ブラックＨＶ－Ⅱのブログ一覧

次期の車のナビを色々と検討し、候補を２種類に絞りました。
第１候補はケンウッドの「ＭＤＶ－７２７ＤＴ」、第２候補はパナソニックのストラーダシリーズの「ＣＮ－Ｓ３００ＷＤ」、どちらもメモリーナビで可動部分が無く故障率が低いのと、速度的に速い事などが挙げられます。

発売日は後者の方が遅くて機能的にも良いのですが、ケンウッドに比べると３～４万円高いのがネックです。
で、結局ケンウッドに決定して価格コムで検索していました。今朝は９万円台だった店舗の価格が夜には１０万円台になってて、それも「欠品中」との表示が！？某ディラーではメーカーオプションのナビが欠品中で新車で注文してもナビだけが装着されずに納車との情報も・・・
なんだ！？　なんだ！？

どうもサイト内での噂では、タイの洪水の影響ではないかとの事です。
３月の震災の影響がようやく落ち着いてきた所なのに、再び色々な所へ影響が出てきそうです。
という訳で、早速一番安い店舗で購入しました。

原油は上がってきているのに国内のガソリン価格は下がってきている・・・そのうちリバウンドではないが一挙に上がるような事はないだろうか？

異常気象・天災・消費税１０％に？・年金受取年齢６８歳に？・・・・・・少子化・就職難・・・・・

なんかいい話が全然見えてこないのだけど・・・・・
本当に将来どうなってしまうのだろう・・・・・

携帯・車・電化製品などなど便利な物が一杯！
そしてとりあえず食べる事には困らない・・・　しかし・・・

３月サーキット設置、４月開幕戦、５月電動耐久レース、８月「モンデウス・カップ」、途中の定期戦を含め、１０月の第５戦を最終にモンデウスのラジコンシーズンが終わった。あとは１１月の撤収作業が待っている。

レース主催活動が終わったとはいえ、来シーズンに向かってのレギュレーションの検討がすでに始まっている。

ブラシモーターからブラシレスモーターが主流になっている。バッテリーもニッカドからニッケル水素、更にリポ、リフェなどのメモリー機能が無く追い充電可能でハイパワーの物が主流になってきている。このようにメンテナンスが楽ちんなので、最近はエンジンカーよりも電動カーの方が増えてきているのが実情だ。

世の中の移り変わりも激しいが、ラジコンの世界もここ２・３年は異常なくらいの進化を感じる。その割にはＨ.Ｒ.Ｃのレースの測定機材の基本が２０年以上も前のままのなのだ。１／１００秒単位で計測出来、順位の入れ替えや前車とのラップ差などが自動で出来る。

もっとも最近の計測機器はネットでリアルタイムに表示も可能で、更に１０台以上でも同時計測が出来るようになってきているので、それなりに進化はしているが基本的な所は変わっていない。おかしな物だ。（＾＾）

フォトは最終戦の抽選会の景品・・・少なくてごめんなさい・・・（＾＾；

これも「高山昭和館」内の展示物で、１９４５年中島飛行機から改名した富士産業（現在の富士重工）が作った「ラビット・スクーター」です。今でも十分通用するような良いデザインですね。私が１０歳の頃、父親の愛車でした。

これを使った事のある人は、残念ながら私と同世代です。（＾＾；

またまた「高山昭和館」での話題です。＾＾；