2014年01月31日
Myエリシオンの方向性を考えた。
車高は今わたしが持っているすべての能力をいかんなく発揮して(笑
完成♪
だって、もうタイヤにホイールハウスが乗っかっているのでもう落ちません・・・・(汗
タイヤハウスを切ってかさ上げするなんてことはわたしには出来そうにありませんし。。。
インナーカバー外せばもう少し落ちるかも?しれませんが、それは外したくないし。
そこそこ低くなったし\(^o^)/
満足してます♪
で、
今後はマフラーの底上げとリアの電磁弁化とフロントにリザーブタンク、リアのお団子かさ上げ
など、おいおいしていこうと思います。
より快適に走行できるように!
などと「サウンド・フライヤー」のアンプラックを造りながらそう思いました(爆
で、
アンプラックは箱が出来ました\(^o^)/
それと、キャビンをもう少し下げようか悩んでる。
タイヤとフェンダーアーチのバランスが悪い・・・
ドアの下がちょっと長いのよね。。
なのでキャビンを下げてドア下をもう少し切ったら格好良くなるはずなんだよね。
今更だけど箱を造り直したい気分・・・・・(涙
Posted at 2014/01/31 18:27:31 | |
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2014年01月29日
お仕事は山登り・・・・
道具を持って登ったり下ったり。。。。
あ~疲れた・・・
でも、現場から帰ってから30分ほど時間があったので「サウンド・フライヤー」をいじった。
キャビンを塗装しようと思っているんだけど、ヘッドユニットの位置がまだしっかり決まっていなかった・・・
穴を開けないといけないので、早く決めないといかんのだけど、金具次第か?
なので、ウーファー用のアンプのラックを先に造ってしまおうと着手した。
ここは調整用の小窓やらを造るのでちょっとめんどなのだが、結構目につくところなので綺麗に造りたいものだ♪
愛娘も乗せる予定なので強度も考えつつ造りましょう\(^o^)/
乗ってくれるのか?・・・わからんけどね。。
Posted at 2014/01/29 19:23:07 | |
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2014年01月28日
の取り付けと前部けん引フックを取り付けました。
ちょっと引いてみた。
イイんじゃない♪
音も静かだし(笑
ラバー製の車輪にしたからね!
樹脂製も同じ大きさの物があったんです。
対荷重も1個当たり10kgだし値段も安かったんですけど、散々迷って静かさを取りました。
まだ、重量物が載っていないんだけどね。。。
さて、エリシオンの話。
純正タイヤに換えて、乗り心地を重視した空気圧で走ると
腹を擦る・・・・
結構空気圧低めなんですよね。
なんとかこの乗り心地で車高をもう少し上げられないものか?
と考えて、思いついたのが
リアのお団子のかさ上げ。
フロントはショックの全長を伸ばせばそれでいいんですけど、
リアはそうはいきません。
リアはお団子の位置を上げる必要がある。
上でもイイんだけど。
お団子の下に鉄板でも敷いて上げるかな(笑
リアからゴムの擦れる音がするんで、上に上げればついでにこれも解消されるのではないですかね。
一石二鳥\(^o^)/
Posted at 2014/01/28 18:19:45 | |
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2014年01月27日
エア漏れも落ち着いたので、今日のお昼休みは?
「サウンド・フライヤー」にリアキャスターを取り付ける部分を造った。
最初から造っておけば楽ちんだったんだけどね・・・・(汗
なかなかすべてを見通して造れませんね。。。。
なんせ設計図みたいなものは無いんですから(爆
リアはダブルで4個付けます(笑
1番の重量物のバッテリーを1番後ろに積むので。
今回ホームセンターに売っている1番小さいキャスターにしたので対荷重が1個8kg。
全部で6個で48kg。
う~ん
足りているのか?
でも、それ以上重くなると車への積み下ろしが1人ではきつくなるよね。。。
まぁ、仕事柄100kgくらいまでなら1人で積み下ろし出来ますが(笑
やっぱりこんな物でも車高は低い方が良♪(笑
なので、出来るだけ小さい車輪にしてみました。
もしも、動きが悪かったらもう少し大きい車輪に交換だな・・・
フロントは向きがくるくる回る車輪を2個。
こちらも対荷重1個8kg。
明日はキャスター取り付けて引いてみようかな(笑
Posted at 2014/01/27 19:05:58 | |
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2014年01月26日
お昼御飯を挟んでお買い物。
それから少し車いじりをした。
昨日の作業で交換した部品は大成功を収めたらしく、エア漏れ無し\(^o^)/
安心してドライブすることができたな♪
でも、いまだタンク周りとリアのエアサスからエア漏れが・・・・
タンク周りはたぶんチェックバルブを交換すれば収まるんじゃないかな?
リアのエアサスはお団子なので構造上エア漏れは無いはず。
そう仮定してみると怪しいのは配管の継ぎ目になる。
パドルからお団子までの道中ってことだ。
ただ極少量なのでわかりません・・・・
1週間放置してエア圧が半分になるかならないかほど。。。。
もしかするとパドルかエアゲージかも?
