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gochi-zohのブログ一覧

2017年03月29日 イイね!

お前と旅に


出たいぞォォォ
シャーオラー('、3_ヽ)_ (←




無理 身辺いろいろありすぎて ;;
Posted at 2017/03/29 00:44:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 青デミオ 蒼莱号 | 日記
2017年03月26日 イイね!

さようなら。

Posted at 2017/03/26 20:32:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2017年03月24日 イイね!

解ってきた「違い」

いつになったら
蒼莱号を一日思い切り走らせてやれる日が来るんだろう…_:(´ཀ`」 ∠):_

なんか4月初旬まで休む余地がなさそうです。

だからムキになって弄り回してるとも言うんですが。
そして通勤の途中で撮れるだけ撮って…
でないと、毎日に何の感慨も残らないじゃないですか…;;




さて
1週間ほど、慣熟運転・試運転として
ずっとデミオで走ってみて
今日、久しぶりにKeiに乗ってみたわけです。

ものすごく違いますw
軽く混乱するぐらいにwww


えーと
それは、軽と普通車の差がどうのという性質のものじゃないですw


普通に「癖がまったく違う」のです。


主な違い;

・アクセル
Kei>踏み始めが緩やか、踏み込むとタービンが嘶き背中から押し出される
デミオ>踏み始めの立ち上がりがクイック、慣れるまではKeiと同じ調子で踏むと飛び出す。そのあとはひたすらフラット

・ハンドル
Kei>けっこう切らないと曲がりださない。(曲がらないという意味ではない)そのぶんキャラクターは穏やかで不意の操作には寛容
デミオ>効き始めがクイックで遊びが少なく、ほぼ切り角180度以内で事足りる。あまり不用意にパニック操作すると吹っ飛んでいく可能性も

・A/T
Kei>クリープの滑り出しが良すぎるぐらい。掛け始めなど、ほっとくと勝手に二速まで行ってしまい結構な速度で釣り合う
デミオ>殆どといっていいほど動かないほど緩やか。で、先述のように踏むとやや唐突に立ち上がる

ブレーキはどちらもリニアかつダイレクトで、違和感はあまりないです。
デミオにもカックンブレーキ傾向は見られない。




全般に、デミオの味付けは「今様」に近いと思います。
パワー感や軽快感の「演出」が強いというものです。
極端なのになると、アクセル半開でとっととスロットル全開に達する車もあるそうな。
そこらへんが「気持ちがいい」と「過ぎたるはなんとか」の境界付近に、うまいことバランスしてるというのが、このデミオの印象です。
幸い、3日で「車との息の合わせ方」は掴めたので、そこらへんは充分、許容限界の範疇にあります。これより極端だと、毎日乗ってるうちに疲れてきてしまいます。


一方で、Keiのアクセルやステアリングの「操作感覚」は、不思議とSVXに類似しており、相互に乗り換えても違和感を感じません。だからこそ、先代の時、買って「いきなり」なにも考えずに走れたのだと思います。遡ればPS13シルビアもエアロエクスプレスも同じ。
それは、恐らく両者とも「旧世代の操作感覚」です。演出よりも「操作量に対しての反応がリニア(直線的)」であるということです。クルマの挙動を決定するのは、あくまでドライバーの裁量権であるという事なのです。

本質的に自分は、「旧世代型のクルマ乗り」であることを、改めて感じた次第です。

やはり、このDYデミオは
車の世代がひとつ次のステージへ向かう、その端境期のクルマだったのでしょうね。


…これ、やはり私がメインで使わないと厳しいかも。親父には危ないかな…。
そこは「あー、ここまで遡ってもやはり「今様のクルマ」なのか…」と思った。
Posted at 2017/03/24 01:34:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 青デミオ 蒼莱号 | 日記
2017年03月20日 イイね!

蒼莱、走る

デビューエントリより整備手帳が先行するというw



紆余曲折の末
ついに走りだすことが出来ました。



端的に一言で表すなら。

運転が楽しくなるクルマでした。

なるほど評判通り。
ハンドリングは予想以上にシャープ。小気味よくガンガン曲がります。
標準でストラットタワーバーが入っている「変態ファミリーカー」ですw
それに小回りはKeiより効くかも(リバースとかは特に)

