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Lorryのブログ一覧

2025年08月04日 イイね!

バイザーつけますか?

国産新車の見積をお願いすると、ほぼ自動的に含まれるディーラーオプション、サイドバイザー。
私はつけない派なので、昔から「なんで勝手に見積に入れるんだろう?」と思っていました。

でも最近は見積書を作成する前に「バイザーつけますか?」って聞いてくれるようになりましたね。
今回、シビックRSの見積を出してもらう時も聞かれて、迷わず「つけません」と即答。

FLシビックの場合、ディーラーオプションのバイザーはホンダアクセスと無限から選べます。
まあ、ほとんどの人はホンダアクセスを注文するんでしょうけど、
無限バイザーはアクセサリーカタログを見るとなかなかスタイリッシュですね。

そういえば、MA37Sソリオにはモンスタースポーツがバイザーを出していて、
それもやはり純正とは違う雰囲気を出しています。

ぶっちゃけ、サイドバイザーがあると洗車や窓拭きが面倒だし、
バイザー自体はアクリル製が多いのかな?洗車傷がつきやすいというのもあります。
私は非喫煙者なので、よく聞く「喫煙時の換気に役立つ」という話も正直よくわかりませんし。

遠い昔、E33AギャランAMGを購入した時、頼みもしないサイドバイザーが
なぜか装着された状態で納車され、とってもがっかりした思い出…
一度装着したバイザーを外すと、ドア側に跡が残るんですよね。
受注生産車なので、その車両をキャンセルしたら次はいつ届くのか想像もできず、
そこだけは不満に思いつつも、どうしても欲しかったクルマなので乗っていましたけど。

まあ、サイドバイザーの有無は好みが分かれるところなので、
つける派はつけて、つけない派はつけない。それで良いと思いますよ。
有無を選べるのも新車購入の楽しみですしね。
Posted at 2025/08/04 20:24:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2025年08月03日 イイね!

シビックRS(FL1) 購入

自分でもびっくりする位の急展開で買ってしまいました。FL1・シビックRS。

某SNSでは以前から「永遠の18歳」と言い続けていますが、戸籍上はすでにアラ還な私。
あと何年、心身とも元気な状態でクルマを楽しめるのか?と考えた時に、
「もう一度マニュアル車を所有したい」という気持ちが強く湧き上がり、
ディーラーへRSの試乗をしに行ったのが、ちょうど1週間前の7月27日。

そこで、1か月で納車できるブルーの在庫車が1台だけあります、と言われました。
2025年1月モデル(塗装が変更された最新モデル)ではなく、
RS最初期の2024年9月モデルの在庫がある、という話でした。

2025年1月モデルからは車両本体価格が約20万円値上がりしているし、
在庫車を破格の条件(旧価格+大幅値引き)で提供できます、という話なので、
それはそれで悪くないな…と思いました。

その日は本当に試乗だけのつもりでしたが(GRヤリスにも乗ってみたかったから…笑)、
営業氏が「ローンの審査だけでも受けてみてください」と熱心だったので、
翌28日、ダメモトのつもりで審査を受けてみたら、拍子抜けする位にあっさり通過。

欲しい気持ちは十分にあったのですが、心の準備が全くできておらず、
営業氏に1日だけ返事を待ってもらい、7月29日、購入の意思を伝えました。

そして、ディーラーの定休日などの関係もあり、7月31日、正式に発注しました。

ホンダのクルマを購入するのは、30年近く前にセカンドカーとして所有していた、
激安中古のトゥデイ(エンジンが良く回る楽しいクルマでした)以来通算2台目、新車は初めてです。

今日、車庫証明や登録に必要な書類を届けに行ったら、8月末には納車できます、
という話だったので、納車日が8月31日に決定しました。

青い山賊(MA37Sソリオバンディット)の車検が来年4月まであるので、
本当に買い替えるとしてもそんなに急いではいなかったのですが、
まさに「急転直下」な感じで決まってしまいました。

さすがにGRヤリスではどう考えても商売道具の演奏機材が満足に載りませんからね…

で、青い山賊の行方なのですが、あれこれ考える間もなくディーラー下取りに決定。
前車MA15Sソリオバンディットは諸事情により買取店への売却としましたが、
正直あれこれ面倒臭かったので、今回はディーラーにお任せすることに。

