今シーズンのレースレギュレーション変更について
【VITA1クラス】
黄色ベースのゼッケン使用
従来型エンジン(初期型ヴィッツRSエンジン搭載)
ドライバー含む車両総重量は600kg
【VITA2クラス】
白ベースのゼッケン使用
新型エンジン(NCP131ヴィッツRSエンジン搭載)
ドライバー含む車両総重量は615kg
これはあくまでもニッサン・スポーツ・カー・クラブ(SCCN)が主催するVITAトロフィーレースの話なので、ツインリンクもてぎで行われるもてぎチャンピオンカップレースではエンジンの新旧関係無く総合で順位が決
定されます。
SCCNルール(クラス分け制)が適応されるのはもてぎチャンピオンカップレースで言うと開幕戦(3月)、第3戦(7月)、第4戦(10月)のようです。
自分はあくまでも総合で表彰台を目指すので、従来型エンジンでどこまで行けるか頑張って走ります。
そうそう、毎年開幕戦は何かしらあると思って挑んだ開幕戦なのですが...
2019もてぎチャンピオンカップレース第1戦レースレポート
平成31年3月10日開催
★ 予選 10:05 晴れ 路面DRY ★
気温も低く2分13秒台には入ると予想。
ところが、なんか重いような、ブレーキ引き摺っているような感覚でタイムに結びつかない。
白ゼッケンのNEWコンバージョンエンジン搭載マシンがやたらと速く感じる。
コーナー立ち上がりの加速で軽く離されてしまう。
バックストレートで他のVITA(新旧含)と速度差があり、不本意ながら2'15.989で予選8位に沈んだ。
★ 決勝 14:15 晴れ 路面DRY ★
もてぎスポーツ(VITA17台)
新型エンジンも従来型エンジンも大差ないんじゃないの?って若干ナメていた自分がいました。
それならば新型の重量615kgに合わせようと昨年平均より5kg以上ウェイトアップした自分を後悔(このウェイトは直ぐに下ろせない)
慎重に8番手からスタートを切った直後の2コーナーに差し掛かった時、視界が真っ白でビビりました。
多重クラッシュが発生したらしく、ギリギリのところで横向きに止まっている車両を回避。
その周回でSC(セーフティカー)導入となりました。
クラッシュしたドライバーは無事のようで車両撤去で直ぐにレース再開と予想。
その時点で自分の順位は5位、これは展開次第でイケると思い気合が入る。
なかなかSCが解除されず、だらだらと3週程過ぎた頃、ヘアピンコーナーを曲がってバックストレートに出た瞬間、えーーーっ(汗)
コーナーを抜けるといきなり全開のようで完全に出遅れ、ポストを見ると黄旗振動でSCボードが出ているので混乱。
90度コーナー辺りでセーフティーカーが隊列を見て解除、グリーンフラッグでレース再開と思っていたので動揺し、セーフティーカーにぶっちぎられたVITAってどうよと涙目になりながらホームストレートのポストでグリーンフラッグ。
床底が抜ける位にアクセル踏み込んだ状態で差し掛かった1コーナー、明らかにオーバースピードで進入してしまった。
なんとかスピンせずに立ち直ったけれど、その間に後ろから1台パスされてしまい6位に。
インにアウトに前方車両をパスしようと仕掛けるも...抜けない。
トップ車両は既に見えないので、バトルを楽しんでいたら後方からグイグイ近付いてくる新型エンジンの車両。
接触も無く、無事に帰宅出来た事だけは良かった。
慣れないSCに翻弄されたレースでした。
なんかモヤモヤしたので再度学習です。
★国際モータースポーツ競技規則 付則H項
ロードの管制および緊急役務についての勧告
★2.9 セーフティカー運用手順
(明確な規定があるFIA選手権は除く)
http://www.jaf.or.jp/msports/rules/image/fiaMS_reg-h_ja.pdf
参加者のみなさん、応援してくれたみなさん、本当にありがとうございます。
気持ちを切り替えて第2戦に挑みます。
次戦もてぎチャンピオンカップ第2戦は4月21日(日)です。
皆様よろしくお願いします。
レーシングカーのボディって汚れるんですよね。
自分のVITAはFRP製ボディで3年程使ってますが、この季節にこびりついた花粉、小さな虫、タイヤカス、オイル、アスファルトピッチ、泥、グラベルの砂利等、これらの物を高速でボディに叩きつけるもんだから汚れるし痛みますよね。
