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2017年09月16日 イイね!

BMW E90 320i エアコン コンプレッサー プーリー ベアリング異音修理

BMW E90 320i エアコン コンプレッサー プーリー ベアリング異音修理今日は3連休初日だけど、3日共台風18号のお陰で雨の予報なのでガレージの上家の下でメンテナンスに没頭する事にした。
先づは兼ねてからの課題で、BMWのエンジンルームに棲むガマガエルの退治。
走行中にエアコンを切ると鳴き出すので多分コンプレッサーのプーリーベアリングだろうと推測していたが、ネットで調べたら案の定、E90のこの部分のトラブルは結構多いようだ。ひどいケースはベアリングが破損してベルト切れを起こした例もあるようで、ガマガエル位の時に早めに修理しておいた方が良いようだ。
ネットの情報ではプーリーのみの交換が可能なようだが果たして自分で出来るのか先ずはバラしてみる事にした。
プーリーを外すためには当然先ずベルトを外さないといけないがテンショナーが硬いスプリング式なのでこいつを緩めるのにようツールがなく小一時間トライアンドエラーして結局19mmのソケットを1個潰して専用工具を作る事になった。

サンダーで削り落としてこんな形にして、


こんな風にセンター穴と周囲の穴に引っ掛けてラチェットで緩めておいて4mm位の六角レンチをストッパー穴に差し込みロックする。
2本の手だけてやるのはちょっとコツが要る。二人でやった方が無難だ。
テンションを緩める前にやっておく方が良かったクラッチプレートの固定ボルト外し。
ロックタイト(緩み止め接着剤)が着いていて結構最初が硬い。

センターのボルトと周囲の板バネの3本を外す。
センターのプレートはクラッチシャフトにスプラインではまり込んでいるのでちょっと抜くのが硬い。



これが外れるとプーリーのベアリングが見える。

かなり錆が出ている。
軸用C型スナップリングを外す。

プーリープーラーでプーリーを外す。



電磁クラッチはケースの中にあるようだがそこは問題ないのでバラしはここまで。
これで、自分でプーリーだけ交換すれば良いことが判った。
さて、肝心のベアリング。
表側は錆が浮いている。

裏側は比較的綺麗で錆も見当たらない。

手で回してみるとやはり想像していた通りシャーという音に混じってゴリゴリ音がする。
グリスは残っているようで回転に粘性はある。大きなガタは無いが高速で回るとこの音がガマガエルの鳴き声になるのだ。
さてパーツを調達しなけれなならないのでディーラーに電話してプーリーだけ買えるか聞いてみる事にした。帰って来た返事はサービスが忙しいので部品販売に直接聞いてくれと言って来た。期待はしていなかったけどやっぱりつれない対応だ。部品だけくれという客には付き合ってられないと言うのはもっともかも知れないが…。
で、部品販売に電話してプーリーだけ入手出来るか聞いてみたら、こちらも予想通りコンプレッサーASSYで17万5千円との事。
正常な機能のエアコンのガマガエル退治だけに17万5千円も掛ける気はないので考えると言って電話は切った。
ネットでアメリカの通販で32ドルくらいでプーリーだけ手に入りそうな事を知っていたからだ。
そこでネットで手配した。送料が同じくらいかかって結局66ドルの買い物になった。
さて、それまでどうするか?
ダメ元でベアリングのメンテナンスをして仮組みしておく事にする。
ベアリングは両Zで裏表にシールリングが着いてるがこれを外して内部の錆や汚れをできるだけ落としてゴリゴリ音の低減を図ってみる事にした。

ブレーキクリーナーで残っているグリスを洗い流しグルグル回しながらシリコンスプレーを吹き付け、エアーブローで錆カスを吹き飛ばす。

更に灯油で洗い流したいところだが灯油が切れて無いので、お湯で流しエアーブロー、ブレーキクリーナーとシリコンスプレーを回しながら繰り返し、かなりガリゴリ音は無くなった。