今後ぼちぼち探るとしましょう。
ここからはかなりの長文になっておりますので興味のある方向けです(笑 _(._.)_
さて、今回「自作部品A」と命名した部品はかなり頭を使って誕生した部品。。
これはマッドホッパーならではの部品なんです。
マッドホッパーはその構造上シリンダーのアッパーが常にアッパーマウントに接するようになっている。
アシストバネが押し上げているからなんですね。(今回はここが重要)
ショートストローク&ショートショックのシルクのフルタップ式車高調にマッドホッパーを組み合わせると、実ストロークが50mmほどしかとれません・・・
そうなるとマックスダウンから50mmほどしか車高が上げられないんです。
しかもマックスダウン時を少しでも下げたいわたしには不向きなんですね・・・
アッパーアームも加工して、マッドホッパー付属のショックでは限界を感じていたわたしはどうしてもショックを入れ替えたかった。
そこで、わたしは考えた訳なんです(笑
実ストロークを伸ばすにはどうしたらいいのか?
単純に考えるとピストンロットが伸びればいいんです。
しかし、それをするにはショックを分解して長いロットに差し替える必要がある。
無理ですね。
ちょっと前は同じ径のショックの長さ違いをシルクが販売していたんですけどね。
1本¥18,000だった・・・
でも、今は販売していないようだ。
それに、もしも販売されていても購入出来ないな。。。。
1度はあきらめたんですけど、マッドホッパー付属のショックがオイル漏れ・・・・
どうしても入れ替えないといけなくなった。。。
追いつめられたわたしは・・・
さて、どうしたものか?
まずはマッドホッパーを研究した。
分解して形状を確認。
内部を加工するのはどうやら無理そう。。
それから、手持ちのRF3ステップワゴン用のマッドホッパーも分解。
外径は同じだけど内部形状がずいぶんと違う。
最大の違いは中を通すロッド径の違いだ!
そう、エリシオン&オデッセイ(RCは省く)はフロントダブルウィッシュボーン式サスペンション。
でも、RF3ステップワゴンはストラット式サスペンションなのだ。
サスペンションの違いでショックのロッド径が大きく違う。
ストラット式はロットに横方向の大きな力が加わるからね。
実際FREEDで実証済み・・・・・(汗
ちなみにFREEDのピストンロッドは20mmだった。(参考までに)
最初はRF3用で何とかならないか考えた。
上下のブラケットを造り直せば使えるはずだ。
だが、それを造るには外注に出すしかない、しかも結構複雑な形状なので造るのにかなりのお金がかかりそう・・・・
下のブラケットはオデッセイ用をそのまま使うとしても、上はどうなのか?
※下のブラケットは常にピストンロッドが上下する(走行時)これを妨げてはならない。
上のブラケットはRF3用を使ってなんとかならないのか?
※上のブラケットは常時アッパーマウントに接触している(基本動きません)
ロッドを太くすればいいのでは?
上だけ。
それで使えるのか?
もしも万が一太くした部分からブラケットが下にずれたなら?・・・・・(滝汗
と、想像できることはすべてシミュレーションした。
上で書きましたがマッドホッパーはアシストバネで常にアッマーマウントから離れることはないんです!
やっとここまで来ました(笑
だったら、ショックのロットを上の部分だけ太くすればいい!
実際ストロークとして使えないネジの切ってある部分も少し使えるようになるし!!!
22mmの円柱の真ん中に12mmの穴をあけて、12mm12.5ピッチのネジを切ればいい!
で、アッパーブラケットの厚み12mmの円柱をアルミから削り出した。
真ん中に10.5mmの下穴をあけて12mmのネジを切った。
これで、きっと使えるしストロークも12mm伸びるし\(^o^)/
でも、不安はある・・
エア漏れである!
ロッドのストレートネジにシールテープを巻いて自作部品をねじ込むわけなんだけど、ここからエア漏れしないのか?
やってみないと分からない部分だ。。。
念には念を入れてシールテープも厚く巻いて組みこんだ。
使えなくない!
でも、極微量だけどエア漏れてる。。。
走行に支障をきたすほどではない。
1週間でエアが2/3ほど減るくらいなのだから。
たぶんシール部分から漏れているんだろう。
いた仕方ない。
そう言い聴かして使っていましたが。。。
エア漏れがひどくなり分解整備をした。
そうしたら!
エア漏れがさらにひどくなった・・・・
これはどうしたものかと造り直すことを決意。
それに、どうせならもう少し長い物を造ったらもう少しストロークも伸びるし。
最大のメリットはシール部分の延長ですね。
それと、耐久性を考慮して今回はスチール製。
「自作部品A」は大成功でした\(^o^)/
こんな小さな部品にわたしの思いが詰まっています(笑
長文にお付き合いくださりありがとうございました_(._.)_
Posted at 2014/01/26 20:12:56 | |
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