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車イジリおじちゃんのブログ一覧

2024年04月22日 イイね!

トラフズクの雛♪

トラフズクの雛♪




先週の木曜日~金曜日までそろそろ飛来してくるとある「夏鳥」を探しに某県へ。
その場所では既に数羽の「彼ら」が入っており早朝から鳴き声が聞こえてきます♪
しかし、二日かけたのに満足のいく写真は撮れず・・・・・・(泣)。
いつもの玉砕時の「温泉に入りに行っただけ」となってしまいました(笑)。

初日でほぼ心は折れて、二日目の日の出から数時間で今回は無理、と判断。
朝ご飯も食べずにそのまま高速道へまっしぐら!

居住地を超えてそのまま「トラフズクが毎年子育てをする場所」へ向かいます。
何度かご紹介していますがフクロウ科の生き物で頭の上に羽角(ウカク)と呼ばれる耳のような?ツノのような?羽が特徴的です。

もう少し先に様子を見に行こう♪とのんびり構えていたら、件の現地で偶然お会いしたトラフズクの地元の方から「もうヒナはだいぶ大きくなっているから数日間には巣立ちしてしまうのでは?」との情報でした。

夏鳥玉砕の疲労もあるが、うっかりすると今季は出会えないこともあるため頑張って進撃です(笑)。


着くと他の野鳥ファンの方が数名居て彼らの姿はすぐに見つけられました。

しかーし!!!
現地では台風並みの強風!晴れていたので天気予報も確認せずに向かったところ、風速6~7mの突風!

木は大きく揺れてトラスズクの成鳥も必死に枝に留まっているような状況。

例の羽角も変な方向になびいてしまっています(笑)。
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日中に行くと目をつぶって寝ていることも多いのに、さすがにこの強風下では熟睡できずにいるのでしょう。
さて肝心の巣の方はどうなのでしょうか?
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巣の中にはヒナが居るはずで落ちないよう親鳥が守っていました。

この写真、高速シャッターで写し止めていますが、実際には横に約1mほど揺れているような状況でした(汗)。
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時々羽根を広げてバランスを取ったりヒナを押さえているようでした。
ヒナの頭もチラッと見えているので、見ている我々もヒナが落ちてしまうのではないか?または巣ごと落ちてしまうのではないか?とひやひやします。
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我々も時おり身体が持っていかれそうになるほどの強風の中、見守っていたら一瞬風が弱まった時にヒナが顔を覗かせてくれました♪

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相変わらずおじいちゃんみたいな風貌ですが、羽毛がぽよぽよしてて可愛らしいですね~♪
こんな強風でも外の世界はとても気になるようです(笑)。

この日は2羽が確認できましたが、後日友人が行った際には巣も落ちていなく5羽のヒナが居たそうです♪
今年も無事に元気に育ってくれてありがたい限りです。

別の木には合計4羽の成鳥が確認できたので、そのうちの1ペアの子供たちだったのでしょう。
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コミミズクやフクロウのように飛翔姿を見てみたいものですが、トラフズクはこうした営巣時にしかであったことがないので難しそうです。

                                         ではまた♪




Posted at 2024/04/22 10:35:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 趣味
2024年04月16日 イイね!

今季最後の冬鳥との思い出♪

今季最後の冬鳥との思い出♪




他の出来事を先にアップしていたので、だいぶ熟成していた件。
冬鳥の最後の追いかけ。
タイミングが合わず今季は「菜の花とコミミズク」のコラボは実現できずに終わってしまいました。

ただ、一縷の望みを賭けて「菜の花とハイイロチュウヒ」のコラボを写真に収めたく通っておりました。

「ハイイロチュウヒ(特にオス)」はお出ましになりますが、なかなか菜の花満開の土手沿いを舐めて飛んでくれません(泣)。
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数時間待ってようやく土手の方向へ来てくれても後ろ向き(泣)。
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こっち向いて飛んでくれよ~!

別の日、メスも来るが上手いこと菜の花をかすめません。alt


仕方ないので枯れ枝に留まったところを疑似菜の花ハイチュウで(笑)。
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そして同じ獲物を狙っているのは「チョウゲンボウ(オス)」。
急降下しても捕獲できずにまた探してました(笑)。
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辛うじて菜の花に絡んでくれたのは「イタチ」。
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この日早朝まで降った雨で毛が濡れています。

そして、今季前半にはなかなか出会えず苦戦した「ケアシノスリ」もよく出てきてくれましたが・・・・・・・・・・・・・・
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この冬に他の猛禽と戦ったのか、羽根に傷が有って決して綺麗とは言えないお姿(汗)。


ぼちぼち変わって暑い地方の夏の野鳥たちがやって来ます。
また森や山で暑さと蚊などの虫たちとの闘いが始まりますね。



Posted at 2024/04/16 09:24:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 趣味
2024年04月15日 イイね!