7万キロ超を走ってヘタってることを差っ引いても、サス回りはそもそもの設計の優秀さに支えられ
走行安定性や、しっかりとした乗り味は、さすがの一言。
ドドドっと細かく弾むには弾むんですが、その弾み方に不快感がない。
低周波で突っ張り感が少なく、きちんとしたラバーマウントに乗っているような、体に負担の少ない振動です。
「段差が楽しくなるクルマ」とはよく言ったものだww
1.3l基準のコンパクトカーとしてはオーバースペックとまで言われた
「DYプラットフォーム」シャーシのしっかり感が、ひしひしと理解できました。
このシャーシが、つい昨今まで「ベリーサ」として第一線に在り続けたのも、納得です。
というか、車格として明らかに格上であるベリーサのためにあるようなシャーシだったような、そんな印象すらありますw
(応用編。ベリーサを外装フルノーマルのまま、足回りや吸排気系をオートエグゼのフルチューンなんてのも面白い。「アイエエエ!ナンデ?!ナンデこんな車に?!」ってなりますよ多分www)



エンジンは対応の結果、絶好調
燃費とかはこれからの計算になるけど(24日にならないと満タン入れられる金がない…そこまで振り絞ったのです;;)
メーター読みからの推定値で、まず10kmは下回ってないもよう。
若干オーバーパワー気味の1500cc、CR-Xのような熱い盛り上がりはないものの、
俊敏な出足と、堅実にスムーズに、リニアな伸びの良さが好感です。

アクティブマチックは新鮮な驚きでした。こんなに便利なのか。
+-差し替えは行いましたが、そもそもの機能的には
ショックも少なくレスポンスもまずまずで、快適に走れます。





で、やはり本体7万で買った下取り直売車なりの問題点は多少なりとも。
外装が無傷なんてことはあり得ないことなので、そこはもちろん差っ引いて

「フルバンプ付近までストロークするとフロントサスが軋む」
アルシオーネが、ここ数年来発してる軋み音と全く同じ音がします。
走ってるうちに音量が結構下がります。
アルシオーネの軋み音は主に冬場に顕著でした。
で、今はまだ冬のようなものです。
推定。十中八九、原因はアッパーマウントやスタビのブッシュだと思います。
音だけの問題であり、むろん走行に何ら支障はないのですが
当初より、4月末を目途にオートエグゼの足回りに全更新する予定なので
ついでに診てもらうことにしましょう。
どっちみちバラすなら、その時のついでのほうが、工賃が二重に掛からない。

「ダブルフォールディングのロックを外すストラップが切れてる;;」

これ、「ダブルフォールディングしないとストラップ取り付け部にアクセス出来ない」らしいです。
ただ、一応、ロックを外す裏ワザそのものはあるらしいので、追々対処します…



あと、j純粋に車の特性として気になることとしては…
アクセルが早開き傾向にあります。
もうだいぶ馴染みましたが、慣れるまでは飛び出し感が気になるかも。
ペダリングでの調整の利く範疇なので、まさしくそれは「慣れ」の問題ですが
少なくとも、Kei&アルシオーネのアクセルのツキとは、全く異なります。
(酷いのになると操作側での微調整の余地そのものがないのもいるねぇ。教習車両がまさにそうだったよ_(⌒(_`ω、)_ )

総じて、ハンドリングといわずエンジンコントロールの操作性やレスポンスといわず
「これまでに乗ってきた、どの車にも似ていない」
初代・二代目スイフト、ルノーのマーチ、パジェロミニ、ミライース、そしてVits…
代車として乗ってきた、どの車のキャラクターにも当てはまらず
そのフィーリングは、今更のように新鮮さを感じます。

10年少々落ちとは申せ、「今様」のクルマに差し掛かる過渡期に当たり
旧来のクルマから急速に洗練されていく中での、微かに伝統的テイストの残る、ほぼ最後の段階にあたるものだと思いました。
実際、マイナーチェンジで、パワステもスロットルも電子制御の初期のものとなったわけですし。
この感覚の車は、もはや貴重なものなのかもしれませんね。



まだまだ走り出しの第一歩です。
これから、どんどん内外装補器類ともに変わってゆきます。
私のクルマに変わってゆくわけですね。
というか、もう既に到着時の原型を留めなくなりはじめていますしww

とても、愉しみです。



酷道へ、険道へ、廃道へ。

線路際へ、名所旧跡へ、廃墟へ。

海へ、山へ、川へ。



一緒に行こう、何処へでも。
Zoom-Zoom.


Posted at 2017/03/20 16:05:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 青デミオ 蒼莱号 | 日記
2017年03月15日 イイね!

