タイトルとは裏腹にトップ画像は
Nikon キットレンズですが(苦笑)
Nikon D500
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
上を見ればキリがない、下を見ても意味がない。
人生は思ったより、短い。
クルマは超高級車やスーパースポーツに全く興味がなく
むしろ何故ミドル級スペシャリティとハイウェイクルーザー
先日たまたまノーマルの後期180SXが前を走っていて
いやー、ちいせえー。 周りのクルマがデカくなっただけ。
でもちいせえー。もうライト級だよね。
必要充分な大きさと、秘めた性能は…ね。
Nikon D5300
TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
クルマもカメラ&レンズも、あっちこっちと欲張り過ぎると
コンセプトが収拾つかなくなる。
かといって潰しの利かない専用機は、扱いにくい訳で。
トムキャットやタイガーシャーク、好きだけど。
ラファールやタイフーン、ライトニングII、グリペン
スーパーホーネットみたいな万能機より、ね。
ウチのは何でもこなせるマルチロール機に非ず。
自分が求める性能、良い加減で。
そう。潰しが利かない尖った奴、単焦点超望遠やマクロなどは
元々レンズの泥沼にハマると破滅するし無理。
というわけで、サーキット走行お遊び撮影用に
シグマのバケモノレンズを衝動買いしました。
Sports 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM
親父が Nikon Z6 や Nikon 200-500mm 持っているから
フルサイズ使いたいときや、戦闘機を撮るときは借りる事が可能。
サーキットで走行画像撮るときは、中望遠~超望遠を
レンズ交換せずってのが画質はさておき、タイミング逃がさない重要。
150-600じゃあ200-500と大差ない。
100-400ライトバズーカや、タムロン18-400は中途半端。
まだ取引先からの帰り道で試しただけですが。
D500と組み合わせて。
今までの50-500とは段違いの性能ですけど…
まあ重いデカイ。一応某店頭で実機試写してから買いました。
広角側換算90mm相当に慣れるのがアレかな。
望遠側換算900mm相当は意外に実用的。
なかなかのコストパフォーマンスですよ。
勿論Nikon純正サンニッパやゴーヨンと比べてはいけないが
そもそも…それは180SXと
最新型R35GT-R,NISMOを同じ土俵へ上げるようなもんだ。
サードパーティだからこその
ちょっと面白いレンズ、かな。
いや、SIGMA60-600はそんな高くない(笑)
定価250000だ、安いもんだろ。
Nikonの良い大口径単焦点標準と似たような価格帯でオールラウンダー。
純正でっかい超望遠レンズだと、百数十はざらだからね。
Nikon D5300
SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM
あーぁ、クルマの戦闘力を上げないで
カメラとレンズに新兵器投入してどうすんだよ。
次の三河へはカメラとレンズ、2機3本持って行きます。
いつも無茶ぶりカメラマン某氏、重たいから覚悟して?(笑)
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Posted at
2019/08/18 16:50:04