鉄板に塗装のボディなら遣れた状態からポリッシャーを使って一皮剥けば元通りに近くなりますが、ボディがFRP樹脂で出来ていると絶望的と言うか劣化して割れて来るし...。
昨日も少しボディ掃除(敢えて洗車ではない)をして帰ったのですが、正直ここから下地作りをする気になれず。
で、本日走行後にシュアラスター社のゼロフィニッシュで軽くボディお掃除。
この商品は初めて使ったのですが頑固にこびりついたタイヤカスがさっと一拭きで取れて驚きました。
この手の商品はW社のVと言う商品や、確か米国ミルスペックのPとか「楽したくて」試したことがありまして、ゼロフィニッシュも同じようなもんだろうと思ってました。
タイヤカス等に悩んでいる方にオススメです。
何を求めるかに一長一短はあると思いますが、サーキット走行後なんて体が疲れているし寒いし、早く帰って休みたいですよね。
でも汚れた車両を放置して帰る事だけはしたくないので、車と向き合う時間をつくりますが作業効率が上がった分、早く帰れます(笑)
でも自分、古い人間なんで最後は固形ワックスが好きだったりします。
あ~、今日の走行は内容良かったと思うけど回りの車がそれ以上に速かったな。
セッカクハヤクカエッテキタノニ、ソウコウドウガミタリシテネムレナイ、ネツケナイ
デモ、クルマトタイワシタカラアシタハ3ビョウアップダ
今週末は2019もてぎチャンピオンカップレース開幕戦です!
のんびりしていたら始まってしまいました。
今年もVITAレースに参戦します!!
シリーズとかあまり意識せずに、毎戦自分磨きが出来ればと思います。
全国各サーキットで盛り上がっているVITAレースは早い所では2月から開催されていて、
自分の自宅から一番近いツインリンクもてぎでは年間5戦開催されます。
今回は主催者側のルールで新型NCP131エンジン搭載車と従来型NCP13エンジン搭載車でクラス
分けを行うそうで、私のマシンは従来型エンジンで頑張っているのでゼッケンベースを黄色に
することとなりました。
昨シーズン最終戦のエンジン不調からの復活なるか、ヘルウィークの始まりです!
関係者の皆様、応援していただいている皆様、これから出会う皆様、2019シーズンもどうぞよろしくお願
い致します。
11月4日のレース後、ゆっくりした週末を過ごそうと思っておりましたが...なんか慌しく遊びまくりました。
本来ですとこの時期は忙しくて休みどころでは無いのですが、自分なりの働き方改革?でメリハリ重視を
実行し(言うだけなら簡単ですが実際にやってみた)結果、仕事に追われながら年末を過ごすパターンでした...トホホ。
11月11日 スーパーGT観戦
11月22日ハイブリットカー投入、ブレーキメンテ
もてぎフルコースシェイクダウン
ストレート速いけど止まらない(笑)
VITAイヤーエンドパーティー出席で人生初鈴鹿サーキットへ
広大な鈴鹿の敷地に戸惑い、最初コースに着かずに何故かキャンプ場へ(笑)
レース観戦後、イヤーエンパーティー
表彰されて豪華賞品をいただき舞い上がってます
なんとウエストレーシングカーズオリジナルのカッコいいトロフィーをいただきました。
後日自宅に届いた巨大なイージーアップテント、活用させていただきます。
ウエストレーシングカーズ株式会社、株式会社来夢様、ありがとうございました。
百里基地航空祭とニスモフェスティバルの日程が同日なので、前日の特別公開日に爆音を浴びた後に御殿場へ!
ニスモフェスティバル
Honda Racing Thanks Day2018前日
Honda Racing Thanks Day2018
メインスタンドが座れない位の盛り上がりでした。
12月16日 日本一決定戦を観戦(結局エントリーはしませんでした)
12月22日 シーズンエンドパーティー出席でホテルツインリンクへ
毎年この場に出席出来る事に感謝です。
ADVAN40周年の横浜ゴム株式会社よりYOKOHAMA ADVAN NEOVA A08Rを4本もいただきました。
僕のレース活動に関わる全ての人のおかげで2018シーズンをチャンピオンで終える事が出来ました。
本当に感謝です! 1年間どうもありがとうございました!