最近のマイ・ブーム♪

最近のマイ・ブーム♪



皆さんは「サブスク(リプション)」は利用されていますか?

私は過去にほとんど利用したことがありませんでした。定額でコンテンツなどを利用できるとはいえ、ずっと支払い続けているのが嫌だったんです。

しかし最近とんでもないものを発見してしまい、そのサブスクを再び始めたんです。
「ディズニープラス」で放送されている「SHOGUN 将軍」がそれ。
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普段からYouTubeは大好きで様々な動画を拝見していますが、その中にオススメ動画として挙がってきたのがこれで「ディズニーで時代劇?また他のアジア圏の俳優が変な日本語と英語のミックスでも喋るんか?(笑)」と勘ぐっていたのです。

しかし、調べていくとこの数年?ずっとアメリカに住みハリウッド映画に出続けている「真田広之」氏が主演、プロデュースを行い日本人俳優や制作キャストを多数招聘してハリウッドの巨額の製作費を投じたTVシリーズとのこと。

彼のインタビュー動画ではハリウッドでの日本の史実描写が間違っていることを憂い、俳優として助言を行ってきたが限界を感じていたとか。
そこにこのSHOGUNで戦国時代末期の天下分け目の「関ケ原」の合戦前を描いた大作でした。

真田氏が主演のオファーをもらった際の条件が「日本人の役は日本人がやり、日本から時代劇専門の制作スタッフを入れること」だったとか。
インタビューでもラストサムライから20年経ってようやく実現した夢だったそう。
予告動画を観ても凄い迫力の演技!(アメリカで劇中では日本語で会話をして字幕で放映されています。)
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俳優陣がまたすごい!
吉井虎永(徳川家康)・・・・真田広之
戸田広松(細川藤孝)・・・・西岡徳馬
石堂和成(石田三成)・・・・平岳大(平幹二郎と佐久間良子の長男)
落葉の方(淀殿)・・・・・・・・二階堂ふみ
樫木藪重(本多正信)・・・・浅野忠信


他も出演のほとんどが日本人俳優です♪


1話約1時間、全部で10話。このことを知った時にはすでに5話まで進行中。
ディズニープラスでは月額990円で視聴できますので即入会(笑)。
だってこれほど力が入った時代劇は久しぶりですし、2か月視聴して退会しても映画1本程度。

この他の日本人俳優とキャストがカナダでロケした戦国もの。これを観るだけでも2000円の価値があるってものです(笑)。

なんでも衣装から小物、俳優一人一人の所作、話し方まで時代劇専門日本人スタッフが監修し話し言葉から英語字幕までこだわったものらしい。

真田広之や西岡徳馬などは俳優歴4~50年の大ベテランで互いに目で会話するシーンもあり、この俳優陣だからできたTVシリーズと言っても過言ではないでしょう。
私はかつてTVシリーズではこんな壮大な作品は観ていませんし、映画でも黒沢明監督作品以外は知りません。それほど凄い内容です。

毎週火曜日(アメリカ現地時間)に配信され現在8話。あと2話しかありません(泣)。

最近のハリウッド映画ではポリコレと呼ばれる人種、性別、職業などに忖度するあまり本当につまらない作品ばかりですが、この内容のTVシリーズをよくそのディズニーが許したものだと感心します(笑)。
しかも海外では日本の1600年代の武士道を本格的に描写したSHOGUN(と日本人俳優の演技力)が大絶賛されています♪

ディズニーの回し者ではありませんが、時代劇がお好きな方は観て損はないと思います。
(みん友さんで既にご覧になっている方は居るのかしら?)


さてこぼれ話をもう一つ。
件のSLパレオエクスプレスと桜のコラボですが、この週末もぎりぎり撮影できました♪
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しかもパレオのC58は生誕80周年を迎え、記念として秩父鉄道で運行開始当初の旧型客車を現在所有のJR東日本高崎支社から借りてこの土日と今週末に運行しておりました。
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味わいがありますね~♪♪

復路は桜の綺麗だったお寺の前の踏切を。
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ちょっと桜が見栄えする撮影方法ではなかったか・・・・・(汗)。

・・・・と、最近ハマっていることでした。




Posted at 2024/04/15 10:07:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り言 | 趣味
2024年04月12日 イイね!

