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マチウリのブログ一覧

2020年01月26日 イイね!

車映画2本観てきました。

車映画2本観てきました。今月は2本も車映画が札幌で公開されました。
2本とも、約半年前から楽しみにしていました。






[注]若干のネタバレあります。


1本目は「フォードvsフェラーリ」。
1960年代、フォードがルマン24時間で王者フェラーリに挑む実話の物語。
主演はマッド・デイモンとクリスチャン・ベイルの2大スター。


アメリカの顧客満足度98%、アカデミー作品賞にノミネートされただけあって、
車を知らずとも楽しめる、大変よくできた作品でした。
実話を基にした映画って、面白さや上映時間の都合で捻じ曲げられることが多いのですが、本作品は9割ぐらいが実話通りだったのでホッとしました。

また、クルマ好きとしても満足できる映像作りになっています。
全部で34台の特注車(レプリカ)を制作し、極力CG無しで撮影しただけあります。



お次は「ジョン・デロリアン」。
その名の通り、あのデロリアンを制作したジョン・ザッカリー・デロリアン氏を題材にした物語。
主人公はデロリアン氏・・ではなく、資金難に苦しむデロリアンに麻薬密売容疑をかけてしまう隣人、ジェームズ・ホフマンという男の視点で描かれています。


本国アメリカでは8月に公開されていましたが、日本では東京で12月、北海道は札幌でのみ、ようやく昨日から公開。(それもシアターキノで2週間だけ・・)

実話を忠実に再現しているかと言いますと・・微妙なところです。
映画の最初に「事実を基にした物語」と断っている通り、大筋は合っていますが、主人公とデロリアン氏との関係性や、逮捕に至るまでの過程は違っています。

実際、氏の歴史家や遺族は、描写がかなり不正確だと批判しているようです。
撮影でデロリアン車を提供したクラブのオーナーも、完成した映画を観て、
「氏と車、両方ともネガティブに描くことに気付いていたら、車を貸し出さなかった。」
と後悔を述べたそう・・。

ともあれ、タイムマシンのデロリアンことしか知らない方々には、
「へぇ、デロリアンって人がいて、こんなことがあったのね。」
程度でも知っていただけるなら、映画の存在価値はあると思います。

せめて、もう少しデロリアン車の魅力や出番を引き出して欲しかったのは、元オーナーの本音ですが・・。


さて、ここらは余談。
デロリアン氏は最初からDMC社を巨大メーカーにすることを目標にしており、「DMC-12」の販売時点で、すでに何種類かのプロトタイプを制作中でした。

オフロード車の「DMC-44」。
PVが存在しており、農業や除雪などもこなしている様子が映っています。
四駆を生かしてなんでもできる万能車を目指していたようです。


なんとバスまで・・「DMC-80」。


しかし、一番のメインとしようとしていたのは、セダンの「DMC-24」。


ホイールがDMC-12のものですね。
デザイナーは同じくジウジアーロ。
DMC-12が1975年にプロトタイプがデザインされたので、こちらの方がより進化しており、いすゞのピアッツァに近い印象です。

しかしDMCが倒産しキャンセルとなったため、ジウジアーロはこれを再利用。
それがこの「ランボルギーニ・マルコポーロ」。


エンブレムを換え、ピラーを黒塗りし、ホイールキャップをかぶせています。
もしDMCが倒産していなかったら、この4座ガルウィング車が発売されていたのかもしれませんね。
Posted at 2020/01/26 12:20:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | デロリアン | 音楽/映画/テレビ
2019年05月18日 イイね!

ヒルモエ5月

ヒルモエ5月なるほどうさん主催のヒルモエです。
この写真、なんの車のエンジンルームでしょう?


