【2018年度戦績】
もてぎチャンピオンカップレース 2018 第1戦 予選4位 決勝3位
もてぎチャンピオンカップレース 2018 第2戦 予選2位 決勝優勝
もてぎチャンピオンカップレース 2018 第3戦 予選2位 決勝優勝
もてぎチャンピオンカップレース 2018 第4戦 予選3位 決勝2位
もてぎチャンピオンカップレース 2018 第5戦 予選4位 決勝4位
もてぎチャンピオンカップレース 2018 シリーズチャンピオン(24台参戦)
2019シーズンに関しては気持ちの整理が出来次第としておこうかな...もう少し。
活動を応援していただける個人・企業様、随時募集しておりますので一報いただければ説明に上ります。
年末年始は少しのんびりして、10kg位太ろう(既に連日の暴飲暴食で5kg太ってますが)と思います。
皆様良いお年を。
ヘルメット新調しました!
だいぶ時間がかかりましたが、デザインの発注が抽象的すぎてデザインに相当悩まれたのではないかと。
どんなオーダーをしたのか正確には忘れましたが、ロックオンされた時にバックミラー越しに見える加藤正将氏の稲妻ラインと少年の頃の夏に月刊オートバイ誌で見たモリワキの宮城光の目の覚めるような青、
2010年のポール・ジローのような芳醇な香りと華やかさと、バースデーイヤーのヴィンテージワインの腐った段ボールに生えた青かびのような癖のある人生を表現したようなオーダーをしたような記憶。
今思えば田崎真也も苦笑いするような抽象的なオーダーを良く具現化してくれたなと。
はい、なんと今回のレースはシビックとVITAの混走と言う予定でしたが主催者サイドで枠を広げていただき、それぞれ単独開催です!
前日にドライバー全員からヒアリングしていたようで、時間の無い中で柔軟に対応してくれた事に感謝感激でした。
11月3日特別スポーツ走行
前回のレースでのゴール直前の場面で4速全開から3速に叩き込むシフトミスをしてしまい(汗)
1NZ-FEエンジンのレブリミッター6,300rpmのところを8,300rpm回ってしまったのが心配で、とにかく音を気にして走行。
この最終戦は絶対にコケたく無いのでレース前メンテはバッチリしていただいているからそれ程心配無し。
エンジンも軽やかに回るしタイムも古タイヤ15秒前半でラップ出来ているので順調...だった3本目の走行途中で一瞬違和感があって計器類をチェック(異常なし)目視(異常なし)
タイム(15秒2)...気のせいかと思い走行終了。
ピットで後ろの方からカランカランと音がしてエンジンブローしちゃった音?と焦りまくる。
メカさんはエンジンの振動によるカウルのビビリ音か?と見立てて一旦カウルを開けてエンジン再始動。
ありゃ、やっぱり音が出ていると言う事でメカさんが異音点検していたらミッションとフレームをマウントしているブラケットが破断しているのを直ぐに発見。
エンジン・ミッションをリジットマウントしているから金属疲労も激しそうで、チームはマメに点検してくれていたけど折れる時は折れる。
この後感激したのがミッションマウントの予備部品ががガレージにあるとの事で社長がガレージから持って来てくれる事に。
何があってもレースを諦めないで済むようにと、消耗するかもしれないパーツを供給出来る体制はまるでワークスドライバーにでもなった気分(社長ありがとうございます)
同時進行で他に不具合が無いかメカさんがチェックしていると一番後ろ側のマウントの溶接部分にクラックを発見。
違和感を感じてから6周位したからいろんな方向に負担がかかった事を見逃さなかったメカさんに感謝です。
直ぐには影響がないと思えるクラックでしたが、気分的に治しておきたい。
車両を運んでまでして溶接するのはしんどい......。
薄物のパイプなのでポータブルの溶接機で応急的には行けるかと思い近くのホームセンターへ電話。
取り扱いはあるけど在庫が無いとかの返答が多くどんどん遠いホームセンターへ(笑)
宇都宮のカインズホームさん迄往復約60kmでした。
これも社長に溶接してもらってきっちり治りました!(社長ありがとうございます)
前日に壊れてくれて運が良いのか、最終戦ギリギリ持たなくて運が悪いのか。
