2022年03月10日
今ってスギ花粉のピーク何ですか?
天気予報で毎日の様に伝えていますよね。
私は以前は花粉症だったのですが、今は目薬さえも使っていません。
大体、週末暇さえ有れば余程寒くなく天気が良ければバイクに乗っていますが、くしゃみや鼻水でバイクの運転がままならない事もありません。
ただ、以前は花粉症がまだまだ一般に知られる様になる前から10数年前に転勤先から名古屋に戻るまでは、かなり酷い方でした。
シーズン中には病院に行って薬を処方してもらったり、注射打ったり、漢方薬やヨーグルトを試したり大体の事は試しています。
その頃、一番効果が有ったのは、職場に有った置き薬。
飲んでしばらくすると、それまで水みたいな鼻水がダラダラ出ていたのが、ピタッと止まりますが、立っていられないぐらい眠たくなります。当時は営業でクルマに毎日乗っていたので、花粉症は辛いが薬を飲むと眠たくなるしと悩ましい日々が続いていました。
それが、名古屋に戻ってから暫くしたら「あれっ?今年花粉症酷く無いな~」と感じる様になっていました。
転勤先で一緒だった花粉症の先輩は名古屋に戻っても変わらないと話していましたから、生活環境が変わったからじゃ無い様な。
最初は今年は花粉の飛散量が少なかったからかなと思っていましたし、病院に行かなくなったり、薬を飲んだりはしなくはなっていましたが、点鼻薬や目薬を酷い時だけ使っていたのが、毎年何もしなくても大丈夫になっています。
かかりつけ医の内科や眼科で、花粉症はどうなの?と聞かれるので、「知らない間に治りました。」と言うと驚かれます。
酷ければネットで調べたりするのですが、酷く無いので治る原因は調べたりしなかったのですが、ふと調べてみると歳を取ると体内に入ったモノを排出する機能が衰え花粉症の症状が軽くなったりするとか、他に大病が潜んでいて身体がそっちの方に自己防衛機能が働くので花粉症にかまっていられない等、諸説アリアリ。
まあ、歳を取るのは仕方ないし、この10年以上大病になった
訳じゃないので、とりあえず以前の様な花粉症に悩まされる事は無いので結果オーライですけどね。
Posted at 2022/03/10 06:59:12 | |
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健康と医学 | 日記
2022年02月05日
今日は去年のGW前から痛めた眼の検診に出掛けて来ました。
今では普段の生活やクルマやバイクの運転に支障の無い迄に治っていて、実際点眼薬や薬を飲む事も有りません。
一時は治りが感じられず、このまま視力を失うのかとか、治り始めても、治ってもせいぜいこのレベルまでしか治らないのかなと不安だったり、イラついた時も有りましたが、今ではもう少し、もう少しと思える様になっています。
私が幼い頃に、父親が網膜剥離で手術をしたりしていたので、眼の病には気をつけていたつもりでしたが、会社でコンタクトレンズをいじった時に角膜に傷が付き何か細菌やウイルス等が傷口から入って角膜潰瘍となったみたいです。
本来、角膜は傷が付きにくいみたいですが、深く傷が入ると治りにくいらしく、実際私も半年以上通院している状況です。
幸い手術したり、失明になったりしなかったので、何れは完治出来ると思いますし、次に診てもらうのも2ヶ月後の4月と、日にち薬しかしないほどになっています。
そんな、経験を皆さんや新年度を迎え高校や大学入学と同時にコンタクトレンズデビューをする子供さんがみえる親御さんに気をつけて頂きたいのは、コンタクトレンズは取り扱いを間違えると簡単に失明に至る事も有ると言うのを知って欲しいのです。
私も最初に眼科に行った時に先生から、紹介状を書くから直ぐに大学病院に入院して欲しいと言われました。その時は少し充血は有っても視力は有ったので、話を聞いて驚いたのですが、翌朝には眼に膿が溜まりかなり焦りました。
大学病院でも入院を勧められましたが、高齢の母親の世話を見ているので、入院せずに数種類の点眼薬を24時間1時間おきとか2時間おきに差さなくてはならず、かなり大変でした。
また、原因が菌なのか、ウイルスなのか、カビなのか特定出来ず、治り具合を見ながら治療をするしか無かったのも治るのに時間が掛かる事になりました。
格安のコンタクトレンズやカラーコンタクトを入れて眼を悪くしている女の子が何人も動画に出ていますが、話を聞いていると本当に危なっかしいです。
中には物が見えづらくなったので、レンズを何枚か重ねていたとか、ワンデイタイプのコンタクトを何日も使っていたとか怖すぎです。
特にコンタクトレンズは左右の眼に入れますので、そんな使い方をしていたら一度に両眼の視力を失います。
私は片眼でも最初の頃は、普段の生活でもかなり不自由になりクルマの運転は最小限。バイクは全く乗る気さえ無くなりました。
どうしても若い時はオシャレだったり、コンタクトを使うにしても見えれば良いやとか、安ければ良いやとなりがちですが、失明してからでは遅すぎです。
私は手術も失明もしませんでしたが、たまたま運が良かっただけと思っています。
ですから、本人はもちろん親御さんも十分気を付けてあげてください。
Posted at 2022/02/05 12:58:26 | |
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健康と医学 | 日記
2021年05月03日
連休前から右眼がゴロゴロしていると思って近所の眼科に駆け込んだところウィルス性の結膜炎と診断されました。
連休に入ってしまう前に大学病院で診てもらう為に診断書を書いてもらいあらためて診て貰うと、暫く目薬、眼軟膏、飲み薬を使う事に…
家の中では然程不便では有りませんが、クルマやバイクに乗るには危なかっしいので、当然運転は控えています。
部屋を片したり、クルマやバイクの整備をしろと言う事ですかね〜
Posted at 2021/05/03 07:45:02 | |
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健康と医学 | 日記
2020年06月04日

我が家にもアベノマスク本日届きました。
恐れ多いので、使わずに家宝とさせて頂きます。
数年後には、このマスクを見て「そういえば2020年はコロナウイルスで大変だったな…」となりますように。
Posted at 2020/06/04 20:35:18 | |
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健康と医学 | 日記
2020年05月04日
このところ地元ニュースでは愛知県、岐阜県、三重県の新規感染者数が0人だったり感染者がいても数人で推移しています。
PCR検査を受けたくても受けれないという報道もありますが、実際はどうなのか?
愛知県のホームページで感染者数、死亡者数、検査数等の発表が有るので見てみると
検査数か11187人うち感染者数が487人。死亡者数は34人となっています。
検査してみて感染の確認がされたのが4.35%、さらに死亡にいたる人は6.98%
検査数と死亡者数で表すと0.3%
検査数がピーク時に比べて今は10%程なのは検査に余力が有るのか、最近ニュースで言われる試薬不足なのか気になる数字ですが、亡くなるのが0.3%と聞いてどう思うかじゃ無いでしょうか?
私的には検査を受ける事態になったら、かなり厳しい話になると思います。本人はともかく家族に高齢者や持病を抱えている場合は特に気を付けたいですね。
まずはコロナウイルスに感染しない様に、食事、睡眠に気を付けて、三密を避けた生活を心掛けしましょう。
Posted at 2020/05/04 08:04:44 | |
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健康と医学 | 日記