行かずに後悔するくらいなら
やっちまったほうが良い。
全て Nikon D500 + SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM
年間数えるほどしか、遊びに行けないから
天候やらイベントやら贅沢は言えない。
オジロワシが居た頃は、まだ機材も貧弱で
撮影ポイントやら自分なりの撮り方もなく。
タイミングなんてそんなもん。
天候今一つとか、文句を言う前にいま撮れるのを。
三郷まで仕事車の整備ほか諸々、用事があったので
百里まで足を伸ばしてみました(既に寄り道レベルではない)
新調したカメラとレンズ、圧倒的な戦力差です。
APS-Cサイズ機ですが、サーキットでも段違いの性能だせそう。
中望遠から超望遠まで、数百キロでカッ飛ぶ戦闘機も
焦点距離900mm相当1/125秒で背景流し撮りから
空に上がったら1/2000かっちりへ瞬時に切り替えられるし。
ネックは大きさと重さ。グレネードランチャーしんどい。
これ以上は冗談抜きに高級車が買える領域になってゆくから
良い加減で、ね。
皆さん航空祭などの遠征疲れ? 曇天だから? 夜間訓練翌日故?
来客もない、見物人も閑古鳥静かな日でした。
たーっち、だーうん!
地表付近のメラメラ陽炎が少なかったので…
ジェットの排気表現は、まあ悩む。
たまにはクローズアップ。
クルマでもあまりやりませんが、アクセント程度に。
脚立でフェンスの上に顔を出して、基地内へ超望遠レンズ向けても
お咎めなしって、ある意味凄え国だと思うわけですが
鉄道撮る奴、埠頭や撮影ポイントで傍若無人な愛車撮影とかも
結局自分の首を絞めてゆくんだよね。
グレーゾーンだからと好き勝手やっていると。
ハンガー内や整備風景、見るのとネットに晒すのは違う。
501SQは今年度限り。
午前、午後と元気に飛んでいました。
クルマの置き撮りや、サーキット走行撮影のが
100倍楽だぜ… 読めない(訊けない)
狙った通りの構図に飛んでくれるほうが珍しいから
出たとこ勝負で1秒間に10枚連写続けると
あっという間に千数百枚くらい撮ってしまう。
百里救難隊。モットーは「That others may live」
他を生かすために。かけがえのない命を救うために。
午前9時半頃から午後2時過ぎくらいまで
ポイント動きながらのんびり見上げて。
航空祭とその予行は行きたいけど
情報収集能力が皆無という情けなさ(苦笑)
マイペースを守れ、自分が生き残ってきた戦法が正しいんだ。
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Posted at
2019/09/07 23:05:56