
世界の軍用機 完全図鑑 (第二次大戦までの全527機種収録)なる本が売られていたので買ってみました。 ⇒
コチラ
本体741円+税=800円
値段の割に中身が濃いです。
目次
全てを載せると営業妨害になるだろうから抜粋で。 (^^ゞ
カラーギャラリー
戦闘機
単発攻撃機
練習機
零戦と言えば、昨年日本に里帰りしたのを見に行きました。 ⇒
コチラ
その機体は↓コチラ。 現存オリジナル「栄21型」零戦52型
世界で唯一飛行可能なオリジナルの零戦。
映像で見る零戦の構造
【靖国神社】特攻隊員の遺書【太平洋戦争】
遺書を読むと、20台前半で無念だったろうなぁって思います。
そんなこと言ったら国賊扱いされる時代だったでしょうが・・・。
オイラにゃ特攻隊は務まらないだろうし、戦闘機の飛ばない平和な世界であってほしいと思います。
世界が語る零戦─「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実
世界が語る零戦 ⇒
コチラ
「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実 吉本 貞昭 著 ハート出版
世界の人々は、なぜ今も零戦を讃え続けるのか?
15世紀以来の西欧列強による植民地支配の歴史に終止符を打ち、
アジア諸国を解放して独立に導いた大東亜戦争。
この「侵略の世界史」の大転換に、零戦が果たした「世界史的意義」とは何か。
従来の定説を覆し、新たな視点で描いた「零戦論」
「日本の戦力は、すなわち零戦の戦力そのものであった」
ウィリアム・ポール(豪空軍パイロット)
「日本軍の全戦力のなかで、一つだけとりあげるとすれば、零戦ほど重要なものはなかった。
零戦は、期待されたことを、いやそれ以上のことをやってのけた」
マーチン・ケーディン(米国の航空記者)
「零戦は、海軍航空界に、新時代の到来をしめすものであった。
それは陸上基地の相手を打ち負かすことのできる最初の艦上戦闘機であった。
日本軍の敗退は零戦の敗退をもってはじまり、零戦が刀折れ矢尽きたとき日本の力も尽きた」
ウィリアム・グリーン(英国の航空評論家)
裏表紙も悩ましい。
ブルーインパルスのパイロットウォッチ 74,000円。
隊員向けに販売された復興記念(東北大震災)モデルを一般販売するそうです。
1996個のうち500個が一般販売。
1996個って言うのは、1996年に松島基地をホームとしたからだそうです。
【ゴクリ】゚ω゚;) カッコイイですねぇ。
もっと安ければねぇ。 (>_<)
軍用機ファンの方は「世界の軍用機 完全図鑑」を、
時計コレクターの方は「ブルーインパルス 航空腕時計」を
買ってみたら( ´・ω・`)_イカガ?
( ´∀`)/~~ おしまい。
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Posted at
2014/10/24 00:34:44