『本当の愛車』ということ



出来ることなら、時節柄あまり挙げたくなかったエントリではあるのですが…


やはりどうしても、一度燻ったものは、内に押し留めることができない性分のようです。


気分を害される方も存在するということを、重々承知のうえで。
気に入らないと思ったら、反応せずに読み流して頂ければ
(そもそもあまり読まれるようなブログでもないですがw)



-----

この前、こんなツイートが流れてきた。



参照;pic.twitter.com/SHoyKwXkwg


探偵ナイトスクープの一コマだという。

それはまさしく、いま自分が置かれている状況の写し絵そのもの。
画像を見ただけで、そのドライバーの気持ちが、心の痛みを伴って理解できた。

で、ニコには「即時うp」というものがあって
当然いまは消えてるんだけど

それを見てて、ドライバーさんの生の音声が聴けたのだ。

精一杯明るく振舞っても、やはり泣けてきてしまうところ。
自分のやってることが奇人変人の類とアタマで理解はしてても、やはり自分の心に嘘はつけないその様子。
愛車に想い出を語り掛けながら声を詰まらせる姿。

そして

プレス機に掛けられ、いよいよ形を失い
長年の相方が、鉄塊に姿を変える瞬間

大号泣。

刺さりました。

画面のこっちで、年甲斐もなくダダ泣きしながら
ただただ、画面の向こうで、ドライバーの愛情を受け続けたその使命を終える姿に。
そして、そこから目を逸らすことなく、別れのけじめを付けるドライバーさんに。

最敬礼するほかありませんでした。



──何も脚色なく、ここまで流してくれてるんなら
それとは別の奇妙な感情が、首をもたげ
今の今まで古傷のように疼くことはなかったんですけどね。



まず。
この依頼は、番組トップに放送されました。

概ね、ナイトスクープの構成は
まずはジャブでネタ枠先行、次第に感動ポルノ枠でシメ…という方向が多いと考えます。

え、これってネタ枠なん???

それを示すように、エージェントの何処かの誰か(なんかうざい人)が
まあ茶化すわ茶化すわ。

百歩譲って、まあそのドライバー本人自体
せめて笑い飛ばしてくれればと思えたなら、よしとしましょう。

問題は
「オーディエンスSEの入り場所」


おいおい、そこ笑うとこかよ…と
何度顔をしかめたやら。

それでも、最期の瞬間ぐらい
静かにやってくれれば、それはそれ~、で終わってたんですが

とうてい許しがたい場面で「どっと笑い」SEが差し込まれてましたねぇ。

ドライバーさんがね。
プレスされて、四角い鉄塊と化した、かつて愛車であったものに
そっと手を掛けたとき

笑いましたね?
そこで「笑い」を入れましたね??


それが家族なんかとの死別や、そこまで言わんにしても例えばペットとの死別の場面だったとしてもお前同じ事やれんの?
何処の制作会社の演出屋かは知らんが、お前マジでねや。


案件終了時の事務所内の反応を見てみても
西田さんですら、あまり感慨はないんですねぇ。
やはり全面的に「変わった人も居たもんだ…w」という空気。

ああ、これこそが
「最大多数を占める一般人の視点」なのだなと思いました。
一般的には、そこは笑うとこなんですね。はあ、そうなんですか。

なんともいえない諦観と不快感と、静かな怒りを禁じ得ませんでした。

普通の人って、「特定の趣味は殆どない」とか、「ものすごく大事なもの」という拘りがさほどない…という特徴を持つ人が多いです。
「本当の愛車」という感覚を根源的に持つ大多数の我々みんから住人は、むしろ世間的には「マイノリティ」に属します。
平たく言えば、彼らが侮蔑する「ヲタ」なんですよね。

そこを、明確に「嘲笑」をもって表現された気がするわけです。



あと、問題はもうひとつ

「大事にしてるのが普通に見ればボロくて取るに足らんような軽四ということが、そこまで卑下されることなのか。」

これがもし、旧いロールスロイスだとかベントレーだとか
そうでなくてもおフェラーリ様とかおベンツ様なら
多少はそういう拘りも理解しないことはない(というより許してやれるというぐらいの感覚か)ということでしょうか??

車種が軽四だからどうした?
「こんな貧乏ボロ軽を十何年も16万キロも乗るってどこの変人だよ」ってか??
ああ、そこでも笑いが入ってたよな??「16万キロってどんだけーw」と。
きちんと手を入れて乗ってりゃ16万なんて通過点だぞ。初代黒ゲート号は15万キロ走って絶好調だったしな。本気で20万目指してたんだ。事故らなければ楽勝だったよ。
数万キロで車を使い捨てるような奴には、大事に乗る人間の気持ちは解らんだろうな。

それに(言っては悪いが)ちょっとダサめのドレスアップ車には違いなくても、だから笑われるネタということにして、それでいいのかね??
個人の嗜好やセンスは個人の問題であっても
「愛情をもってカスタマイズすること」それ自体を笑えるものではないはずだ。
愛情の表現など、10人居れば10種類あるのだ。

ついでに言おうか。
あの車は「稀代の名車」だ。



ヴィヴィオRX-R。

クルマを知り、走りを知るものなら
一発でそのクルマの価値と存在の孤高さ、侮りがたいポテンシャルの高さ…
すべてが理解できるはずの車です。
峠の国道ワインディングとかで、たかが軽四と調子くれてブヒブヒ煽ってきたVOXYやbBあたりが
いともたやすく蹴落とされて涙目になるような、そんな車です。

