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2013年11月09日 イイね!

異音調査・対策など「ゴソゴソ」

異音調査・対策など「ゴソゴソ」今日は、APさんファミリーは美浜でワイワイ楽しんでいることでしょうね!
私は、カミさんも留守の事とあって、のんびりマイペースでゴソゴソ不具合対策です。
まずは、点きっ放しのエンジン警告ですが、先日U-TANさんに教えていただき、速攻で購入したMAXISCANでエラー解除を試みます。
診断では、確かにP1336というエラーが表示できました。
しかし、メーカーのサービスマニュアルに従えという事で、そこから先は、判りません。



エラーイレースもやってみましたが、このエラーはメモリーが消えているので解除ができないようです。
サービスマニュアルを見ると



という事で、いつも、APさんがやっているように、各エンジン回転数でのデーター再書き込みしないと
解除ができないようです。



「ガチョ――――ン!!」結局、APさんのLOTUS SCAN2のお世話にならないとだめなのか・・・・・。
取りあえずこの件はここであきらめて中断。

お次は、エンジンの「キュルキュル・・・・クックッ」の件。
残る黒幕と考えられるエキゾースト系、特にフレキあたりが怪しいので、フレキ以降のマウントをフリーにして異音の変化を調べてみた。

フレキ以降が「プランプラン」になっても異音の状態は変わらず、相変わらずフライホイール付近から発しているように聞こえる。

本件についてもエキゾースト系は白と見て復旧。
やはりエンジン本体に何か問題がありそうだけど外からはわからない。

お次のメニュ―は、バルクヘッドからの「カタカタ」音。
シートの後ろのパネルを外して、バルクヘッドパネルをたたいて見ると「カタカタ」音がする。
エンジンルームとの間は、このグラスファイバーのボードと断熱材だけなのに・・・・。

で、ボードをたたきながらエンジンルームをのぞいてみると・・・・。判りました!!



冷却水タンクに、ミストセパレーターの角が干渉して「カタカタ」鳴ってるではありませんか!!



こないだから、ミッション降ろしたりしてる時に、セパレーターのブラケットのボルトが緩んでたんですね・・・。
冷却水タンクはバルクヘッドの振動をもろに受けてたんですね。
フライホイールを軽量化したことも振動を大きくしている要因かもしれません。(レスポンスは飛躍的に良くなったけど・・)

充分にクリアランスをとって、ブラケットをしっかり増し締め、ボディーとの間には緩衝材を張り付けておきました。



本件は、これにて1件落着。原因は自業自得といえ、信号待ちでの「カタカタ」騒音からは解放されました。

次は、ステアリングの左旋回時の異音調査。
前回、コラム周りはしっかりOHしたのに効果がなく、原因の特定ができていませんでした。
今回はまず、コラムをフリーにして、原因の所在をコラム周りかそれ以降かを明確にさせます。

結果コラム周りは白。

で、ラック&ピニオン周りを観察、取り付け部分を増し締めしたりしました。
下にもぐってその先のタイロットエンドの状態を見て特にブーツの破れなど静的な異常は見られませんでした。

タイロットエンドが少し左右で傾き加減が異なるので、左側のでボールジョイントナックル部をモンキーで動かしてみました。

すると右側では発しない「ギコギコ」音がしました。

これは怪しいと思いナットを緩めテーパーを外そうとしましたが、通常のプーリー抜きはかからずハンマーで叩いても抜けず、やはりタイロットエンドプーラーが要りそうでした。
そこで抜くのはあきらめてそのままブーツのゴムを固定しているバネを外し、ブーツをめくってシリコンスプレー、グリスアップをしました。



これで、なんと、左ステア―時のステアリングのギコギコ異音、サスのキコキコ異音共に嘘のようになくなりました!!
しかし、なぜ左ステア―時だけここから音が出るの???
サスの構造上左ステア―時にだけこのタイロットエンドに負荷がかかる???
「判らん!!」
でも結果All Lightとしておこう。

応急処置でしたので、後で、アストロプロダクツへ行って、タイロットエンドプーラー兼ボールジョイントプーラーを買ってきました。ついでに、ミッションマウントで苦労した13m六角用の首振りラチェット(1320円)も買いました。



これは後で行ったVIVAHOMEの方が安い(980円)のがあり少し後悔しました。この辺は物によって優劣があるので購入先の選択が難しいですね・・・・。

広告の中央にある、聴診器は次の狙い目です!!