ちなみにベアリングの型番は

NSKの

かしめてあるが、この単品を交換する手も有ったとプーリー手配を早まって後悔したが良しとしよう。
後は、グリスをシコタマ擦り込んでシールリングをセットし直した。
余分なグリスを拭き取ってコンプレッサーに組み直し。



Cリングを装着し、
クラッチスプリングプレートをトルクスボルトのネジにロックタイトを塗って組み付けます。

以降、分解の逆手順で作業完了。

エンジンを掛けてエアコンON、OFFして異音を確認。
ガマガエルはいなくなりました。(^^)v

アメリカから新品が届いたら、音が再発して来たところで交換する事にして当分はこれで様子を見ようと思う。

考えてみると、このベアリングのトラブルが多いのは多分BMWのオーナーはエアコンを付けっぱなしにしてるのでこのベアリングが回らないで固着した状態で雨の中を走ってたりするからではないかと思う。

ラジエターを抜けた水滴がかからないようにしてやる事も対策になるかと思う。
プーリーのフロント側をクラッチスプリングプレートも合わせてカバーしてしまえば良いかもしれない。

明日考えて見よう。



























Posted at 2017/09/16 21:10:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年09月08日 イイね!

ALTO:DBA-HA36S で2年!

ALTO:DBA-HA36S で2年!9月10日で2年になります!
2年の走行距離385百キロ余り。
主に長久手と伊丹の往復専用で
平均燃費は24km/Lを切ることはなく、
最高では31km/Lを記録しました。
軽さのお陰で良く走り燃費も良くいい車です。

■愛車のイイね!数(2017年09月08日時点)
59イイね!

■これからいじりたいところは・・・
中華製のモールの耐候性が1年そこそこで
色褪せやひび割れで醜くなって来たのでなんとかしないと.....。

■愛車に一言
ご苦労様。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2017/09/08 17:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年07月22日 イイね!

ブレーキトラブルで西浦断念

先週、このところのパーツ導入やECUセッティングが進んだのでグリーンロードで全開テストを行なった。いい感じにパワーが出ていそうなので、西浦でタイムアタックやってみようと今朝の9:00の枠に予約を入れた。で、今朝早くさあ出発!とで出して見ると先週まで快調だったのになんだかブレーキがかかっている様子。我がElise君遂にサーキットストライキか?なんだか行きたくないみたい。引き返してリアローターを触って見るとチンチンだ!
これじゃサーキットどころじゃ無い。
仕方なく9:00の予約はキャンセルして点検修理にかかった。
まずはハンドブレーキの引き代調整。
緩めてみてもブレーキがかかりっぱなしだ。
ブレーキオイルのゴミ噛みかなんかでブレーキラインがワンウェイ化してるみたい。
ブリーザー弁にホースをセットしてリザーバータンクにリターン循環させてみたが症状変わらず。
マニュアルとにらめっこして原因を推測する。ディーラーのメカさんに聞こうかとも思ったけど手間と金がかかりそうなのでなんとか原因を見つけようと試行錯誤。するとパーキングブレーキのストパーボルトの締め込みでラチェット機構の解除が効かずロックされてしまっていることが分かった。
原因は下図のストッパーボルトの締め込み位置。

二枚のディスクの内の一枚の外周にストッパーボルトが沈み込む位置が1箇所だけ有りそこに入れて締め込まないとそれ以外の位置で締めてしまうとパーキングブレーキが解除されレバーが戻った時にラチェット機構を解除するガタが無く解除されずにブレーキが締め込まれる一方になるのだ。
パット交換でキャリパーをバラした時の復旧時にこのセット位置が悪かったんだな〜。
道理でパーキングブレーキの効きが甘いと思っていたがそれもストッパーボルトが正しい位置に入っておらずディスクの外周で滑っていたんだろう。先週まではワンウェイで締め込まれる一方でまだストロークに余裕があったので完全にロックされずに走れていたのだろう。またパットが新しいため当たりが着くまでの遊びもあって気付かなかったんだと思う。
なにはともあれとにかくストッパーボルトを正しい位置にセットし直し、パーキングブレーキのレバーのセット位置とワイヤーの引き代を調整して復旧。無事にパーキングブレーキを解除すればフリーになることの確認と引いた時にしっかり効く事が確認できた。ヤレヤレまたまたDIYの自業自得をやってしまった(^^;
だけどこれでまた一つ勉強になった。
今日はこれで老体の体力を使い果たしたのでサーキットでの性能確認は来週以降にお預けになりました。(^_^*)

Posted at 2017/07/22 18:41:16 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年06月20日 イイね!

