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車イジリおじちゃんのブログ一覧

2024年03月09日 イイね!

もう一度撮り鉄♪そして探鳥しながら函館へ。

もう一度撮り鉄♪そして探鳥しながら函館へ。






北海道はどこへ行っても楽しい♪
探鳥はもちろん、景色、食べもの、温泉♪挙げたらきりがない。

そういえば北海道入りして最初に向かった蒸気機関車の撮り鉄。

「SL冬の湿原号」

他の地域のSLと違い、暖かい季節は走らず冬のこの時期の週末のみ運行している珍しい観光列車。

客車にはストーブもあり乗ってもきっと楽しいのでしょうね♪

撮り鉄をした後、釧路から羅臼へ移動し諸々体験して戻ってきたらもう一週間です。
釧路を通過する際にまた湿原号が走るじゃないですか!
撮りたいシーンは数あれど、それこそ日数が足りなくなってしまうのでもう一度だけ撮り鉄して帰りましょう♪

前夜に再び釧路市内でホテルに宿泊し近いのでゆっくりしてから向かいます。
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前回のロケハンで気になっていて、往路の撮り鉄をしたらすぐに先へ移動できる場所。
出発の釧路駅を出てすぐの橋梁が臨める公園から。
川面が凍っていたら絵的に最高でしたが、残念ながら暖冬でしたので普通の状態。

それでも有名地のようでSLファンが大勢集まってきます。
思わずカメラを向けたくなるような光景も♪
幼児を連れた恐らく近所のご家族はお手製ののぼりや旗、横断幕を手にしていました。
大きな字で「冬の湿原号、今年もありがとう!」と書かれています。

地元の子供たちも毎年楽しみにしているのでしょう♪とても温かい気持ちになりました♪

さあ、いよいよ北海道最後の撮り鉄です!
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釧路市内を背に力走する湿原号。
晴天で気持ちの良い青空ですね♪

その後、海岸沿いの襟裳岬の方ではなく内陸側へ向かい、帯広と札幌の森林公園へ立ち寄り探鳥。
海岸沿いよりもかなり雪深くかんじきが必要なほどの積雪(汗)。
遊歩道も普通のスノーシューズでは潜ってしまうのでひざ下まである防寒長靴を履いてどうにか歩いてみました。
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しかし歩きにくいのとあまりにも野鳥の声がしないので探鳥は諦めて先へ進むことにします。

帯広市内から「せっかく北海道へ来たのだから富良野や美瑛、旭川、小樽へ♪・・・・」と熱くなる気持ちをグッと抑えて札幌~函館方面へ向かいます。(もうこのまま終の棲家は北海道でいいかも!(笑))
函館では古い洋館なども残っていて路面電車も良い雰囲気です♪
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前回(約11年前)はハイドラをしていなかったので、今回はできるだけ一般道を走りハイドラのCPを集めながら移動します。

羅臼~野付半島~根室
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納沙布岬~厚岸町~再び釧路
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釧路~帯広~千歳
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札幌~室蘭~長万部~函館
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函館市内で一泊し帰りのフェリー乗船時刻にはまだ相当時間があったのでCP集めで昆布の「松前漬け」で有名な松前町までひとっ走り(笑)。
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これ文章で書くとそれほどでもないように感じますが、この道程実はこれだけでも1000kmを超えています(笑)。

笑ってしまうほど広いですよね(汗)。
そして今回の北海道旅で時間の許す限り寄り道して集めたハイドラの「道の駅CP」だけで27個、まだ100カ所以上の道の駅がありました(爆)。
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たしか北海道の道の駅CPをすべて獲った私のみん友さんがいらっしゃいますが背筋が凍る思いがします(笑)。(何度かに分けたとしても)

気ままなひとり旅だからできることですよね(汗)。

おおよその到着時間と場所を考えながら・・・・・・「あっ、あそこへ寄ろう♪」とか「お腹減ったからアレ食べよう♪」とか。

函館から青森までフェリーで約3時間40分。
今回は早朝出発でちょっとした休憩程度の乗船時間ですから船首が見え背もたれの倒せる「ビューシート」でゆっくりと。
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その後、ハイドラのCPのうち日本橋から青森へ続く「国道4号線」のCPで今まで獲っていなかった仙台以北のCPをどうしても獲りたくて青森から自宅までも国道4号線を使い一般道で(笑)。