正解は、R32スカイラインでしたーってエ~!!?ですよね。^^;

「丈夫なエンジンにしたかった」とのことでのセレクトらしいですが、全く違和感を感じないほどスッポリ収まっております。

さて、今回もアイドリング騒音を2台測る機会に恵まれました。
ジョージメイソンさんのマツダ・ランティスと、えすんねさんのNDロードスターです。



ランティスのほうは試乗もさせていただきました!
2.0V6エンジンと横浜ADVAN dBの恩恵を受けてか、年式とクラスを考慮しますと、いやな振動は無くなめらかな乗り味でした。その分、加速時のマフラーの存在感が際立てましたw
ちなみに50km/h走行時の計測値は大体74dBぐらいでした。

NDロードスターも助手席走行していただきました。
実はNDは初めてでしたが、NCの延長線上にあるかと思いきや、かなりNAに近い印象でした。NC試乗時は長距離が快適なツアラーっぽい分、ヒラヒラ感が薄らいだ印象でしたが、NDはそれがかなりリセットされてました。
オープンということ、リアタイヤが真後ろにあるということもあり、特に外からの音が入ってきますが、ロードスターはこれでいいと思うのです。
2台体制に戻れたら真っ先に買いそうだ・・。
Posted at 2019/05/19 21:25:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | セリカ | 日記
2019年05月07日 イイね!

ハセガワ 1/24 セリカ GT-FOUR RC

ハセガワ 1/24 セリカ GT-FOUR RC5/11-12の静岡ホビーショーに向けての最後の作品です。
素組みでさくっといけるかと思いきや、意外な罠が散らばっていました・・。








まず直したのはフロントバンパー上端。直角になっていますが、実車を見ますとここはカーブしているのでリューターとやすりで削り出しました。
ちなみに奥の白ボディはタミヤのWRCモデル。こちらは実車以上に抑揚がある印象です。所謂「タミヤデフォルメ」ってやつでしょうか。




サンプル品と同様、フロントタイヤが高め&出すぎ&ポジキャン!?
あーだこーだして修正しました。



最大の罠はこれ。
WRCモデルと共有ボディなのでナンバー部のパーツが分割されているのは仕方ないとして、テールランプ部と一体という・・。


塗装を妥協せざるを得ない状態なので、エッチングのこでテールランプ部を切り離しました。その後はボディに接着して隙間をパテ埋め。



完成したのがこちら。



以前作ったタミヤのWRCモデルと。
タミヤのST185セリカは先述の「タミヤデフォルメ」が強いキットで有名で、実車乗りほど「やり過ぎ」と聞かれることがあります。
自分はファーストコンタクトがこのキットなので、これが原点になってしまっています。^^;


さて、最初に申しました通り、これを含めた以下のキットたちを静岡ホビーショーの合同作品展に持っていきます。テーブルはいつもの「GARAGE24」さんになります。
Posted at 2019/05/07 22:52:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2019年05月03日 イイね!

ZZTセリカ静音化計画

ZZTセリカ静音化計画昨年フロントスピーカーを交換したものの、イマイチ性能が発揮されてないこと、以前から気になっていた車内の騒音が余計気になるようになったことから、デッドニングに挑戦することにしました。







デッドニングをする前に、騒音について少し調べてみました。
こちらのサイトには様々な車種のロードテストのデータが掲載されており、騒音計測もありました。
一覧化されていなかったので、検索してかき集めてみました。



アイドリング値を見てみますと、コンパクトカーやスポーツモデルは40dB後半の傾向、高級車(青文字)は40dBを切るものも散見されます。
EVのテスラ(緑文字)が35.4dBですが、無音の部屋でも騒音レベルは35dBなので矛盾しているわけではないようです。
70mph(112km/h)の値では、コンパクトカーやスポーツモデルは70dB中盤、高級車(青文字)は60dB前半といったところでしょうか。

デッドニングの効果をきちんと計測してみようと、Amazonで騒音計を購入しました。
USB接続で付属のPCソフトを使ってログも取れるものを選びました。
計測の仕方が不明でしたが、助手席の頭の位置に近いところで計測してみました。



デッドニング前の計測した結果は以下の通り。

 アイドリング(750rpm):約60dB
 高速100km/h走行:約80dB

うーん、なかなかの騒音です・・
1999年登場のライトウェイトスポーティーカーならこんなものなのかも?

