ブラックＨＶ－Ⅱのブログ一覧

比較的暖かで雨がふっています。このまま雪が降らなければ１週間ほどでタイヤ交換をしたいところです。

ヴォクシーハイブリッドのこれまでのタイヤ交換時期を見てみますと・・・

２０１４．１１／０８　～　２０１５．０４／０４
２０１５．１１／１３　～　２０１６．０３／１６
２０１６．１１／０３　～　２０１７．０３／１７
２０１７．１１／１０　～　２０１８．０３／１５
２０１８．１１／１２　～　２０１９．？

以上はスタッドレスタイヤを履いていた期間です。
２０１４年以外はほぼ３月の中旬にサマータイヤに交換しています。
今年はもう少し早まりそうです。

市内の神社の梅の花が咲いたとの情報もありますが、今年の春は早く来るのかな～♪

※タイトルのフォトは２０１７年４月２日撮影の「林陽寺」の桜です。

モンデウススキー場のリフト回数券が少し残っていたので、昨日と今日の２日間、お昼休みにちょこっと滑ってきました。
駐車場の気温が９度と４月中旬でまるで春スキーのような雰囲気です。
もちろん雪質はよくは無く「ベチャザラ」でしたが、今シーズン最後のスキーを楽しんできました。


暖かかったので、ジーパンに普通のジャンパー姿にスキー靴で滑ってました。（＾＾；


２日間とも雲もなく、モンデウスの駐車場から御嶽がよく見えました。
噴煙は昨日はあがっていませんでしたが、今日は少し出ていました。



今週中にはエッジの錆び等を落としてから片付けようと思います。

昨日２月２４日（日）に中津川市の「苗木城址」までドライブ・・・

標高４３２ｍの城山の頂上に巨大な自然の石を利用して築かれた独特の構造をした城です。
城そのものは現存していませんが、駐車場から歩いて最初に出会う場所から望む苗木城址の風景にはビックリ！
急な傾斜の山頂に建てられた城跡の骨組みはなかなかの迫力です。ベストショットの場所です。













その後道に沿って歩いて行くと、左側に「大矢倉」が見えてきます。
右の方に上がり口があり、急な石階段を上ります。


その次には「大門」「二の丸」へと続きます。「二の丸」は柱の跡が整然と並んでいます。
途中左側にはとてつもなく大きな岩が埋まっており、この山自体が巨石の集合体の様な雰囲気が感じ取れます。









その少し上には「千石井戸」があり、標高が高いにも関わらず今でも水が出ているそうです。
右側には「武器蔵」の礎石や縁石が当時のまま残っています。


手すりの無い急な坂を上っていくと、ようやく「天守展望台」に到着です。
大きな岩を削り、そこに柱を立ててあり、とても危険な建て方をしてあり、スリルを味わえます。









展望台からは「恵那山」や「笠置山」などの山々が、また木曽川を始め中津川の町が一望出来ます。
巨石の上に立てられたお城・・・奇城とも思われる城なのに今まであまり知られてないのが不思議な感じがします。





そうそう展望台までの途中、振り返って「大矢倉」を見て下さい。
マチュピチュの雰囲気を少し感じるような風景が見えます。



とにかく一度訪れてみて下さい。
小さな城跡とは言えなかなか見応えのある「苗木城址」でした。

帰路は「道の駅　志野・織部」に寄り、陶器をいくつか仕入れて帰りました。

日中の外気温が１０度となり、例年より６度も高くなった。
家の中にいると日差しが強く、とても暖かだ。
お陰でベランダの雪も随分と融けた。
しかし、まだ２月半ば・・・この反動で冷え込むと身に応えるなぁ～（＾＾；

アルカリ電池では充電できないので、リポバッテリーを検討。




どうやら７０×３５×２０ｍｍ程度の大きさのバッテリーなら乗るようなので、早速アマゾンで探してみる。すると７．４Ｖ　１０００～１５００ｍＡｈのリチュウムリポバッテリーがヒット。

ＺＩＰＰＹ　７．４Ｖ　１３００ｍＡｈ　２０Ｃ３０Ｃのリポバッテリーが￥１１８０と最安値なので早速注文。
大きさは７１×３３×１４ｍｍでで、長さが少し長い程度なので大丈夫だろう。
本日届いたので、早速搭載するために改造。




まずコネクターが「ＸＴ６０」というコネクターなので、いつも使用するＴ型に変更する。


実際にはめてみると、やはり長さが少し長いので、搭載する場所のリブをカット。







ばっちりシャーシの最下部へ搭載完了！




普通のアルカリ電池は４本で６Ｖ、これは７．４Ｖ。
最高速も伸びて、また充電可能なので繰り返し使用できる。
またリポバッテリーと言う事で、ニッカドやニッケル水素の様なメモリー効果がないので、１日のうちで追加充電が可能なので有利だし・・・

楽しみ楽しみ・・・（＾＾）ｖ