春と言えば♪

春と言えば♪






近隣では今年の菜の花はまずまずでしたが、肝心の桜の開花が遅かったように思います。
熊谷市内では昨年よりも2週間ほど遅かったようです。(平年より4日遅い)
しかし秩父鉄道のSLパレオも菜の花と桜をコラボ撮影できる広瀬川原の土手沿いは、菜の花もまばらで桜に関しては蕾ばかり(泣)。

幼馴染が久しぶりにカメラを取り出し「春らしいSL写真を撮ってみたい♪」と言っておりましたのでここはひと肌脱いで撮り鉄沼へ引きこむべく事前に何度か通って「その時」を観察してました。

一部の菜の花畑は3月下旬に開花しておりました。
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ロケハン時に秩父のそば処にて「天丼セット」などを♪
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桜の方は4月の第一週末ごろ満開か?
その週は件の「ドリフト競技」を観戦予定のため、友人とは一緒に撮影できない(泣)。

すると友人は有給を取ってくれ、平日に合流撮影できることとなりました♪
残念ながら曇天。でも桜もそこそこ咲いて綺麗ですな♪
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復路の上りは味わい深いホームが特徴の「武州日野駅」で武甲山と桜のコラボ♪
初めて狙った位置からの構図でした。ホームに女子学生でも立っていたら最高でしたが(爆)。
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この日は以前店の前を通って気になっていた深谷市内の定食屋にて遅い昼食を♪
「紅鮭定食とカキフライにスライスオニオン追加」
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実は翌日もパレオが運行していたのでロケハン時に見つけたポイントで私だけ1枚♪(笑)
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しかし、スケベ心を出した報いか小雨の天気(笑)。
まあ、撮り鉄は大きいレンズも使わないから傘持参でも撮れますけど。

この時期しか撮れない鉄道写真を撮りたくて毎年のように狙いますが、なかなか思うような画になりません。


久しぶりに再会した友と楽しく語らい同じ趣味を共有する喜び♪
でも私と同じ「沼」へ引き込むにはまだまだ道のりは遠そうです(笑)。
そんなに敷居が高いのか?それとも私が深い沼へ潜っていることを見ているせいなのか?(爆)
趣味なんてものは他人からとやかく言われてするものでもありませんし、気長にその気になってくれることを待ちましょう♪







Posted at 2024/04/12 07:48:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 撮り鉄(蒸気機関車) | 趣味
2024年04月09日 イイね!

フォーミュラドリフト観戦♪

フォーミュラドリフト観戦♪




フォーミュラ・ドリフト・ジャパン
日本のD1GPや映画「ワイルド・スピード」などに触発されてアメリカで作られたドリフト競技でその逆輸入バージョンとでも言っておきましょう(笑)。
先週末に富士スピードウエイにてRound.1が開催されたので観に行ってきました♪

もうだいぶ昔にD1GPやドリフト・マッスルのドリフト競技は観に行ったことはあります。
最近はモータースポーツの観戦チケット価格の高騰でF1はもちろん、スーパーGTやスーパー耐久、モトGPなどにも行かなくなって久しい今日この頃。

今回の競技にはWRCラリーで最年少優勝した「カッレ・ロバンペラ」選手や現役ラリージャパンドライバー、D1GPドライバーに加えてなんと現役中学生!選手(14歳!)も出ているというので興味が湧きました。


まず土曜日の予選。
人出が少ないであろう予選はいろんな位置からゆっくりと撮影できるので撮影練習も兼ねてのんびりと過ごします。
しかし、富士SPWの「レースコース」としか前発表されていないドリフト・ジャパン。
富士でドリフト競技をするとなると、S字定番スポットの「ダンロップコーナー」か?
競技ポイントはゲートで受け取ったパンフレットと案内図で判明しました。

「100R」手前からスタートで「ADVANコーナー」出口までのS字区間。アドバンコーナー上部の土手の上に実況席が設けられていました。

この短い観戦エリアでどう撮るか?立ち位置や場所を変えながら撮っていきましょう。
また、練習走行や予選では時間がたっぷりとあるため、撮影方法もいろいろ試せます♪

朝8時を過ぎて爆音とタイヤのスキール音がサーキットに響きます。

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ドリフト競技で流し撮りをするとスピード感の他にタイヤスモーク(煙)が幻想的に写るので後ろ姿もお気に入りです♪


カメラの設定を少し変えてポスターちっくに攻めてみます(笑)。

まず「TOYOタイヤ」のポスター・・・・風に(爆)。
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「CUSCO」のポスター・・・・風に(爆)。
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自画自賛ですが、ちょっとCoolな感じになりました(笑)。

ドリフト車はロア・アームやナックル類を変えてフロントタイヤの切れ角をアップさせてスピンしにくく改造されているのですが、分かっていても異常な切れ角(笑)。↓
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そして上のクスコGR86は中学生(14歳)の「箕輪大也」選手が運転しています(驚)。
スムーズな運転で昨年の年間ランキングでもなんとオジサン選手に混ざって堂々の2位ですぞ!!!