さて、デッドニングです。
基本的にデッドニングは「制振」→「吸音」→「遮音」の順に行っていくそうです。
つまり、ボディパネルなどの振動を抑え、通過してきた音を吸収、それでも通過してきた音を遮断(跳ね返す)・・と。
ということで、購入したものは以下の通り。

【制振材】
レアルシルト(30x40cm) 20枚:\30,400
光 純鉛 貼るだけ(50mmx1m) 4枚:\1,105

【遮音&吸音材】
レアルシルト アブソーブ Lサイズ 8枚:\24,960
エーモン 音楽計画 デッドニングキット スピーカー周辺 簡単モデル:\1,966
エーモン 音楽計画 デッドニングキット スピーカー周辺 簡単モデル(制振材増量+内張りはがしセット):\2,268

【吸音材】
ゼトロ耐熱吸音シート(43x76cm) 4枚:\8,841
エプトシーラーシート(100x50cm) 1枚:\3,447
クッション材 ミクセルPU CH402(1.2x2.0m) 1枚:\2,550
エーモン 静音計画 エンジンルーム静音シート(72x120cm) 1個:\2,195

【遮音材】
軟質遮音シート・サンダム(3.0x1.0m) 切売:\2000弱







合計 \79,000 ぐらいになりました・・。
このほか、脱脂用のシリコンオフや、フロントスピーカーと同じスピーカー(TS-F1740、\5,801)をリア用に別途購入しました。

いよいよ施行開始です。
まずはリア周りから。内張りを全て剥がします。(参考サイトはこちら



フロントスピーカーで超苦労したリベット外し、今回はきちんと電動ドリルを購入しました・・。



フロントスピーカーが17.5Wにも驚きましたが、リアはなんと12Wでした・・。



巨大な空間が広がっています。小さい制振材が1枚、申し訳程度に貼ってあります・・。



「エーモン 音楽計画 デッドニングキット」と鉛シートを使っていきます。



さらに空洞をクッション材で埋めていきます。



リアスピーカーを装着後、音を出しながら振動している箇所に制振材を貼っていきます。
下の大きな穴はシートベルトに合わせて切り出した遮音マットで塞ぎました。



トランクのマットに合わせてクッション材と遮音マットを切り出しました。



リアパネル裏にもクッション材と遮音マットを貼りました。



リアフェンダーの後ろ側も先程と同様に鉛シートとクッション材を貼り、
他のパネル部分には叩いて響く部分にレアルシルトを貼っていきました。







リアシート下はガソリンタンクがあるためか鉄板が分厚いうえにアスファルト材(?)がガッチリ貼ってあったので手をつけませんでした。



内張りも空間があるところにはクッション材やスポンジを貼っていきました。



クッション材を敷いた上にスペアタイヤを戻していきます。
内張りを戻してリア周りは終了。



次にドアです。
あまり重くならないよう気を付けて施行します。
ビニールを剥がし、ブチルを除去・・しようと思ったのですが、
20年近く経過してブチルがほぼ硬化してしまっており、取れそうもないので、柔らかい部分だけ除去しました。



巨大なサービスホールです。こちらにも申し訳程度の制振シートが見えます・・。



フロントスピーカーを外し、裏側や周辺に「エーモン 音楽計画 デッドニングキット」を使っていきます。



性能も値段もお高いレアルシルト・アブソーブをパネルに貼っていきます。
この製品は水にも強いので、ウィンドウが動くドア内の施行に向いています。



巨大なサービスホールをレアルシルトで塞ぎますが、裏側に残る大部分の粘着部分には遮音シートを貼りました。
さらに、穴を完全に塞ぐとスピーカーの重低音まで塞いで迫力が半減する・・らしいので、
約4cm(スピーカーの1/4サイズ)の穴をスピーカーから一番遠く人間に近い箇所にあけました。



施行後です。



次はエンジンルームとの隔壁(バルクヘッド)です。試行錯誤しながらワイパーとパネルを外しました・・。



しかし、ZZTセリカはエンジンが室内側に食い込んでいるほか、後方排気のため下手なものは貼れません・・。
ということで施行できる空間は限られてしまいました。



タイヤハウス内も施行しました。
フェンダーライナーを外し、汚れを落としてから、エプトシーラーを貼りました。





ドア側との隔壁の隙間はレアルシルト→レアルシルト・アブソーブを貼りました。(写真撮り忘れました・・)



ボンネット裏には「エーモン 静音計画 エンジンルーム静音シート」を貼りました。




ここまでの施行で、計測してみた結果・・!!