しかし、場所が判ったところで手の施しようが無いような気がします(・・;

という事で、大分異音の発生源が少なくなり、気になるエンジン異音も小さくなり、
渋いクイックシフターもかなり馴染んで、ドライバ―の体の方もそれなりに馴染んで来て、
FUN TO DRIVE を楽しめる環境が整ってきたので・・・・。

明日の朝は久々のドライブに出かけるかな・・・・・。
行楽シーズンの日曜日は、やっぱりもぐるかな・・・・。


Posted at 2013/11/09 23:31:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2013年11月03日 イイね!

不具合調査いろいろ

不具合調査いろいろステアリングとクイックシフターをインストールしたので、ドライブに出かけたいところだけど、天気も今一で、不具合も解決を見ず、ドライブをしてもフラストレーションが増すので、地道に原因調査を行うことにした。

エンジンの異音で、あとくさいところはマウントとエキゾースト。
もしマウントであれば、マウントへの負荷が変化すれば、異音の状況も変化するはずと思い、
今朝一番でエンジンの下からジャッキ2台でエンジンを持ち上げてみる事にした。
アイドリングで異音がしている状態で持ち上げて異音が少なくなればマウントが黒と断定できる。
さて、アイドリングを初めて約5分後温度が75℃以上に上がってきたら案の定「キュル・キュル・・クッ・クッ」と始まった。
そこで、ジャッキを上げて音の状況の変化を聞いてみる。



全く変化なし・・・・ (・_・;
マウントはどうやら白のようです。
だったら何????
やっぱりメタル????
残るはエキゾーストのフレキ?
これは調べる方法がすぐには見つからないので、とりあえずここで調査中断し復旧。

その後、久々にBMと2台洗車してエンジン警告灯の点灯しっ放しのリセットにAPさんへ。
やっぱり前回と同じく、ミスファイヤーなどの記録データーが消えてしまっていることが原因で点灯しっぱなしになっているとのこと。
バッテリー上がりを恐れて長時間駐車時はバッテリーカットオフしているせいか?
タカットオフのタイミングは学習したつもりなのに・・・。
リセットを待っている間に、エキシージSの試乗車の攻撃的なエキゾーストノートを聞かせていただいたが、誘惑されるな・・・・。

帰宅後、このところ点いたり消えたり動作不安定で、ついに全く点かなくなっていたフォグの回路不具合調査を行う事に。
まず、リレーの一次側の電圧チェック。
フォグSWONでリレーソケットの1次側にテスターを突っ込んでみると電圧来てませ~ん。
スイッチ部のパネルを開けてみたら、一目瞭然。



スイッチ裏側の真ん中の端子が抜けていた。(画像は復旧後)
スイッチの取り付け位置がボデー側の横バーぎりぎりなので厳しい状態なんだな・・・。



それではだめだわな・・・。

復旧して、1次側は14V電圧が立つようになった。
しかし、フォグは点灯しない。
次は2次側の電圧チェック。
バッテリーからの+幹線に電気が来ていない!!
まさか!と思ってトランクルームのバッテリーの奥を覗いたら・・・・。
なんと、HIDフォグ用に引っ張った幹線ケーブルの元がすっぽ抜けではアーりませんか!!





端子のカシメが甘かったのと、バッテリーカバーとの干渉(多分はめ込みの時の叩き込みのショック)で抜けた様子。

しっかりカシメ直して復旧しておきました。ヤレヤレ。

やっぱり素人仕事は信頼性が低いな・・・・。ロータス品質と変わらんな・・・。

その他、レーダー探知機が振動でお辞儀してくるので接着剤で軽く固定などして今日のお仕事は終わり。

①エンジン「キュル、クック」異音
②ステアリング・サスの左旋回「ギコギコ」異音
③バクルヘッド内のアイドリング時「カタカタ」異音

ディーラーのメカさんをしても首をかしげる、誰かこの謎解いて!!!!
Eliseに異音のない世界はないのか!

あ、それから上記作業中にまたエンジン警告灯が点きっ放しになってしまった(・_・;
ついさっき復旧してもらったばかりなのに~~・・・バカ!
タイミングと手順は充分気を付けたはずなのに???
バックアップ電池切れとかがあるのかな??
又、APさんに頭下げに行かないと・・・・・、ヤレヤレ。

Posted at 2013/11/03 22:52:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2013年09月16日 イイね!

オイル交換で異音は消える?

