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2017年01月13日 イイね!

中古車情報と首っ引きの日々…

今期での引退がほぼ確定したSVX。

正直、自分が自分のために運用するだけなら、まだ問題は少ない。
が、この車を日常的にメインで使っているのは、現在、父である。
その父が、昨今、どんどん衰え、老け込んでいる。
健康状態はともかく、背が曲がり、筋力も落ち、正直、実年齢より数年以上老け込んで見えるようになった。
それも、ここ一年で突然、である。
何もせずに引き篭もり、インドア趣味に没頭するばかりの怠惰な生活のしっぺ返しだ。

あと二年、車検を受けて運用できたとして、その後に乗換えが発生した場合
果たして順応できるものかどうか、極めて不透明な状態である。
運転だけなら出来るだろう。だが、細々とした操作系の変化を飲み込めず
最悪、運転に隙が出来、危険な状態を招くことがないとも言い切れない。
それが出来るかできないかを判定するには、いまの「二年」は、あまりにも長すぎるのだ。


予算と期限の板挟みで、代替車種の選定に余念がない。
どうせ乗り換えを余儀なくされるなら、なるべくトラディショナルな「フロアAT、フロアにサイドブレーキ」という操作系の根幹を保持した状態で、可能なかぎり「自分が乗ってつまらぬ思いをすることがない」車でなければ、希望もなにもあったものではない。この時点でプリウス系とか論外なんである(乗ってる人、すみませんww)
とにかく、プラスに考えられる何かでなければならない。

そこで候補として挙がるのが、こういった面々であるw

◎ファミリア S-ワゴン スポルト20(か、あるいはRSのスポルト顔でもよし)

いいですねぇ。出た時から羨望のまなざしで見ていたよ。
燦然と輝くスポルトのロゴ、ソリッドでキビキビとした走り。
現在、これが候補の筆頭となっている。青か黄色のみがターゲット。
問題は、SVXもかくやといわんばかりの「知る人ぞ知る希少車」ということか…
探すのに苦労する。選択肢がまったくない。あれば捨て値orz
・工場長講評「SVXみたいに壊れんけど、もし壊れたときはパーツがバカ高いでよ」
お、おうふ…_(⌒(_`ω、)_

◎初代アテンザ 23s系(ワゴンがよい)

あれば馬鹿みたいに安い。タマ数もそれなりに。
スタイリングは文句なし。
問題は燃費と排気量(税金)、あと致命的な「MTモードのアップダウンが逆(レーシングデフォルト)」
これはもし決まれば自分での差し替え工事必至となろう。
・工場長講評「(苦笑)」あ、あのそのww

◎二代目インプレッサの丸目でバンパーフォグ有り(いわゆるWRX顔)

だんだんタマ数が減ってきた。ちょっと前は売るほどあったはずだが(←
ベストなのは2000の四駆「20N」辺りか(ターボまで高望みせずとも充分いける、コレを選択するなら燃費とのバランスを考えたい)
やや問題は少ないが、外装仕様への条件の要求が狭くなる。
もし決まったら、リア周りをユーロの中古部品に挿げ替えたいところ。
・工場長講評「あの辺はわりといい。初代よりは余程壊れん」ふむふむ…

◎レガシィ BP/BL系一択

値段とタマ数と車の内容・出来、およそ全てが高い及第点で並ぶ優良種。
それだけに逆に個性は出にくい一面もあり、選ぶなら色は妥協したくない。
青があれば一番うれしいが、なければ黒か濃紺系がいい。
あと、選定そのものがワゴン形を重視した流れであるが、この車種であればセダンのB4も歓迎。
可能ならスペックBがいいなぁ…
問題は…ターボモデルの燃費かなぁ_(⌒(_`ω、)_ 
・工場長講評「あっというまに探せるでよ」でしょうねぇ…なんかものすごい数が業者オークションに…
ただ、濃色系は軒並み状態が悲惨って…('、3_ヽ)_

◎フォレスター系

あれば安いのがごろごろしてる。
いかつい。見た目に反してけっこう走る(ディーラー代車でしばしば乗車した)
ターボに至ってはSVXがどう足掻こうがスタートダッシュで蹴り落とされるw
(特急電車が近郊快速型の出足に追いつけないのといっしょ)
問題は…うん、でかい。あと燃費('、3_ヽ)_
・工場長講評「(苦笑)」わ、わかりやすいですwww