あとは、ノーマル戻しという重大なミッションが待っています…
真夏の屋外作業は過酷ですが、倒れない程度に頑張ります。

青好きな私、実は、実車の色も見ずにブルーで注文してしまったのですが、
(試乗車はソニックグレーパールだった)
今日、シビックと同じシーベッドブルーパールのヴェゼルをディーラーで見て、
ヴィヴィッドではないけど明るい感じの、大人な青だな…と思いました。

カタログやホームページの画像は濃いめのネイビーに見えてしまうので、
ブラックとの違いが判らなかったらどうしよう?と思ってたのはここだけの話(笑)

ブログや愛車紹介は今後少しずつリニューアルしていきますが、
MA37S関連の記事はアーカイブとして残していきます。
ソリオユーザーの皆様、引き続きごらんいただければうれしいです。

そしてシビック、特にFLユーザーの皆様、はじめまして!
どうぞよろしくお願いいたします。
Posted at 2025/08/03 23:07:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2025年07月29日 イイね!

試乗車ショートレビュー シビックRS(FL1)

前回のブログでも少し触れましたが、機材が積めそうなMT車ということで、早速試乗してきました。
コースは市街地の平坦路のみでしたが、日曜ということもあってか交通量が少なく、
アクセルを少しだけ強く踏み込める場面もありました。

MT車だからなのか、営業氏にシートポジションを念入りに合わせるよう促されてからの出発。
パワーシートなので無段階調整が可能なのがうれしいですね。
また、私の大好きなテレスコピックステアリングもあり(もちろんチルトもできる)、
ステアリング近め、クラッチをベタ足で完全に踏み込んでも左膝に余裕がある、
私好みのMT車ポジションでスタートします。

なにしろ久しぶりのMT車なので、まずはディーラーの敷地からスムーズに道路に出られるか?
慎重にミートポイントを探りながらのスタート…全然気難しくないですね。
アクセルを吹かさず、半クラッチだけでもゆっくりと前進していきます。

シフトフィールも硬過ぎず柔らか過ぎず、短めのストロークでコクンと入ります。
クイックシフトを装着したE3#A系ギャランよりもショートストローク(笑)

※昔の三菱のMT車はとにかくストロークが長かった!

6速55km/h位でもグズらずスムーズに走り、少し回転を上げても、
どこからターボが効いているのかよくわからない程の自然な回転フィール。

片側4車線ある大通りでモードセレクターを試してみましたが、
エコ、ノーマル、スポーツの3モードを切り替えると、
まるでスロットルコントローラーを操作しているかのようにフィーリングが変わります。
スポーツのシュッと加速する感じはやっぱり気持ちいいけど、
ノーマルやエコのナチュラルな感じも悪くないですね。

ディーラーに戻り、道路から敷地への左折。普段乗ってる青い山賊と比べると、
やっぱり二回り位長いクルマを動かしている感じがします。
と言っても、シビックRSの全長4560mmは奇しくもE39AギャランVR-4と同一値。
まあ、慣れればどうってことないんでしょうけどね。

車庫入れも試してみましたが、ホイールベースの長さにだけ気を付ければ、
扱いやすいクラッチのおかげで、左足クラッチ、右足ブレーキだけでスムーズに駐車。

最後にラゲッジスペースも見てきましたが、5ドアハッチバックとしてはかなり広い!
6:4の分割可倒式リアシートの「6」の方を倒せば、私の演奏機材の多くが入るかも。
いざという時は2シーターにしちゃえば、かなりの収容力がありますね。
FFなのでカーゴルームが低床なのも効いているように思います。
(現行シビックに4WDはありませんが)

リアシートを倒した時に床面が斜めになるのは、まあハッチバックなので許容しましょうか…

総じて、走る曲がる止まるのすべてにおいて尖り過ぎずダル過ぎず、
極めてナチュラルかつ上質なフィーリングを保ち続けるクルマ、というのが私の感想です。
青い山賊のどちらかといえばダルい系のクルマに慣れてしまっているからかもしれませんが(笑)

