★AutoFlags Carbon sheetにて!②
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
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みなさ~ん こんにちは! デリオくんです。
今回もまたまたコピー紹介なのですが…
Autoflagsさんの3D Carbon Sheet(300mm×200mm)を使い、ボンネットダンパーにお化粧カバーを装着しました! Sheetもだいぶ余っていたので流用を考えていた時、お友達の方がリアゲートダンパーをCarbon調に仕上げた整備記録を拝見しました。
で~ ドアノブへの伸び伸びSheet購入と一緒に、追加でワインカラー(300mm×200mm)を購入してみました!
◆3D Carbon Sheet(300mm×200mm) 価格:\630 + 送料
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予めリアゲートダンパーの寸法を測り、長さ的に不足分を余っていたシートから切り出し全長をカバーしました。
これだけ長くなると貼付けでセンターを出すのが一苦労するだろうと、今回もドアノブ傷防止シート装着時の貼り付けのコツを応用! シート裏のシールの紙にスリットを入れ、仮付け用に一部シートを剥がして、貼り付けが出来る様にしてから作業に掛かりました!
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まずはお約束! この黒の純正リアダンパー! どんな風にお化粧されるのでしょうか??
心配なのはSheetの耐久性!
ボンネットの場合はエンジンの熱が! リアゲートの場合は雨によるしずくがダンパーに掛かるんですよね… 常にウエット状態が…
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結果この様になりました。
シートを貼る前は当然愛用のクリーナーで、ダンパー表面を綺麗に脱脂! 長いシートを先に貼り、続いて短いシートを!
つぎはぎの箇所はCarbon調の模様が逆にならない様に重ねて!
ま~ こんなもんでしょう!
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で~ またまた整備記録で見たんですが、ギアチェンジのレバー頭ってレザーではないんですよね! プラスチック丸出し…
そこで余ったシートを早速流用!
取り出したのは高校時代から愛用しているテンプレート! ○のサイズは30φ! コンパスカッター等と言う高価な工具はありませんので、シートの裏に○くケガイテ、その淵をハサミで丁寧にカット!
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こんな感じで貼り付けも完了!
問題は耐久性! これからのシーズン、黒D:5の車内は猛烈に温度上昇が… サウナ状態になるんでしょうね?
ノブの頭は気持ちR状にまるくなっているんですよ… 剥がれなければいいんだけれどな~…
ん~ その脇のアナログ時計がさりげなく… いい感じですよね! ただ今23:32!
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じゃ~ん…
やはり心配していた通り…
頭の少しR掛かった形状には、通常のシートでは追従出来なかったみたいです!
こんな風に剥がれて隙間が開いてしまった!
ドアノブ傷防止で余った、伸び伸びSheetだったらこんな事はなかったと思うんですが、ワインレッドのSheetが結構残っていたので…
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沢山余っているワインレッドで2枚目の○シートを加工! 今回は中心から外形に直線で切り込みを入れてみました。
どうでしょうか? 丁度6時の方向が切り込みのある場所です。重なりも目立ちませんし、これでR形状にフィットしました!
ん~ 時計がいい感じ! ただ今01:46!
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