オイル交換で異音は消える?オイルパンの取り付けが完了し、さてオイル投入です。

オイルは定番のMOTULにするか、非線形粘性のBE‐UPにするか迷ったのですが、いいろいろものいりで、経済的に苦しくなって来てるのと、みんカラの皆さんの愛用者が推奨されているということもありRESPO Vtype にすることにしました。



このオイル、NAの高回転型エンジンに向いているという事でK18に適していそうに思いました。チタン配合がどのように作用するのか解説を読んでも良く解りませんが試しにということで・・(^^;

ちなみに、メーカー?の所在地が長久手市ですぐ近くだったので、後に添加剤をなじませるために見に行ってみると、休みで閉まっていてよく判りませんが小さな工場?(ガレージレベル?)でした。

4.5Lほど投入して恐る恐るエンジンスタート。

「静かになってる!!、いいかな?」

としばらくアイドリングをしていると、

「キュッ、・・・・・・・、キュッ・・、・・・・・・・・・・・・、キュッ・・・・・・・」

「ガビーーーーン!、やっぱり同じだ!!」

「何で?・・・・・」

念の為、その後ドライブベルトを外して補機類無しでエンジン運転してみましたが、
APさんの言うとおり同じでした。

「やっぱりエンジン内部なのか?」

失意の中で、昼食のついでに駄目とは思いつつエンジン内部コーティング添加剤をジェームスに見に行きました。

で、駄目もとで金をかけられる程度で効果がありそうなこれを見つけました。



同じ、SX8000のトリートメントは車両購入時に投入していましたが、このブースターは今回の狙いに対してぴったりで値段も手頃です。





満タンに入れてしまったオイルを、又アンダーパネルを外して抜き取るのは大変なので、ミッションオイル交換で活躍した100均ポンプ君にφ4mmのナイロンチューブを繋いでオイルゲージパイプラインより吸い出します。



チューブの行方が何処に行くかは、先ほどオイルパンをばらしたところだったので目に見えるようです。

細いチューブなので吸い取るのに少し時間は掛かりますが、250ccほどなら10分もあれば抜けました。

で、添加剤をよく攪拌して投入。



10分ほどアイドリングして、その後60km/h以下の速度で20分ほど走れとのことで、
先のオイルメーカーやホームセンターにチョイ乗り。

結果、充分走行した後、気分的に少し音が少なくなったような気はしますが、

結局同じなのでしょう。

「駄目です!」

振り出しに戻る・・・・。か

さて、どうするか・・・。(´_`)



Posted at 2013/09/16 12:31:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2013年09月16日 イイね!

K18、さて何が出てくるか?

K18、さて何が出てくるか?3連休、カミサンは、里帰りで留守なので、時間を気にせずしっかり車いじりができるので、まずは、異音原因の追求を兼ねた定期オイル交換から始めます。

走行距離は、59,920㎞、通勤+αの走行条件ですので、オイル交換は、メーカー推奨の5千㎞毎と決めてやって来ました。これまでそれで何の問題も無かったのですが、この度のフライホイール付近からの異音で、若干不安に思えて来てました。

「国産エンジンなら、充分な交換周期、VOLVOなんか、並みのオイルで20万㎞でもエンジンは絶好調、ER34のRB-DET25だって、日産純正オイルで、10万kmを超えて、GC35に載せ換えてまだ元気だって言うのに、K18は、6万kmでガタがくるの?」
ネットでいろいろK18について調べてみると、英国のエンジニアリングの威信を掛けて開発した軽量コンパクトな高性能エンジンだけど、それが仇となって4万kmは持たないだろうなどと巷で噂されていたとか・・・(´_`;

とにかく、クラッチ、フライホイール周りはAPさんで分解、クラッチ系交換してもらっているのでOKとして、次に疑われるのは、クランクシャフト、又は、マウント関係。
ちょうど、定期オイル交換の時期なので、まず、オイル交換を兼ねてオイルパンを外して見ることにした。

まず、暖気運転を兼ねて、ホームセンターにツールボード取り付けの材料を調達に。
戻って、フラッシングオイルで10分余りアイドリング。
その後、オイルダストBOXにオイルを抜いて、オイルフィルターを取り外します。
ここまではいつもの作業。

さて、ここから、オイルパンを外す為には、エキパイを外さなくてはいけません。
奥まっ所にある排気温センサーのコネクターを外すのに一苦労して、蛸足から触媒までの間のエキパイを外しました。
排気系のボルトナットは、年月を経てかなり錆付いていましたが、CRCを吹きかけてからやれば抵抗無くすんなり外れてくれました。(蛸足側の1本だけ、ユニバーサルジョイント+延長棒を使わないとまわせないところがありましたが大きな障害ではありませんでした)




タイトル画像が、エキパイが外れた状態でのオイルパン。

スロットルワイヤーもちょっと退いていただかなくてはいけないので、途中の固定部を外して端に寄せておきます。

で、オイルパンのフランジを固定している、M10の短いボルトを12本、フライホイール側の長いボルトを2本、ミッションケースとの固定ボルトM12?を2本外せば、簡単にオイルパンが外れてくれました。

「ジャーン!!、さて何が出るか?」

パンの底に僅かに残ったオイルを拭き取り、異音の元になるものが何か転がっているか確認しましたが、
綺麗なものです。

金属粉やオイル、グリス、シールなど僅かな固形分すら全くありません。



エンジン側は?



