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熱帯魚の水槽、セットしてから約１年。

底砂の表面に藻が付き、汚くなってきた。

大掃除のついでに底砂も交換。

少し高級品を奮発。


・底砂を洗う。

・水を抜き、魚を移動。

・人工の水草と水槽を清掃。

・フィルターやヒーター等を清掃。

・底砂をセット。

・底砂が舞い上がらないようにカルキを抜いた水を入れる。

・ヒーターやフィルターをセット。

・ポンプを稼働。

・水温を調整し、適温になったら魚を戻す。


なんだかんだで作業時間３時間。
１年に１度とはいえ、結構な運動量だ。
タイトル画像は今回、交換した底砂。
ブラックでキラキラしている。
熱帯魚が映える。

水替えのついでにバックスクリーンを和風にしてみた。
水墨画のバックに金魚の赤が映えるかな？

うちの水族館（？）の動画紹介です。
ネット内を見ているとそれはそれは綺麗な水草水槽だったり、海水魚の水槽だったりします。
とても真似ができません・・・
ぼちぼちグレードアップしていきたいなと思ってますが、どうなることやら・・・（＾＾；

１０年のブランクを経て、昨年３月より熱帯魚の飼育を初めて、１年と２ヶ月が過ぎた。
やはり癒し系の趣味とはいえ、良い水質を長く維持するのはそれなりにテクニックが必要だ。
最近はエンゼルフィッシュも４匹となり、徐々に個体数も増えてきたので、濾過機能の低下が目立ってきた。
上部フィルターでは限界を感じ、外部式フィルターの購入を決意。
色々とネットで調べて、長期間の使用に対して評判の良いエーハイムのエココンフォート２２３６に決定し、早速アマゾンで購入。


セット後のフォトがタイトル画像です。水質が安定し、水が輝く状況（濾過バクテリアの定着）になるのには１週間くらいかかるが、上部がすっきりして水槽内の清掃がやりやすくなった。
ただし、この濾過装置の場合、落差が必要（サイフォンの原理）で水槽下部に本体を置く場所が必要となるのがデメリットかな。

しかし、圧倒的な濾過能力やフィルターの清掃の簡素化、長期にわたって安定した水質が提供されてるので、長く観賞魚を飼育してゆくにはメリットの方が多いと思われる。今後が楽しみだ。

一昨年、ラジコンカーレース主催から手を引いて、１０年ほど前にやっていた趣味の熱帯魚を再開しました。
水槽を立ち上げてからちょうど１年になります。
最近、なかなか水の汚れが綺麗にならなくなったので思い切って大掃除をやりました。

大きめのバケツを準備し水槽の水を移しエアーレーションをします。そこへ熱帯魚百数匹をすくい上げて入れる。
残りの水を捨て、底砂だけになったところで砂を全部外へ出します。
水槽の中側を綺麗にし、再び新たな底砂をセット。
今回は「クリスタル・ブラック」から「クリスタル・オレンジ」と明るい色目の砂にしました。

砂が巻き上がらないようにカルキ抜きした水を半分程度入れます。
その後貯め置きしていた以前の水槽の水を混ぜます。
これはバクテリアとかが存在しているので水質や環境の変化が無いようにして魚にストレスを与えないようにする為です。

フィルターは以前のままでセット、ヒーターなどもセットし、２５～２６度前後の水温になったら熱帯魚を戻します。
その間に水草などのついた苔等を綺麗にします。

３時間半程度かかって、ようやく終了～　（＾＾）ｖ
綺麗になった水槽のフォトをアップします。
かなり明るい感じになりました。満足満足・・・

じっとしていた熱帯魚だけ撮影できましたので、ちょっとアップしてみます。
こちらは「エンゼルフィッシュ」２匹、後ろに見えるのは「ネオンテトラ」・・・１００匹以上います。


こちらは通称「赤コリドラス」


こちらは通称「青コリドラス」


こちらは通称「白コリドラス」