
← 80年代によく聴きました。
被せてある白黒の写真は85年「はっぴいえんど」再結成時のもので、大瀧さんの隣は(左から)松本隆さん、細野晴臣
さん、鈴木茂さん。 (写真はスポニチから)
福岡のナイアガラーさんからの指令で「GO ! GO ! NIAGARA - 大瀧詠一の世界 -」 へ行って来ました。
フォトギャラ
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自宅から約1時間弱ってところです。
チョット寄り道して
日本一の道標 ⇒
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記事は ⇒
コチラ
案内
入間市博物館 アリット ⇒
コチラ
第19回 むかしのくらしと道具展をやってました。
実施日時:2016年1月6日(水)~2月16日(火)

街頭紙芝居は見たことありません。
コレをリアルに見たのはグラグラさんくらいか?
入場・駐車料金が無料ですからみなさんも行ってみてください。
トースター

うちでも使ってました。
もっと古いトースター

コレは初めて見ました。
ゆたんぽやあんか

この電気あんかはありました。
電気を使わないエコな冷蔵庫

上の扉の中に氷を入れるんですよね。
三丁目の夕日でも出てました。

鈴木家が電気冷蔵庫を買って電気を使わない冷蔵庫が不要になって裏庭に捨ててある所に氷屋の水野さん(ピエール瀧さん)が通りかかって寂しそうにしているのが感慨深いです。
洗濯機

絞り器が手動だからエコですねぇ。
うちにもありました。
ジュークボックス

ゲームセンターやボーリング場へ行くと必ずって言っていいほど置いてありました。
ステレオ

昭和38年製で価格は55,800円
38年の国家公務員一般職で俸給月額 3級5号俸で13、800円。
現在の初任給を20万とすると約80万円。
コレはもっと新しいですね。
蓄音機 ニッポノホン35号

国産第1号蓄音機
明治43年(1910年)製造開始
日本蓄音機協会(現在の日本コロムビア)が、国産の蓄音機第1号として製造し販売したもの。
当時35円というたいへん高価なものだった。
明治38年のデータだと米10㎏ 1円17銭。
↑ このタイプの蓄音機を見ると思い出すのがニッパーくん。

ニッパー (Nipper) は、絵画『His Master's Voice』のモデルとなった犬。
うちにもニッパーくんの置物がありましたが行方不明です。 (´д⊂)
この立て看板が出てる時は売店でお茶のサービスを受けられます。
展示物の一部
ビー玉 ベーゴマ 風船ガムに ニッキと えーと それから メンコとおはじきと あっそうそう竹とんぼ
やったわやった なつかしいなぁー
水谷豊さんで「やさしさ紙芝居」
熱中時代 教師編ですね。
みなさん見てましたか?
入間博物館のHPから当時の暮らしを描いたもの。

ネズミが多かったからネコを飼ってる家が多かったんでしょう。
ペストの関係なのかも?
腹が減っては戦はできぬって言いますからね。
べつに戦をするわけじゃないけど。 ^m^
レストラン お茶っこサロン 一煎 ⇒
コチラ
チョット贅沢して彩り9鉢にしました。

1,730円がランチタイム価格1,570円です。
土日関係なくランチタイムがあるのは良いですね。
瑞穂町郷土資料館 けやき館 ⇒
コチラ

ニホンオオカミの像がお出迎えです。
GO ! GO ! NIAGARA - 大瀧詠一の世界 -
部屋の中は写真や動画の撮影は禁止だから外から撮りました。
大瀧詠一さんを語る会 ⇒
コチラ
瑞穂町郷土資料館のジオラマに居たホンドギツネ。
同じくタヌキ
写真はあまり撮れないので「ナイアガラ町内会♪」って瓦版をもらってきました。
詳しくはフォトギャラにて。
2014.03.21NEWS WEB(大滝詠一さんの魅力に迫る)
大瀧詠一さんが大のお気に入りの曲 小林旭さんで「熱き心に」
くぅぅ~
これでオレもいよいよ正式にナイアガラーの仲間入りだァ・・・
・・・って、今日は樹かよ!
_| ̄|○i||||||i ガッカリ
帰り道で前をトラック野郎が・・・
赤乙さんが気づかないだけでデコトラはまだ走ってるんですよ。
今日の曲は、オイラ的に大瀧詠一さんと言ったら「君は天然色」なんですよね。
1/24(日)まで「GO ! GO ! NIAGARA - 大瀧詠一の世界 -」を
開催してますから、ナイアガラーの方は是非行ってみては
( ´・ω・`)_イカガ?
オマケ よっしぃさん用
リアルタイムで知ってるのでなく、↓このおかげじゃない?
( ´∀`)/~~ おしまい。
Posted at 2016/01/17 18:17:32 | |
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