S1インジェクターインストール

S1インジェクターインストールパイパーのハイカムにノーマルのインジェクターには不向きと書いてあったので、より噴射量の大きなS1インジェクターを調達して交換した。
下の白いぶっといのがS1用で上がローバーS2-STD用のインジェクター。

久々に勇ましい4連スロットルのファンネルを拝む。

よくみると4番シリンダーのインジェクターの固定ボルトが脱落していた。

Oリングでシールされているのでよほど大丈夫と思うが、燃料漏れなどになるとエンジン火災になって大変だ。
正規の樹脂ワッシャーのボルトが欠落してるので、緩みどめワッシャーで代用した。

交換後の姿はほとんど見えないので変わらない。
インジェクションスケールを200cc/2.7barから取り敢えず300cc/3.5barに変えて演算させてインジェクションマップを書き換えた。
エンジンを始動してアイドリングの空燃比を確認して少しマップの修正を加えて実走行上は問題のない確認は出来た。
スケールの確認とサーキットでの高回転域の伸びの確認をしてセッティングを詰めて行こうと思う。





Posted at 2017/06/20 13:16:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年06月20日 イイね!

EBC REDSTUFF PAD install

EBC REDSTUFF PAD installSTD純正のEBCグリーンのストリートタイプが摩耗限界に近くなって来たので、同じEBCのレッドのトラックユースに適したものに変える事にした。
先ずはフロントから
粘着シールタイプのスチールプレートが付属して、がたつき予防のシールも付いていたがこれは使わなかった。

フロントはキャリパーを外さず着脱が出来て楽だ。



ついでにブレーキディスクの摩耗もチェックしたが問題ない範囲だった。



外したパットを見てみると若干変摩耗が見られたが問題ないレベルだろう。

次にリア側

こちらはスチールプレートは初めから張り付いており、がたつき防止のスプリングとスプリングピン、特殊なコバルトっぽいグリスが付いている。
リア側は下図のパーキングブレーキのラチェットメカが付いているのでチョット難しい。

図のストップボルトを緩めてやってパーキングブレーキのブラケットをグルグル回して戻してやらないとピストンが引っ込んでくれないのだ。(ディスクの磨耗で段差があってパットを滑らせて外せない。パットが外れれば、ピストン表面の2個の穴にラジペンを突っ込んでグルグル回せばピストンは引っ込む)
トルクスレンチをここに突っ込んでボルトを緩める。

復旧する時ストッパーボルトの沈み穴の位置に要注意。穴でないところで締め込むとラチェット機構が正しく働かずブレーキが効きっぱなしになります。
パーキングブレーキのスプリングの着脱も手こずるがなんとか苦労して復旧出来た。
何か専用工具があれば楽にできるのだろう。

がた防止のスプリングもセットした。

外したパット特に異常無し。

ディスクの寸法も問題無し。



リアのストップボルトを緩めた為エアーが入ってブレーキペダルがスポンジーになってしまったので最後にしっかりエア抜きをしてカッチリ踏めるようになった。
交換後伊丹まで一般道路で走った感触では最初馴染むまではフロントのキーキーと言う鳴きが酷かったが馴染んで仕舞えばしっかり張り付く感じのタッチとなった。セタミック製との事でディスクへの攻撃性が若干心配されるがサーキットでの感触が楽しみだ。


















Posted at 2017/06/20 12:54:05 | コメント(0) | トラックバック(0)

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