勤をメインとする現環境においては
スポルト20でもリッター10は出せるのではないかと思われる。
これなら、Keiとぎりぎり共通運用可能のレベルだ。


一方のインプレッサ
やはりそれを選ぶなら、排気量はさておき「AWD」一択となる。
そして2000のターボは、恐らく喰わせていける見込みがない。
こうなると、廉価モデルのAWDとなってくるのだが、いかんせん廉価モデルは大部分がFFである。
すると、走りやスタイリングでマツダに大きく水をあけられる。
狙いの二代目丸目は、悪くはないが最高とは言い難い。いろいろと手を加える必要があろう。もしこれを選んだ場合は、リア周りがタイプユーロの廃品流用必至となる。


どれを選べば、どんなカーライフを送ることができるのか。
車屋に話を切り出すべく、最後の資金「来月の給料」を除いた額が出揃うまで
あと20日余り。

それまでに、更なる価格見直しが入るのか

はたまた売れてしまうか

それとも、スクラップ化して途上国送りとなってしまうのか


まだ動けない。まだすべての資金を担保できたわけではない。
来月頭を待たなければ…


長い20日じゃな…('、3_ヽ)_  


果たしてコイツと走り出せる日は来るのか…





【1/24】
ここにきて
赤いZC11スイフト(ローダウン&クリアテール実装済み)という挑戦者が現れた!

うがああああああああ(悶絶
Posted at 2017/01/23 20:15:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2017年01月18日 イイね!

これで、いいらしい??

タービン冷却水ホースとサーモの交換に、さっき工廠へ立ち寄った時

工場長さんがちょうど外に居られ
挨拶しながら車を降りようとして

「Gさんちょっとストップストップ」
はい?どないしました?

「もっぺん座ってみ」
はいな(自重0.1t)

「ジャストやな」


???

あ。



代わりに工場長さん(推定0.065t)が座って見せてくれると
なるほど、フロントを支点にしてリアの沈みが大きくとられ、1サンチ以上下がる。

私だと2サンチ近いですw

リアサスが軽荷重なのでレートが低いってのは、そもそもの状態なので
積車時の挙動としては、これが正常のはず。

これって、「空車1G」で揃えるものじゃないってことなのかしら??
乗ったらジャストっぽいんですw
積車で合わせたとしたら、2~3名乗車できっちり釣り合うようなんです。

というわけで
サスはしばらく現状維持のまま様子を見ることに。
走って問題のあることは今のところ全くないですし…
(まあ回頭性がよくなっている感じというのは、この姿勢の影響もあるものとは思ってます。ということは、思わぬハードな状況では下手すると回る可能性?と)


難しいですねぇ、セッティングってのは('、3_ヽ)_  



【結果】1/23
やはりリア側を、乗車と空車の折衷案程度に切ることにしましたっ
線間密着してる上側を、一巻き程度。
ジッキアップポイントで、空車測定で3センチ以上の持ち上がりなので
多少上がりすぎだと思います…w

工場長、ホンマ無理いいます_(⌒(_`ω、)_ 

Posted at 2017/01/18 13:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記
2017年01月15日 イイね!

「走りを、取り戻す。」

いろいろと治ったり、バージョンアップしたりして、黒ゲート二世号が帰ってきました。


まず、一番の問題点であった「白煙」。
オイル下がりを疑い、結果的にシリンダガスケット・バルブシール新品交換&ヘッドブロック面研というOHになったため、それはそれで「よし」の出費なのですが
無念にも自分の見立ては外れ、親方が想定していたもうひとつの可能性が正解でした。

タービンです。

何も言わずに、これを見れば一目瞭然
alt
…怖いですねぇ。思いっきしスラストしてますよ、1ミリ以上も。
左右方向へのガタがほぼ無かったので、タービンとしての機能をほぼ完全に保っていたのですが、「そろそろ危ないぞ」という最終警告だったのです、あの白煙が。
あと、アクセルオフ時に「チーッ」という、異音ともいえないほどの微かな音がしていたのも知っていました。これはペラがハウジングを擦る音、すでに許容範囲内ではないことを伝えていたというわけです。

IHIのRHF3型は「流体軸受け」、メタルタイプの若干古い設計のタービンです。
alt
この形式は、メタル類が消耗部材となるため、どう管理しようとも必ず定期的にOH時期が来るわけです。
減っていたのは「スラストベアリング」ですね。
alt

やふう知恵袋より;タービンのがた
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030339415
『スラスト方向には手で感じられるほどのガタはありません』
『特にメタルタイプは顕著です』
『ハウジングに干渉したり、実際に使用してブーストの立ち上がりが悪かったり、オイルシールが不良になって白煙が出たりしない限り』

ああ…完璧ですね。ここを掘り当てていれば、当面の修理代金は抑えられたかも(当然カムシールやヘッド・ブロック間の「ス」などが後回しになってしまっていたところだが)
このまま行けば、ついにはブーストが立ち上がらないところまで行き付くことになる運命だったわけです。そこが、機能上は生きていたために、見立てを誤る結果となったのでした。
累計走行距離85000キロ、ある意味「当然」の損耗といえますね。




85000キロともなれば、当然「アシ」だって損耗するわけです。
これはもう納車当時から「いつかは、予算を充ててあの走りを」と思っていたのですが、あれよあれよという間に4年が経ってしまいました。
引き継いでいたのは、keiワークス純正のダウンサスのみ。
ダンパーがノーマルとあっては、それはもう路面のうねりを拾いまくって、揺り戻しの収拾がつかず揺れっぱなしという状態が続いていたわけです。
これも、「ノーマルだから」の一言では片付かないところまで来ていることも、薄々解っていました。