やはり自分はこういう引きが強いようですね。
2018もてぎチャンピオンカップレース第5戦レースレポート
平成30年11月4日開催
★もてぎスポーツ予選 8:45 晴れ 路面DRY★
昨日のハプニングを乗り越えた予選、気温も低く2分14秒台には入ると予想。
ところがエンジンは回るけれどトップスピードがどうにも伸びなく慌てる。
1周目のバックストレートで他のVITAと明らかに速度差があり、不本意ながらも道を譲る。
2周目に入り、頑張って走っているけれど後ろを走っているVITAにスッと追いつかれ更にはポストから屈辱の青旗掲示(泣)
どんなに頑張っても18秒台。
昨日のハプニングは部品ごと替えたから治っているはず。
エンジンとミッションマウント同時に終了していたのかと思うと頭の中が真っ白な状態。
昨日の最終走行で15秒台は出ていたので、エンジン自体が下降線でもいきなり3秒は遅くならないはず。
と言う事は?ブロー寸前なのかと思うと変な汗が出て来て、それでも諦め切れずに結局時間一杯までアタックを試みるも2分18.540で予選4位。
路面コンディション的には14秒前半は出そうな条件だったので、ピットに入るなりメカさんにお願いしてセンサー類も含めて全てチェック。
メカニック2名+私でネガティブな可能性を全て潰していった最終決断はエンジンであろうと判断。
前回オーバーホールをしたエンジン屋さんでレギュレーションに則ったエンジンを組んだ証としてヘッドが封印されているので、ヘッドを開けるのはご法度なのかと思うのでそこで終了。
(オーバーレブからのバルブ曲がりがここに来て...と言う感なのでしょうかね)
★もてぎスポーツ VITA決勝 12:38 晴れ 路面DRY★
ひとつの目標として完走扱いとなる70パーセント(7周)はとにかく走り切る事。
絶対にレースを諦めない事。
自らの手で取りこぼす事はしない事。
物凄い集中力でプロジェクト7LAPがスタートです。
自分に「慌てず」「焦らず」「取りこぼさず」と言い聞かせながら周回を重ねて行きます。
7周がとてつもなく長時間に感じました。
徐々に前方のVIITAから離されて行きながらも諦めず、とにかく異音が出ないか集中して聞きながらも17秒9~18秒前半で周回を刻んで行きます。
時々エンジンの音が変わると(不整脈の心臓のようで)ドキドキするんですよ。
そして完走扱いとなる7周を消化した時にピットに向かってガッツポーズしてみました(笑)
満身創痍のVITA号、カッコダサいおっさんの為にあと3周だけ楽しませておくれ。
まるで生き物のように感じたVITAが最終周でベストの2分17秒360が出してくれました。
表彰台を逃して悔しいのが半分、無事完走して平成最後のシリーズチャンピオンを最高得点で獲得出来た喜びが半分のレースでした。
マーズレーシングファクトリーさんがエンジンオーバーホールを勧めてくれたのにそれを断ったのも自分の責任ですね。
2017オフ~2018インの間のVITAレギュレーション改変があったように2018オフ~2019インの間に旧エンジン使用禁止なんてレギュレーション改変されるんじゃないかと考えるとなかなか踏み切れませんでした。
参加者のみなさん、応援してくれたみなさん、本当にありがとうございます。
バンバン+K.Oさん、仕事が忙しい中で無理やり時間を空けてカッコイイ写真をいっぱい撮っていただきまして感謝します!
とことんわがままを聞いてくれてVITAをセットアップしてくれたマーズレーシングファクトリーでなければシリーズチャンピオンは獲得出来ませんでした。
2013年からもてぎで始まったVITAシリーズ、2014年のY選手、2017年のM選手の67ポイント獲得を10ポイント更新しての77ポイント獲得でシリーズ優勝です。
ひとまずVITAレースの最大目標は達成しました。
VITAは育成カテゴリーと思いますのでシリーズ2連覇とかは今のところ考えておりません。
タイヤもパーツも比較的安く、ランニンゴコストにも優れているVITAは人を育てます。
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