撮影は我流ド素人なので、こんなもんで。
いつもご覧くださり、ありがとうございます。
昨日の夕食後腹ぱんぱん、ヤバいと体重計乗ったら52kg切り目前
そいつはヤバい(ちなみに172cm)
仕事は8時間も動けない夏バテ全開
でも気になったので、
180SXエアコンを洗浄。
シロッコファン、ダクト、エバポレーター、ぜんぶ。
面倒なのですが、ね。頑張った。
先代では普通にFガラスルームミラーんとこへ装備していた
スタンドアローン、セパレートタイプのETCアンテナを
いまの180SXへ移植した際にダッシュ内部へ設置したら
半年で2回ほど通信不良を起こしたもんですから
セントラル20のコクピットスネイル内部へ移設しました。
てか最初からそこに気づけ。
詳しくは
整備手帳ご覧くださると幸いです。
野辺山あたりをふらふらしていた頃から
遠くの空は晴れているけど、八ヶ岳は黒い雲の中で
でもまあ、行ってみるべ。と
蓼科湖からスズラン峠。
足元崖からの眺望良好ｖ
標高1700m級、雲が近いです。
先代は友人からかっぱらった銅三層ラジエータが冷えすぎたので
こいつは純正ラジエータのままなのですが
街中で吸気温度50℃超エアコン全開でも水温88～89℃くらい。
サーキット走ってみて大丈夫なら、重いラジエータ積む必要はないかな。
下界は猛暑日でも、ココは吸気温度が22℃とか。
そのぶん気圧も低いので、酸素密度はどうなんでしょ？（計算面倒）
エアフロでも圧力制御でもなく、スロットル開度制御なんてレイテック、
O2センサーのフィードバック制御すらしていませんが
車検の排ガスは余裕でパスしていますし
吸気温度と気圧センサーはありますので、高所でも快調です。
で、車山あたりから頭上は暗い雲に覆われて。
まだ霧の中でないだけ、良い？
ココで濃霧喰らったの何度もあり、ほんとホワイトアウト状態なります。
バラしちゃうと、こんな感じで、構図取れない。
頭上の暗い雲は構図から外して。
柵の支柱をぎりぎり、フェンダーの後方に隠すと
わりとすっきり見せることが出来ます。
いやあ、遠景の明るい空と自分がいる場所の暗さが。
そしてくどいですが、スターダストシルバー、メタリック原色
アルミフレークのみなので、周りの色に染まる
青空、夕陽、空に染まる
黒い雲の真下、鈍色になったです。
だからお天道様には勝てない。
この状況を生かすには…
珍しくローキーで攻めてみることにします。
いつもより望遠側を多用して。
構図から無駄な要素を極力排除して
ちょっとカタログ風かな。
停め方少しだけ気をつかって
自分が少し大胆に動けば、表情一変。
天候もアレだし、昼も過ぎたし
やっぱり気力がなくなり美ヶ原まで行かず、霧ヶ峰から諏訪へ降りて。
全損大破時にお土産で買ったのに、真っ二つなって食えなかった
峠の釜めしを買って
無事に帰京して洗車しましたとさ。（全然洗っていなかった）
つまらん自己満足画像にお付き合いくださり、感謝デス。
全てNikon D5300
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6ED VR
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180SX | 日記
Posted at
2016/08/06 12:52:25
