2012年12月02日
夕方、仕事をしようかと思って開いてみると、データが古かったので、明日職場に行ってからすることが確定しました(涙)
朝からそわそわドキドキ…何をしてても手汗・足汗がよく出るので、ギリギリ明るい間に車のことでもして気をまぎらわそうと…
エンジンルームのダイアグをとる6極カプラのセンター2つのところから簡易的な空燃費が図れるそうな…理論空燃費に対して濃いか薄いかだけだそうですが(汗)しかし、燃費走行をするにあたって、それだけでも大きな収穫だと思いませんか?(汗)私は思うのですが(汗)
カプラの上側を+下側を-と取って、電球を繋ぎます。配線を車内に引っ張ってきて、「とりあえず」固定です。
キーをオンにすると、光ります。冷間始動(アイドリング)だと消灯。温間アイドリングでは、点灯です。FCで言われる「フィードバックゾーン(1500~2500回転)での走行」では「理論空燃費(に近い?)」のはずなので楽しみに走らせていましたが、「ついたり消えたり」でした。私の考察では「理論空燃費近辺をうろちょろかな?」といった感じです。エンジンブレーキをかける(アクセルを抜く)と消灯しました。
フィードバックゾーンでの走行の際の「ついたり消えたり」がノックセンサー交換で改善されるのか…その中でも「点灯」なのか「消灯」なのか、興味深いところです。
あくまでも素人考えですが、同じ燃料噴射量でも点火時期が異なれば空燃費がは変わってくるのではないかと思うのです。例えば、0度という基準(レシプロでいうところの上死点?)に対して、(同じ条件下で)点火が遅ければ(遅角)「燃残り」が出ると思います。そうすれば、「濃い」と判断すると思います。点火が早ければ(進角)ノックが出るだろうし…
上記、あくまでも素人考えです。走行の状況は目まぐるしく変化し、それに対してマップも色々な所を読むだろうし、それに対して補正もかかるでしょうから…
ただ、パワーが欲しいとき、はたまたパワーは要らないからひたすら燃費に振りたいときに意に反する補正がかかると、煩わしくて仕方ないと思うんですよね(汗)基本、補正って安全な方に振るものですから、「気持ちよい走り」には繋がらないと思うんですよ(汗)だから、様々なところから情報を得るための「センサー」であったり、間違った判断をしない頭脳の「CPU(ROM?)」は重要だと思います。
ちなみに、ちょっとギクシャク動く(カーバッキング?)の時もついたり消えたりしました。同じ回転数で負圧も一定なのに、心持ち前後にに揺さぶられる所があって、そこも「ついたり消えたり」でした。
青のLEDにしたもんだから、眩しくて(汗)
最終的には車内でダイアグが見られるようにしたいなと考えています。
大きく深呼吸して、落ち着いて、明日に備えましょう!
今年も残すところ後1ヶ月です。「逃げ切る」のではなくて「しっかりと片付ける」という気持ちでいきましょう。
「なるようになる」ではなく「するようにする」という気持ちで行きたいと思う、今日この頃です。
明日からも、頑張りましょうね!!
Posted at 2012/12/02 19:06:31 | |
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