そして外せないのがWRCラリー最年少チャンピオンの「カッレ・ロバンペラ」選手のGRカローラ。
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予選ではスタートからゴールまで非の打ち所がないほどの走り(汗)。
こちらも若干24歳だそうです!
他にも現役高校生時分からドリフト競技を始めた選手も参加していたり、フォーミュラでも世界でチャンピオンになった現役女子高生ドライバーの「JUJU」選手が居るとか時代の違いを痛感しますね!(汗)(いやいや、オジサン選手たちも頑張っていましたよ(笑))


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外国人選手も多数出場しているのがフォーミュラ・ドリフト・ジャパンの特徴。
ブラジル、タイ、中国、シンガポール、イタリア、フィンランドにもちろん日本。



そして予選を撮影していたらマフラー付近からファイヤーしていた車両が!
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「草場佑介」選手のGR86。
エンジンブローか!?と思ったらどうやらデフブローだった様子。びっくりしました。(@ ̄□ ̄@;)!!

当然、積車にてお戻りになりましたがコースにはオイルが散乱。予選は一時中断。
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そりゃ600~1000馬力クラスの車でコーナーの最初から最後まで流し続けるんだから車両への負担はものすごいものがあるんでしょう。

そういえば予選の時から一走りごとに競技車両の真後ろをドローンカメラが追いかけていました。
観戦席脇の巨大モニターでも走行時の後方上部からの映像が流れて分かりやすい。
特に追走などでは白煙で後ろの車の挙動はほとんど見えませんから(笑)。
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最短50cmくらいまで接近してドリフト車両の動きに合わせて高速飛行するドローン、その操縦技術にも驚かされました(笑)。

さて、翌日日曜日。
前日の予選で勝ち上がったTOP32名が2台で決勝追走トーナメントを行います。

ここで先日のオフ会でちらっと「フォーミュラ・ドリフトに行こうか迷ってる」とおっしゃっていたみん友さんに連絡してみたところ「土曜日は仕事だが日曜日は観に行く」とのことで朝から現地で合流しました。
「tabosukeさん」無事に朝の練習走行前に合流できました♪
前日の単走予選の倍のタイヤスモークなので、練習走行はずっと霞がかかったような状況(笑)。
でも土曜日と同じで早朝セミウエットから本番では完全ドライ路面になったので観る方としては嬉しい限りです♪

やはり2台同時走行だと迫力が段違いです。
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後半の上位同士の戦いは熾烈を極めており準決勝でクラッシュが発生してしまいました!
ドリフトで横向きになりながら高得点を狙ってベタ付けで走ってきます。
そのタイヤ同士が接触して1台が宙に浮きました!(汗)
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手前の「小橋正典」選手のスープラにタイの「エス・チャナポン」選手のS15シルビアが接触してしまいました。

エス・チャナポン選手の車は前後タイヤが曲がってしまい、走行不可能でリタイヤ。
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心配なのは小橋選手のスープラ。既定の時間内に直して走行できるのか?(汗)
しかし、メカニックたちは規定の10分でアライメントを取り直してフェンダー部を修復。
決勝は無事に執り行われたのです!当然、暫定的な修理だったのでしょうが凄いですね。


決勝の画像。↓
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そうそう!サーキットでは上空を「トビ(トンビ)」が飛来して観客の食料を狙っていました。
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急降下!
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あ~あ・・・・・パン盗られちゃった・・・・・。
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湘南海岸でもあるあるですが2~3組のお客さんがやられてました(泣)。

そしてお昼休憩で呟いた「サーキット飯」。
「かつカレー&焼きそばBOX」と「たこ焼き」、「コーラ」(爆)。
どうしてもジャンクフードになっちゃいますよね(笑)。(tabosukeさんも同じものに「ホットドッグ」(笑))
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他のレース同様に協議車両はパドックで整備中。
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Aパドックでは他の競技車両展示やメーカーブース、イベント広場では織戸学氏のイベントやショートコースでは女性ドライバーのドリフトイベントなどもやっていました。(チラ見しかしてないけど(笑))

超久しぶりのモータースポーツ観戦、決勝ではレース関係に詳しいtabosukeさんとご一緒したこともあり一層楽しく過ごせました♪
私の中でもこれからまたちょっと火がつきそうな予感がします(笑)。

ちなみにこのレース、前売り3500円(駐車料込み)で2日間楽しめました。

他の写真は後ほどまたフォトギャラリーにでもアップします。
※決勝トップ16の公式YouTubeを貼り付けておきます。雰囲気を味わってみてください♪↓



Posted at 2024/04/09 10:54:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ観戦 | クルマ

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「@かず@車狂  え〜っと……そちらはチューニングショップで間違いないですか?(笑)」
何シテル?   07/19 13:31
前の愛車イスト NCP61 1.5S Lエディションに乗り換えてから車弄りの熱が再来。 そして、2016.9下旬よりJB23W(10型)ジムニーに乗り換えま...

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