まあ、尖ったシビックに乗りたかったら「タイプR」という選択肢がちゃんとありますが…
タイプR、残念ながら今はオーダーストップということで、
営業氏の話では、キャンセル待ちのお客様が何十人もいらっしゃるのだとか。

私なりの解釈をすれば(タイプRは乗ったことがありませんが)、
タイプRはバイクで言うところのスーパースポーツ、RSはスポーツツアラーなのかな、と。
ワインディングもロングドライブも気持ちよく楽しめる、ナチュラルなクルマがRSなのかも。

久しぶりのMT車、短い時間でしたがとっても楽しかったですよ!
Posted at 2025/07/29 17:30:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2025年07月20日 イイね!

【妄想】マニュアル車再び!

マニュアル(以下MT)車を最後に所有したのは、もう20年以上前のことでしょうか…
たまたま中古で手に入れたゴルフII・シンクロという、四駆で左ハンドルでMTのレアなモデル。
お店で並んで展示されていたGTI16Vも面白そうだったんですけどね、価格もほぼ同じだったし。
しかし、よりレア度の高いシンクロを選んだわけで。このクルマも不慮の事故で短命でしたけどね…

その後も車両回送の仕事でMT車を運転する機会はありましたが、たまに乗っても、
意外と忘れていないものですね。久しぶりに自転車に乗っても普通に走れるのと一緒かも。

さて、今は機材運搬優先のクルマ選びになっているわけですが、
それでも、死ぬまでにもう一度くらいはMT車を所有してみたいと思っておりまして…

きっかけは、先日乗ったレンタカーのヤリスかもしれません。
乗ったのはCVT車でしたが、意外とキビキビした乗り味が好印象で、
1.5L・6MTモデルに乗ったら楽しいかも…と思ったところからですかね。

まあ、MT車のことは以前から思ってはいたのですが、
例えばスズキ車ならスイスポとエブリィとか、2台持ちすれば走りと機材運搬は
両立しますよね。購入して維持するコストが捻出できそうもありませんが。

現行モデルで2台持ちなら青い山賊にプラスしてGR86/BRZあたりでも面白そうなんですけどね。

話をヤリスに戻しまして…
今月初め、なんとなくトレッサ横浜(トヨタとダイハツのディーラーが入っている)へ行ったら、
素ヤリスは全グレードオーダーストップになっていました。トヨタ車あるある。

そこで、たまたま展示されていたGRヤリスを食い入るように眺めていたら、スタッフのささやきが…

「10月納車できますよ」

納期3か月なら今時早い方だよな、と思いつつ、乗り出し600万オーバーか…とため息。

遠い昔、初代ギャランVR-4(E39A)に乗っていた私は、GRヤリスにも同じ匂いを感じるのです。
4WDでMTというのももちろんですが、普通のセダンやハッチバックをベースに、
ラリーで勝てるスペシャルモデルを造り出す、というところが一緒ですよね。

もともと三菱党の私は、三菱がWRCを続けていたら…と強く思いますが、
同様のコンセプトで開発されたGRヤリスに興味を持たないわけがありません(笑)

機材運搬のことは置き去りで、真剣に欲しいと思う私が…

もう少し車内スペースが欲しければ、GRカローラという選択肢もありますが、
こちらは毎回抽選販売で、確実に入手できる保証はどこにもないですよね。

4WDにこだわらなければ、シビックあたりは機材が載りそうだな、とか。
ただ、タイプRの新車はなかなか入手困難なので(現在もオーダーストップ中)、
RSにちょっと興味があります。

ああ、ステージア260RSやランエボワゴンが新車で買えた時代が懐かしいですよね…
せめて現行レヴォーグに6MTモデルがあれば…と思ってみたり。

余談ですが、トレッサ横浜の新車展示はほとんどがSUVとミニバンで、
どちらにも興味がない私は見るものが少ないな…と感じました。
まあ、ファミリー層が主体でしょうから、展示もそうなるんでしょうけどね。

クラウンエステートの荷室はなかなか広大だなーと思いましたが。
(私なら同価格帯のVWパサートを選んじゃうかな…)

まあ、MT車である程度積載性が確保されたクルマって、
現行モデルではほとんど見かけないということですよね。
ステーションワゴンでいえば、ついこの間まであったマツダ6も生産終了、
カローラフィールダーのMT車もオーダーストップのようです。

長々と書いてしまいましたが、もう一度MT車を自由に乗り回してみたい…と妄想しています。
Posted at 2025/07/20 15:05:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2025年06月29日 イイね!