旅行の中止と引き換えに、ここを思い切って手を入れてしまうことにしましたw

ここに、安く購入して以来、交換の機会なく死蔵していたスズスポのダウンサス(青バネ)、そもそもワゴンR用というものがありまして

これに減衰調整ダンパーを仕込めないかと思ったわけです。

で、ありがたく安価で落札できました。
減衰生きてます、ダイヤルばっちり効いてます。
もし何かあって変更するにしても、半年すればなんとか資金繰りの立て直しは出来ているでしょう。どんだけ最悪でもあと半年持てば、次の手を講じることが可能です。
そのころには…SVXの後継ぎが既に居るはずなので。
なにせ中古の消耗部材なので、耐久には過度の期待はしていません。良くて次回車検まで、最悪半年…という覚悟で、いろいろ試して遊んでみることを選びました。

剥ぐったダンパーとバネ
alt
バネのついたストラットが、さっきまで履いていたもの。

工場長「触ってみるで?」
まずは、ダウンサスをパーツ抜き取った方のストラットから…
あれ?縮まない…「それ縮み切りのまんまよー」
…この時点で既におかしい。
引き出して、押してみる。

スットン

…へっ???

何の抵抗感もない。スカスカだ。

じゃあ今まで履いていたのは…?
スプリングコンプレッサで少し縮めてもらい、押してみる。

スットン

戻らない

……(゚Д゚)


じゃ、じゃあリアダンパーは…

スットン

戻らない

…スズスポのは縮めるのに軽く体重をかける必要があったんだが…。


身をもって理解とはまさにこのこと。
これが「ヌケたダンパー」というものだったのです。
正直、運動器具の役にすら立たないほど抵抗がない。

これでバネの上に乗ってりゃ、そりゃ「遊園地の遊具になってるバネ木馬」状態にもなるわ…。

そしてこれが、初代黒ゲート号の納車当時の足の状態でもあったわけですね。



さて、工場から走り出す…というか、乗り込みの時点で既に違う!
ボヨンってならない!視点が低い!


あとは、NewSRでは半年あまり気になった「突っ張り感」がどんなものか…?
杞憂だった。
段差の乗り越えが重々しい!普通車みたいだ!(←それがそもそもの工場出荷時の状態だったとおもうぞ、多分w

そこらじゅうをダーっと流してみる。
タービンの音が全然違う!
なんというか、ここで買ったときの音に近い!(購入時28000km)
で、ボディの据わりが重いのにハンドリングの応答がいい!
段差とか、ボヨヨンではなくトトンって感じで路面のうねりや舗装割れが全然気にならない!
舗装の平坦性が悪い古い路面とか、垂直方向の動揺がまるで無い!
ビターっと安定してそのまま曲がっていく!!


ああ…ああ…この感じだ、私の求めていたのはこの走りだよ…(感涙)

突っ張るか、ボヨヨンか…ボデーが軽い軽4なので、その双極しかないのかなーって諦めてましたが、考えてみりゃ弟のセルボの足回りがまさにこれ。
あと、夏場に借りたワゴンRのレンタカー新車おろしたてが、かなりこれに近い。
バネとダンパーのレート、それと重心。これでクルマはがらりと変わるってことです。当たり前のことですが。



で、施工前と施工後の比較と、今後の課題

施工前
alt

施工後(比較のため画像を左右反転)
alt

前は、ほぼ理想の状態。
ただ、規格共通シャーシとはいえ流用部品であるリアサスの下げ幅が足りていない。
どうもバネの自由長が長いようだ。
このため、僅かにカットすることも検討している。
さもなくば、リアのみ車高調バネに差し替えるか。

この前傾姿勢が致命的になるところまで攻め込んだ走りをすることはまずないが、それでもフルブレーキ踏んだ時にリアの接地が甘くなるなどの懸念が残るため、今後の課題としたい。
いずれにせよ、SVXの交代が完了してからのことになる。
既に、施工以前とは比較にならない快適な運転性を実現しているため、焦ることはない。

現在、減衰調整値は
前;2
後;3
にて運用中。


うん、車体がタイヤから浮いた感じもなくなった。
alt

黒ゲート二世号
ここからが、再スタート!




>>1/16追記

タービンの冷却水ホースが寿命のようですorz
水がぁぁ…

そして工場長さん曰く
「もしかしたらサーモスタット異常の可能性もある」
う、うおお…私もそこまで考えが回りませんでした…やはり本職のトラブルシュートには敵わずw

あとから見つかったのでアフターフォローにしとくけん部品代実費だけでいいと…
なんかもう、ありがとうございます;ω;

ついでにリアサス
「…切るん?えー、ホンマに??wwwww」
受けてくれましたwww

本格再起までもうひとふんばりですw 
Posted at 2017/01/16 00:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記
2017年01月14日 イイね!

不死鳥のごとく蘇る、黒ゲート二世号。

黒ゲート二世号がなおりましたー!ヾ(⌒(ノ'ω')ノ 

詳細は追って書きますが、ひとこと


「走るのが楽しいいィィィィィィx」


無念の事故で喪って久しい、あのドライビングプレジャーを、取り戻しました。
交代から4年、何のなんの。

ここからが、真のスタートだ!
Posted at 2017/01/14 23:59:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | kei | 日記

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