綺麗なものです。

クランクシャフト周り



フライホイール側



各コンロッドエンド



手で触って、押したり引いたりした程度では全くガタは感じられません。

フライホイールを回して2回転ほどさせてみましたが、圧縮も充分ありそうな手応え。

ただ、コンロッドボトムエンドを軸方向に揺すると僅かですがカタカタと音がします。4本共に同様の軸方向のガタはあるようですがこれが正常なのか異常なのか解りません。(0.1mm程度あるか無いかという感触)

オイルのサクションフィルターも外してみましたが、僅かにテッシュか何かの繊維の膜が付着している部分がφ3mmほどの範囲でありましたが、問題なさそうです。



これ以上はここで手の施しようが無いので、とりあえず復旧することにしました。

クリーナーでオイルパンを綺麗に清掃し、両フランジ面を脱脂し、



先に調達しておいた、液状シールを均一に塗ります。





予めネットで調べておいた締め付けトルク(24~30N‐m)で各ボルトを締め付け、乾燥時間の1時間以上の間に、エキパイなどの復旧、フィルターの交換取り付けを行ってオイルを投入します。

さて結果はいかに?
オイル交換だけで直るのか?



Posted at 2013/09/16 11:31:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2013年09月09日 イイね!

退院はさせたものの・・・・。

LOMIC 7thやっぱり間に合いませんでした。

前日に、息子のエクストレイルの車検見積もりを聞いて、
この度のエリーゼの入院費も合わせて今月の出費が大変な事になるので、
急遽、自前車検に方針切り替え。
来週の水曜日に休暇を取って車検のネット予約を済ませ、本日は6時に起きて点検整備開始。
家の外壁塗装の打合せが入っている9時までに済ませる予定を少々オーバーして無事完了。

もうLOMIC解散したところかなというところで、
昼前に、APの主治医さんから電話があり、作業修了で試運転ドライブしたら、異音が消えていないとの憂鬱な内容。入院延長かとりあえず退院させるか決断する必要があり、夕方に見に行く回答をしてひとまず電話を切り、午後は免許の書き換えにESSEで平針へ。

日曜の朝は、長蛇の列になる手続きも午後はスムーズに進み、ほとんど待ち時間無く、講習開始待ちまで到達。講習開始は14:20~ここから2時間は違反者のお勤めを神妙に受け、帰りに献血までして来ました。

その後APさんに状況確認に到着。
アンダーパネルを外した状態で待機状態のエリーゼをリフトアップしてもらい状況確認すると、
やはり異音の状態は以前と同じ。

クラッチ関係は全部部品交換していただいたので、クラッチ周りとは考えられない。
では、どこから?

APのIメカさんも、現時点では、エンジンをバラスくらいしか方策が無い様子。
異音がするだけで、性能上全く問題が無いのに、このまま続けて原因調査の為に
長期入院させる訳には、経済的にも無理なので、とりあえず、状況の変化を見る為に、
退院させることにしました。

気味が悪いのですが、まずは、近々予定している、オイル交換時に、音がしているその位置の一部でもあるオイルパンを外してみようと思います。

ひょっとするとオイル交換だけでも音が消えるかも知れませんが、もし、変わらなかったら、又オイルを抜いてばらさないといけないので、ここは、覚悟を決めて準備しようと思います。

開けてコンロッドやクランクシャフトのメタルとかいかれてたら、それこそ長期ストップだけど、その時はその時。

この度の入院で良かったのは、
アイドリング不調は無くなった。
クラッチがメチャ軽になった。(スコンスコンです!今まで、あの硬いクラッチレバーのお陰で!)
ローギヤの入りにくいのが無くなりました。(スレーブシリンダー補強プレートはまだですが・・・。)

ただいまもうすぐ6万kmです。




Posted at 2013/09/09 00:33:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ

プロフィール

「BMW 320i 15年目 7回目のユーザー車検 http://cvw.jp/b/712089/48257228/
何シテル?   02/13 01:28
ku-engineeringです。子育ても終わり、サラリーマンも定年退職してアルバイトをしながら車いじりを趣味としています。エリーゼは、購入当初、その燃費の良さ...
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