
今日は突発的に丸一日オフになったので、
スティングレーのナラシを兼ねて、
山梨方面へお出かけしてきました。
目的地は、爆盛り食堂ということで、
特にツーリングライダーの間では有名なお店である、
「
ぼんち」(山梨県甲斐市)です。
私もかつてバイクで何度も行ったものですが、
実はちょうど1年前にスクーターで転倒、膝を痛めて以来、バイクはお休みしていて、
ぼんちへ行くのも2008年9月以来、実に1年半ぶりのことだったのです。
山梨方面へのお出かけは、道志みち(R413)経由で行くことが多いのですが、
今日は出発時間が遅かったので、東名~東富士五湖道路経由の贅沢ルートで向かいました(笑)
まずは高速道路でのインプレから。
一番強く感じたのは、「一定速度で巡航するのが難しいクルマ」ということでしょうか。
東名の東京~厚木間などは、細かいアップダウンの連続で、
常に一定の速度で走ろうとすると、非常に繊細なアクセルワークが要求されるのですが、
MH23Sスティングレーは、それが非常に難しいのです。
わずかにアクセルを操作した時のレスポンスがダルで、
例えば、100km/hで巡航していて99km/hに速度が低下したので、
100km/hに戻したいという時、その「1km/hだけ車速を上げる」操作がやりづらいのです。
私は、高速道路は前が詰まらない限り、
直線だろうとコーナーだろうと、上り坂だろうと下り坂だろうと、
片側1車線だろうと2車線だろうと3車線だろうと、
どんな状況であっても常に一定速度を保って走る主義なので(それが一番疲れませんから)、
たとえ1km/hでも速度が変わることを非常に嫌います。
このダルさは、CVTの特性なのか、電子制御スロットルの特性なのか、
私にはよくわかりませんが、もう少しどうにかならないものか?と感じました。
スロットルコントローラーを付ければ改善できるのでしょうか?興味があります。
乗り心地は若干固めで私好みですが、少しゴツゴツ感があるのは15インチタイヤのせいかな?
フラットライドな感覚を求めるのなら、14インチの方が良いのかもしれませんね。
あと、ハイト系軽自動車の宿命なのかもしれませんが、微妙な揺すられ感をどうしても感じますね。
まぁ、初代ワゴンR(CT21S)の、トラックのような揺すられ感はないので、ヨシとしますかw
ダンパーよりスプリングが若干勝っている感じでしょうか。
ビルシュタインのような、ジュワッとしっとり動くダンパーを付けてみたいですね。
100km/h巡航の場合、平坦路では3000回転を切っていますが、
足柄SA手前など、急な上り坂では、4000回転位まで上昇するものの、
車内は軽自動車離れした静かさを保っています。
足柄SA手前など、前車(CT21SワゴンR)ではアクセルベタ踏みでやっとこ登っていましたが、
我がスティングレーはターボということもあり、余裕で上がっていきますね。
富岳風穴売店でとうもろこしソフトクリームを食べて、精進ブルーラインを下り、甲府市街へ。
下りのワインディングでは、Dレンジからでも操作すれば一時的にマニュアルモードになる、
パドルシフトが非常に便利ですが、前方を大型トラックなどに阻まれて、
立ち上がり加速が十分にできない場面では、マニュアルモードが解除される(Dレンジに戻る)
タイミングが合わず、いつまでもマニュアルで引っ張られる場面も多々ありました。
それでも、降坂時制御が効いているのか、Dレンジのままでも、
下り坂では平坦路よりも高めの回転数をキープして、多少はエンジンブレーキ効果があります。
ぼんちでランチにしました。本当は冬季限定の「チャーシューワンタン」を食べたかったのですが、
本日売り切れ、ということで、泣く泣くチャーシューメンに。。。
お店の若大将、なぜか私のことを覚えてくれていたようで、
「ライダーさんですよね?バイクで大勢で来られてましたよね」と言われちゃいました。
はい、確かに2006年から2008年にかけて、年に数回、ぼんちへ行くツーリングを主催していましたw
また、それとは別に、ソロツーリングでも何度かお邪魔しています。。。
ランチの後は、甲府盆地を一望できる、太良峠を目指しましたが、
途中から積雪路に。。。スタッドレスじゃないことを後悔しました(汗)
峠の手前で、一瞬スタックしかかりましたが、前進とバックを数回交互に繰り返して何とか脱出。
さすが、困った時のESP(トラクションコントロールがあります)。。。
太良峠からの下りワインディングは、雪がなく、少しペースを上げられたので、
Mレンジでパドルシフトを操作しながら走ってみました。これがとっても楽しい!
コーナー進入時の連続シフトダウンがいとも簡単に決まります。
また、長いストレートをDレンジで走ってきてコーナーに進入する場合、
そのままパドルシフトでマニュアルモードに入れてシフトダウン、
立ち上がりで加速する頃にはタイミング良くマニュアルモードが解除されます。
このタイミング、テストコースなどを走り込んで煮詰めたのでしょうか?
だとすれば、立ち上がりで加速できない時に解除タイミングが狂っちゃうのも納得できるような気が。
ワインディングでは足回りが柔らかめに感じられ、ロールも結構大きいのですが、
意外と素直に曲がります。思いのほか、粘りのあるサスペンションですね。
アルトワークスやKeiワークス、ワゴンR RRといったやんちゃマシンがなき今、
スティングレーに走りのDNAが多少なりとも受け継がれているのでしょうか。
ただし、ここでもダンパーよりスプリングが勝っている印象がありました。
ほったらかし温泉で日没。。。露天風呂から見る夜景はいいもんですね。
この時期、バイクで行って、夜までお風呂に入って帰ったら、絶対に風邪ひきますからね。
クルマなら、そんなことも気にせずお風呂に入っていられるので、便利ですね(笑)
帰りは、夜のフルーツラインへ繰り出しました。
甲府盆地の夜景を見ながら突っ走る高速ワインディングは爽快ですね!
ただし、ここでも、もう少し締まった足が欲しいような気がしました。
バイク的な言い方をすれば、リヤのコンプレッションを少し締めてみたいと思いました。
で、さすがにこの時期、夜の峠越えはまだまだ怖いので、おとなしく中央道で帰りました。
まだナラシ中なので、やんちゃ走りはできませんが、それでも、
ガッツリ走ってガッツリ食べて温泉に入る、ろーりー☆のツーリング&ドライブの王道を行きましたw
写真はフォトギャラリーにアップしました。
その1
https://minkara.carview.co.jp/userid/705113/car/600890/1924461/photo.aspx
その2
https://minkara.carview.co.jp/userid/705113/car/600890/1924495/photo.aspx
その3
https://minkara.carview.co.jp/userid/705113/car/600890/1924504/photo.aspx
【走行ルート】
自宅~○○○~東名(横浜青葉~御殿場)~R138~東富士五湖道路~R138【富岳風穴でソフトクリーム】~R358~K12(新山梨環状道路)~K3~K5~【ぼんちでランチ】~K6~K31【太良峠】~フルーツライン【ほったらかし温泉】~K31~R140~フルーツライン~K34~R20~中央道(勝沼~相模湖)~R20~R413~R16~K503【壱発ラーメン相模原店でディナー】~R16~保土ヶ谷バイパス~●●●~自宅
【走行距離】
332km
【平均燃費】
15.86km/L