行きは「久喜IC」から東北道で「八戸IC」まで一気に進み道内でも苫小牧から釧路近くまでも高速道で。

その後釧路から羅臼、函館、青森から埼玉県の自宅までは下道。(主に国道4号線)

そうです!北海道から一般道で帰宅したと言っても過言ではありません!(`・∀・´)エッヘン!!
(総走行距離約3800km)

青森や岩手でも探鳥したい場所はあったのですがさすがに疲れて「盛岡市」と「郡山市」でホテルに宿泊、栃木県の公園で「ミコアイサ」だけ撮って帰ってきました(笑)。
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本当に楽しすぎる冬の北海道。

これにて今回の北海道ジムニーで自走旅は終了ですが、今後何年も間を空けずにまた再訪したいものです。
北海道内8日、トータル12日間の自走旅。
予定では半分車中泊でしたが、羅臼での2泊でげんなりし合計4回(笑)。あとはビジネスホテル宿泊乱発の旅でした。着替えを多数持参してはありましたが、帰宅後にまとめて洗濯するのは嫌だったので途中、コインランドリー5回利用。
軽自動車のジムニーでも長距離走行は耐えられますが、防寒着や荷物を多数積載した今回の旅では車中泊は地獄でした(爆)。
当然、足は伸ばせませんし熟睡できないから夜中に何度も目覚める。
まあそれも楽しい旅の思い出ではありますが(笑)。



※撮り鉄や探鳥以外で大した場所へ行っていないし、大したものも食していませんが「番外編」として備忘録をのちほどアップしようと思います。








Posted at 2024/03/10 06:41:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 撮り鉄&探鳥♪ | 旅行/地域
2024年02月29日 イイね!

北海道二日目。SLとタンチョウ他♪

北海道二日目。SLとタンチョウ他♪


ようやくぐっすりと眠れた北の大地二日目。

この撮り鉄の場所はある程度決めていたのですが、何しろ現地初なのでロケハンしてみないと撮りたい画になるのか不安です。まずは向かってみましょう。

すると現地到着寸前に見つけたのは・・・・・・・エゾシカの群れ。

道路脇で草を食べておりました。さすが北海道です♪
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小鹿なのか雌ばかりなのか、皆ツノがありませんでした。

目指すのはこの先積雪の中、頑張って少し山を登っていきます。
目指すは二本松展望地。

ここはサルルン、サルボ展望台と並んで塘路湖とSLを一望できる有名地。

登ってみるとやはりすごい眺望♪凍った塘路湖をバックに良い画が撮れそうです。

するとSLを待つ間、ここでもオオワシに出くわしました(笑)。
遠すぎて米粒ですが、ここでもオオワシが普通に飛んでいました。
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さてさて往路のSL冬の湿原号を狙い撃ちます。

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凍った塘路湖と雪山をバックに走るSLの雄姿。
こんな雄大なSLの鉄道風景は北海道ならではでないでしょうか♪

往路のSLが通り過ぎて山の裏手に回ってみます。
やはり凄い景色が広がっておりました。
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雪の中、息を切らしながら登ってきた甲斐があるってものです(笑)。


復路は前日撮ろうとしていた場所。「茅沼駅」

この駅の裏手にはタンチョウ鶴が飛来する場所があり、上手くいけば「SLとタンチョウ」のコラボが撮れるかもしれません。
今日はシマエナガは諦めてSLに集中です。


居ました!野生のタンチョウに会えるのも北海道ならではですね。
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湿原号も来ました♪
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しかし!先ほどまで線路際に居たタンチョウも駅でSLが停車中に飛んでしまい、コラボは失敗に終わりました(泣)。
ちなみに上の写真は左から右へ走行しています。

なぜ何でSLが後ろ向きなのかと言いますと、折り返しの標茶駅にはSLを方向転換させる「転車台」が無いのです。

ですからこの「SL湿原号」は往路は前向き、復路は後ろ向きとなります。
ディーゼルに後追いしてもらいながらの後ろ向き運行も乙なものです。

翌日以降、場所柄急遽のホテル宿泊が難しそうなのでこの晩も釧路市内で一泊です。
往路の山登りでは雪山とは言え、片道たった30分ほど登っただけでへろへろになるという体力低下(泣)。
脚を伸ばして風呂に浸かりたい気持ちが経費の節約心を上回りました(爆)。( ̄д ̄)





Posted at 2024/03/01 07:00:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 撮り鉄&探鳥♪ | 旅行/地域
2024年02月29日 イイね!

