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本日は、いつもの通り、モリコロパーク南駐車場で開催された、4thLOMICに参加いたしました。
日ごろ、みんカラで、私のつまらない、自己満足の記事に「いいね」をつけていただいている、
人の良い、楽しい面々と、又、本当に恐れ入る、ロータスエンスーの方々、今や希少になりつつあるKｴﾝｼﾞﾝユーザーの同胞の方々などのお話を聞かせていただき、楽しい半日が過ごせました。

私の長久手の自宅の近くでこのような機会を設けていただいている、Sulusumi‐jpsさんには、本当に感謝いたします。
私は、第2回から参加させていただいているロータスユーザーようやく２年生といったところですが、毎回、「オﾜ！」と驚く、ヴィンテージや光ものの車をご招待していただいており、その辺の配慮も参加者にとってうれしい演出です。

失礼ながら一部の方々のお車の写真掲載させていただきますが、ご容赦下さい。
尚、画像は、私のピンボケ携帯写真より、Ｕｅｈaｒａ課長さんが追って、ビシバシの画像をご提供いただけるものと思いますので、そちらをお楽しみ下さい。

今回の一番の希少車は春日井からご参加のこのお車。
ご自分でレストアーされて、ナンバー付で、寒空の下、自力で走って来られており、驚きでした。
一般道でこんなのが、横を追い抜いて行くと、クラシックなレース映画の一幕に入り込んだように思いますよね！（@@）
ウィリアムス？（ウェストフィールドでした）から今でもパーツの供給があるとか、エンジンはミニの1.3Ｌだとか、ご自分でレストアーされているオーナーならではの貴重な話しが聞けて興味深かったです。
実は私の会社に過去の同僚で、今も、親交のある人に、生沢徹氏のロータスフォーミュラー68をご本人からの依頼で鈴鹿でレストアーされている、神様にとての神様のような人がおり、One‐offの部品加工はベルギーでやらせたほうが日本で作らせるより安いとか言ってましたが、通じる物を感じました。
私も出来れば近い将来そんな車いじり屋になりたいものと、今日のこのオーナーさんの話を聞いて思いました。でも、夢で終わるかな・・・・・。基本的要件の経済力の違いが有りすぎる（＾＾；）





いつもは、数台は参加されている”７”、”１１”、”ヨーロッパ”も本日はさすがに天候の状況が不安なのか、1台づつのご参加でした。






Ｓ１も、今回初参加とのことの”やましん”さん1台のみですが、圧倒的迫力の姿と汚れ具合！！
心意気に惚れました。
「みんカラ」愛車紹介での写真のＵＰお待ちしてま～す。




その他、いつもの、エリーゼ、エキシージの皆さん、楽しいお話ありがとうございました。
又、お会いする機会を楽しみにしております。

失礼いたしました。