◎デミオ スポルト

燃費経済性を追求する側に振るならこっちも。
いうまでもなく量産型の民生車なので、ならばMTモードがあって若干オーバーパワー気味の1500、つまり「スポルト」が選択肢。
これまた青とかオレンジとか、あまり見かけない色がいい。
問題は、アテンザと同じ「MTモードが逆順」、改修前提。

◎スイフト(初代・二代目)

Keiと同じ方法論でどんどん弄るなら、初代スイフトを安く引っ張る手がある。
青の純正フルエアロ一択。ホイールアーチとミラーカバーを銀にして、似非FISなんてのも面白そう。
これまた実車体験ありなので信頼は厚い。地味だが、いいクルマである。
二代目は弟のZCで経験済み。生活密着型の通勤快速として、いいお付き合いが出来そうである。
どちらも予算面からいって楽勝。このクラスなら、これしかない。
なお、派生のシボレークルーズも同候補として含まれる。やるなら純正フルエアロ一択。ルーフレールはなければ付けるww


…いまのところ、有力候補はこんなもんですかね…
それにしても車屋で相談してたときの、工場長さんの豊富な経験に基づいた鋭い一言一言が重いこと重いことwww
どのクルマがどう壊れるかとか、これってもう経験則がデータベースなんですね。

まあトヨタのイメージ広告じゃないけど、確かに
「そのクルマと暮らす・遊ぶ自分が想像できるか?」
これが、永く付き合っていけるかどうか…ありていに言えば「愛車」たりえるかの最大の条件なのだと思います。
その点において、Keiは大当たりを引いたのだと思う。
また、Kei導入時に遺すのを、思い切ってアベニール・エアロエクスプレスにする手があったなぁと少し後悔。まあ10年も前のことであり、SVXが今よりさらに若かったというのも事実だが…



核家族が力を寄せ合って過ごす家庭環境では、自分の都合だけでは決まらぬことも、こうして在るものです。
でも、この選定に失敗しなければ、笑顔で見送ってやれるよね。

今はそう考えながら、次期車輌の選定に勤しむ也… 
Posted at 2017/01/13 13:49:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2017年01月06日 イイね!

趣味人の吟持を賭けて 吼えろSAL70200G

正月の勤務を一人で支えたことへの労いもあってか、1/4は休みに変更。

・前日の現場が昼過ぎでつつがなく終了
・翌日が晴天
・水曜日なら「キハ47改 ノスタルジー号」は安定して撮れる

このような条件に加え、それを狙うにせよ、どっちみち朝は現地で何もすることがないので
久々に水島臨海を覗いてからでも遅くはあるまい…

タービン&足回り施工直前の一日
エンジンをすっかりリフレッシュした黒ゲート号は
F6Aの咆哮も勇ましく、再び本州を目指したのでした。

ホンマに、くだんの条件でたまーに出る白煙以外は何の問題もない。
高回転まで淀みなく、力強く回る。
遠出しても信頼感・安心感に溢れてます。


さて、水島に到着。
迷わず三菱自工前の操車場を覗く。

今日の出走は、国鉄色、

キハ38と…

キハ30か!!


……ああ、やれやれと苦笑。
まだ、私はこの趣味から離れさせてはもらえないようだw


キハ30には冷房がありません。
従って、撮るなら秋冬が基本。あとは余程のことがない限り「予備」です。

概ね、季節限定と言い切ってもいい、この車両、

弟とともに、久留里線で
想い出のなかにある懐かしい姿を収めんと、在りし日のZC11スイフトで追い回した
二重の意味で想い出に残る車両、
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(在りし日のキハ30 98  現在、三菱自工前にて部品取りとして留置)

まさかの近所での再就職を知って以来
車庫で控えている姿しか見たことはなく

彼が、生きて再び走るその姿を
再びこの手で撮るのに…

…私は、2年半待ったのだ…!!
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…再会は、霜の降りる寒い朝だった。
そういえば久留里線へ行った時も、ものすごく寒かったっけ。


折り返して帰ってくる頃には、側面に朝日が降り注ぐはずだ。
移動はせず、ここの絵を完全に押さえることにする。

やがて山の稜線を乗り越えた朝日が辺りを煌々と照らし。
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SLT-A77V改 SAL1650

待ちに待った、胸の高鳴るこの瞬間…!
外吊りドアの武骨なディティールが、半逆光に輝き、ひときわ引き立つ。
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昭和の情景、ここに再び蘇る
Nex-7 SAL1855