北海道初日。撮り鉄と探鳥♪

北海道初日。撮り鉄と探鳥♪

2月16日(金)の早朝(というより真夜中)に出発した北海道への探鳥&撮り鉄自走旅。
12日間という長旅であったので撮れ高は上々♪時系列に順を追ってお話したいと思います。

初日は移動日。土日の撮り鉄のためにひたすら北へ。
北海道へ自家用車で入るにはいくつかのフェリー航路がありますが費用と日程の都合上、八戸港から苫小牧港へ入港するフェリーを選択。初日の撮り鉄のために釧路市内から一番近い港を選びました。
八戸を夕方出港し約8時間の船旅、夜中には苫小牧入りし翌日の撮り鉄に間に合わそうという狙い。
往路はひたすら高速道を走り、八戸まで来たのでここはしっかりと睡眠をとり体力温存に努めます。
呟いたとおり少し奮発して一番高い特等室(トイレ、風呂・シャワー付き)を予約。
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しかし、これが少し予想と違っていたのです。
ベッドで熟睡できると思いましたが、船のため揺れます。運航中ずっとエンジン音がします(笑)。
例えると「長い余震の中、ディーゼルエンジンの大型トラックでアイドリングしながら寝ている」感じ(笑)。

なかなか寝付けず、うとうとし始めたらもう苫小牧に到着です(泣)。

これはこれで笑い話になりますけど奮発したのになあ・・・・・

苫小牧から再び真夜中の高速を走り、釧路市内へ。(路面凍結が怖かった(汗))
関東近郊では冬季運休するSLが多い中、この時期だけ運行してくれる「冬の湿原号」というSLがあります。
釧路駅~標茶駅間(約50km弱)の釧路湿原を走るのでロケハンし通過を待ちます。
雪の線路際で待っている時、ふと近くの木を見ると・・・・・・・・・・

オオワシじゃあないですか!!!!
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普通に留まってました(笑)。
さあ、雪の中をSLが近づいてきます♪
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実はこの数日前にSL湿原号の調子が悪いとの情報が入っておりましたが、後ろをディーゼル車が押していました(汗)。(無事に走ってくれて良かった)



その後、復路のロケハン時に駅前に何やら大量のカメラマンが!?
お聞きするとなんと「シマエナガ」が来るとか♪北海道にしか居ないシマエナガは写真集が出るほど可愛い小鳥ですので、慌てて望遠レンズを設置!
暫く待つと群れが来ました!
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反則ですよ~!この姿。
5~10分ほど居ては飛び立ち、15分くらいするとまた戻ってきます。
今回の旅はこのシマエナガも目的だったので、こりゃ撮り鉄どころじゃありません!(SLは明日も走るし)

この樹液のツララが大好物らしいのです。
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しかし、この木はヒヨドリにとってもなわばりのようでシマエナガが来るとヒヨが追い払ってしまうので、シャッターチャンスを逃すまいと来た瞬間はこちらも必死です(笑)。

しかもこの木には「ゴジュウカラ」や・・・
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「アカゲラ」も来て飽きさせません♪
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撮り鉄から野鳥撮影まで初日からいきなりトップギアの北の大地でした♪
さすがにこの晩は釧路駅前に宿を取り、翌日の撮り鉄に向けて休みました。


Posted at 2024/02/29 10:58:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 撮り鉄&探鳥♪ | 旅行/地域
2023年10月21日 イイね!

紅葉前に日光探訪♪

紅葉前に日光探訪♪


先週、気分転換に奥日光へ探鳥に出向きました。

一般道で向かう道すがら峠道で件の愛車の足回りの調子を見ながら運転。
まずまずですね。あとどれくらいこの車に乗れるのだろうか?
なんてことを考えながら走行しているうちに早朝に現地到着。

埼玉でもすっかり秋めいてきましたが、ここへ早朝に来るとこの時期草木に霜が降りており軽い防寒着が必要になっております。(+o+)

久々の探鳥散歩ですが、やはり時期が少し早かったのか目当ての鳥はおろか他の鳥たちの声も少なく・・・・・・それでも2時間ほど探しましたが、めぼしい成果もなく撤収(´;ω;`)
広い地区なので奥まで探せば良かったのかもしれませんが、とてもその後数時間歩き回る気力も出ず(笑)。