レンタカーショートレビュー ヤリス1.0X





先日、珍しく飛行機でお出かけしたので、レンタカーのレビューをちょっとだけ書きます。

空港近くの某レンタカー店にて、普通車の最も低価格なクラスで予約しました。
現行スイフトも用意されているようでしたが、私に割り当てられたのは、
ヤリスのベーシックグレード、1.0Xでした。

スイフト乗ってみたかったな(現行ソリオと同じ3気筒エンジンを試してみたかった)…
という気持ちもありましたが、たまにはトヨタ車も良かろう、ということで。
約250kmほど、アップダウンの多い高速道路とワインディング中心の一般道路を走行。

まずは運転席に乗り込みポジション合わせ。テレスコピックステアリングがうれしい!
私はステアリングが近いポジションが好きなので、コレがあると大抵引っ張り出します(笑)
ソリオにもあればいいのにな…ステアリングが遠くてトラックみたいなポジションですから。

3気筒の1Lエンジンということで、走りに関しては正直全く期待していなかったのですが、
(以前NAのルーミーに乗ったことがあり、音だけ大きい非力なエンジンだと感じたので)
良い意味で期待を裏切られました!

レスポンスの良いCVTのおかげか、アクセルを踏み込むと即座に回転数が上がり、
キビキビした走りをしてくれます。回すと確かに大きな軽自動車のようなエンジン音ですが、
非力なエンジンをミッションが上手くカバーしており、まあまあ元気な走りです。
もちろん、ルーミーよりも軽量であることも効いていると思います。

ベーシックモデルでありながら、ボディや足回りも意外としっかりしていて、
結構なハイスピードで飛び込んでいく下りコーナーでも踏ん張りが効いています。
まあ、普段いわゆるハイトワゴンに乗っていて、普通のハッチバックは久しぶりだったのも、
感じ方の違いになっているのかもしれませんが。

アクセルペダルやステアリングに微妙に入力した時の不感帯(?)が少ないのも良いですね。
MA37Sソリオは不感帯が大きく、アクセルはスロコンで何とかなりますが、
初期のステアリングのダルさは何とかならないものか…といつも思っています。
まあ、普通の人には、背の高いクルマがクイックに切れ込むと危険なんでしょうかね?

リアシートは使用しませんでしたが、大人2名が乗るには正直狭いかな?
ラゲッジも最低限のスペースはあるので、分割可倒式リアシートを上手に使えば、
そこそこの荷物は運べるかと思います。さすがに私の機材車としては無理ですが。

ヤリスの1LモデルにはACCが装着されないので、
高速道路では久しぶりに私の右足コントロールでの定速巡航をしてみましたが、
レスポンスの良いCVTであっても、やはりわずかな踏み始めの不感帯があり、
上り坂でほんのわずかに踏み足しても反応がなく、そこから更に踏み込むと
大きくエンジン回転数が跳ね上がり、そこまで上げなくてもいいよ!と思ったり。

やはりCVTは定速巡航が難しいですね。

燃費は私が元気よく高速とワインディングを走って約12.7km/Lでした。
ベタ踏み時間も結構長かったし、まあこんなものでしょうか。
燃費計が装備されていないようだったので、詳しいことはわかりませんが。
(私が基本燃費をさほど気にしないこともあるのですが)

総合的にはよくできたベーシックカーで、走りも1Lの割には元気かな、といったところ。
私的にはGRヤリスも興味津々ですが、普通のヤリスの1.5L・6MTは面白いんじゃないかな?
ちょっと興味が湧いてきました。
Posted at 2025/06/29 10:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

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「バイザーつけますか? http://cvw.jp/b/705113/48582296/
何シテル?   08/04 20:24
Lorry@クルマ&バイク大好き ピアニスト&キーボーディストです。 2021年式ソリオバンディット(MA37S) ハイブリッドMV 4WD スピ...
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