ほとんど変わってない・・・・
マジですか。


このあと、オハハコでGV☆さんを乗せて函館に行くことになったのですが、
「フロアと足元のバルクヘッドの方が効果があるのでは?」と、紹介してもらったMotorFanを読みつつ、
面倒だから施行をためらっていた上記部分にも手を出すことに・・・。

センターコンソール、シートを外し、カーネットを剥がせる状態にしました。(臨時収入は50円w)





運転席側の足元、ダッシュボード裏は空間だらけだったので、高級車のようにカバーをかけることに。



用意したのはこんなの。全部で2000円ぐらい?



ペダルなどを避けるように切り出しました。



ここに遮音シートとクッション材を貼りました。



壁には低周波数を吸収するゼトロ耐熱吸音シートを貼り、さらにクッション材を貼りました。



ここにさきほどの蓋をつけるわけですが、さすがにペダル上は気をつけないと危険なので、
確実に落ちてこないよう、金具を取り付けました。



足元のカーペットを剥がしますと、さすがにここは騒音が激しいのか、分厚いゴムシートなどで施行がしっかりされていました。
このあと、ペダルの邪魔にならない箇所にゼトロ耐熱吸音シートを貼っていきました。



床下はペラペラの鉄板でした。



今度こそ効果が出てくれるよう、レアルシルト→ゼトロ耐熱吸音シート→遮音シートをガッツリ貼っていきます。







センターコンソールの隙間にもエプトシーラーとクッション材を貼っていきました。



これで今回のデッドニングは全て完了です。

果たして結果は・・・!?



うーん・・・

アイドリングは違いは見えず・・。
高速走行時を見ますと、1~2dB下がったように見えなくもない・・。

ちなみに乗ってる人間の印象としましては、

・少なくとも「明らかに静かになった」という印象は無し・・。
・スピーカーの音は明らかに良くなった。(目標通りで大満足)
・マフラー音は抑えられている。(特に加速時)
・舗装されたばかりの路面の良いところでは1段静かになった印象。
(100km/h走行時ではロードノイズでエンジン音が全く分からなかったのが、フロア施行後は少し分かるように)


ということで、
「場面場面では効果が出たものの、騒音計測で明らかになるほどの効果は得られず」
という結果となりました・・・。

騒音って奥が深いですね・・・。

騒音対策はいったんこれで終わりますが、
来年の車検時にでも再挑戦しようとかと思います。

-----

・・・と、ここで終わる予定だったのですが、
5/1の「ヒルモエEX」でデッドニングの話をしているうちに、
「他の車も騒音計で測ってみよう!」という流れになりました。
せっかくなので、その時の測定結果を貼っておきます。
※各車の詳細な情報は聞いておりませんでしたので、参考程度に・・。



※計測させていただいた皆様、ありがとうございました!

Posted at 2019/05/03 17:01:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2019年02月06日 イイね!

1/24 スバル ヴィヴィオ T-top & GX-T

1/24 スバル ヴィヴィオ T-top & GX-T製作開始が遅かったり、その後も停滞したりして年を越してしまいましたが、ようやく完成しました。








まずはT-topから。



3分割ルーフ、そして回転式のリアウィンドウも無事再現出来ました。



シート柄デカールも「一体どうすりゃいいんだよ・・」と思いながら作成しました。



続いて GX-T。



トランクキャリアのパイプの細さはこれが限界だったと思います・・。



最後は全員集合。



キット情報は3連休中にホームページで公開する予定です~。
Posted at 2019/02/06 22:59:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記

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「車映画2本観てきました。 http://cvw.jp/b/666922/43672968/
何シテル?   01/26 12:20
マチウリと申します。 普段はカーモデルを制作しています。 作品はHPのほうにありますので、そちらをご覧ください。 ★★2016/9 ホームページを...
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2014/04/06 19:51:59

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