さて日光といえば大好きなSLも走っております。
気持ちを切り替えて久しぶりに東武鉄道日光の蒸気機関車「大樹」の撮り鉄でもして帰りましょうか♪

この路線は走行距離が短いので過去に撮った場所に再訪します。
軽いロケハンの末に往路(下り)で待ち受けるのは「倉ケ崎SL花畑」。
地元の方々がSL大樹のために尽力されて季節ごとの花が咲き乱れる公園を整備してくれております。


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この時期はコスモスでしたが、こちらも少々早かったのか一面咲き誇るまではいきませんでした(汗)。


復路(上り)の場所は板穴川を渡る「砥川橋梁」。
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一番日光のSLらしい場所を選びました。
お分かりでしょうか?上の写真の右上、石像のような大きな「顔」が見えるのを。
これはアメリカの4人の大統領の顔の彫刻のレプリカだそうです。
この場所は日光のテーマパークとして建設された「日光ウエスタン村」がありました。

ありました・・・・・・というのも実はここ、2007年に既に閉園しています。

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栄枯盛衰・・・・
かつて賑わったであろう入り口もごらんの通り、すっかり廃墟のようになってしまっています。

世の常とはいいつつ、栄えていたものが寂れていくさまは物悲しく感じますね。

今回は冬の鳥には出会えませんでしたが、季節はまだこれからですのでのんびりと探していくことにします。

今回は短めのアップにて失礼します・・・・・・・。


Posted at 2023/10/21 03:45:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮り鉄&探鳥♪ | 趣味
2023年06月12日 イイね!

まさに「看板に偽りなし」♪

まさに「看板に偽りなし」♪

晴れたら探鳥、雨天なら撮り鉄の流れも梅雨が絡むとルーチンワークになりつつあります(笑)。



撮り鉄・・・・・・・・目前を走る蒸気機関車の迫力に圧倒され、カメラを始めてからもう10年以上になるのだろうか?

旧友たちはご存知のとおりそのうちSLの他に街ぶらフォト、レース、ラリー、飛行機、夜景、野鳥と流れて現在に至るわけですが、一番単純だと思っていた撮り鉄しかもSLだけは本当に飽きることがありません。
間近に見ていると、まるで生き物の如く前に突き進む力強さと鉄道の原点の漆黒の黒鉄に魅了されます。

各地のSLもそれぞれ特徴があり、景色も違うので面白い。
そんな大好きなSLを少しでも良く撮りたい♪と毎回「次はどんな風に撮ってやろうか?」とワクワクしながら頭を悩ませるのも撮り鉄の楽しみと言えるか。


そこで私が敬愛してやまない鉄道写真家「中井精也」氏も以前の写真集で行っていたコンセプトを真似て撮ってみました(笑)。

今回も帰宅が楽な近隣の秩父鉄道のパレオです。

旧国鉄時代は当たり前だったであろう踏切の看板。(本人、当時は鉄道に興味も無かったので知らない(爆))
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現在は動態保存している各地のSL路線でも数少ないのではないでしょうか。
パレオの路線でも数えるほど。

絡めて撮っておきたい♪・・・・・・と、以前から頭の片隅にありました。

まずは市民の生活の足、ラッピングの通常列車。
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来ましたね♪パレオ。

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復路は別の踏切で。
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SLの踏切看板に本物のSL、本来の姿でしょう。
まさに「看板に偽りなし」!!




さて、撮影日は違いますが多少の雨なら撮っておこうとしていた「サンコウチョウ」。
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ありゃ!?
最後の方では頭の上の「羽角(うかく)」を出しちゃってますね(汗)。

これは警戒している時に出しているそうです。

撮れるには撮れたけど、これは反省!(汗)    


パレオも同様、相手や周囲に迷惑をかけないように「盗撮」しなければ!(笑)


                                                      

Posted at 2023/06/12 12:15:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 撮り鉄&探鳥♪ | 趣味

プロフィール

「@かず@車狂  え〜っと……そちらはチューニングショップで間違いないですか?(笑)」
何シテル?   07/19 13:31
前の愛車イスト NCP61 1.5S Lエディションに乗り換えてから車弄りの熱が再来。 そして、2016.9下旬よりJB23W(10型)ジムニーに乗り換えま...

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