
先月の
「ホリデーオート GT AGAIN! 2018.06」
に続き、今月号も買って来ました。
買ったのは本屋さんで6/13(水)に購入しました。
3号連続特別付録「昭和の名車図鑑・第二巻(昭和46年~55年)」が付いてきます。
福島わっしょい!は只今ネタ集めの最中ですので、コチラこちらを先に。(^^ゞ
…と、その前に今日の土曜プレミアムの宣伝。
寄居クラシックカーパレード でご案内した「そして父になる」が今日放送されます。
21時30分~23時40分
あらすじ
6年間育てた息子は他人の子だった。
息子を取り違えられた2つの家族。
血のつながりか、共に過ごした時間か。
突きつけられる究極の選択。
初の父親役にして、人生で初めての壁にぶつかり葛藤する男という難役に挑んだ福山雅治。
そして日本でも昭和40年代までは頻繁にあった「取り違え事件」を丹念にリサーチしたうえで、オリジナルの脚本を書き上げた監督・是枝裕和のタッグで贈る衝撃の感動作。
一流大学を卒業し、大手建設会社に勤め、都心の高級マンションで暮らす野々宮良多(福山雅治)は、そのすべてを自分の能力と努力で勝ち取ったと自負していた。
そんな良多は6歳になった一人息子・慶多(二宮慶多)の優しすぎる性格をもどかしく思っていた。
ある日、1本の電話が良多の完璧な人生を変える。
妻のみどり(尾野真千子)が慶多を生んだ、出身地・群馬の病院で子供の取り違えがあったことが発覚したのだ。
DNA鑑定の結果、慶多は他人の子だった。
みどりは気づかなかった自分を責め、良多は息子に抱いていた不満の意味を知る。
興味のある方は見てみては( ´・ω・`)_イカガ?
では、本題に入って、
ホリデーオートの中身のご案内
日産の新時代
次期スカイライン&フェアレディZの今を詳解 !!
時代の最先端を走るのがスカイラインの宿命
ほとんど出来上がっている次期フェアレディZ
あとは開発の正式認証をまつばかり
21世紀の街道レーサー
日本中の若者を虜にしたアナーキーなクルマたち
スーパーシルエットが目立ちたがりを刺激
ソアラ&マークⅡ三兄弟が当時も、そして今も大流行
田中よしむね先生の街道レーサー論
街道レーサーよ、永遠に
問われるのは乗り手のモラル
コンテンツ
名スポーツエンジン
B16エンジンと言えば、
レッドゾーンまで一気に吹けるこの音、この陶酔感…死ぬほど良いぜぇ堪んねぇ~
13Bエンジンと言えば、
オレはロータリーエンジンの血統に脈々と流れ続けている孤高のスピリッツが好きなんだ。
4G63エンジンと言えば、
ハイパワーターボ+4WD この条件にあらずんば、車にあらずだ!
なぁ~んて思い出しながら読むと楽しいかもよ♪
天才レーサーの名を冠したマクラーレン・セナが日本デビュー!
4LV8ツインターボ 800ps 0-100km2.8秒、0-200km6.8秒
限定500台だから、欲しい方はお早めに!
ちなみに値段は75万ポンド(約1億1000万)
ロドスタの軽井沢ミーティングの記事も載ってました。
NA353台、NB207台、NC153台、ND204台、RF38台でショップのデモカーを入れて総勢987台だったそうです。
以前より規模を縮小したのかも?
ロドスタ乗りのオイラが行った時は1300台くらい集まりました。 ⇒
軽井沢遠征
日本のクルマ遺産はデリカ・スターワゴン
ドライブレコーダー最前線
付けなくちゃと思いながらも、今だに未装着。(^^ゞ
まぁ、そのうちにね。
今回も、フォトアルバムに「昭和の名車図鑑・第二巻(昭和46年~55年)」を載せときました。 ⇒
コチラ
カキノタネさんも買いましたか?
図鑑にチェリークーペが載ってます。
元チェリー乗りなんだから、買ったほうが良いんじゃないの?
って東京から来たデブもおっしゃってますので是非! ^m^
みなさんも買ってみては( ´・ω・`)_イカガ?
今日の曲は福山雅治さんで、PVから「HELLO」
( ´∀`)/~~ おしまい。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2018/06/16 18:40:00