あれは軽四は軽四でも、ラリー・レーシングベース車だよ。
(これがRX-RAともなれば、まさに純血種だ)

今でも買おうとすれば、相応の出費とメンテナンスを強いられる。
それでも、好きな人にとって「これに代われるものがない」
宿命的に「速く、疾走ること」。モータースポーツを背負って生まれてきた車です。

知りもせんヤツに、晒し者にして笑われる筋合いはない。



査定員の人、まああれを一目見て「ありゃーw」って様子ではありましたが
エンジンの入念なチェック、ミッションを調べる手さばき…
そして「エンジンとミッションの状態に問題がありすぎて、そのままでは売り物にできない」と、少し残念そうに言いましたね。

【重要 追記3/26】
↓以下、ご本人様のブログがあったため、謹んで訂正いたします。


走行16万キロにしては、外装はともかく、機関系が状態が悪いことは確かに否めません。
あのEN07エンジンが、峠攻めとかを経てきたとしても、その走行距離で圧縮ヌケに至るというのは、やはり…
ドライバーさんに鞭打ちたくありませんが、物理的な整備は、よくて「人並み」だったと推察します。
そこは、残念なことです。
恐らく、その愛情は多分に、技術的な知識や技能よりも、ソフトウェア的な「思い入れ」「人情」の愛情に近かったであろうと思われます。
それは、明らかに車の寿命を縮めてしまったと思います。

でも、それはあのヴィヴィオ君にとって、必ずしも不幸なことではなかったと思います。

機械の維持管理という技術的な部分は、これまた「特殊な技能」のひとつでもあり
クルマを好きな人間の万人が、完璧に持ち合わせることは出来ません。
そこを責めるのは、聊か酷というものです。
↑訂正ここまで

ご本人様ブログ↓
この記事は、【ヴィヴィオくんの最期】依頼者よりについて書いています。

えーと…おみそれしました。
やはりガチでした。
ブッシュの打ち替えに至るまで完璧。
そりゃそうだろう、やはり只者がRX-Rに乗るわけがないw

あの、放映時の最後の状態に達するまで
自分で自分に決着をつけるために、敢えてそうしておられたのですね…。



でも、ダンナさまや、反抗期まっさかりの娘さんに突き上げ喰らいながらも
想い出を胸に、大号泣でお別れしてもらえるまで連れ添い、
鉄の塊に戻る瞬間まで看取って貰えて。

ヴィヴィオ君は、クルマという「運転者のパートナー」の使命を、全うしたのだと思います。


ダンナ様も、あれでなかなか寛容ですね。
一軒家をしっかり構え、奥様の変わった我が侭に呆れつつも「車検切れまでだよ」と赦してくれたりして。
ちょっと普通の旦那なら、そんなもん突っ撥ねてるかもしれませんよ?

文句タラタラ、一般人代表のような様子で出ていた、反抗期まっさかりの可愛い娘さんw
きっとこの一件、10年ほどもして、いわゆる適齢期になれば、それは「笑って話せる、変わった思い出話」になります。
そして、こういうのに限って、披露宴の新婦の手紙で、感極まって大号泣してしまって手紙が読み進められなくなるパターンですよw
もうそれは仕事上の統計からも確定的に明らかですwww

きっと、家庭にも恵まれているのだろうと思います。
今後も「正常な一般家庭の、変わり者の母」として、明るく楽しく暮らしてほしいものです。

それが、共に人生を走り抜けてくれたヴィヴィオ君への
最高の供養だと、信じて止みません。



-----

ひとしきり書き殴って、ようやっと少し溜飲が下がりましたw
せめてもの反咬ってやつですよ、はいw

本当の愛車ということの意味を知るものを愚弄したとも取れる番組内容
もうこれ以上は突っ込まないし、そもそも「そんなTV見てないよ」ですww
今後も見ませんしw
(いつからあのナイトスクープがこんな低俗になってしまったのかねぇ、とは思いますがね)



このお母さんがそうであるように、
私が今そうなってるように、
長い間親しんだ車との別れを惜しむ姿を
「変人・ヲタ」というのなら、

私は胸を張って、魂を掛けて、一生そうでありたい。


そういう気持ちで、私は今も車に、趣味に接しているのだから。



本気で別れを惜しめるその時まで、どうか、共に走ってくれ。蒼莱号。
Posted at 2017/03/15 21:43:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記

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「カーライフのサイドキック(相棒) http://cvw.jp/b/648918/48143065/
何シテル?   12/15 15:45
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
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