ボディラインからエアロのエッジまで、上手くハイライト乗った。
前回のお目汚し記事で戯言というか
手の内晒しというよりつまらんこと失礼。
言い訳をするな それ以上卑怯な行為はないんだからな
後方に位置するお山は雲の中。 まあそんなもん。
(長野まで来たら、遠景に晴れた姿が見えましたとさ)
180SXの位置は決めてそのまま、自分が少し動いたら
陽の具合まで。 数十秒差で印象が激変する。
いつもの八ヶ岳ですが、撮った場所は初めて。
地形から適地は目星つけますが、建物や植栽などは出たとこ勝負。
今回は東京から群馬カミさん実家へ、帰省するついでに寄り道。
バカとしか言いようがないな
お前たちには分からないのか 分からなければそれでいい
汚れたブタになってまで しがみついて生きることはない
セオリー無視がセオリー。
ここは雪がほとんどないけど、道中北斜面などはアイスバーン。
「凍ってるね」
気温-7℃、さらにこのあと画像の頃は-10℃
ウチのは全天候戦闘機ですから(笑)
最近の重たく重心高いSUVなどより、雪道曲がると止まるは圧倒的優位。
四駆やスタッドレスタイヤ過信している方の多いこと。
基本悪党な私ですが、霧ヶ峰から佐久へ抜けようとして
ブラインドコーナー先で真っ白な凍結路面に散乱する部品、
単独クラッシュして溝落ちたレンタカーを見つけたの、
かわして流石に先で停まる。 反対側は崖。 良かったね。
牽引ロープはあれど、180SXではどうにもレスキュー出来ず。
コーナー手前に三角停止板セットして発炎筒渡すことしか。
最低限の安全確保だけ。
まあ、皆冷たい視線で過ぎて行くよね。実際あの状況では出来ることないし。
何もしなくてと詫びた私に、 わざわざ停まってくださりと礼を言ったカップル。
大きな怪我は無いようで、警察を待つと。
日暮れ間近の標高1600m、そりゃあ心細いよね。
ご無事だったかな。
ここ、下り坂だが霧ヶ峰まで撮りにいくときは
楽々登っているからね、冬の道は経験が必要。
やせこけた自分の良心に嫌気がさす。
てか、180SXの足。
己の信じるもののためにだけ戦うと
Posted at 2017/01/07 14:01:48 | |
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180SX | 日記