サンニッパ

結局、今週末はカメラの出番が無かったのですが、EOS-1D　Mark2Nのバッテリーを買ってきました。

何かトラブってもメカトラブルなら修理期間が秋までの中古カメラなら仕方無いと思いますが、バッテリーのトラブルで写真が撮れないとか撮影を中止しなくてはならないのは避けたいですからね～

という事でこれで少し安心して使えそうです　（＾＾）


そしてそのEOS-1D　Mark２N ですが、やはり重いです・・・

それなのに、この重いカメラに重いレンズを着けてやろうかと、それがタイトルにある「サンニッパ」こと
EF３００/F2.8　L

今は手振れ防止IS付きのⅡ型が出ていますが、二つ前のIS無しなら手が届きそうな気も。


分かってますよ。EF３００/４．０　L　ＩＳ　の方が新しいし、軽いし、最短焦点距離も短いし、ＩＳも付いているし修理期間もまだまだ有りますから安心して使えます。


でもサンニッパってカメラに興味を持ち出した頃の憧れのレンズなんですよね～



現実と妄想の狭間で彷徨うサトコは、いったい何処へ行くのか？