エリーゼ電装系配線図

2本と言ってもノイズ除去を目的に差動を取るためのハイ・ロー2本ですから、実際は1本で色々な信号を伝えてる事になりますね😁
CANは調べると結構面白いですよ。設計する上では厄介な部分も多いですが。

ええええっ！何故一本で色々な信号を伝えられるのか…謎は深まるばかり…

すみません、説明が乱暴過ぎました。。
デジタル信号の0、1を電位差で定義していて、ハイ・ローの電位差0を1、電位差2ボルトを0と定義していたはずです。
その0、1の塊で送信する信号の中身を定義しています。
Vectorとかのホームページで詳しい解説が載っていると思いますよ(^_^)

あ、ありがとうございます…しかし全くわからないので、ちょっと調べてみます。
そもそもこちらが他力本願過ぎました。教えて君になるつもりはなかったのですが、真面目に解説してくださろうとする方がいらっしゃるとも思ってませんでした、さすが後輩！あざす！

お二人ともエロすぎ…。

まあ読んだんですが、最も肝心だと思われる、それぞれのデータをパケット化するとこと、デジタルパケットを実数値変換するとこがイマイチよくわからんのですが、この先はきっとやすおきフルスクラッチ王が出てきて説明してくれるはず。

こんにちは。配線図を探していたらたどり着きました。PDFの掲示ありがとうございます。助かりました♪
で、エリーゼのCANですがOBD2コネクターにも同じ配線が来ています。わざわざメーター裏を開けなくてもアクセスできます。来ているデータも他の車と違い特殊（OBD規格と全く違う）でしてオリジナル形式のデータが流れています。速度、エンジン回転数、燃料残量、温度等が取得できます。
難しい事を考えず、とりあえずWindowsPCで読み取るには、LAWICELのCANUSBが有名で使えます。ハイ！(;´∀｀)

お役に立てて何よりです。
この配線図を入手した経緯はマイエリのメーターが頻繁に不動状態になることからアーシングやらをしようと思ったからでして、信号をとってオモチャを取り付けよう！ではないもんですから外側のコネクタはママイキなんです。いまは何故かバッテリーを純正に戻してからマトモに動くようになって一旦は不要となりました。

ロータスのCANは特殊…なのですね…へー×10！