…感無量。
そこに存在すること自体が奇跡ともいえる、古強者の雄姿だった。


さて、これを撮るまえに
最後の三菱行をどう撮るか、考えていた。

付いている向きからして、選択肢は
・福井駅の近くでサイドから、工場と畑のロケーション
・球場前の踏切からインカーブ
・倉敷駅至近の順光ストレート
この3つが妥当といったところ。

安パイは移動の少ない福井だが、やはり半逆光であることと
側面からの撮影だと、これと似た感じになってしまい、変化に乏しい。

そういえば、今はまだ「正月休み」覚めやらぬ時期。
車の通りもまばらだ。通常の朝では考えられない。

なら、きっとここ(浦田~弥生間)から倉敷まで飛んでも間に合うはず。

なので、通過と同時に三脚を引っ掴んで車へ走り
すかさず倉敷方面へ移動。

選んだのは、ストレート。
一か八か、SAL70200G、一本勝負で迎え撃つことを選ぶ。

なにしろブランクが長い。
以前まともに電車撮ったのっていつだっけ?ああ、夏かwww

この鋭くも気難しいレンズを御する技を、身体が忘れていないだろうか。

準備時間に不安が残るが、撮影地に付くと同時に
列車は倉敷方面へ走り去る。

ほら間に合ったww 
平日ではできない芸当だ。
最初から、倉敷折り返しを撮れればいいという目論見なので、無論これでよいのだが
あと3分速く着いていたら、さっき撮ったものを追い越して、もっかい撮れてるところだw

…資料を持参していれば、思案の余地もなく一瞬でセットできるところだが
あいにく持ち合わせがない。
ネットから自分の画像を引き出す時間もない。

線路上の列車の大きさを目測する感覚が鈍っている。
どう合わせたものか、悩む。いや、悩んでる暇はない、あと数分で帰って来る。

そこで奇策。
雲台の横軸の固定をナシにした。
最適な大きさになるポイントを、横軸の修正で、即興で合わせることを試みる。
(被写体の倍率が一緒なら、絵だけ横に振ってもピントを合わせる一点に変動はないため)

さあ…帰ってきた。
ジョイント音が後方から迫る。
全神経を集中し、ファインダー内の列車の大きさを瞬時に判定

「右ちょい!!テー!!」
…間一髪、自分の印象ではやや左を向いていたカメラを、右へ振った瞬間
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SLT-A77V改 SAL70200G 100mm f5.6 ※クリックで原寸

ああ…これぞ「正調・編成ポートレート」
文句なしのバランスで、狙い違わず、寸分のピントの狂いもなく決まっていた。

ピントが完璧に真芯の状態で捉えたので
3コマ後を135mm相当にトリミングしても、存分にイケる。
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冬枯れと蒼空、八高線あたりにあったかもしれない景色の垣間見。

作戦成功。
拳を突き上げてました、思わずw
この瞬間がないと、やっぱり自分はダメなんだなと痛感。



この撮影結果が、先へ進む元気をくれた。
次は津山線、ノスタルジー号を狙う番だ。

国道53号を飛ばし、御津のカバヤを通り過ぎ
工業地帯を縦貫する峠を越えると、そこはあの夏の日に降り立った撮影地。

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SAMSUNG GALAXY EK-GC200

だが、降り立った傍から雲が発生し、撮影を阻む。
赤いキハは程なく撮れたが、曇ったり晴れたり曇ったり曇ったり晴れたり…
全く、いつもながら、この空模様にはやきもきさせられるものでw

列車は予想した時間を回って、まだ来ない(推測が甘かった)

そして、すぐ近くの金川駅で交換する列車が向かった頃から…
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この「ノスタルジー号」通過の30秒後まで…
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SLT-A77V改 SAL1650

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Nex-7 SAL1855

とうとう、空模様は持ちこたえた。
あと30秒遅れていたら、どす黒い「青曇り」の写真になり果てていたところだった。
危ない危ないww

空模様は既に下り坂の様相であったが、もはや作戦は成功といえた。
あとはもう、いくら曇っても悔しくはないw


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究極の一輪挿しフィギュア、秋月紗綾ちゃん。
(もともと持ってたのは、一部にホウキと揶揄されるススキの穂)


…ただ、この時点で
ちょいと昼寝をしたうえで、まだ13時半。

このまま帰るだけではもったいない。
この先に繋がるような「何か」を得られないだろうか?

黒ゲート二世号は、さらに「宇甘越え」の峠道を目指す。

個人的に、この先につながる可能性を最も感じたのは、これ。
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宇甘越えの峠を越え、津山線がトンネルを出た直後の場所である。

柱が手前にあるのは残念だが、峠越えに挑む線形と、SA6Dの咆哮も甲高く
それを全力で駆け上ってくるキハ47改。
四国の原型キハ47では、間違いなく一瞬で失速しているところだろう。

既に時間が遅く、顔にしか陽が当たっていないが
正午までなら問題なく側面まで陽が当たる。
地図上では、これより標高で20~30mほど高い場所から見下ろせる山道と、開けた農地があるように見受けられる。
日当たり的に、火曜・水曜・木曜ならば、ノスタルジー号で良好に撮れるチャンスあり。

この後、ここを下りきった所「建部」駅の周辺でも
ベーシックながら良くまとまった撮影点が、数多く見出された。


その後は青曇りの場面しかなく、戦果もここまでだったが
それでも充分やれた。
大戦果だ。
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行ってよかった。
やってよかった。

何もできず、荒むばかりだった年末年始に、せめてもの一矢を報いた。

次に訪れる時には、黒ゲート二世号も仕上がっているはずだ。
そしたら、また此処を走ろう。


やっと、私の2017年が始動しましたww
Posted at 2017/01/06 19:44:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行ってきた | 日記
2017年01月03日 イイね!

SVX続投可否の選択、迫る

あと2ヶ月ちょいで、SVXの車検が満了する。

実際いくらほどかかるのかは想像してみても解らない。
ただ、切実な問題は、車の調子以外の部分からじわじわと寄り始めている。

・乗り換えるなら、父(の衰え)が、新たな車に順応できる限界が迫っている
・家の財務事情に全く明るい兆しがない

いまのところ、外装はさておき機能的に安定はしている。
ただ、ここを逃せば、意地でも向こう数年は現役であってもらわなければならない。
それが、果たして今の財政で可能なのかどうか…

車検に賭けるか、身の丈に合った世代交代か。
五分と五分の日々に差し掛かってまいりました。




代替候補一覧
・BL系レガシイ、可能ならB4
・インプレッサ系
・フォレスター
・初代・先代スイフト系
・ファミリアSワゴン スポルト20
・デミオ スポルト1.5

この辺かな?25万あったらギリギリ探せそうなのは。
どうせなら妥協はしたくないからねぇ…



決断の時、迫る。
Posted at 2017/01/03 18:21:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2017年01月01日 イイね!

職場から謹賀新年(朝の寄り道にご来光を見た)






通勤の途中でご来光を拝む。


出勤とは言うたものの、せっかくだから寄り道をと、近所の大松海岸を経由するつもりで出掛ける。

額面どおり海岸へ出向いてたら、一生で一度見れるかどうかという
「新春ダルマ朝日」を拝めていたのかもしれない。
が、海岸へ向かう道はどこも長蛇の列の大渋滞。
出勤の寄り道にしては所要時間が読めずハイリスクに過ぎるうえ、雲があるんで
水平線はねえなと踏んでいたが、雲の下からみごとに水平線のご来光。
千載一遇のチャンスを見逃したのかもしれない。


まあ、それはともかく
ご来光の瞬間を拝むなど何年振りのことだろう。それも近所で。

そもそも、新年だから何々…という区切りは自分にはあまりない(だから年末年始に家にいないことが平気)。
あまつさえ今日は業務なのだし。

でも、同じように廃棄物収集してる、業者のパッカー車とかを見ても思うんだ。
営みは流れであり、停まることはない。
誰かが流れを維持していなければ、営みは破綻する。

むろん世間的には祝日であり、こんな時ぐらい、休める人はおもいっきり(身体だけではない、心も含め)休んでくれ、と思う。
自分もそう出来るときはそうしていたのだし。


抱負とかというのを、大上段に構える気もあまりない。
新年だからというブームでやるような抱負は、永く続かない。
それは生き方や人生そのものに対してこそ抱くべきものであって、今だからということではない。

それでも、じわりじわり衰退と閉塞へ向かうような時間の流れに
少しでも、少しでも抗って行けたらいいな。

逆らわなければ堕ちるだけだから。


みなさまの新年に、人生に、幸多きことを願い。
Have a Nice Year.


----
新年のご来光
まさかの紗綾ちゃんとお迎えw (秋月 紗綾)

「司令…今年も、がんばります!!///」
Posted at 2017/01/01 10:59:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「カーライフのサイドキック(相棒) http://cvw.jp/b/648918/48143065/
何シテル?   12/15 15:45
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
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